たかがヤマト、されどヤマト

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2013.10.10 白金の森   ツバメシジミ 2013.10.17(記)

2013.10.10
まいどの自然教育園。晴れて結構暑い日だったと思う。ムラサキシジミは出てきそうもなく、一番奥の「武蔵野植物園」という場所に陣取り、やって来るチョウを撮影した。

ヤマハギの茂みがあり、キタキチョウがメスを探す。こういうときは飛翔スピードが遅いので写る確率も高くなる。しかし、日が強すぎると白飛びしてまるでダメ。逆に、曇っていると背景の緑が暗すぎる。この黄色を黄色に撮るのはかなり難しい。
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飛んでいるときは、ヤマトシジミと区別がつかなかったが、ツバメシジミだった。
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こちらはヤマトシジミ。ツバメシジミより色が薄い。
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同じく、ヤマトシジミ。地べたを這い飛んでいるのを撮るより、やはり楽しい。翅のしなりも撮れた。
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とても新鮮なアゲハチョウ。そろそろ最後かもしれないと思い、やたら枚数を撮った。
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チャバネセセリとイチモンジセセリ。ここで見るのは98%はイチモンジセセリ。キマダラセセリもいるがとても少ない。
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ちょっと離れた場所だったけれど、この日もアサギマダラが来ていた。
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なぜか少ないキタテハ。「水生植物園」の片すみでじっとしていた。
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ツバメシジミ。少し遠かったので望遠ズームで撮った。
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この花にとまるのを待っていたのだが・・・。一緒に写ったのでよしとしよう。
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考えてみると、自然教育園では、この時期が一番チョウが多いとき。珍しいものは滅多にいないが、2時間くらいはすぐ過ぎてしまう。それほど歩き回らなくてもいいし、おなじみの方々と毎日のように顔を突き合わしていると、あそこに何がいたと教えてくれる。みなさんが撮って自分だけ撮れないのが、一番悔しいのであるけれどね。

by otto-N | 2013-10-17 16:22 | Comments(0)

2013.3.23 東京・白金の森 ルリシジミ   2013.3.23(記)

2013.3.23
前日は、ヤマトシジミを捜しに行くも空振り、全然見なかった。明日は曇りから雨なので、午前中は晴れていそうなので自然教育園に出かける。ツマキチョウも出たそうだ。

今年の自然教育園は、下草が大きく刈られてしまった。下草を刈ったほうが花が見えるし、育ちもいいそうだが、はげ山に近い。まあ、すぐ緑に覆われるだろうが、チョウがとまっても絵にならない感じだ。フキの花ももう終わりかけだったが、越冬明けのチョウがいた。ルリタテハもいたが翅を開かなかった。カタクリの花にキタキチョウ、初めて見た。
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ツマキチョウは見なかったがモンシロチョウは飛んでいた。ルリシジミもときどき見かけたが、飛び回っているだけだった。しかし、1頭だけおとなしいのを見つけた。最初は地面にいたらしく舞い上がって、近くの葉の上にとまった。そして、すぐに翅を開き始めた。メスだった。
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下から見上げたアングルはいい感じだった。
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翅は半分しか開かなかったが、いつまでも開いていてくれた。日差しは弱かった。順光側からも撮った。
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翅を閉じたり開いたりするが、位置を変えようとしなかった。
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少し後ろからも撮ってみた。こちらもいいかな。
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いつまでも開いているので、少し撮り飽きたころ、全開に近い状態になったと思ったら、飛んだ。3枚撮ることができた。しかし、翅は綺麗に撮れていたけれど目はピンボケ、とても残念だった。
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どこかへ行ってしまうかなと思っていたが、すぐ近くに地面にとまってすぐ開翅した。そして、日差しがなくなったせいか翅を閉じてしまった。
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やっと、自然教育園にも春が訪れたようだ。ツマキチョウはまだ飛んでいなかったけれど、ルリシジミのメスはとても嬉しかった。いつまでも翅を開いていた。おそらく羽化直後だと思う。一化目のルリシジミは、夏のものより大きいような気がする。

by otto-N | 2013-03-23 19:12 | Comments(14)

2013.3.19 東京・目黒区 ツマキチョウ   2013.3.19(記)

2013.3.19
天気予報では、今日は晴れ、気温も上昇するという。明日はテニスなので、近所でチョウを捜した。

ニラバナの花は、咲いている場所によって色が違う。そしてちょっと隠微。チョウはめったに訪れないが、結構好きな花だ。少し撮っておこうと花を見たら、ハムシの一種らしいのがとまっていた。日陰にしたほうがいいのかと思って陰を作ったら、このハムシは飛んでいってしまった。
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ヤマトシジミも何もいないので、目黒川の近くの公園に行く。上野公園のソメイヨシノは満開に近いというのに、目黒川の桜はやっと咲き始めたところだった。公園ではやっとキタテハが集まりだした。そして、モンシロチョウも急に出てきた。ウラギンシジミは午後に撮ったもの。花壇の園芸種にとまったモンシロチョウはあまり興味がなく、追いかけることもしなかった。が、ツマキチョウを発見。撮り逃がしてなるものぞと追いかけるが、まるでとまらない。どうやら、メスを探して巡回しているらしく、見失ってもすぐ戻ってきた。しかし、全然とまらない。追いかけたり待ち伏せしたり1時間半。やっぱり、飛翔写真しかないのかなと思って、自宅へ戻り、昼食を済ませ、再び出撃。100ミリマクロを、旅用レンズの18-135ミリズームに付け替えた。
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飛翔写真は一度も試したことはないけれど、やるっきゃないということで、諸先輩の動きを思い出してやってみた。幸い、すぐにツマキチョウは見つかった。1回目の乱射で何とかピンが来ているものがあったので、なんとかなるだろうと、撮影を続けた。
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これが一番くっきり写っていた。
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どうやら、撮れるときは撮れる、撮れないときは全部だめらしいことが判った。これは、パノラマ合成。背景はいい加減につながっているけれど、雰囲気はわるくはない。
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たぶんツマキチョウは1頭だけだと思うが、待っていると飛んでくるので、そのたびに追いかけた。
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背景が暗いほうがいいかもしれない。
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ピントが合っていないけれど、構図的にはこれが好きだ。ちょっと残念。
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とまらないツマキチョウをなんとか撮りたくて、手を出してはいけない飛翔写真をやってしまった。これなら、その辺の普通種でも十分楽しめる。ただ、通行人が多数いる公園なので他の人は何と思ったことか。それはそうと、ツマキチョウの飛翔は上下動がなく撮りやすいと思う。飛翔コースも道路沿いだったので撮影できたのだと思う。「Nature Diary」の虫林さんは、「春告蝶」としてミヤマセセリを選ばれたけれど、東京の春告蝶はツマキチョウかな。

by otto-N | 2013-03-19 21:08 | Comments(26)

2013.3.9 東京・練馬区 モンシロチョウ   2013.3.9(記)

2013.3.9
今日の東京の最高気温は22.4℃。今ひとつ不調の左膝をハード・サポーターで固め、テニスに行く。30年通っているテニスコートは練馬区にあり、ここは練馬大根で有名。とは言っても昔々の話。今は、宅地化が進み、畑は名ばかりのアリバイ的な畑しかない。昨年までカタバミが咲いていた空地もマンションの建築中。3月といっても異常な暑さ。モンシロチョウくらい飛んでいるだろうと、2時過ぎテニスコートを抜け出した。すぐ、近くに家庭菜園の団地みたいなところがあり、視野にはせいぜい2頭だったが、モンシロチョウが飛んでいた。でも、飛び回ってばかりでとまらない。よく見ると、数本の菜の花が咲いている所が2~3か所あり、ときどき、吸蜜しに寄っていた。そこで、待ち伏せ。とまったとき、一瞬翅を半開きにするのだが、ピントを合わせているうち閉じてしまう。同じような構図ばかりで、1時間が過ぎてしまった。畑の中なので、踏み込める場所も限られた。
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2013.3.8
この日も暖かった。自宅近くをキタテハを捜して歩き回った。やっと見つけたのがSビール本社の花壇。でも、石畳にしかとまってくれず、すぐいなくなってしまった。これが、今年のチョウ初撮り。
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3月初めにしては、異常な暖かさ。毎年、何もしないで過ごしていたが、PCと読書ばかりのひきこもり生活では、視力が衰えるばかりなのでチョウ探しの名目で、膝のリハビリもかねて歩き回っていた。キタテハもやっと出てきてくれたし、モンシロチョウも舞っていた。少し元気が出た気がする。


P.S.
2013.3.10
今日も、軽く20℃を越え異常な暖かさ。テニスの合間にモンシロチョウを見に行ったが、昨日より少なかった。少ないながらも、何枚か撮ったけれど、前日と似たような写真ばかりになってしまった。ピンが甘いが1枚だけアップ。もっと菜の花がある所ならいいのだけれど、今はこれしか咲いていない。
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午後の突然の砂嵐はすごかった。テニスのゲーム中だったが、即中止。帰りの環七から見ると、東京中の空がまっ茶色になっていた。

by otto-N | 2013-03-09 20:46 | Comments(16)

2012.11.21 千葉・房総半島 ムラサキツバメ    2012.11.24(記)

2012.11.21
気圧配置は弱い冬型、ルーミスシジミ日和という予想。房総半島に出かける。

首都高の目黒ランプから入り、レインボーブリッジを通り、湾岸線、アクアラインを抜け、館山道から有料道路を通り、現地に着いたのはちょうど10時。ルーミスの谷間に日が射しこみ始めたころだった。谷の奥、ルーミスが降りてくるはずの梢を見やるが、全然飛んで来ない。チラチラしていたのはムラサキツバメ。遠くにとまったので撮ってみたらボロボロのオスだった。もっと小さいのも飛んでいた。とまって開翅、やっぱりムラサキシジミ。しばらく付近を歩きまわるもののもうムラサキの影はなく谷間の入り口に戻ったところ、いたのはムラサキシジミ(♀)が1頭だけ。
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谷の入り口から奥へ何度行き来しても、ムラサキの気配もなかった。昨年は小鳥の声も聞こえない妙に静かな場所だと思っていたが、至るところで小鳥のさえずりが聞こえ、ときどき姿を現した。そんな中、飛んできたのは、ムラサキツバメのオスだった。枯葉の上にとまったので、待っているとおずおずと翅を開いた。しかし、翅が光る位置がなかなか見つからない。
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残念ながら、この半開きが一番の色だった。
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もっと右に回ってマクロで撮ろうとしたとき飛ばれたけれど、ススキの葉にとまってくれた。
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この位置で翅を開いても高すぎるので、いい色には出ないだろうと思っていたが、やっぱりダメだった。赤い地色が出てしまう。もっと右へ移ったとき、ススキの根本を揺らしてしまい、飛ばれてしまった。
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12時ころまで探していたが、ルーミスは見つけることはできなかった。近くにいたのは、キタキチョウとキタテハだけ。
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ここを諦め、昨年撮ったところに行ってみたけれど、やはり見つからず、この谷間に戻ってきたとき、ムラサキシジミがいたのでなげやりに撮影。ムラシはテカった葉がよく似合う、マクロで撮り直そうと近づいたとき逃げられてしまった。
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このあと、こことは離れた場所に車で移動した。しかし、まったくルーミスシジミを見つけることができなかった。昨年は2回来て2回とも撮影できた。天気の状態も、昨年とほとんど変わらない。にもかかわらず、1頭も現れなかった。ムラサキツバメは、長男ゆえになかなか気難しいところがあるのは当然としても、ムラサキ3兄弟の末っ子も、なかなかデリケートだ。


P.S.
別のところにとまり翅を開いたムラサキツバメ(♂)。よく幻光がでるアングルだった。背(前)景に難があったので、この1枚しか撮らなかった。今、思うにもっと撮っておけばよかった。後の祭り。
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by otto-N | 2012-11-24 21:01 | Comments(10)

2012.10.12-24 白金の森 ムラサキシジミ    2012.10.25(記)

10月はムラサキシジミが出てくるころ。晴れたら開翅するはず、ということで、何度か自然教育園に出向いたが、ぱっとしない。ムラサキツバメに至っては、飛んでいるのを1度見ただけだった。

2012.10.12
珍しくアカタテハがいた他、キタテハなどいつものチョウばかりだった。
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2012.10.17
ムラサキシジミがキク科の花にしつこく吸蜜していた。花に来ること自体珍しい。
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10時半すぎ、いつもの場所は日が当たるころ。行ってみると、ムラサキシジミが降りてきて、次々とはいかなかったが、開翅してくれた。
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あまり近くには来なかった。ピントもいまひとつ。特に、オスが合わない。突然すぐ近くのミゾソバで吸蜜した個体がいたが、近すぎてうまく撮れず。
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比較的傷んでいないクロアゲハとナミアゲハ。今年のタイアザミの花はしょぼい。そのせいかアサギマダラもとても少ない。これまで4頭来たとのことだが、1頭見ただけだ。
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2012.10.19
からっと晴れてたのにもかかわらず、ムラサキシジミは現れず。前日、雨が降ったせいか。キタキチョウとキマダラセセリ。
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2012.10.24
前日は前線の通過で雨。からっと晴れ上がり、少し風が冷たい。だが、園内ではムラサキシジミは現れない。雨の次の日は、どうやら降りてこないようだ。あいかわらずのツマグロヒョウモン、まだいた夏型のキタキチョウ、遠かったイチモンジセセリ、帰り道の生垣で翅を拡げるナガサキアゲハ。
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隣接した公園にいたムラサキシジミ。さっと降りてきて翅をちょっとだけ開いた。
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今年のムラサキシジミは、なんとなく少ない。からっと晴れた日、次々と樹上から降りてきて翅を拡げるはずだが、ただ晴れただけではだめなのかもしれない。夏のあいだもあまり見なかったような気がするが、これからが本番なので、期待しよう。

by otto-N | 2012-10-25 11:07 | Comments(4)

2012.10.11 栃木県・鬼怒川河川敷 ツマグロキチョウ    2012.10.14(記)

2012.10.11
天気予報だと快晴ではなかったのに、着いてみると眩しいくらいの日差し。先日、シルビアシジミをちゃんと撮れなかったので、再度、鬼怒川河川敷にきたものの、傷んだ個体さえ見つけることはできなかった。シルビアシジミを諦め、ツマグロキチョウを探したところ、ちょっと離れた場所では沢山見ることができた。

たくさんといっても、ほとんどはキタキチョウ。見慣れてくると飛び方と色で区別がつくようになった。ここでは、センダングサの吸蜜に余念がなかった。ただ、1つの花にとまっている時間が短く、しかも、敏感。一度、飛ばれると、茂みに潜ってしまう。数がほどほどいるので、深追いせず別個体を撮ろうとするのだが、なかなか思うようにはいかなかった。そして、思わぬ伏兵。センダングサの種。ズボンの生地を通して突き刺さってくる。最初は何事かと思った。
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同一個体を、順光と逆光で撮った。逆光のほうがいい。
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午後1時過ぎ、空に雲が拡がってきた。曇っていても吸蜜するようだ。草むらの中で休んでいる個体も見つけた。
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吸蜜しているときより、葉上で休んでいるときの方が撮りやすかった。しかし、同じような横向きばかりで少々飽きたことは確か。
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キタキチョウも撮影したが、やはり身が入らなかった。キタテハも同じ。ミヤマシジミは、メスをやっと2頭だけ見つけた。
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ツマグロキチョウは思った以上に河川敷にいたけれど、再挑戦したシルビアシジミは見つからず、ミヤマシジミは棲息の確認がとれただけ。ちょっと足取り重く、河川敷を後にした直後、突然の夕立。来年に期待することにした。それにしても、摺れたツバメシジミとヤマトシジミは何と紛らわしいことか。とまったとき、近づく前に300ミリズームで撮影しモニターを確認したが、ことごとくこの両種であった。

by otto-N | 2012-10-14 19:58 | Comments(2)

2012.10.4-5 白金の森 ウラナミシジミ    2012.10.7(記)

2012.10.4
台風が関東沖をかすめて去った翌朝、教育園の様子を見にいく。幸い、昨年のような倒木はなかった。

秋だというのにウラナミシジミが少ないと思ったら、この日は数頭出ていた。なかなか近くに来てくれなかったが、やっと撮れた。
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今年は、やたらとツリフネソウが多い。一面ピンクとはいかないが、山ではこんなに咲いているのを見たことがない。そこへ、ナガサキアゲハがやってきた。こちらへ来ないかと待っていると、ちょっとだけ来てくれた。
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ツマグロヒョウモンのメス。翅の裏だけを撮ろうとしたが、なかなか難しかった。
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オスも撮っておいた。ただし、表のみ。
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ヒメジャノメとヒカゲチョウも健在だった。
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自宅近くで見つけたウラギンシジミ(♀)。右:別の場所に移っていきなり180度の全開翅。ここまで開いたのは初めて。
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2012.10.5
曇り空も晴れ上がり、ヤマトシジミは撮れそうもないので教育園へ。

キタテハは意外と少なく、この1頭しか見なかった。
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葉の上で休むウラナミシジミ。
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ツマグロヒョウモンのペア。
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毎年、産卵のために姿を現わすミドリヒョウモンとオオウラギンスジヒョウモンはこの日も現れなかった。でも、アサギマダラがやってきていた。(結果は次回報告します)

by otto-N | 2012-10-07 12:17 | Comments(10)

2012.4.4 目黒区 ルリタテハ    2012.4.4(記)

2012.4.4 目黒区 ルリタテハ
トラックが強風で横転するほどの台風並みの低気圧が通過し、朝から晴れわたった。しかし、気圧配置は春だというのに西高東低の真冬以上の冬型。日差しは強いが、気温は上がらなかったけれど、近くを散策した。

恵比寿ガーデンプレースに立ち寄った。せっかく蕾が膨らんだ染井吉野が心配だったが、大丈夫だった。蕾のうちはあの強風にびくともしないようだ。
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ここでは初めてのモンシロチョウ。活発の飛び廻り日向ぼっこを繰り返していた。とても敏感で、順光からでは近づけず、逆光でしか撮れなかった。順光より逆光のほうが綺麗だ。
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ついで、先日の公園に出向くと、キタテハが相変わらず飛び回っていたが、キタキチョウが1頭だけ飛んでいた。キタキチョウの吸蜜シーンの撮影は今年初めて。
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昼近くになったとき、雲が出てきて風も吹き始めた。近くの店でランチ後、公園に戻ったら、雲が消えており、アセビにキタテハが来ていた。モンシロチョウも来たが、あまり吸蜜に熱心ではなかった。ここのアセビでの吸蜜は初めてだ。一度吸い始めるとしばらく動かない。
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キタテハに黒い影が絡んだと思ったら、ルリタテハだった。すぐ、姿を見失ったが、アセビに吸蜜するために再び現れた。さすがに、冬を越しただけあって、翅は傷んでいるもののルリタテハは綺麗だった。ルリタテハの花への吸蜜は初めて見たような気がする。
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今日は思ったより寒かった。まだ目的のチョウは出てくる気配もなかった。アセビに来たキタテハは初めてだったのでかなり撮影したが、どれも似たような絵にしかならなかったが、嬉しいことにルリタテハが来てくれた。撮った枚数は少なかったが、やはり絵になる。

この公園で、昨年他の場所で何度か顔を合わせている方と出会った。魚眼レンズでの撮影が専門のIさんという方で、渋谷区に住んでいるとのこと、都内の公園にとても詳しいでしい方でした。Iさん、今後もどこかで会うことと思いますが、これからもよろしくお願いします。

by otto-N | 2012-04-04 21:08 | Comments(6)

2012.4.2 目黒区 モンシロチョウ    2012.4.3(記)

2012.4.2 目黒区 モンシロチョウ
ツマキチョウは出たものの、晴れていても気温が低い。やっとソメイヨシノの花がほころび始めたばかりだ。昨年に比べて、まるで季節は遅れている。ツマキチョウのメスが出たということは、近くに発生源があり、そこからオスも飛んできた可能性もなくもない。というわけで、中目黒の公園に出かけた。

公園についたのは10時だったが、モンシロチョウが1頭飛んでいるだけだった。いつもの草っ原にいってみると、カメラを提げた先客がいらした。「てくてく写日記」のbanyanさんだった。「仕事のついでに、この公園に寄るかもしれません」とのコメントをいただいていたので、実は、会いにきたというのがほんとのところ。二人でツマキチョウを捜すものの気配なし。公園の隅には菜の花が咲いており、そこへキタテハが来たのをbanyanさんが見つけ、やっとこの日に1枚目をとることができた。菜の花のキタテハは今年初めてだったので、ちょっと嬉しかった。
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ツマキチョウかと思っても、モンシロチョウ。それでも、必死とはいかないまでも、二人で追った。気温が上がり始めた11時、仕事の時間ということでbanyanさんは帰られた。その後、一人になってからも、ツマキチョウは現れず、現れたのはモンシロチョウだけだった。
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モンシロチョウだって数は少ない。このモンシロチョウは、スノーフレークという花に絡んでいたのを見つけ、余りに小さいので最初はツマキチョウかと思ったほどだった。結局、スノーフレークには吸蜜せず、近くの小花で吸蜜したり草陰で休んだりしていた。2コマ目の花は、オオイヌノフグリの白花か、コゴメイヌノフグリかよく判らない。3コマ目はヒメオドリコソウ?
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ニラバナでも休んだ。「休んだ」と書いたのは、蜜を吸わなかったから。ツマキチョウは吸っていたのに・・・
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とにかく、ニラバナは絵になる(と思う)。
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やっとソメイヨシノの花が咲き始めた。これで、ツマキチョウも出てくるに違いない。ツマキチョウもいいけれど、一番会いたいのは、春先のツバメシジミとヤマトシジミの青メスだ。昨年以上の美人に会うことができるかな、というところ。

banyanさん、お会いできて嬉しかったです。月曜日は自然教育園は休みなので、しばらくこの公園通いが続きます。今後ともよろしくお願いします。

by otto-N | 2012-04-03 15:09 | Comments(13)