たかがヤマト、されどヤマト

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2016.9.21 東京・恵比寿 ヤマトシジミ   2016.8.27 (記)

2016.8.21
今シーズン、まだ、ヤマトシジミの温暖期のオスを撮っていないことに気づく。気温が低く、曇り。こんな日は、空が少し明るくなるだけで翅を開くので、登山用のレンズ(18-135ミリ)だけを持って散歩に出かける。ほとんどスレているに違いないと思っていたけれど、どうしてどうして、そんなことはなく、新鮮なものが意外と多かった。
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葉陰でゆっくりと翅を閉じたり開いたりしていたので、前に回ったが隙間が狭すぎた。
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晴れていると前縁が光りすぎるが、曇っているとあまり目立たない。晴れているとくすんで灰色がかったブルーに撮れるが、しっとりしたブルーに撮れる。
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もう少し個体差があるかと思ったが、似たような感じばかりだった。
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Sビール本社前。モンシロチョウが2頭、吸蜜に余念がなかった。1頭が奥から手前にでてきたところを撮る。赤いボケは彼岸花。
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時には、南国出身のチョウらしく、どぎつく。
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シャトー前広場。イチモンジセセリに混じって、チャバネセセリ。どうしても、逆光で透けた白斑を撮りたくなってしまう。
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イチモンジセセリ。ボケたオレンジ色はなかなかいい。このレンズのテレ端は使えそう。
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by otto-N | 2016-09-27 20:10 | Comments(2)

2012.11.7 東京・恵比寿 ヤマトシジミ    2012.11.10(記)

2012.11.7
前日は大雨だったけれど、天気予報どおり朝から晴れあがった。晴れてはいるが、カラッとはせず、なんとなく湿っぽい。こんな日には、ムラサキ系は出て来ないはずだが、念のためというより出て来ない確認のため、自然教育園に行く。

教育園に行く前に、ちょっとヤマトシジミのご機嫌伺い。オスがちらほら飛び、日向ぼっこをしていた。ツツジの植え込みで全開中の青♀を発見。チャバネセセリも石垣で暖をとっていた。
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少し捜したがすぐ諦め、教育園に行ったが、まるで気配なし。出てくるはずの時間もすぎたので、ヤマトシジミも溜まり場に戻ってきた。新鮮な青♀がいたので撮ったあと、すぐにスーパーブルーが飛んできた。スパーブルーという名前は勝手につけた名前だけれど、一応、①前翅の前縁に藍鱗粉が載っている、かつ、②前翅の外縁の黒帯が平行ではなく後角にかけてが細くなっていると、定義した。非常に僭越な定義です。左が普通の青♀、右がスーパーブルー。(ウルトラブルーと名付けた、もっと黒帯が細いのもいます)
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このスーパーブルーは、芝生の上に咲いているちびたカタバミの吸蜜に余念がなかった。先日もそうだったが、どうやら、この芝生が好きらしい。素早く飛び回って花を捜す。
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少し丈の長いカタバミだと横からでも撮りやすいが、這いつくばって撮ることには変わりはない。
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このスーパーブルー、少し日が翳ったところでも翅を開いていた。陰を作っても、すぐには閉じなかった。少し気温が高いせいかもしれない。しかしながら、スーパーブルー、オスと同じく、完全な日陰ではそんなに綺麗だはないようだ。
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少し日差しの少ないところのほうが良い気がする。
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植え込みで日光浴。縁毛までピントを合わせるとこんなアングルしか撮れなかった。この直後、オスに見つかり、一目散に飛んで行った。逃げるときのメスはオスより飛ぶのが速い。
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ヤマトシジミの青♀、とりわけ、勝手に名付けたスーパーブルーは、どうやら、完全な日陰ではあまり綺麗に写らないないようだ。チョウ自体はいいのだが、背景があまりにも暗くなる。今回は背景が抜けていないせいがあるかと思うが。晴れてもおらず、曇ってもいない、薄日のときに撮ってみたいと思っているが、そんな日に限って、スーパーブルーは現れてくれない。

by otto-N | 2012-11-10 22:53 | Comments(8)

2012.9.1-10 白金の森② カラスアゲハ    2012.9.19(記)

2012.9.1-10(続き)
よれよれのクロアゲハばかりだったが、ときどきカラスアゲハも来ていた。その中にはまだまだ新鮮な個体もいた。記事を書こうと画像を調べたら、カラスアゲハのオスばかりだった。ということは、クサギに集まったアゲハ類はボロボロのものしかいなかったということだ。

カラスアゲハのオス。日が変わって撮ったけれど、尾状突起の痛み具合から、同じ個体かもしれない。
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メスは1回しか来なかった。あまりいい位置には来てくれなかった。
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9月中旬にもなると、クサギの花もそろそろ終わり。下の撮りやすい位置にはチョウが来なくなり、上のほうばかりで吸蜜していた。ナガサキアゲハのメスは来ず、あわよくばと思ったミヤマカラスアゲハは全く影さえみなかった。ぼろぼろのクロアゲハばかりしか来なくなったので、観察は9月10日で終わりとした。

帰り道、フェンスの内側に、可愛らしい花ではなく、カボチャかウリかよく判らないけれど、黄色の花が植えられた建物があり、チャバネセセリとイチモンジセセリが集まっていた。撮影中、怪しまれたかもしれないが、まあいいだろう。
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連日、暑い日が続き、ヤマトシジミも飛び続けるばかり。とまっても翅は開いてもくれなかった。
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P.S.
naoggioさんから、並べてみたらどうでしょうというご提案。なかなかいいです。(これも、クリックすると大きくなります)
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by otto-N | 2012-09-19 15:14 | Comments(4)