たかがヤマト、されどヤマト

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フライイング・バタフライズ 2016 (12)ウラゴマダラシジミ   2017.2.7 (記)

ウラゴマダラシジミ
6月、満開のイボタにウラゴマダラシジミを撮りに行った。中途半端な時間に着いてしまい、静止写真も満足に撮れず長い昼休み。午後の飛翔タイムに期待した。
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午後になり、それまでどこかに潜んでいたオスがメスを求めてぽちぽちと飛び始める。
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数が少ないうちはほぼ一定の飛行コース。しかし、暗い茂みの間にも入り込むので、日の当たっている花の先で撮ろうとするのだが、なかなか簡単には撮らせてもらえなかった。私の機材では、茂みの中は暗すぎて手に負えない。
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数は少ないが、黒化型の個体も混じっており、飛んでいる時に見分けがついた。(逆に、とまると判らない?)
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イボタの群落の外れでも飛び回るが、ただの茂みだと、撮れても、やはり淋しい。(この2枚は、翅の形が好みだったので、とても残念)
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白くて大きな個体だった。腹部の感じからメスと思う。オスに見つかる前に撮るのに苦労した。
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こうして、日が傾くにつれてその数を増し、日が落ちる頃には、飛翔速度が一段と増し、5~10頭が束になって狂ったように飛び交い、ゼフィルスの名に恥じぬ大乱舞となった。しかし、飛び回る位置が高く、空も暗いので、撮影はままならず、ただただ茫然と眺める他なかった。

   

by otto-N | 2017-02-07 16:28 | Comments(0)

2016.5.19 神奈川県・満開のイボタ ウラゴマダラシジミ   2016.5.25 (記) 

2016.5.19
例年訪れていた谷戸のイボタは花が咲いておらず、ウラゴマダラシジミもまだ発生していなかったけれど、イボタの並木がある場所を聞き、翌日、訪ねてみた。並木とはオーバーではあったけれど、至るところに大小さまざまのイボタの木が群落のように茂り、花も満開であった。

現地に着いたのは10時半。青空が広がり、気温も高く、ウラゴマダラシジミは早めの昼休みに入った時刻。イボタの茂みやその近くには、翅を閉じじっとしている姿があった。
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羽化直個体か、やっと翅が伸びたようで真っ白。
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何かと思ったら大きなヒメジャノメ♀。これも新鮮だった。これも、寄りすぎたので下がったとたん、飛ばれてしまう。
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もう翅を開く時間帯ではなく、翅を閉じた姿を撮り飽きたので、日陰で小一時間休み、昼過ぎに再出動した。まだ、時間的にまだとは思っていたが、早くもウラゴマダラシジミが飛び回っていた。飛び方が速く、最初は全く手も足も出なかったけれど、飛び回るコースはある程度決まっているらしい。撮りやすい場所で待つ。背景は当然、全開のイボタ。

オスは、どうやら暗がりにいるメスを探しているらしく、明るいところよりすぐ暗いところに入り込む。
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暗いところでは、それなりの露出時間で撮っていたが、急に明るいところに出てくると、色が飛んでしまう。花の白と翅表のブルーのとりあい。
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これは明るいところ。明るいところよりは、暗いところのほうがブルーがきれい。
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暗がりの茂みから明るい場所に出て来る。この逆も。
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暗がりの中にあったのは蜘蛛の巣。メスと間違えているようだった。暗い中、日の光が反射し、でぼぉーっと光る蜘蛛の巣を間違えるのも無理はない。
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アワフキムシの泡もよく間違える。次から次へとやって来るが、毎回毎回、ピンが全部合うわけはない。
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が、ホバリングするので、1枚合うとその前後はOK。
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これも、アワフキムシの泡? 覚えていない。背景はともかく、舞う姿がとてもいい。
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明るいところより少し暗いところ。そんなところにメスは潜んでいるらしく、露出は超アンダーになってしまう。せっかく青空が少し入っても、色が出ない。
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ときどき現れる黒化型。飛んでいても黒いことがはっきりわかる。やっと撮れたのがこのシーン。裏翅は普通のようだが、後表翅がほとんど黒い。
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ウラゴの通り道の暗がりにテングチョウがしばらく翅を拡げていた。風であおられ、少し高い位置だったのでよくは撮れなかったが、朱色の紋が美しい。
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このポイントの近くにはエノキがあり、ゴマダラチョウが舞う。下から見上げ、望遠で撮ろうとするが叶わず。キタテハがイボタで吸蜜。1頭の横にもう1頭が並ぶ。交尾には至らなかったが、オスがちょこんとおとなしく待つ姿は、見かけによらずほほえましい。
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ルリシジミかと思ったらヤマトシジミ。しばらく見ぬ間にすでに夏姿だった。
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オスの探雌飛翔は、時間がたつにつれ活発になった。太陽に向きが変わり、光の当たり具合が変わり、飛翔コースも変わって来た。午後4時、宴もたけなわ。ものすごい数、樹上で4頭5頭が絡むが全く撮れず、茫然と眺めるのみ。あいかわらず、下に降りてきたオスを拾い続ける。
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メスは飛び方もゆっくりで、大きさからもわかる。しかし、オスに絡まれて撮影不可の場所に飛んで行ってしまうので、撮影チャンスはあまり多くはなかった。
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メスは、この時間帯もオスを避け木陰で休むことが多い。そんな1頭を見つけた。
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飛んで来たメスが下草にとまった。夕刻には開翅することもあるので、しばらく待つと、少しだけ翅を開いた。近づくと影になり翅を閉じたが、離れると再び開き始めた。そおっーと逆方向に回りこんで撮った。開くには日の光が必要らしい。透けた翅は少し夕日の色。
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そして、交尾カップル。一緒に撮影していたNさんに教えていただいた。同じところにオスがたびたび絡み、時には3~4頭が絡むので近づいたところ、発見したとのこと。ゼフの交尾は初めてだった。(何枚も撮ったのに写真は失敗)
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午後4時半、まだまだ狂乱の宴は続いていたけれど、かなり暗くなり、撮影が難しくなってきたので、このウラゴマダラシジミの楽園を後にした。戦い済んで日が暮れて、残されたのは、両腕に蚊に刺された無数の跡。痒みが収まるのに3日もかかってしまった。

   

by otto-N | 2016-05-25 16:50 | Comments(2)

フライイング・バタフライズ 2015 (10) ウラゴマダラシジミ   2016.2.1 (記)

ウラゴマダラシジミ
五月下旬、イボタのある谷戸へ行く。昼間はじっとしているが、夕方からウラゴマダラシジミが狂ったように飛び始める。尾状突起もなく姿からはゼフィルスとは思われないが、この飛び方からウラゴはやはりゼフィルスの一員と認めざるを得ない。
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イボタの茂みにいるメスを探して飛び回るので、どうしても似たような後ろ向きの構図になってしまう。
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ときどき、真っ正面にも撮れる。
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でも、翅が水平ではどうしょうもない。
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21ミリ広角。ISO3200、シャッター速度1/4000~1/5000、F3.5~5と、いい加減なマニュアル露出。距離は色々。
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暗くなるにしたがい数が増える。一応、LEDランプを照らしたが、全く心もとない感じだった。木漏れ日が雰囲気を醸し出すが、もっと大型のランプを用意すべきかもしれない。
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LEDは少しは効くが、隅と奥までは光が届かない。
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もう少し翅が開いていれば申し分ないのだが、翅は全開よりこのほうが飛翔感がでる。
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右に目障りなものが写っていたので、縦型にトリミングしてみた。アスペクト比は、縦型の場合、2:3より3:4のほうがいい感じだった。
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撮影中、ときどきルリシジミをウラゴマダラシジミと間違うが、ウラゴマダラシジミも同じ間違いをおかす。(これもかなりボケている)
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ポツンと咲いているイボタの花自体も、メスと間違っているのかもしれない。
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by otto-N | 2016-02-01 20:46 | Comments(0)

2015.5.27 横浜・とある谷戸 ミズイロオナガシジミ   2015.6.1 (記)

2015.5.27
前日、LEDライトを使って飛翔を撮ったのだが、電池のパワーがなく、光がとても弱かった。そこで、新しい電池を用意し撮影に出向いた。それと、21ミリでは背景が今一つ狭い感じがしたので、15ミリで撮ってみた。出かける前、友人に「これからリベンジに行く」とメールしたところ、今、移動中との返事。やれやれ、考えることは同じ。

イボタの木に行く前に寄り道をし、ミズイロオナガシジミを撮影。1頭だけ近くに来てくれた。
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さて、LED照明の効果のほどは?
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遠い背景には光が届かないけれど、チョウとその近くはLEDで照らされ、くっきりと浮かび上がる。新しい電池ではライトを直視できないほどの明るさ。LEDライトは効果ありです。
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15ミリでは背景が広く写る感じ。しかし、チョウが小さく、もっと近づく必要が・・・。
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裏翅はLEDで光りすぎるかもしれない。
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この15ミリは、距離リングが緩く、ときどき動いてしまう。ときには、かえってピントが合うこともある。2コマ目、小さくしか写っていなかったので少し切り出した。いつも包帯用絆創膏を持ち歩いているのだが、つい忘れてしまった。
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ルリシジミと絡んだ上の4コマ目の続き。ピン甘。ほんとにルリシジミは大きい。一瞬、ウラゴかルリか判断不能。「見る前に撮べ(撮れ)」だった。
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この日は前日より暑かったせいか、ピークは少し遅く、午後4時15分ころ。イボタの周りにある高い木々の樹上から次々と降りてきた。午後4時30分をすぎても飛び回っていたけれど、完全な日陰になり、暗すぎてもう撮れなかった。悔しかったのは、同時に3頭のメスの出現。メスはゆっくり飛ぶので撮りやすいはずであったが、足場が悪すぎ。追いかけることすらできなかった。Favoniusさんは撮れたと思うが、完璧主義の彼は、翌日も撮影に行ったとのこと。私も午後に予定していたが、午前に予定していたゼフが現れず行くことができなかった。この件はともかく、LEDライトは、電池が新しいうちはとても明るいけれど、すぐに暗くなってしまい照度不足。そこで、有名メーカー品ではなく、百均ショップの4本108円のものを次々と取り換え、ライト使用後には誤点灯を防ぐため、電池を抜くことにした。とりあえず、この方法でやってみます。

by otto-N | 2015-06-01 21:26 | Comments(0)

2015.5.26 横浜・とある谷戸 ウラゴマダラシジミ   2915.5.30 (記)

2015.5.26
先日(22日)はウラゴマダラシジミが少なく、夕刻になっても飛んでくれなかった。まだ、発生数が少ないものと考えて、またやって来た。

午前中に到着。ウラゴマダラシジミは、時々、飛び出してはじっと葉陰で休む。数は多いようだが、全然、翅を開いてはくれない。
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翅裏ばかり撮るのも飽きてしまったけれど、背景が抜けていたので気合いを入れたが、翅裏に直射日光が当たると、まるでステンレスの板、反射して白とびが著しい。
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ふらふらと舞い降りてきて、珍しく葦(薄?)の葉にとまった。逆光で300ミリ→100ミリ→順光側に回り100ミリで撮る。足場が非常に悪いので、ピントを外しまくった。
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イボタにやってきたイチモンジチョウ。白帯が広く、前翅の白点も大きいのでアサマイチモンジかと思った。
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標準的なイチモンジチョウ、大型でウラゴとすぐ間違えてしまうルリシジミ、逆光のテングチョウ。他にイボタにやって来たのは、ダイミョウセセリ、アオスジアゲハ、スジグロシロチョウ。
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ウラナミナミアカシジミがたまに近くにやってくる。
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とても大きい羽化直と思われるウラゴマダラシジミのメスが飛んできたが、翅は開かず。ほんとに大きかった。
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そして、3時過ぎ。やっとオスどもが飛び回り始めた。いつもながら、暗すぎ。ISO3200に上げざるを得ない。飛ぶのが速い。メスと間違えるのか、白くなった葉、鳥の糞、アワフキムシの泡、蜘蛛の巣、ルリシジミを見つけたときはちょっとだけその場で立ち止まる。イボタの花には見向きもしないので、どうやら、白ければいいという訳ではなさそうだ。
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鳥の糞に立ち止まり、
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ルリシジミに偽求愛。
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秒7コマでは少なすぎる。珍しく連続で入った。
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やっぱり、暗い。ISO3200、1/3200、F3.5解放でもこの通り。
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探雌飛翔のピークは4時だった。どんどん暗くなって、きれいには写らず、撮る気が失せてくる。
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乱舞のピークは4時だった。暗いのでISO4000まで上げる。そして、4時30分、暗すぎて撮影終了。
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夕方のオスの乱舞を見ていると、尾状突起がなくてもウラゴマダラシジミはゼフィルスなんだと再認識させられる。昼間の飛び方と全くそのスピードが違うし、暗いし、こんなものを撮るなんてできないと思っていたが、やってみると少しは撮れた。暗いのでLEDライトを用意した。しかし、1か月前に、コジャノメ撮影に一度使った後、ザックに入れっぱなしになっていたのだが、スイッチが入ってしまっていたらしい。電池がなくなり、片方が点かなかった。あわてて、使い古しの電池に取り換えたが、あまり明るくなかった。この日もFavoniusさんと一緒でした。ということは、2つのレンズ、いや、午後再びやって来たTさんを加え、3つのレンズの先15cmに1頭のウラゴが舞っているという恐ろしい構図でした。

by otto-N | 2015-05-30 20:09 | Comments(0)

2015.5.22 横浜・とある谷戸 ウラナミアカシジミ   2015.5.27 (記)

2015.5.22
今年はチョウの発生が早いようで、あわててゼフを撮りに行く。ウラゴマダラシジミが第1の目的。

朝、イボタの木のある現地に着いても、全然飛んでいない。まだ、早いのかと思っていると、ときおり姿を現すもののすぐ遠いところに飛んでいってしまう。夕方まで待つかと覚悟を決め、付近でチョウを探す。と言っても、いつものメンバー。この時期のルリシジミ(2化目)は大型、ウラギンシジミ、テングチョウ、イチモンジチョウ。みんなきれいだ。
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イボタの木で待っていると、羽化直らしきテングチョウ。とてもおとなしい、のでススキの葉にとまってもらった。
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イボタの木の前の道路脇には、10頭を越えるルリシジミが集まっていた。近寄ると一斉に飛び立つ。飛び立ってもすぐ戻ってくる。飛翔撮りは楽勝!と、撮り始めたけれど、なかなかヒットしない。5頭は撮れるはずなのに、このありさま。その上、日向部では白とびし、露光条件が難しい。
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日陰部ではブルーがとても美しい。
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横より縦のほうが低い位置では撮りやすいので、横ではあまり撮らなかった。ルリシジミが何に集っているって?答えは、肥料用にうず高く積まれた馬糞。横だとカメラが馬糞にくっつきそう。足の置き場が大変だった。100ミリマクロで撮った飛翔は馬糞がモロに写っていたので割愛。(横で撮っていた方は掲載するでしょうね)
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右隅に4枚の翅が入った一番のお気に入り。
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昼すぎ、ウラゴマダラシジミはポツポツと現れはじめた。でも、翅を開いてはくれない。
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その中の1頭、とまった直後、半分開いた。でも撮れず。がっかりしていたところ、再度の半開翅。半逆光の一番好きなアングル。
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透けた翅と向こう側のブルー。イボタの白い花。残念ながら開翅はここまで。
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3時半が過ぎても、ウラゴは出てこない。諦めて、ウラナミアカシジミの林に行く。この辺はアカシジミよりウラナミシジミのほうが多いのだが、1頭だけ新鮮なアカシジミ。寄りすぎてはいるが、残念ながらこれ以上、後ろに下がれなかった。
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ウラナミアカシジミはすぐに見つかるけれど、木が密生している場所なので、うまく撮れない。
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少し遠かったけれど、Favoniusさんが枝を引き寄せてくれたので、何とか撮影できた。ちらっと見える後翅の表の赤と、縁取りの白線が眩しい。
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都心にある自然教育園で、アカシジミ、ウラナミアカシジミ、ミズイロオナガシジミが早々に発生した(Shinさん)。こうしちゃおられんと、Favoniusさんと連れだって、少し遠いところにウラゴマダラシジミを撮りに行った。彼と連れ立ってということは飛翔撮影が目的だったけれど、とても数が少なかく、飛翔撮影のチャンスは1度もなかった。まだ少し早いのかなぁ、と思いつつ、とぼとぼと足取り重く帰路につく。

by otto-N | 2015-05-27 11:54 | Comments(4)

2014.6.9 (PM) 横浜・ゼフの舞う公園 ミドリシジミ   2014.6.12 (記)

2014.6.9 (PM)
オオミドリシジミを撮影できたので、午後からはミドリシジミの開翅を期待していつもの公園に行く。

最初のポイントでは、遠い日陰で1頭見ただけ。次の場所ではAB型のメスが目より上で開翅したけれど、よく撮れない位置だったので、投げやりに撮影。その後、最初の場所に戻ってみたら、みなさんがオスの開翅撮影の真っ最中だった。もう少し低ければ申し分ないのだが、とにかく、ミドリが輝く位置を探る。4枚の翅がすべて輝いたのは、右側から、それも少し低い位置からだった(4コマ目)。
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輝いても翅の面積が小さくしか写らないので、このへんが妥協ポイント。
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この個体はずいぶん長い間、翅を開いていてくれた。そのうち、場所を変え頭を下向きにとまり、すぐに開翅。これも少し高かったけれど、なかなか色の変化があってよろし。左後翅が緑っぽい。他の翅よりレンズにフレットなせいかもしれない。
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突然、目の前に飛んできて開いたオス。すこし空いた草の間から撮影。
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オスはもう1頭。ただし、頭上。先ほどのAB型のメス。ウラゴマダラシジミのメス。まだまだ夏らしくないベニシジミ。
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今の季節、2化目のルリシジミがとても綺麗。たいてい、地面で吸水しているだけで、なかなか翅を開くことはない。少し薄暗くて色は出なかったけれど、飛翔も撮っていた。
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2頭のルリシジミと1頭のウラギンシジミが飛び立ったとき。
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午後からは日射しも弱くなり、この公園に着いたときはポツポツ来ていたけれど、雨の心配はなく明るくなったり暗くなったりの空模様だった。ミドリシジミの数は少なかったけれど、空模様のせいか、長い時間、開翅してくれた。やはり、翅を開くのは体を温めるためらしい。開翅しっぱなしだったので、その間シャッターをずいぶん切った。最近、シャッター数がとみに増えたが、数を切った時に限ってみんなピンが来ている。皮肉なものだ。

by otto-N | 2014-06-12 20:26 | Comments(0)

2014.6.4 横浜・多摩丘陵 オオミドリシジミ   2014.6.8 (記)

2014.6.4
多摩丘陵とは、関東平野南部、多摩川と境川の間に広がる丘陵であり、高尾山の南側、八王子から横浜、三浦半島へと続く。しかし、今ではすっかり都市化され、果てしなく住宅街が続く。それでも、まだ都市化されていない緑地帯が数多く点在し、多くは自然公園として残されている。こうした緑地帯には、チョウは減ったとはいえまだまだ多い。こういう書き出すと長くなりすぎるので、いつものように書きます。

翌日からは雨との天気予報。オオミドリシジミがテリを張るという場所に行く。現地に着いたのは7時(私としては破格のガンバリ)。しかし、空に薄い雲がかかっているため、林の中は暗い。ときどき、明るくはなるものの状況は変わらず時が過ぎる。8時半、薄暗い林の一角に2頭が飛び回る影。やっと出てきた。気がつくと雲が薄れてきていた。ときどき、とまって翅を開く。しかし、高いところばかり。そのうち、雲がとれたのか、日射しが強くなり、少し低いところでも開翅するようになった。でも、頭上での開翅。この悔しさ。相変わらず卍飛翔は続いていた。
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10時。諦めかけていたとき、樹上から下りてくる気配。そして、日が当たる下草にとまった。でも、位置が悪い。周り込んでいるうち、飛ばれた。
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また戻ってくることを期待すると、同じところにやって来た。翅を開くが、目と同じ高さ。表翅の色が出ない。
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ここは、林の中で一番日の当たるところ。すぐに戻ってきた。順光側に回りこみ、今度はマクロで撮影。しかし、これもまた、この高さでは翅を開けば開くほど、青く輝くはずの翅が写らない。
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何度か翅を開いたり閉じたりしていたが、結局、この高さではチラッと開いたときが一番だった。それにしても、寄りすぎた。せっかくの表翅にピントが合わない。寄りすぎて、鱗粉まで合っていた画像は複眼が今一つ。上の3コマ目でも寄りすぎ。もう少し、冷静にならねば・・・。この後、目よりも低い位置で全開翅したこともあったけれど、周り込んでいるうち飛ばれ、残念無念。10時半、さすがにテリ張り時間はすぎたのか、降りてこなくなった。
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とりあえずオオミドリシジミは撮影でき、時間も余ったので、午後は別の場所へミドリシジミを探しにいく。ミドリシジミはすぐに何頭か見つかった。疑似産卵中のウラゴマダラシジミや日陰好きなウラナミアカシジミも撮っておく。
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しかし、ミドリシジミは下草にじっとしているだけ。少し飛んでもらった(蝶虐待であるけど)。
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飛び出す方向が全くわからないので、ピントが合わず。翅が緑に写ったのは、4回中、1回だけだった。
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とても大きなウラゴマダラシジミのメス。目の前で半分だけ翅を開いた。とにかく優雅。
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午後2時過ぎ、ウラゴマダラシジミの探雌飛翔が始まった。
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だんだん空に雲が拡がりはじめ、かなり薄暗くなってきた。LEDライトを使ったが1個では暗い。ダブルでなければ効果がなさそうだった。それでも、横向きになったときは、白銀色に浮かびあがる。
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午後3時ころ、雷が鳴ったので帰ろうとしたとき、クモマツマキチョウの現場でお会いしたなつさんがやって来た。眼下でウラゴが飛び交う中、撮影もせずしばし蝶談義。楽しかった。

P.S.
最後の絵はちょっと暗かったので、昼ころ撮ったウラナミアカシジミ。もっと逆光で撮りたかったが飛ばれてしまい残念だった。
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by otto-N | 2014-06-08 11:52 | Comments(4)

2014.6.2 横浜・多摩丘陵 ウラゴマダラシジミ   2014.6.5 (記)

2014.6.2
横浜ではミドリシジミが出始めた。この日は、いつもの公園ではなく、初めての場所に行く。目的は、ミドリシジミであったけれど、1頭を見ただけ。午後はイボタの周りで飛び回るウラゴマダラシジミの撮影に終始した。

今季初のミドリシジミはメス。飛んだとき青く光らなかった。イボタの花で吸蜜するウラゴマダラシジミ。考えてみれば、今年はこの吸蜜を撮っていなかった。日陰で休むウラナミアカシジミとミズイロオナガシジミ。どちらも暗い場所。かなりの枚数を撮った。
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この谷戸では、アカシジミよりウラナミアカシジミのほうが多いとのこと。アカシジミは古びた個体だったので割愛。
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午後はほとんど、イボタの木の周りにいた。そこへやって来たチョウたち。スジグロシロチョウ、テングチョウ、1回だけしか見なかったウラギンシジミの開翅。
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午前中は、ウラゴマダラシジミはとても少なく、このポイントに来る途中の水が浸み出た所には、おびただしい数のテングチョウ、数頭のウラギンシジミ、少しのルリシジミが吸水にきていた。めったにない機会と、飛翔を撮りに行く。しかし、テングチョウは敏感すぎ、まるで近寄れず、ルリシジミは撮れたと思ったらスレ個体、残ったのはウラギンシジミ。日のカンカン照る中、汗だくになってしまった。
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逃げられても、少し離れた場所ですぐ吸水。すぐ撮れると思ったのに、横向きポーズを量産。上から被せ気味に撮ることにしたが・・・。
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1枚に複数頭入れるつもりが、なかなか入らない。後ろの小さな赤い点、これでも2頭目のウラギン。
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イボタの木に戻る。午後1時半を過ぎると、飛び回るウラゴの数が増した。なかなかとまらない。やっととまったので、横から撮る。少し透けているほうが好み。
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とまらないチョウ撮影の楽しみ。でも、日の当たらない薄暗いところを飛び回るので、色が出ない。明るいところに来たときを狙う。
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この一連の中では、これが一番よかった。
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それほど速く飛ばないはずなのに、フレームに入らないものが続出。少し欠けても、まあいいでしょう。
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イボタの木の中、薄暗いので、撮っても闇夜のカラス。構図的にはとても気に入っているのだが。
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メスを追い詰めたオス。かなり追いかけたが1枚しかピンがきてなかった。
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葉についた鳥の糞を見つけると、一瞬ホバリングする。チョウの動きがとまったのを見て駆けつけるが、それではもう遅い。ここに来ると期待して待って撮った。
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ピンがくると、チョウはフレームのギリギリ。これをなんとかしなければと思っていても、うまくいかない。ピンが来ている分、とても悔しい。
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いつもの場所ではなく、知らない場所に行くと、撮影対象がいつものチョウであっても、何かワクワクするものがある。そして、場所によっては、チョウの活動時間が違うことを知る。このポイントは、いつもの場所より、出てくるのが遅く、3時をすぎてから本番のようであった。でも、3時をすぎると暗すぎて撮影は難しかった。今回は、それぞれ撮影のスタイルが違う方とご一緒した。Sさん、Kさん、色々ありがとうございました。

by otto-N | 2014-06-05 20:20 | Comments(4)

2014.5.30 横浜・ゼフの舞う公園 ウラゴマダラシジミ   2014.6.3 (記)

2014.5.30
前々日、ウラゴマダラシジミが撮影できたけれど、飛翔写真がまるで撮れず、なんとかリベンジということで、いつものヨコハマへ。この日も快晴。

着いてから帰るまで、ほとんどウラゴマダラシジミのポイントに張り付いていたが、ミズイロオナガシジミがいるということで、撮りに赴く。頭上の葉蔭にこんな感じでとまっていた。100ミリマクロ(×1.4テレコン)で証拠写真。
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1コマ目、これをトリミングしたもの。2コマ目、300ミリズームに付け替えているうち、体の向きが変わったけれど、トリミングなし。いつも証拠写真としては、どちらで撮るか迷うところ。マクロのほうがいいかもしれない。
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あいも変わらず、ウラゴは飛び回っているばかり。ときどきとまるので、閉翅横向きを一応撮るが、もう飽きてしまった。ただ、ときどき、翅を少しだけ開く個体もあり、油断はできない。3コマ目、色がきれいに出る日陰での開翅だったが、あわてていたためかピントが合っていない。
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メスと思われる新鮮な個体。粘ったが、開翅せず。
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午後、ときどきとまって少しだけ開く。逆光と順光。
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横だけ撮るつもりだったが、体の向きを変えて開翅した。日陰での開翅はとてもブルーがきれいだ。
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開翅もここまで。
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目より少し上、少しずつ開いたが、この高さだと、ちょっとだけ開いたほうがいい。
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もう午後2時をすぎてしまい、このポイントも日陰になり始めた。少し明るい目の前ですぐ少し開いたのを撮れたので、これで撤収。
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飛翔撮影はやはりうまくいかなかった。オスはゼフの中ではゆるく飛ぶといってもゼフはゼフ。速いし不規則。それと、明るいところよりも薄暗いところばかり飛ぶ。メスはそんなところにしかいない。ピンがあっても闇夜のカラス。補正してもどうしようもないものばかりだった。
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メスを探すオス。ときどき、鳥の白い糞をメスと間違っているようだ。ほとんど、メスではないとすぐ気がつくよううだが、ときには数秒まとわりつく。この葉に付いた糞は人気があった。
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ウラゴマダラシジミの飛翔を撮りたくてずうーっと同じ場所にいた。ときには4頭が絡んでいたが、斜面の樹の上、なかなか下には来ない。下にも来て、速いのでファインダーに入らないし、ピントがまるで遠い。そんな中、鳥の糞に一瞬まとわりつく個体、これが一番撮りやすかった。とはいえ、なかなかピントが合うものではなかった。

by otto-N | 2014-06-03 20:18 | Comments(0)