たかがヤマト、されどヤマト

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2016.11.7 東京・中目黒 翅の中にレインボウ   2016.11.14 (記)

2016.11.7
パッとしないルーティンワーク。
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白いオス。
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先日現れたちょっと変なメスに似ているメス。ちょっとピンボケだが、撮れたのはこの1枚きり。シブい。
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たぶん傷んでいるので、こちらが先日の変なメス。前、後ろとも、翅脈に沿って青鱗粉が細かく載っている。
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ついにスーパーブルーが現れたかと思ったけれど、今一つ。この後、オスに追われて戻ってはこなかった。
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午後、中目黒に所用があり、ここの公園へ半年ぶりに寄る。コミスジがポツン、ヤマトはあまりいない。
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何か飛んできたと思ったら、ベニシジミ。まあ撮っておくかとファインダーを覗いたらびっくり。
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秋型というより夏型に近い。赤い翅の付け根が緑~オレンジに輝くことがあるけれど、ここまでのは初めてだった。
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飛び去ったので近くを探すと見つかった。しかし、ヤマトシジミがちょっかいを出し、その後は行方不明。
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少し大きくしてみよう。翅の中にレインボウ。
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by otto-N | 2016-11-14 20:20 | Comments(4)

2016.5.13 東京・高尾山麓(2) ウスバシロチョウ   2016.5.23 (記)

2016.5.13 飛翔
晴れているといつまでもフワフワと飛び続けるウスバシロチョウ♂。このスピードは撮りやすいはずだが、方向転換のタイミングを計れず思った以上にむずかしい。そして、望んだ背景を写し込むことに失敗ばかりしている。この日は、新緑の林道を飛ぶウスバシロチョウがテーマだったが、林道の感じは出なかったようだ。
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道路沿いに飛び、少し遅れて横から歩きながら撮るのだが、そうすると背景は緑一色。
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せめて翅の透けた感じを出そうと、少し下から半逆光で追う。
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ピントと飛ぶ姿は上出来だが、林道には見えないです。
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青空を入れようと、下から撮ろうとするが、うまく入らなかった。
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青空と新緑、この日のベスト。
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木立に覆われた林道。日の当たるところには、サカハチチョウとコミスジが吸水に集まる。撮っても暗すぎるのだが、明るいところを飛ぶとチョウが浮かび上がる。そんな一瞬を収めたかった。
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予測でシャッターを切ることができないため、どうしても後追いになってしまう。結果、背景はチョウの後側ばかり。
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逆光のサカハチ。トリミングしたほうがいいかもしれない。
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暗い中、コミスジの白帯が浮かび上がる。
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暗い林道、いい感じに撮れた。
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by otto-N | 2016-05-23 20:26 | Comments(2)

2014.4.14 東京・目黒区 コミスジ   2014.4.15 (記)

2014.4.14
まだツバメシジミのメスを見ていない。近くの公園に、といっても徒歩15分かかるが、行ってみる。

9時半もすぎたというのに、オスさえ見つからなかった。やっと、1頭どこからか飛んできたのが10時ころ。すぐ開翅したがスレ個体。一応撮っておこうとしたとき、新に来た1頭と絡んだ。新しいほうは結構新しかった。
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その後、例によって飛翔撮影の練習。途中で一回り大きなオスもやってきたが、これはボロ。そして、ついにメスも1頭。だが、しかし、ボロボロだったのでちょっと撮っただけ。そのうち、オスに追いかけられどこかへ消えた。ときどき、摺れたほうと区別がつかなくなるが、きれいな方を追う。
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このポイントは、20m×15mほどの狭い草地。草は冬の間に刈られているので、チョウの隠れ場所もない。ここで発生しているというより、この時間にどこからか飛んでくるようだ。1昨年前は、少し離れた場所に草丈が長いまま残されたスペースがあったので、そこに必ずメスがいた。でも、昨年からは、全部刈られてしまいメスは見つからない。
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モンシロチョウもいるけれど、アゲハがときどき飛んできた。どうやら、柑橘系のしょぼい木があり、そこへ産卵していた。ロープで仕切られた木の下、土が露出しているが、昨年までは刈られず残った草があり、ここにメスが優雅に翅を拡げていた。その周りにはオスも。数が減っただけなのか、枯草がないから来ないのかその因果関係は判らない。
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11時半も過ぎたので、ここを撤収し自宅に戻る途中、ツマキチョウが飛んでいるのではと思い、Sビール本社に寄る。花壇が少し整備されていた。ツマキもモンシロもいなかったけれど、花壇の中に何とコミスジ。吸蜜したり休んだりしているが、近くには出て来ない。
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やっとマクロで撮れる距離。でも半開翅の横からからしか撮影できず。
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もう少し近づいて広角で撮りたかった。花壇はネモフィラともう1つ別な白い花の間に赤いチューリップ。吸蜜していたのはネモフィラ。少し引くとこんな感じ。角度が違うが、もっと引くとあでやかな、さすがプロの作った花壇。昼休み時間だったので、向こうでサラリーマンの大きなあくび。チョウを入れて撮りたかった。
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2014.4.15
朝から晴天。今日こそはと、自然教育園に行く。でも、トラフシジミは1頭、地を這うように飛んで行ったのをみただけ。

たった3日間、留守にしただけで、ツマキチョウはメスが増えていた。ツマキにはムラサキケマンがよく似合う。
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メスの飛翔は遅いので撮りやすいはずだが、うまく撮れなかった。2、3コマ目は、なぜか、ムラサキシジミのメスの飛翔。
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ヤマブキも色褪せた。でも、オスはせっせとメスを探していた。
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毎日、自然教育園に詰めている方に聞くと、数は少ないが見ない日はないという。でも、ここまで空振りが続くと、やはり疲れてくる。ツマキチョウもそろそろ飽きてきた感じだし、ツバメシジミのメスも見つからない。明日はどうしよう。

by otto-N | 2014-04-15 21:10 | Comments(4)

2013.8.27 東京・白金の森 キタキチョウ   2013.8.31(記)

2013.8.27
暑さがぶり返したといっても、意外と乾いた暑さの日だった。自然教育園に行ったけれど、チョウはめっきり少なかった。キタキチョウしか飛んでいない。
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広角での飛翔撮影、陰影が強いとちょっと暗いだけで、翅の黄色が飛び緑が暗すぎてダメなことを知り、せめて空を入れてと思ってもそう簡単ではなかった。
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とても小さいアゲハ(♂)。アザミの花と較べてわかるように、春型ほどの大きさだった。園内にあるクサギの花は、ほとんど終わり。傷ついたクロアゲハが少し来ていただけだった。
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2013.8.28
晴れた日が続く。「俳諧」のShinさんは望遠で、私は広角で2頭のコミスジを撮る。この日のチョウはこれぐらいだった。アオスジアゲハがいたけれど地面なので撮る気にならず。Shinさんの北海道滞在中の話を聞いてすごす。
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1頭になったときなのか、1頭しかフレームに入らなかったのか、いずれにせよ、太陽が入る過ぎるとJPEGだけでは修正が難しい。飛翔は、書き込みがすぐ詰まるのでRAWと両方は使えない。
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自然教育園のチョウは夏枯れ。クロアゲハもナガサキアゲハも、今年は育ちが早いのか、翅の傷んだものばかりだ。カラスアゲハはほとんど見ていないが、どうしたのだろう。

by otto-N | 2013-08-31 11:02 | Comments(4)

2013.5.14 高尾山麓 クモガタヒョウモン   2013.5.17(記)

2013.5.14
東京の最高気温が30℃近くまで上がった。11日に高尾山の麓に行ったときは、黒系アゲハの集団吸水に全く遭遇せず、この日また行ってきた。

早く自宅を出たいのはやまやまだけれど、そうもいかず、また到着は10時過ぎ。昨年、一昨年とミヤマカラスアゲハを含む黒系アゲハが吸水していた場所に行くが、この日も道路に水が浸み出していなかった。前々日雨が降っているので大丈夫かろ思ったが、どうやらここは吸水ポイントではなくなったらしい。ウスバシロチョウは相変わらずあちらこちらで飛び回っていた。
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少し開けた場所では必ず飛んでいた。
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思ったとおりチョウに近づくことができず、諦めの心境。林道を登ることとした。とまってくれるウスバシロチョウはどうやらメスのようだ。黒っぽいのが多いが古いのか黒いのかよく判らない。道路にトラフシジミがとまったがこれからというときに車が来てしまった。サカハチチョウはとても少ない。とても敏感ですぐ逃げられる。ツマキチョウが飛んでいるのをたびたび見かけるが、とまったと思ったら産卵していた。
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サカハチチョウは少ないが、コミスジは多い。これも敏感で思ったように撮らしてくれないが、出会うたびに一応挨拶がわりにカメラを向ける。個体は違うが、同じポーズ。このアングルは好きなアングル。
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相変わらずウツギは満開だったが、アオバセセリは見つからず、黒系アゲハも吸蜜していなかった。ただ、オナガアゲハはとても多いが、時間帯のせいかウツギには来なかった。そんなとき、ヒョウモンチョウが飛んできた。クモガタヒョウモン。遠いが、これが初見で初撮影。すぐいなくなってしまったが・・・
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アゲハも撮れず、このまま帰るのもなんだし、ということで、林道のウスバシロを撮る。コミスジが絡んできたところも偶然撮れた。
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そのとき、オレンジが路上に舞い降りてきて吸水。白点からクモガタヒョウモンのメスらしい。マクロで撮影できたのはラッキー。
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土の上、好みではないが、全部で5ショット撮影できた。とても綺麗な個体だった。
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ウスバシロチョウを撮っていたとき、摺れたコツバメがやってきたが、ピンボケ。嬉しかったのは、ヤマトシジミの白メス、という名前はないけれど、青というより、ウラゴマダラシジミのような薄い青。前翅の翅脈は黒っぽい。
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ウスバシロチョウがいなくなったので、17-50ミリを55-300ミリに付け替えた直後、道路脇の薄紫の花にカラスアゲハの綺麗なメスが吸蜜を始めた。距離が近すぎたが何とか撮影、したと思ったら、撮影モードがマニュアルのまま。モニターで見ると真っ黒。距離だけしかオートに戻していなかった。その後、林道を下り、広場のようなところに出たら、オレンジの煌めき。急いで近づく。逆光だが、クモガタヒョウモンの今度はオス。
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近づいたときと飛ばれてしまったが、離れたところで吸蜜。翅を開いたり閉じたりしていた。慎重に近づき、ズームで押さえ、さらに近づきマクロで1枚撮ったところで、本格的に飛ばれた。うーん、残念。マクロの画像、細部は写っているけれど背景がうるさかった。
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とぼとぼと林道を下る。途中のウツギ(マルバウツギ?)にカラスアゲハとオナガアゲハ。オナガアゲハは半分壊れていたが、すぐ近くにコジャノメ。どうやら、3時ころに黒系アゲハの午後の吸蜜タイムがあるような気がする。ただ、薄暗いのできちんと撮影できない。林道の出口には、イチモンジチョウとアオスジアゲハ。さらに、ヒョウモンがいた。ヒョウモンがいたのは立ち入り禁止のフェンスの中。10分ほど、こちらに近づくのを待っていたところ、ツマグロヒョウモンだった。このおかげで、1時間に1本のバスに乗り遅れ、駅まで1時間も歩くはめになってしまった。
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黒系アゲハの集団吸水には出会わなかったが、想定外のクモガタヒョウモン、初めてのチョウなのでなんか得した気持ちになった。アオバセセリにはついに遭遇しなかったけれど、林道で会った方の話によると、午前中にはウツギにいたとのこと。ただ、ミヤマカラスアゲハは全然見ていないらしく、例年より厳しい感じだ。この日もずいぶん歩いた。特に珍しいチョウがいるわけではないが、結果的には色々なチョウに出会えた。すがすがしい新緑の季節、歩くだけでも楽しかった。


P.S.
暗い林道にセセリが下りてきた。コチャバネセセリだったが、獣糞を吸っていると思ったら、死んだ蟹を吸っていた。右隣は蛾か何かの死骸だが、踏み付けられたようだ。
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by otto-N | 2013-05-15 20:04 | Comments(15)

2012.11.2 白金の森 コミスジ    2012.11.6(記)

2012.11.2
東京に木枯らし1号が吹くかもしれないこの日、ヤマトシジミの様子をうかがってから自然教育園に行った。さすがに晴れていても寒く、ヤマトシジミは摺れたオスが日だまりにいるだけだった。凄い青が近くにとまったが、なんとヤマトシジミくらい小さなムラサキシジミ。しばらく待ったが開かないので諦め、教育園に急いだ。

教育園に入る前、その隣の公園を覗いてみた。すると、ムラサキシジミが飛んできてすぐ開翅。すぐに飛び去ったが、マクロで撮ることができた。
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教育園のムラサキシジミのポイント。カラッと晴れて気温が低く、ウィンドブレーカーを着ていても日陰だと寒い。ムラサキシジミも体を温めるために、そろそろ出てくるだろうと期待したが、期待するほど出て来なかった。幸先が良かっただけにちょっとがっかり。同じ個体ばかり撮ったのかもしれない。
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1週間前くらい前には、樹上高くテリ張りしていたウラギンシジミは下に降りてきたが、すでにボロ。メスもいた。
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11時半もすぎ、諦めてここを撤収し、別の場所へ移動。アカタテハがいたが、残念なことに翅が少し欠けていた。
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アカタテハを撮っているとき、ミスジチョウかと見まがうほど大きなコミスジがやってきた。なんだコミスジかと思っていたら、新鮮。綺麗。ここまで綺麗なメスはなかなか見たことがない。しかも、11月だ。
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オオニガナの所へ行ってみると、イチモンジセセリではなく、チャバネセセリが来ていたが、近くにはあまり来なかった。
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退園後、朝立ち寄ったヤマトシジミのたまり場。スーパーブルーは摺れたのが1頭だけで、普通の青♀ばかりだった。
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油光りもなかなか趣がある。が、背景がねぇー、といった感じ。
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昼下がりの交尾。1頭どころか、執拗に介入してくる2頭のオスを必死に追い払うオス。やっとのことで追い払った。
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結局、この日は、前日よりも気温が低かったが風が弱く、木枯らし1号はお預け。ムラサキシジミは期待したほど出て来ないし、ムラサキツバメは気配すらない。当分、「近くのヤマト→教育園のムラサキ→近くのヤマト」という日が続きそうだ。それにしても、コミスジは綺麗でした。背景がよければ申し分なかったですね。

by otto-N | 2012-11-06 12:20 | Comments(4)

2011.11.9 恵比寿 ヤマトシジミ    2011.11.12(記)

2011.11.9
いよいよ寒くなってきた。曇りときどき薄日が差す程度で、、東京の最高気温は16.7℃だった。

日が差すことを期待して教育園に行ったが、日は差さず、チョウの姿さえ見えず。ここで、撮影したのは、カワセミだけ。珍しく2羽来ていた。比較的近くで撮った後は、遠くの茂みに行ってしまった。2羽ともメスとのこと。
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日も差してこないので帰宅。午後、日が外が少し明るくなったので、自宅そばのヤマトシジミのたまり場を覗く。新鮮なオスが数頭いた。少し日が差すと翅を拡げる。
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日が照りつけると、ツワブキで吸蜜しているにメスは翅を拡げる。だが、せっかくの綺麗どころも、黄色バックだとさえない。
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このポーズ、思いっきり翅を拡げ尻尾をピンと立て、なかなかの迫力。
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前日から、ちらちら飛んでいたいた新鮮なコミスジ。
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また、日が翳り始め、この日は終了。まだ、14:40だった。
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さすがに18℃を切ると、日が差さない限りヤマトシジミさえ飛ばなかった。最後の写真のヤマトシジミは、ツツジの植え込みに伸びていたイヌタデの先端に止まっていた。よく見ると、近くに2頭、イヌタデの先に同じような格好で止まっていた。

翌日、見に行ってみると、風に流され体は傾いていたけれど、3頭ともまだ同じ所にしがみついていた。いつ起き出すのだろうかと見ていたが、雲っていて、寒いせいか、なかなか起きなかった。待つこと1時間半。この他にもあちこちに何頭かじっと止まっているのを見つけたので、翅を開くのを待っていた(当然、日が差すようで差さないのでイライラしてます)。
この3頭、少しだけ日が差した途端、おずおずと翅を拡げた後、どこかへ行ってしまった。それと、入れ替わるように、「スーパーブルー」がやって来た。どうやら、ヤマトシジミの活動開始は、気温と日差しが引き金らしい。

by otto-N | 2011-11-12 20:33 | Comments(6)

2011.9.7 白金の森 コミスジ    2011.9.14(記)

2011.9.7
この日も、あまり期待できない自然教育園へ。

池のほとりで撮ったコミスジ。最初、トンボに捕まったのかと思った。よく見ると、トンボも無残な状態。さらに、よく見ると、勝者はコミスジ。ゆらゆら揺れながら、クモが食べ残したトンボの残骸を吸っていた。
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吸い終わり満腹のコミスジ。ではなく、全くの別個体。
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ヒメジャノメが数頭発生していた。これは日向に出てきた個体。
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よく見ると、前翅の左右の紋が違う。
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ツバメシジミ、逆光の縁毛がきれいだった。
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ヌスビトハギの小さな花で吸蜜中のツバメシジミ。
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イチモンジセセリ。花が主体なのだが、名前を忘れてしまった。
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アジアイトトンボというらしい。可愛いので初めてトンボを撮る気になった。しっぽの先が青い、左がオス。右がメス。
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昆虫の死骸を吸うチョウを初めて見た気がする。へたをすると、自分もクモに捕まってしまう気がするが・・・。
萩の花も咲き始め、ヌスビトハギも種に変わろうとしている。この暑さはもう少しの辛抱。すぐ秋だ。しかし、チョウの種類もぐっと少なくなり、淋しくなる。

by otto-N | 2011-09-14 15:37 | Comments(2)

7月、白金の森、デジイチ切り替え (2010.7.14-19)  2011.2.24

2010.7.14-19
4月、5月、6月と、これまで、チョウ撮影には、18倍ズームのコンデジ、富士フイルム「FinePix S2500HD」を使ってきた。撮影時のストレスが多すぎ、1眼レフに切り替えようとは思っていた。しかし、①1眼レフは、重く、大きすぎ、旅行・ハイキングときに不便(以前、ニコンF90Xを使っていた)、②一度使い始めたら、コンデジに戻れなくなる、③チョウ撮りはそのうち飽き、いつまで続くかわからない、という理由で、我慢しながら使ってきた。
どうしようかなと思っていたら、軽くて小さいPentax K-xというのが目についた。価格もすごく安い。55-300mmズームを付けても1015g。というわけで、さっそく購入し、白金教育園に行ってみた。

教育園で3回目のトラフシジミ。この年、大発生したコミスジ。
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開翅したムラサキシジミは、どういうわけか、メスばかりだった。4枚目は産卵中か。
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ユリの花で吸蜜するキアゲハ。ツバメシジミとモンシロチョウ。
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さすが、これまでのストレスがなくなった。ピント合わせが早い。液晶でないので対象物がすぐ分かる。望遠らしく背景もぼけてくれる。小さなチョウをトリミングしても色がつぶれない。モンシロチョウも美しく撮れる。入門者用でも、さすがデジイチ。
ただ、もっと早く購入しておけばとは思いませんでした。コンデジで苦労した分、撮影が楽しめるようになったのですから。

(画像は右クリックで大きくなります)

by otto-N | 2011-02-24 12:15 | Comments(2)

公園の日だまり 2 (2010.11.4-6)   2010.12.23

2010.11.4
昼過ぎ、公園を覗いてみる。萩にヤマトシジミが来ていた
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ウラナミシジミも萩の花に
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ヤマトシジミ♂の開翅
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2010.11.6
ここでは珍しいコミスジ。こんな新鮮な個体は久しぶり
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夏の間、通っていた白金自然教育園は、11月ともなると、チョウの姿がめっきり減り、この公園で遊ぶことが増えた。少なくとも、ヤマトシジミは健在だ。

by otto-N | 2010-12-23 13:20 | Comments(2)