たかがヤマト、されどヤマト

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2015.4.22 東京・多摩川河川敷 ギンイチモンジセセリ (2)   2015.4.30 (記)

2015.4.22 (飛翔編)
晴れて日射しが強い中、とまらないギンイチモンジセセリ。21ミリ広角で追いかける。枯れて倒れたススキの上は、背景としてはあまり面白くはないのだけれど・・・。
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ときどき2頭が絡むが、すぐ別れてしまう。
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明るい緑の土手の上。追いかけやすいが、飛ぶのが速い。汗だく、息切れ。
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真横よりもこちらのほうがいい感じ。
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土手と河原の狭間。
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人差し指でシャッターを切ると縦構図のほうが追いかけやすい。
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土手にはヤマトシジミが飛んでおり、ツバメシジミのオスと見間違った。
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昼過ぎ、日射しが弱くなり、飛翔がとりにくくなった。ヒメウラナミジャノメの飛翔は昨年からの宿題。
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飛んでいるときの横向き。ピンが来ると、この浮遊感がたまらない。
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モンキチョウ。黄色いメスにいつまでも付きまとっていた。
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ツバメシジミのオス。もっと光がほしかった。
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この日一番の出来。
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キタキチョウのメス。暗いので色がとばない。
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薄曇りでも飛ぶけれど、あの煌めきは撮れなかった。
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1秒7コマ。隣りあった2コマ。この2倍撮れたらとつくづく思う。
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かなり暗くなってきたので、これまでと諦め、15時30分撤収。
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ギンイチモンジセセリは、日射しが強いと飛ぶのが速く、日が翳るとぱったり出なくなる。少し薄日のほうが、飛び方も遅く撮りやすくはなるけれど、裏翅の煌めきが写らない。河川敷を走り回ると、ススキの枯れた茎で怪我をしそうになるし、ミヤマチャバネセセリの飛翔はまるで撮ることができず、疲労感だけが残ってしまった。

by otto-N | 2015-04-30 21:21 | Comments(8)

2015.4.22 東京・多摩川河川敷 ギンイチモンジセセリ (1)   2015.4.29 (記)

2015.4.22
いつもの多摩川の河川敷にギンイチモンジセセリが発生している頃だろうと、行ってみる。他のお目当ては、ミヤマチャバネセセリとツバメシジミ。快晴ではない予報なので、暑くはないかもしれない。

10時ころ到着すると、ギンイチモンジセセリが飛び回っていた。とりあえず、飛んでいるときは21ミリで飛翔を、とまったら300ミリで静止の写真を撮る。藪の奥にとまることがほとんどなので、マクロより撮りやすかった。
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どういうわけか、とまってもすぐ翅を少し開く個体ばかりだった。
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全部が全部、翅を開くわけではないのだが、この日に限ってどうしてだろう。閉翅を撮るほうが難しかった。
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枯れたススキの茎にとまる姿も好きであるけれど、少し淋しい。やはり、緑のほうがいいかな。
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ギンイチの一文字。やっぱり、少し翅を開き気味。
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開き気味どころか、この時間になっても(午後1時半)、こんなに開く個体がよく見られた。
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緑の中のギンイチモンジセセリ。風で揺れるので何回もシャッターを切った。ときどき日が射したときもあったが、翳ったほうが美しかった。
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ミヤマチャバネセセリもテリを張っていた。とても新鮮。このセセリは緑より枯葉のほうがよく似合う。
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そして、私の好みは逆光です。白斑のセセリは逆光に回り込む。
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ツバメシジミのメス。毎年、ここでは摺れた個体しか見なかったのでとても嬉しかった。
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時間を違うときに撮った画像であるけれど、上の個体と同じような気がする。
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自宅近くにはベニシジミがいないので、思わず、追いかけてしまった。やっぱり春型はいい。
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ヒメウラナミジャノメがときどき顔を出し、一瞬、ぎょっとする。翅を開いたときは、同系色の枯れた場所のほうが綺麗だ。
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裏はやっぱり緑の中。新鮮な個体なのでじっくり撮らしてもらった。
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右手で広角レンズで飛んでいるのを追い、とまったら左腰に吊るした300ミリに持ち替えし、河川敷を駆け回りました。(もっとも休んでいる時間のほうが長かったですが。) 飛翔写真のほうは、次回に回します。

by otto-N | 2015-04-29 20:06 | Comments(0)

2015.4.20 東京・中目黒 ツバメシジミ   2015.4.27 (記)

2015.4.20
午後、少し空が明るくなったので、歩いて20分ほどの公園にツバメシジミを探しに行く。

今年は、残念なことに、今年はツバメシジミの集まるポイントの雑草が刈り取られ、いつものように枯草の背景のツバメシジミを撮ることができないので、つまらないかもしれないと思っていた。ポイントに着くと、1頭のオスが飛び回っていた。しかし、かなりのスレ個体。メスは見つからなかったが、しばらくするとそれらしいものが飛んできた。でも、ヤマトシジミだった。
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空が暗くなりはじめ、ツマキチョウが眠る場所を探しているようだった。ネギ坊主の頭にまとわりつく。
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ムラサキハナナにもじっととまっているツマキチョウを見つけた。そして、雨がポツポツ。
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2015.4.21
朝から晴れ。自然教育園に行く前に近くのヤマトシジミの溜まり場に寄ると、1頭だけオスが飛んでいた。新鮮だと、春のオスはとても綺麗だ。
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自然教育園ではトラフシジミは粘っても現れなかった。午後、中目黒の公園にツバメシジミを探しに行く。しかし、ツマキチョウが飛んでいるだけ。することもないので、300ミリで飛翔を狙うが、ピントが合ったのは1枚だけ。それも遠かった。
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ときどき、花にも訪れる。菜の花やカラスノエンドウでも吸蜜するが、花壇の花でも吸蜜をする。花壇の園芸種に一番似合うチョウはツマキチョウだと思う。もう都会のチョウだ。
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そうこうしているうち、ポイントには大型のメスが飛んで来た。翅裏の銀色と青みがかった黒い翅裏がチラチラと美しい。とまるのを待つ。青面積は小さいもののとても綺麗なメスだった。ときどき、飛んでは葉上で休む。
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風に揺られピントがなかなか合わなかった。
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2015.4.23
晴れたので自然教育園に行くが、トラフシジミは現れず。自宅に戻る途中、ヤマトの溜まり場にいたコミスジ。。
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と、ツマキチョウ。
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3時すぎ、中目黒の公園に行く。ツバメシジミのメスが出てきた。これまでで撮ったなかで、一番青いメス。
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いつまでも、風に吹かれて翅を拡げていた。枯草がなくなったせいか、スズメノカタビラ?の背景はなかなか美しい。うーん、日射しがもっと薄ければ・・・。
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ヤマトシジミのオスども。全般的に黒斑が薄い。残念ながら翅は開かず。まだ明るいというのにお休みモード。
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この公園の草刈りが年々丁寧になってきたので、春先には残っていた背の高い枯草がなくなり、ツバメシジミの集まるポイントが変わってきた。数も少なくなったような気がする。それでも、待っていると飛んで来るというのは、けなげというか、とても可愛い。アップで撮るともの凄くゴージャス。残念ながら、ヤマトの青メスはツバメの青メスに足元にも及ばない。

by otto-N | 2015-04-27 18:52 | Comments(2)

2015.4.6 東京・白金の森 ツマキチョウ   2015.4.8 (記)

2015.4.6
桜が満開だった3月31日に、自然教育園にツマキチョウを撮りに行ったけれど、気温が低いせいかツマキはほとんど出て来ず不首尾に終わった。それから6日目、桜は散ったであろうけれど、まだ少しは名残りがあるかもしれないと自然教育園に出かけた。

着いたのは9時20分。桜はまだ半分ほど残っていた。真っ先にツマキが飛んでくる池の畔に行ってみると、早速飛んできた。まだ、気温が低いせいか、飛び方も遅かった。まずは、おはようの御挨拶から。
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たくさん飛んでいるのに、ロープで仕切られているので思ったようには近づくことはできない。背景も良くないので撮る気が失せてしまう。
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と、言うのは言い訳で、なかなか撮れないだけのこと。この日のレンズは15ミリ。置きピンは最初は25cmだったが近づけず、弱気の30cmに変更。
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桜が背景に入る場所には、なかなか飛んで来ない。ときには、ツマキチョウ同志、モンシロチョウとも絡むが手が届く範囲だけの撮影。10時半を過ぎると、気温が高くなったせいか、飛び回るスピードが速くなる。
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ツマキは横から撮る分には何でもないが、表翅をまともに撮ると白とびになってしまう。かなりのアンダーで撮影し、最後に輝度補正すると緑の背景は真っ暗になる。ほんとうは曇り空がいいのだが、そんな時はツマキは飛ばない。
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2頭の絡み。少し遠くてピントが合っていないけれど。
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2頭とも表翅になったら、背景は真っ暗。
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一番困るのは、こんな時。表翅に輝度を合わせるしかしょうがない。右上の翅裏は犠牲。
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さて、背景が桜、という場所には飛行ルートがないらしく、この木道の上を少し進み、右か左に曲がるのがほとんど。突き当って少し右が、最高の場所だ。たまにここに来たけれど、うーん、撮れなかった。
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何度も通るので、池ぽしゃにならないように追いかける。
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午後、桜の下にも飛ぶようになったので、桜の木の下で追いかける。道の上は散った花びらでいっぱい。
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縦型でも撮ってみた。
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この日は月曜日。本来なら休園日。だが、桜のシーズンは臨時に開園する。ただ、このことを知っている人は少ない。桜の季節は、平日と言えども人出はこの2~3倍。7日前の月曜日も開園日だったけれど、他の予定を入れていた。天気は快晴、桜は満開、人は少なく、ツマキはたくさん出たとのこと。そうとは知らず失敗した。
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桜の木の下にはヤマブキ。その中をメスを探して飛び回る。6日前にはほとんど咲いていなかった。
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撮りやすいようで撮れない。そのうち、飛んで来なくなってしまった。
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数メーター先で、突然2頭が絡み、300ミリをMFに切り替え、咄嗟に撮った。3枚入っていたので、それぞれ半分にトリミングして並べてみた。3コマ目、ツマキの先端だけが折れ曲がり、ボーイング737の主翼の先端のようだ。こんな翅のしなりをもっとアップで撮りたいのだが。
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晴れた日のツマキチョウ、オスは飛んでばかりいるが、たまには吸蜜する。まずはジロボウエンゴサク。
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続いて、クサイチゴ、タチツボスミレ、ツボスミレ。左脇に襷がけにした300ミリ望遠、右手に15ミリ広角。広角で飛翔を追い、とまったら15ミリを手首にだらんと巻き付けたまま、300ミリで静止撮り。屈むと地面にぶつかるので気を使うし、なにより重い。少し工夫が必要。300ミリはロープの規制があるので、マクロよりはるかに便利だった。
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ここで会うお馴染みさんが空中でツマキが交尾するのを目撃、そのカップルはずうーっと葉上にとまっているとのこと。どちらがオスでどちらがメスかは判らなかったけれど、1頭はちょこんと顔だけ出していた。
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ツバメシジミが飛んでいた。チョウジソウの葉陰で休んではちょこまか飛び回る。
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ツバメシジミは春が一番綺麗な気がする。
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自然教育園にはカラスが多い。ヤマブキの向こうはカラスの水浴び場、散った桜の花びらにスジグロシロチョウがとまったので、シャッターを切る。すぐ飛び立ったが、写っていた。
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1コマ目を大きくトリミング。
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午後1時半。ツマキチョウも昼休みとみえて、飛んでこなくなった。ツマキの飛びまわる池の桜。正面が東。見えないが向かって右に木道があり、ツマキのたまり場。このたまり場からは、桜並木は逆光。桜の木の下にヤマブキ。こんな場所だ。
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桜を背景にしてツマキチョウの飛翔を撮ろうという目論みは、今年も失敗した。ツマキの活性が弱い午前中は逆光になるし、何よりもいい場所には飛んで来ない。昼近くになると、桜は順光になるけれど、ツマキの飛翔は活発だし、いい位置にはまるで飛んで来なくなる。午後になると、桜の木の下がいいと気がついたけれど、時すでに遅し。また、来年に持越しになってしまった。

それにしても、この日は暑かった。ほとんど半袖1枚。気温は20℃を越えたという。この記事を上げた本日(8日)は、関東北部では雪が降ったようだ。日ごとの寒暖差がありすぎる!

by otto-N | 2015-04-08 19:51 | Comments(2)

2014.9.22 東京・中目黒 ツバメシジミ   2014.10.2 (記)

2014.9.22
所用がありこの公園の前を通りかかったら、ミドリヒョウモンらしきものがいたので、翌日、確認しに行った。2~3頭のオスが花壇の花に集まっていた。自然教育園とは数km離れた場所。これまで、ここでは一度も見たことはなかったのだが。

ミドリヒョウモンのオスにはあまり関心がないので、1枚だけ証拠写真。春にツバメシジミを撮りに来ているのだが、秋にはあまり撮ってはいない。探してみると、何頭かすぐ見つかった。3コマ目と4コマ目は別個体。同じようなアングルだけれど、光の反射の角度でずいぶん色が違う。
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4コマ目の個体はとても新鮮だった。
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頭を下に向けるお決まりのポーズだが、このポーズが一番かもしれない。
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飛ばれたときの飛翔撮影。背景がひどいのでトリミングした。2コマ目も3コマ目も超アンダー。補正してもしきれるものではなかった。上に行ったり、茂みにはいるとこうなってしまう。
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裏翅を撮るなら別に飛んでいなくてもいいわけだが、ピカピカの裏翅は綺麗だった。
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ミドリヒョウモンがこんな場所にいるとは思ってもみなかった。自然教育園で秋にだけ見るのは、夏に羽化しても全く活動せず、茂みの中でそのまま夏眠し、秋に出てくるというのが一番簡単な解釈だが、秋になって一部茂みができるこの公園で発生したとは思われない。後日、また訪れてみると1頭も見なかったし、自然教育園においても、1昨日はとても少なかった。ということから考えると、秋にミドリヒョウモンは郊外からやってくるような気がする。(タイトルと画像が一致していない変な終わり方)

by otto-N | 2014-10-02 16:20 | Comments(0)

2014.9.3 栃木県・鬼怒川河川敷  (1) ツマグロキチョウ   2014.9.5 (記)

2014.9.3
8月中旬に鬼怒川河川敷のシルビアシジミを撮りに行こうと思っていたが、天気が思わしくなく延び延びになっていた。オスの全開翅が狙い。夏の間は晴れると気温が高いので、ヤマトシジミのように飛び回っているだけで、決して翅を開かないだろう、曇っていてときどき薄日が射すと開くのではと考えていた。こんな条件の日は週末にあったと思うが、週末は下手くそテニスの日。9月に入り、シルビアシジミの鮮度が心配だったが、ヤマトと同じでスレの中に新鮮個体が混じっているに違いないと出かけてみた。

現地到着は10時少し前。着いたら、早速のカメラマン。「はばたき」のFavoniusさんだった。そう言えば、ツマグロキチョウの夏型を撮りに行く予定と聞いていた。ツマグロキチョウの黄色は、晴れていると色飛びするので、曇りの日がベストらしい。シルビアは?と聞くと、もう全開翅を撮った、新鮮なオスがその辺に2~3頭いるとのこと。早速、探すものの見つからない。やっと見つけたと思ったらスレばかり。そして、とても敏感。近づくだけで飛ばれてばかりいた。
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Favoniusさんは、カワラケツメイの群落でツマグロキチョウを撮影していた。一緒に少しだけ飛翔を撮り、また、本命のシルビア探しに戻る。
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先ほどの場所は諦め、別の場所に行く。しかし、驚いたことには、身長より高く、草がぼうぼうと茂り、ミヤコグサはほんのわずかしかなかった。いつもはせいぜい腰の高さ。こんなになっているのは初めてで、やはり気象がおかしいようだ。シルビアは、ヤマトシジミとは、飛び方と色でなんとなく判るが、ツバメシジミは色が似ているので判りにくい。何度も騙された。
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それらしいものが飛んでいても、なかなかとまらない。とりあえず飛翔を撮り、とまったら静止撮影といういつものパターン。草丈の低い場所ではシルビアはとても速く飛び、小さいのですぐ見失うが、こうした茂みの中では、ゆっくりと飛ぶので追いやすいけれど、みんな似たような写真になってしまう。6コマ目は、ヤマトかもしれないが、あしからず。
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上の1コマ目の次のカット。こうして、茂みの中をメスを探して飛び回る。
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シルビアのメスを追いかけた。スレ具合まできちんと撮れていた。
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てっきりメスだと思い、丁寧に撮ったのだが、斑紋の並びから歴然たるヤマトシジミ。ううーんという感じ。
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茂みの中でやっととまったシルビアシジミ。比較的綺麗かなと思ったが、そうでもなかった。
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とまってすぐに半開翅。オスだった。あわてて1枚押さえを撮り、
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もう少し近づく。
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さらに近づく。しかし、だんだん翅を閉じていく。
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あちらこちら探してみるものの、シルビアはこれ以上見つからなかった。着いたときは薄日が射していたが、雲が厚くなっていた。開かなかったのは日射しがなくなったせいなのか、時間帯がこうなのかよくは判らなかったが、これでいったんシルビアは終了、ツマグロキチョウに専念した。夏型のツマグロキチョウは初めてだったのだけれど、すぐ茂みの中に入り込み、裏翅の模様も秋型に比べ生彩がない。
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しかし、表翅の黄色は魅力的。飛翔撮影しかないのだが、撮れたと思った肝心の表翅が写っておらず、横向きばかりだった。
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表と裏。いや、裏と表か。
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この草っ原には、ギンイチモンジセセリの新鮮な大きなメスもいた。いつもは、9月中旬に来ていたので、お目にかかれなかったらしい。
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深追いしなくても、次々と見つかる。背景のグリーンがとてもきれいだった。
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葉が被っているけれど、雰囲気重視の1枚。
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ここには、とても新鮮なヤマトシジミが多かった。飛翔も撮ってはいたが、やはり身が入らなかったらしく、ピンボケばかり。色と大きさがシルビアと似ているツバメシジミは、それなりに撮ってはいたのだが・・・。
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空もだんだん暗くなり、チョウも不活発になってきたので、しばし休憩。Favoniusさんは、ほとんど中腰での撮影。見ていると、レンズの先の一定距離に絶えずチョウがいる感じ。ううーん、なるほどと唸るだけだった。Favoniusさんと一緒に撮影することはたまにしかないけれど、もし彼と出会っていなかったら、広角レンズでの飛翔撮影なんか始めていなかっただろう。それにしても、それぞれ勝手な場所で撮影していたとしても、同じ日に撮った画像を、飛翔の達人と見比べられるかと思うと、プレッシャーですね。

by otto-N | 2014-09-05 17:20 | Comments(4)

2014.4.23 東京・恵比寿 ヤマトシジミ   2014.4.24 (記)

2014.2.23
前日雨が降ったけれど、朝から気持ちのいい青空が広がった。このところのルーチンワーク、つまり、近所のヤマトシジミ→自然教育園周遊コースに出かける。

まずは、ヤマトの溜まり場。オスが2頭いたが、すぐ飛び去られる。朝のオスはとても敏感。去った後は全然戻ってこない。植え込みにメスが1頭。朝一の日光浴。
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朝のメスは、飛ばれても遠くには行かないし、飛ぶのが遅い。と言っても、速すぎ。ジグザグ飛行についていけない。
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オスの飛翔。あまりにも背景がうるさいので、これはトリミング。
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少し背景が抜けたが、石垣の上のどうしようもない景色。光を反射すると妙に輝くブルーとなる。
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10時すぎ、自然教育園に行く。しかし、トラフシジミは1頭も見ず。チョウジソウが咲き始め、モンシロチョウが集まる。その近くにツバメシジミ。
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午後、広尾まで買い物に出たついでに、有栖川公園による。港区にあるこの公園は、アメリカ大使館をはじめ各国大使館が近くにあるためか、外国人がとても多い。外国人のちびっこの遊び場。もちろん大人も多い。木は大きくともあまりにも人工的なので、チョウはほとんど期待できないが、コミスジ、アゲハ、カラスアゲハがいた。一応、パンフォーカスのデジイチだけを持ってきたので、何か撮れそうなものを探し一巡したところで、ヤマトシジミを見つけた。背景は自宅近くと違って、ハッピーな感じ。
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ヤマトシジミは2頭いたが、1頭はボロだったので、きれいな方を撮る。ときどき、日光浴し飛び回る。飛び去っても、しばらくしたら、また戻って来る。巡回しているようだった。低い笹の傾斜地。入れないので、撮影できる範囲は限られたけれど、ちょっと明るいヤマトになった。
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ホームグランドは、いつものことだけど、パッとしなかった。これだけ不作というのも珍しい。探し物は出て来ないし、ツマキチョウにもちょっと飽きたという、アオスジアゲハが急に飛び交い始めて、青空だけが眩しい日だった。

by otto-N | 2014-04-24 17:10 | Comments(2)

2014.4.16 東京・多摩川河川敷 ギンイチモンジセセリ (1)   2014.4.17 (記)

2014.4.16
薄い雲が一面に広がり、日射しが少し弱いけれど、快晴には違いない。東京郊外の多摩川の河川敷にギンイチモンジセセリを、昨年は少し遅かったのでフライング覚悟で見に行く。

ポイントに着き、カメラの準備をしたとたん、ギンイチモンジセセリが飛んできた。少し追いかけるが、深追いせずもっといるはずの枯れたススキのある場所に行く。たくさんいた。次から次からというわけにはいかなかったけれど、とにかく飛び回っていた。カンカン照りではなかったので、少しはおとなしいかと思ったが、みんな、とまる気配がないので飛翔撮影に専念する。しかし、ときどきはとまるのもいるので、100ミリマクロでも撮った。マクロで撮るとき、自分の陰に入ることが多いので、距離をとるため、1.4×のテレコンをあえて挟んでいる。このペンタックスのテレコン、純正のくせにAFが出来なかったが、最近、AF可能な新型が発売されたことを知り、購入してみた。その実写テスト。うーん、やはり、こうした藪の中ではピントが迷う。結局、MFで撮らざるをえなかった。まあ、片手で撮ることもあるので、よしとしよう。
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ギンイチモンジセセリは実に可愛い。でも、同じような絵になってしまう。オスばかりだと思うが、銀の一条の中央部に擦れ傷一つないピカピカの個体ばかりだった。
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ギンイチモンジセセリは結構敏感だった。逆光なので順光側にそっと回り、カメラを向けようと屈みこんだ瞬間、飛び去ってしまう。レンゲで吸蜜していたのもいた。
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ギンイチモンジセセリが出るとき、これも出てくる。ミヤマチャバネセセリ。
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午前中のテリ張り。緑のバックがきれいだった。
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テリ張り中の急発進。3コマ目はツバメシジミ。
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ツバメシジミのオスは数頭飛び回っていたが、メスはこの1頭だけだった。青鱗はあまり載っていなかったけれど、やはりいい。それにしても、この河川敷のツバメシジミは自宅付近に較べるとどれも小さい個体ばかりであるのが不思議。
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夏と違ってそれほど暑くはなかったけれど、河川敷は河川敷。走り回っていたせいもあり、結構疲れた。次回は、走り回って撮ったギンイチモンジセセリを載せます。

by otto-N | 2014-04-17 15:15 | Comments(4)

2014.4.14 東京・目黒区 コミスジ   2014.4.15 (記)

2014.4.14
まだツバメシジミのメスを見ていない。近くの公園に、といっても徒歩15分かかるが、行ってみる。

9時半もすぎたというのに、オスさえ見つからなかった。やっと、1頭どこからか飛んできたのが10時ころ。すぐ開翅したがスレ個体。一応撮っておこうとしたとき、新に来た1頭と絡んだ。新しいほうは結構新しかった。
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その後、例によって飛翔撮影の練習。途中で一回り大きなオスもやってきたが、これはボロ。そして、ついにメスも1頭。だが、しかし、ボロボロだったのでちょっと撮っただけ。そのうち、オスに追いかけられどこかへ消えた。ときどき、摺れたほうと区別がつかなくなるが、きれいな方を追う。
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このポイントは、20m×15mほどの狭い草地。草は冬の間に刈られているので、チョウの隠れ場所もない。ここで発生しているというより、この時間にどこからか飛んでくるようだ。1昨年前は、少し離れた場所に草丈が長いまま残されたスペースがあったので、そこに必ずメスがいた。でも、昨年からは、全部刈られてしまいメスは見つからない。
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モンシロチョウもいるけれど、アゲハがときどき飛んできた。どうやら、柑橘系のしょぼい木があり、そこへ産卵していた。ロープで仕切られた木の下、土が露出しているが、昨年までは刈られず残った草があり、ここにメスが優雅に翅を拡げていた。その周りにはオスも。数が減っただけなのか、枯草がないから来ないのかその因果関係は判らない。
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11時半も過ぎたので、ここを撤収し自宅に戻る途中、ツマキチョウが飛んでいるのではと思い、Sビール本社に寄る。花壇が少し整備されていた。ツマキもモンシロもいなかったけれど、花壇の中に何とコミスジ。吸蜜したり休んだりしているが、近くには出て来ない。
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やっとマクロで撮れる距離。でも半開翅の横からからしか撮影できず。
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もう少し近づいて広角で撮りたかった。花壇はネモフィラともう1つ別な白い花の間に赤いチューリップ。吸蜜していたのはネモフィラ。少し引くとこんな感じ。角度が違うが、もっと引くとあでやかな、さすがプロの作った花壇。昼休み時間だったので、向こうでサラリーマンの大きなあくび。チョウを入れて撮りたかった。
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2014.4.15
朝から晴天。今日こそはと、自然教育園に行く。でも、トラフシジミは1頭、地を這うように飛んで行ったのをみただけ。

たった3日間、留守にしただけで、ツマキチョウはメスが増えていた。ツマキにはムラサキケマンがよく似合う。
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メスの飛翔は遅いので撮りやすいはずだが、うまく撮れなかった。2、3コマ目は、なぜか、ムラサキシジミのメスの飛翔。
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ヤマブキも色褪せた。でも、オスはせっせとメスを探していた。
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毎日、自然教育園に詰めている方に聞くと、数は少ないが見ない日はないという。でも、ここまで空振りが続くと、やはり疲れてくる。ツマキチョウもそろそろ飽きてきた感じだし、ツバメシジミのメスも見つからない。明日はどうしよう。

by otto-N | 2014-04-15 21:10 | Comments(4)

2014.4.9 東京・目黒区 ツバメシジミ   2014.4.9 (記)

2014.4.9
薄い雲が拡がり、少し寒い。第一試合、ツバメシジミの公園。9時半ころに行ったが出て来ない。それでも、捜すと昨日とは違う場所にいた。左前翅の傷から全く同じ個体。少し後に現れたヤマトシジミ。ツバメシジミと間違って追いかけた。
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今日の目標は、置きピン25cm。もう1枚撮れていたが、露出不足。補正が効かなかったので割愛。
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ツバメシジミ。いつもはこんなに草を刈っていない。枯れたイネ科植物が残されている場所なのだけれど、今年は丸裸。青メスをいつも撮影していたポイント。メスは枯草がないと来ないのかもしれない。
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これまでの置きピン30cmに較べると格段にチョウが大きい。ノートリでこの大きさ。逆光の位置なので色が出ないのが惜しかった。
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ツバメシジミを見失ったとき、Shinさんから電話。教育園に杉並のMさんが来ていると言う。急いで、第二試合会場に向かう。Mさん、トラフシジミが目的。でも、全然、現れず。日射が少なく気温も低いせいか。ツマキチョウは相変わらず飛んでいるので、3人でツマキの飛翔撮影。桜はほとんど終わり。ツマキの置きピンは30cm。
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桜がダメなら、背景にヤマブキを入れようと、ここぞという場所に陣取るも、なかなか来ない。すぐ、ヤマブキの茂みの中に入ってしまう。
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やけに飛び方が遅いと思ったら、メスだった。今年初めてのメスなので、丁寧に追う。
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ツマキチョウが飛んでいるとき、前翅の尖った先端は、しなやかに折れ曲がる。飛び方が他のシロチョウと違うのは、この先端に関係しているのかもしれない。
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今日もトラフシジミは出なかった。まあ、今月いっぱいはチャンスがあるはずなので、気長に構えるしか方法はない。春型のトラフが出てくる場所は、夏型のようには決まっていない。撮れたらラッキーというところだ。数年前のトラフシジミはレジェンドに終わる?
 

by otto-N | 2014-04-09 17:18 | Comments(0)