たかがヤマト、されどヤマト

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2016.6.26 群馬県・玉原湿原 コキマダラセセリ   2016.6.29 (記)

2016.6.26-27
梅雨空が続いていたけれど、予報では晴れ時々曇り。山の天気は現地に行ってみなければわからないのだが、ダメもとで日光白根山に登ってみた。日本百名山で、標高2578mもあるけれど、2000m地点まではスキー場のロープウェイで行くことができる。

2016.6.26
丸沼高原に行く前に、玉原湿原(標高1200m)に寄ってみた。湿原の規模としてはとても小さい。予定では、その近くにある尼ヶ禿山(標高1446m)に登るつもりであったが、晴れていた空が急に曇り出したので中止。湿原の散歩にとどめた。湿原の定番、ワタスゲはとても少なかった。同じ種類と思っていたが、色が濃いほうがサワラン、薄いほうがトキソウと言うらしい。
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キンコウカ、ウラジロヨウラク、終わりかけのヒオウギアヤメ、ノウルシ?。  
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赤いセセリがよく見られた。後で調べるとコキマダラセセリ♂。日が翳ったとたん消えてしまった。
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もう少しこのセセリを撮りたかったが、雨がポツンと来たので山を下りる。しかし、下界はまだ明るかった。丸沼高原に行く途中で、人で賑わっている所があった。「田園プラザかわば」という超有名な道の駅。芝生ではシートを拡げお弁当を食べている家族連れもあり、車の数が半端ではなかった。丸沼高原の宿に入る前に、時間があったので、丸沼に寄る。空はすっかり曇り、長袖でも寒い。それはそうだ、ここは標高1400m。
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暇なので、湖畔の遊歩道をぶらつく。釣りをしているボートが浮かび、暗い湖面の向こう(右)にスキー場のロープウェイが見えた。
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遊歩道を戻る途中、少し明るくなる。
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新緑と湖面のさざ波がきれいだった。
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丸沼高原の宿は「シャレー丸沼」。30年くらい前、スキーで来たことがある。内部はリニューアルしてあったけれど、外観は昔と変わらなかった。お値段は、ロープウェイ往復券付き、お弁当付き、登山後の温泉付きで1人11000円。


   

by otto-N | 2016-06-29 21:04 | Comments(0)

2011.8.10 北海道・札幌 コヒオドシ    2011.8.21(記)

2011.8.10
札幌・手稲区にある母の家についても、すぐには雨が降りそうにもないので、クルマで10分くらいの手稲山(標高1023m)に様子を見にいった。手稲山の山麓は、ヨツバヒヨドリが真っ盛り。コヒオドシとクジャクチョウがたくさんいた。風が少しあるが、太陽は出ていない。これはチャンス。翅を開きっぱなしで吸蜜している個体が多いからだ。太陽が出て暑いと、翅はときどき開くだけだ。熱心に吸蜜している個体が多く、マクロでも十分近づくことができた。

コヒオドシの後翅の青斑紋の列はとてもいい。
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クジャクチョウの後翅の青紋も、鱗粉が散っていてすばらしくきれいだ。
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セセリ類も飛んできたのを撮ったが名前がちょっと・・・。
1コマ目はヒメキマダラセセリ、2~4がコキマダラセセリ、5コマ目がコチャバネセセリ、6コマ目も同じ?
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雲っているせいかコヒオドシ、クジャクチョウとも翅をよく開いて吸蜜していた。両種とも北海道では普通だ。後者は市街地にもいるし、前者はやや少ないものの、少し郊外に出る結構見ることができる。今回気がついたのは、後翅の青い斑紋の美しさ。両種とも、青い鱗粉をまき散らしている。最近、どうやら、「鱗粉をまき散らした青い斑紋」が好きになってきたようである。

by otto-N | 2011-08-21 13:33 | Comments(14)