たかがヤマト、されどヤマト

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2012.10.4-5 白金の森 ウラナミシジミ    2012.10.7(記)

2012.10.4
台風が関東沖をかすめて去った翌朝、教育園の様子を見にいく。幸い、昨年のような倒木はなかった。

秋だというのにウラナミシジミが少ないと思ったら、この日は数頭出ていた。なかなか近くに来てくれなかったが、やっと撮れた。
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今年は、やたらとツリフネソウが多い。一面ピンクとはいかないが、山ではこんなに咲いているのを見たことがない。そこへ、ナガサキアゲハがやってきた。こちらへ来ないかと待っていると、ちょっとだけ来てくれた。
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ツマグロヒョウモンのメス。翅の裏だけを撮ろうとしたが、なかなか難しかった。
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オスも撮っておいた。ただし、表のみ。
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ヒメジャノメとヒカゲチョウも健在だった。
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自宅近くで見つけたウラギンシジミ(♀)。右:別の場所に移っていきなり180度の全開翅。ここまで開いたのは初めて。
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2012.10.5
曇り空も晴れ上がり、ヤマトシジミは撮れそうもないので教育園へ。

キタテハは意外と少なく、この1頭しか見なかった。
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葉の上で休むウラナミシジミ。
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ツマグロヒョウモンのペア。
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毎年、産卵のために姿を現わすミドリヒョウモンとオオウラギンスジヒョウモンはこの日も現れなかった。でも、アサギマダラがやってきていた。(結果は次回報告します)

by otto-N | 2012-10-07 12:17 | Comments(10)

2012.9.24 東京・恵比寿 ウラナミシジミ    2012.9.28(記)

2012.9.24
恵比寿ガーデンプレースの中のSビール本社の英国風ガーデンがヤマトシジミの小さな溜まり場だが、ヤマトシジミ以外にも、ナミアゲハ、ツマグロヒョウモン、イチモンジセセリ、もちろんモンシロチョウも集まる。そんな中で、この日やっとウラナミシジミが現れた。これでやっと秋が訪れた気がした。

突然飛んで来て、とまった。が、全然、翅を拡げない。ひょっとしたら眩しすぎる?と思って、手をかざして日陰を作るとおずおずと開翅。日に当てると閉じた。こんなに単純なチョウばかりだとよいのだが。
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2,3日前にも見たが、撮らせてもらえなかったキマダラセセリ。なぜかこの日はすぐには立ち去らなかった。真横ではなくほんの少し斜め前からがいいかな。
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まだ、少し暑苦しいよそおいのベニシジミ。ツバメシジミのメス。どこからやって来るのか、ここでは珍しいヒメジャノメ。
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都心にもウラナミシジミが現れた。キマダラセセリもいた。撮りそこなったが、黒縁が薄いヤマトシジミのオスも出てきた。これで、やっと、暑い夏が終わった。

by otto-N | 2012-09-28 20:24 | Comments(8)

2011.11.2 白金の森 ムラサキシジミ    2011.11.9(記)

2011.11.2
中4日ぶりの教育園。天気は相変わらずよかったのだが。

ムラサキシジミは健在だったが、数は出なかった。
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池では、ウラギンシジミ(♀)がいた。追っているうち、池の中の枯葉で吸水、あるいは枯葉で吸汁。このとき、水面に姿が映った。
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ウラナミシジミのオス。黄色い花はオオニガナ。
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キタテハ。オオニガナの黄色い花に集まっていたが、この花は萎れ初めていたので、吸蜜シーンはカット。
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この日は、ムラサキツバメは出て来なかった。ムラサキシジミも少なかった。出てくるか来ないか、天候だけではよく判らない。秋が深まり、他のチョウもめっきり減ったのは確か、元気なのはキタテハくらいだった。

by otto-N | 2011-11-09 16:16 | Comments(4)

2011.10.28 白金の森 ウラナミシジミ    2011.11.6(記)

2011.10.28
(前回の続きです)

昼になったので、帰ろうとしたとき、まだ新鮮なウラナミシジミのメスを見つけた。いつものように、数枚、上から撮影した。
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横から逆光で撮ると、縁毛はまだまだ新しかった。
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半開きになったとき、翅が透けてなかなか綺麗だ。
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少しずつアングルを変えて撮影する。背景の色がこんなに変化するとは思わなかった。
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同じようなアングル。でも、横に少しずれただけで、背景の色が緑から茶に変わる。
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ちょっと大きすぎたが、ここは幅1mの通路際。後ろを人が通るので下がれない。それと、マクロではどうしても寄りすぎてしまう。
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ウラナミシジミ、頭部分を拡大すると、目に毛が生えている。やはり、びっくり。
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逆光で、ウラナミシジミの半開翅を撮ると、翅が透けてとても綺麗だ。いつも狙ってはいたが、吸蜜中、位置を絶えず変えるので、なかなかチャンスがなかった。この個体はあまり動かなかったので、かなりの枚数を撮ることができた。この日、一番の満足。

by otto-N | 2011-11-06 10:14 | Comments(12)

2011.10.13 白金の森 ヤマトシジミ    2011.10.16(記)

2011.10.13
前日、ヤマトシジミの青♀の中でも、青部分が広いスーパーブルーは見つかったが、撮りきらないうちにオスのヤマトシジミにじゃまされた。この日も晴れ。自然教育園を少し見ただけで、隣の公園に行く。

羽化したばかりと思われるオスのヤマトシジミ。大きくて翅脈が白っぽい。
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青っぽいメス。1、2コマ目は同一個体。3、4コマ目はそれぞれ別。
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こちらのほうが、もう少し青いか・・・
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ヤマトシジミ以外のチョウたち。ウラナミシジミ♂、園内にいたクロアゲハ♂、オオウラギンスジヒョウモン♀は、ボロボロでもまだ頑張っていた。よく見ると、右前翅に穴があいており、9/29に撮った個体だ。
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2度あることは3度はなかった。しかし、ヤマトの青♀はどんどん出てくるようだ。飛んでいるときに色で区別がつくが、ときどき擦れたオスと間違えることもある。それにしても、もう少し背の高い所に止まってほしいものだ。

by otto-N | 2011-10-16 20:15 | Comments(6)

2011.10.4 白金の森 ムラサキツバメ    2011.10.9(記)

2011.10.4
まだ、アサギマダラは残ってくれてるかも、と、自然教育園に行く。この日は晴れ。そして湿度が低い。日本全国、この秋1番の冷え込みだった。

園内に入っても、アサギマダラの気配はなし。どうやら、ここを見限ってどこかへ行ってしまったようだ。そのかわり、池の傍でムラサキツバメを発見。ちょっと遠かったけれど、翅を開いた。光る位置を捜して、横移動したが、同じような色にしか撮れなかった。でも、待望のムラサキシジミ♂の開翅。今年初にしては上出来。
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この日は少し寒いくらいのからっとした晴れ。ムラツが現れたことだし、ムラサキシジミはどうかなと思っていると、ピカ新なメスが現れ、これも開翅した。
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メスに較べて、オスは少ないものの、やはり現れた。
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そして、オスとメスが近くで同時に、翅を開いた。
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このそばに現れたウラナミシジミ♀、まだまだ健在だった。
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そろそろ、ムラサキの季節。夏の間、昨年ほど姿をみせなかったムラサキシジミもようやく姿を現した。開翅する日は、だいたい、ほどほど寒く晴れた日かなと思っている。ムラサキシジミをファインダー越しに見ると、これで終わりにしようとは思うものの、姿が消えるまで撮ってしまう。
それにひきかえ、ムラサキシジミは絶対数が少ないうえ、神出鬼没だ。開翅したらラッキー。しかし、目標は、青紫色の幻光。カメラより下の順光がいいような気がするが、なかなかそうはいかない。

by otto-N | 2011-10-08 20:47 | Comments(6)

2011.10.3 栃木県・鬼怒川河川敷 シルビアシジミ    2011.10.5(記)

2011.10.3
この日、この秋初めての冬型の気圧配置。10月中旬までは、シルビアシジミがいそうなので、一度行った鬼怒川の河川敷に行った。予想最高気温は20℃少し、気温が低いので開翅するチャンスが十分ありそうだった。現場へ着くと、先客の方がおられた。どうやら、迷彩Tシャツから推定すると、「小畔川日記」のダンダラさんご夫妻のようだ。初対面の挨拶を交わしているとき、もう1組のご夫婦が到着。「還暦からのネーチャーフォト」のmustachioさん。私も還暦から始めたので大先輩だ。挨拶もそこそこに、広い草原に散らばり、シルビアシジミを捜した。

シルビアシジミは、なかなかいなかった。でも、メスを見つけた。産卵に来たらしい。
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このメスは、一度、近くのミヤマシジミを捜しに行ってから、戻ったときに撮ったもの。縁毛の具合から、上とは別個体らしい。4コマ目は、見つけたときはミヤコグサで吸蜜していた。ボロボロでなかなか貫禄だ。
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シルビアシジミは、判りにくい。止まって、横から見ないと判らない。このヤマト、シルビアと思ってさんざん撮った後、最初に撮った裏の斑紋からヤマトと判定。3コマ目は、寒冷期型に近いヤマトシジミ。これなら飛んでいるとき区別がつくが。4コマ目はツバメシジミ。小さいので、これも紛らわしい。
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もっと紛らわしいのは、ヤマトシジミのメス。ダンダラさんの奥様が見つけたもの。なかなか綺麗だった。
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この草原にいた他のチョウたち。ウラナミシジミ♂、ベニシジミ、チャバネセセリ?(よく判らない)、ヒメアカタテハ。
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ウララナミシジミのメスの前翅の一点、ある角度でピカピカ光ることに気がついた。
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このミヤマシジミのメスは、右側後翅が少し傷んでいた。ミヤマシジミのポイントにいた個体と同一らしい(この草原に戻ってしばらくしてからの撮影)。
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なかなか見つからなかったシルビアシジミ。小さくてすばしっこいので、やっと見つけても、すぐ見失うことが多かった。でも、なんとか見つけ、開翅も撮影できたのでとても嬉しかった。オスの開翅も見たかったが、やはり、時期的に遅く、来年はもっと早く来てみよう。

(この日、別の場所で撮ったチョウは、次回アップします。それと、写真を並べてみて、なんかうるおいのないことに気がついた。前回ここへ来たのは9/16。その時に比べると、緑色が固く、茶色っぽい。もう草が枯れ始め、かさかさした秋の緑に変わったことを実感した)

by otto-N | 2011-10-05 16:22 | Comments(6)

2011.9.29 白金の森 オオウラギンスジヒョウモン    2011.10.1(記)

2011.9.29
そろそろ自然教育園には、アサギマダラが立ち寄るころだ。この日も期待したが、姿はなし。けれど、年1回見られるチョウがいた。

夏眠から覚めたオオウラギンスジヒョウモンのメス。この季節、この森に出現する。ここで育ち、羽化した後、遠くの山ですごし、産卵するため帰ってくるのか、あるいは、羽化後ここで夏眠し、目覚めたのかはよく判らない。しかし、春から夏に、ここで見たことはないので、羽化後、山(高尾山の方?)に行き、戻ってくると考えたほうが、ロマンチックだ。翅はボロボロ、右前翅には穴があいて向こうが見える。4コマ目は産卵中だ。
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ウラナミシジミが飛び回っているが、活発すぎて思うように撮らせてくれなかった。新発見は、後翅の黒紋中の紋。金色とは、気がつかなかった。逆光の縁毛がきれいだった。
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今年初めてのムラサキツバメ。翅を開くことなく、すぐに飛び去った。
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東京のド真ん中、都会の孤島に近い自然教育園に、オオウラギンスジヒョウモンがいるとは最初は信じられなかった。でも、確かにいる。昨年も撮っている。山ではこんなボロボロのは撮らないが、ここではボロボロほど存在感がある。草の陰で産卵行動の画像も撮った。山から帰ってきたのか、ここで夏眠していたのか、よく判らないが、ここで育っているのは確かなようだ。



今日、10月1日はピンクリボンの日。今撮った東京タワーです。
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by otto-N | 2011-10-01 20:59 | Comments(8)

2011.9.22 白金の森 ウラナミシジミ    2011.9.28(記)

2011.9.22
台風15号が去った翌朝、自然教育園は開園していたのだけれど、奥のほうは倒木などで立ち入り禁止。隣の公園で少しチョウを探す。

教育園との境には、キツネノマゴが咲いており、キタキチョウ、ウラナミシジミ、ヤマトシジミ、ツマグロヒョウモン、イチモンジセセリなどが集まっていた。ヤマトシジミは暑い上、日も出ているので翅を開かず。ウラナミシジミは、ほとんど草藪の奥で吸蜜していたが、上に出てくるのを待って撮った。
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ヤマトシジミのメス、ほんのちょっと開いた隙間からは不思議な幻光が漏れていた。
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台風一過、道路のあちこちにはちぎれた木の枝が散乱し、風の強さを物語っていた。この日撮ったヤマトシジミのメスの不思議な青い幻光。おそらく、ある角度だけで現れ、全開すると出てこない青ブルーと思われるが、ちょっと気になる色だった。そろそろ、メスも青い鱗粉がのるころだ。


(2011.9.14)
ハイビスカスに吸蜜するナガサキアゲハ。これは、沖縄ではなく、近所の路地裏。撮ったのをすっかり忘れていた。鉢植えのハイビスカスが日蔭だったのがちょっと残念。日が当たっていると、青い鱗粉が輝くのだけれど。
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by otto-N | 2011-09-28 20:15 | Comments(4)

2011.7.28 恵比寿 ヤマトシジミ    2011.7.31(記)

2011.7.28
この日も、梅雨前線が戻ってきたかのような曇り空。前日のヤマトシジミのペアは、両方とも新鮮だったので、また探しにいった。

ヤマトシジミのオスがちらちら飛び回っていたが、なかなか止まらない。が、やがてメスがやって来て、翅を拡げた。縁毛もきれいに残っていた。
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前翅にかすかに青い鱗粉を散りばめ、とてもゴージャス。
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このメスは、たぶん別個体。
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この日、メスばかりが目に着いた。狭い場所なので、同じ個体を何度も撮っていると思う。派手なカンナの花にも止まっていたのも発見。
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オスも撮ることができたが、鮮度はいま一つだった。
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飛ぶのが速いと思っていたら、ウラナミシジミだった。今年初めてだ。
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今年もアオスジアゲハが多いが、翅はよれよれ。このセセリはおそらくオオチャバネセセリ。ツマグロヒョウモン(♂)は、曇り空なので、オレンジ色に見えるほどだった。定番のオニユリ?にナミアゲハ。
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ヤマトシジミのメスは、黒くてもなかなかきれいだ。夏なので、真っ黒かと思っているとそうでもない。ほのかに青い鱗粉を散りばめたのもいる。それにしても、こんなに鮮度がよくても、産卵しているのは不思議だ。交尾済みということだ。オオミスジのように、メスの羽化を待ち構えているわけではないと思うが、オスがメス探しで飛び回っているのは、競争が激しく無理からぬことらしい。やっとメスを見つけても、ほとんど振られっぱなしだ。

by otto-N | 2011-07-31 11:51 | Comments(2)