たかがヤマト、されどヤマト

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2016.7.16 東京・恵比寿 アオスジアゲハ   2017.7.24 (記)

2017.7.16
連日の晴れ、朝のサッポロビール本社前。暑くてもアオスジアゲハだけは元気だった。
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この紫色の花の中を飛び回る。
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これでは近すぎ。
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背景にウェスティンホテルの窓ボケを入れる。
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最後の一っ飛び。
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この花は芝生をぐるっと取り囲むように咲いており、芝生の中をテリ張りするツマグロヒョウモンが飛び回る。緑の中を飛ぶオレンジを撮ろうとするが思うようにはいかなかった。当然、芝生の中は立ち入り禁止。
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by otto-N | 2017-07-24 16:57 | Comments(0)

フライイング・バタフライズ 2016 (21)ツマグロヒョウモン   2017.2.25 (記)

ツマグロヒョウモン
昨年はツマグロヒョウモンをほとんど撮影しなかった。飽きてしまったような気がする。これは、都電荒川線の線路脇のキバナコスモスに来ていたツマグロヒョウモン。
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電車がやってくるタイミングに飛翔を撮るのは難しかった。チョウの数が多ければチャンスも増えるはずだが、とにかく少なかった。また、電車の側面には派手な宣伝が描かれているので、興ざめしたということもある。
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メスはゆっくり吸蜜することはできず、必ずオスがちょっかいを出す。
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人通りが少ない昼下がりの線路際。ちょっと淋しい光景だった。
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by otto-N | 2017-02-25 16:52 | Comments(2)

2016.9.6 東京・都電荒川線 ツマグロヒョウモン   2016.9.22 (記)

2016.9.6
恵比寿駅前でヤマトシジミを撮った後、山手線で早稲田に向かい、都電荒川線の電車に乗り、どこかにヤマトシジミが飛んでいそうな場所を探す。(路面電車には東急世田谷線もあるけれど、踏切付近でさえガードが固い。)速度が遅いので沿線の様子がよくわかるし、外と緑は少ない。駅や踏切で停まるたび、ヤマトを探すが単発的でたくさん飛んでいる気配はない。大塚を通り過ぎたころ、線路脇にキバナコスモスが咲き、アゲハとツマグロヒョウモンが飛んでいるのが見えた。次の駅で下り、そこへ向かう。

思ったよりキバナコスモスは少なく、すぐにはツマグロヒョウモンは見つからなかったが、オスが飛んできた。少しピンボケだが、さんざん逃げられた後、何とか撮影できた。
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オスは1頭だけでなく、2~3頭入れ替わりやってきた。ときどき絡んではいなくなる。メスも来たがこちらは吸蜜に専念。後ろに電車が来るけれど、全然タイミングが合わない。4コマ目がせいぜい。
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暑い日だったので、日陰で休みながらの撮影。オスはとにかく逃げられてばかりいた。吸蜜中のメスがおり、電車が来るのを待っていたら、オスが現れた。
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メスはオスにお構いなし。
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最後は直接アタックし、逃げるメスを追いかけたが、結局、振り切られてしまった。
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2016.9.9
都電の線路や架線が写り込んでも、電車が撮れなかったので、もう一度行ってみた。しかし、ツマグロヒョウモンの数が少なく、線路内にとまるものの吸蜜にあまり来なかったので、数を打っただけで終わった。15ミリで撮影。
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1枚だけ都電を背景に取り込むことができた。でも、電車は派手なピンクの広告。地味な色合いの電車は少なく、ほとんど撮影する気が起きないほどのド派手な電車。踏切からとはいえ、チョウは線路内。置きピン距離を遠く設定せざるをえなく、チョウは小さくしか撮れなかった。
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by otto-N | 2016-09-22 10:48 | Comments(0)

フライイング・バタフライズ 2015 (24) ムラサキツバメ   2016.2.29 (記)

ムラサキツバメ
11月中旬。東京都下のサザンカの咲く殺風景な裏通り。オスの開翅を撮りに行ったのだが、美麗なオスにはなかなか会えずじまいだった。ムラサキツバメはサザンカの吸蜜ではなくシャリンバイの葉や茎での吸汁が目的。道路脇で吸汁と日向ぼっこを繰り返していた。飛翔撮影は、シャリンバイにとまろうとする時だけがチャンスだった。
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11月下旬。お寺と紅葉を観に京都に出かける。晴れていてもとても寒い日ばかりが続き、チョウは宇治の平等院鳳凰堂で見ただけだった。京都は東京より寒い?
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12月に入り、集団を形成し始めたムラサキツバメを見に、千葉のマテバシイの公園に通う。午前中は塒から飛び出しマテバシイの樹上で日光浴と吸汁しているところを、昼過ぎは塒に戻って来たところを狙った。
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明日から3月。今回で昨年の飛翔画像の反省は終わりにします。最初に掲載した画像は、ほとんどノートリでしたが、背景にこだわる必要のないものや背景が煩さすぎるものは、WEBでの画面は小さいのでチョウの表情や躍動感・飛翔感が伝わらない感じがし、トリミングしたほうがいいと思いました。飛翔はマニュアル露出で撮っていますが、どうしてもアンダーになりがち。途中で少し日射しが薄らいだだけでもアンダーになってしまいます。ソフトである程度は修正できますが色は出ず、逆光では修正しきれませんでした。結局、飛翔は順光でなければ色が出ません。色が出ないのなら最初から撮影しなければいいのですがそうもいかず、LEDライトを使ってみましたが、光量が全く足りないので、もっと大きなLEDライトにする必要があるようです。それよりも、ストロボを使ったほうがいいのかもしれません。ペンタックスのストロボは光量を絞っても最初の1発(と、場合によっては3発目)しか発光せず、シャッターも秒2コマくらいに低下するので、簡単ではないでしょうが、とにかくストロボを使った1発目勝負の練習をしようと思います。ただ、常時、ストロボを持ち歩くことに自信がありません。また、望遠での飛翔撮影も課題です。

シーズンオフに入った1月、使っていたペンタックスK-5を新宿のサービスセンターで診てもらったところ、シャッター回数は広角飛翔に使っていた1台が15万ショット、もう1台は8.6万ショットを越えおり、買い替えを勧められました。K-3Ⅱは高かったのですが、K-3は製造中止とのことで下取り交換の形で1台5.5万円。市販の最安値よりはるかに安かったので、2台とも替えました。得した気分です。最近、ペンタックスK-1というフルサイズ機が発表されましたが、この頃、すでにK-3の代わりにK-1を製造していたのでしょうね。K-5は秒7コマでしたが、K-3は秒8.3コマ。少しは飛翔撮影にいいかもしれませんが期待薄です。K-3での最初のフライイング・バタフライは新生モンキチョウになると思います。



 

by otto-N | 2016-02-29 20:18 | Comments(2)

2015.11.30-12.3 京都・紅葉(1) 平等院鳳凰堂   2015.12.8 (記)

2015.11.30-12.3
京都の紅葉を見に行く。紅葉だけが目的ではないけれど、すべて妻の企画。

2015.11.30
久しぶりの新幹線で京都へ。JR奈良線は混んでいたが、乗客の半分は東福寺で下りてしまった。そして、次の伏見でガラガラになる。目的地は宇治。着いてから有名な宇治茶の店で昼食。待つこと50分。お客の80%は中国の方。うーん、京都もか、という感じ。待っている間の暇つぶしにこの店を撮る。巨大な盆栽のような松は初めて見たような気がする。上品な鰊蕎麦を食べたけれど、出されたお茶がとてもよかった。なんでも、鉄板の上で炒る京都特有の番茶だとか。
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さて、6年ぶりの平等院鳳凰堂。塗り直したので、さぞ派手になって気色悪くなっていると想像していたが、それは全くの杞憂だった。内部拝観まで1時間半以上の時間があったので、その前に外観を見ておこうと歩き出すと。池の淵の芝生の上にメスグロヒョウモンのオス。1輪だけ咲いていたちびたタンポポで吸蜜。旅用レンズの18-135ミリのワイ端で撮るには撮ったが、最短距離が35cmでは全然さえない。おまけに逆光。
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風がほとんどなく、鳳凰堂が池に写りこんだ。
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真正面からでは、ワイ端でも全部入らず。こんなこともあろうと単焦15ミリを持ってきていた。(メスグロヒョウモンを撮るとき横着しないでレンズ交換すべきだったと嘆く)
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それでも入りきらないので、歪みを承知の上で2枚をパノラマ合成した。
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少し先からの鳳凰堂。塗り直しは大成功。以前はほんとに朽ちる寸前だった。
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平等院鳳凰堂は外観だけではなくその内部が素晴らしい。細かい螺鈿細工や壁画も素晴らしいのであるが、何よりも、楽器を弾いたり、踊っていたりする小さな雲中供養菩薩像がすごくいい。とても愛らしい。キリスト教でいうならば天使のような存在か。また、見とれてしまった。ミュージアムを出て、少し外を回る。金ピカの鳳凰もいいけれど、ミュージアムに陳列されている昔のつぎはぎだらけの鳳凰は迫力に満ちた造形であった。鳳凰堂は、東に面していて、朝日が昇るとお堂の真ん中の丸い窓から、阿弥陀如来坐像の顔に光が射しこむという。その丸窓を池の対岸から撮ってみたが、暗すぎた。平等院を訪ねたのは前回も午後。やはり、ここは順光の午前中がいいようだ。(建立時は、立木もなく河原だったので、日が上がるとすぐ光が射しこんだとのこと)
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鳳凰堂内部拝観の時間は、前に来たときと同じ14時10分(東京に戻ってから判った)。少し早めに集合場所に行ったら、オスではなくメスのツマグロヒョウモンが飛んでいた。池の淵の短く刈り込まれた芝生に産卵していた。食草は刈り込まれたせいか見当たらなかったが、ヒョウモンの産卵場所はどこでもいいのだろう。レンズを15ミリに交換し、飛んでいるところを狙う。
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池の端の急斜面なので、思うようには動けなかったが、なんとか鳳凰堂を入れることができた。世界遺産バック、よくぞ撮れた。でも、水平が・・・。
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JRで京都市内に戻る途中、時間があったので伏見で下車し、伏見稲荷に寄る。
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ここは初めて。参拝客は80%外国人。2年連続で外国人の日本の観光スポット第1位。なるほど、赤い建物と奇妙な狐像。宗教の話は別にして、ビジュアルに楽しい場所だ。拝観料無料、閉門時間なし。
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お目当ては鳥居の道、千本鳥居。鳥居は少しだろうと思っていたが、まるで違った。山頂まで延々と続いていた。そして、人で溢れかえっていた。さすがに、登るにつれ人は少なくはなったが、人が絶えることがない。ときどき、無人になる瞬間があると、ちょっと不気味。登る方向からは見えなかったが、鳥居の裏側には寄進者の名前が書かれていた。鳥居のドミノ倒し。倒れることはないが。
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途中に祈祷所があったり、墓地のような陰気な場所があった。神社に墓地?後で調べると「神仏分離」以前の「神仏習合」時代からの神社のようだが、詳しくはわからない。鳥居の列は延々と続いていたが、似たような風景なので途中で引き返した。この鳥居、サイズによって、きちんとお値段が決まっているらしい。
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下りている途中、日が沈みかけていた。赤×赤。
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JRではなく京阪電車に乗って、四条河原町まで。夕食は、菊の井を予約してあった。

by otto-N | 2015-12-08 20:20 | Comments(4)

2015.9.28 東京・恵比寿Sビール本社前 ツマグロヒョウモン   2015.10.9 (記)

2015.9.28
単焦点の300ミリは、超音波モーターが不調で全治3週間。100ミリにテレコンをつけての散策。すっかり彼岸花は枯れ、ブッドレアにミドリヒョウモンが来ていた。メスはボロボロだった。
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ピカピカだったのはツマグロヒョウモン。
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このところ、ツマグロヒョウモンがいても撮ることがほとんどなくなった。メスはそれなりに綺麗なのだが、表はさんざん撮り飽きた。ならば裏翅かと、翅の開閉に合わせて数枚撮る。
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どうやら、裏の前翅のピンクがアクセントになっているようだ。
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途中でオスに絡まれたが悠然としたもの。
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表からは、基部にピンクが透けるが、あまり奇麗には写らない。
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ブッドレアが淋しいが、このアングルがよさそうだった。
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小さな花のヒマワリが咲き始め、キタテハが吸蜜に来ていた。
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シャトーレストラン前の広場には、ときどき、臨時の花壇が設けられる。秋は、ススキ、コスモスその他。そこへ、ツマグロヒョウモンのメス。昨年は、その飛翔を追いかけていた。今回は静止に専念した。
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なかなか順光から撮ることができず、ほとんど逆光からしか撮れなかった。
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白い花ばかりで吸密していた。開きすぎず、閉じすぎず、微妙な位置でシャッターを切るのはけっこうむずかしい。
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順光での1枚。
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by otto-N | 2015-10-09 20:22 | Comments(0)

2015.9.11 東京・恵比寿Sビール本社前 ナガサキアゲハ   2015.9.20 (記)

2015.9.11
久しぶりの晴れ。21ミリだけを持って、Sビールの花壇に行く。こんなときは、アゲハ類が出てくるはず。ヤマトシジミは少しだけ飛び回っていたが、スレたものばかり。ツマグロヒョウモンのオスがいたが、すぐいなくなった。そこへ、アゲハチョウ。ただし、撮れたのは1枚だけ。
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もう1頭が来たけれど、突然のナガサキアゲハのメス。あわててシャッターを切る。後翅の白斑は小さい。
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フワフワと舞い、花を探している様子だった。
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しばらくその辺を飛び回っていたが、車道に沿って飛んでいったので、追いかける。ときどき頭の高さに降りてくるので撮りながらの200m全力疾走。撮るには撮れたが後ろからのV字ばかりじゃしょーがない。ゆっくりフワフワ飛んでいるようだが、1回のはばたきで距離が見た目以上に進む。追いつかないわけだ。山手線の陸橋上でロスト。

ナガサキは新鮮だったので、他の黒系アゲハも新鮮かもしれないと、自宅に戻り、カメラをもう1台もって、自然教育園近くのクサギの花に行く。しかし、花はほとんど実になっていたのでここを諦め、教育園に入る。27日には、チョウ類保全協会の観察会が行われるので下見の下見にちょうどいい。この日、見たチョウを並べます。

ムラサキシジミ、ゴマダラチョウ、ルリシジミ、ヤマトシジミ、ツマグロヒョウモン、クロアゲハ、アオスジアゲハ、アゲハチョウ、ヒメジャノメ、キタキチョウ、コミスジ。

月末になったら、アサギマダラ、オオウラギンスジヒョウモン、ミドリヒョウモン、ムラサキツバメが加わるはずなので、期待しょう。

池の畔に必ずいるツマグロヒョウモン。
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ボロだがルリシジミのメス。
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狙いどおり撮れた逆光のキタキチョウ。
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by otto-N | 2015-09-20 20:08 | Comments(2)

2015.9.4 東京・葛飾 江戸川河川敷 (1) ヒメアカタテハ   2015.9.12 (記)

2015.9.4
予報通り、朝から晴れ。朝9:00にメール、「いっぱい飛んでいる」→「こんなに早くからですか」と打ち返し、地下鉄と私鉄を乗り継ぎ堤防に急ぐ。

一応、前日のコムラサキのいた場所に行ってみるが姿はなく、堤防の草むらでモンキチョウと友人と戯れるが、ヒメアカタテハの方が気になる。レンズは100ミリ(+1.4テレコン)と15ミリ。いつものように、マクロで撮るときは、右手にデジイチ広角をぶら下げたまま。小型軽量のペンタのなせる技かもしれない。ヒメアカタテハは今が旬。
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さて、前日のリベンジとばかり飛翔を撮り始める。奇蹟の1発目。
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1コマ目は、上の連続画像、さすがにこの次は遠かった。2コマ目と3コマ目は午前中に撮れたもの。裏翅だけと言っても、この浮遊感は飛翔だけのもの。
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自転車ともう少し離れていたなら、かなりよかったのだけれど。
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終日、モンキチョウの合間にヒメアカタテハを追っていた。ピンが来たものは構図が悪く、ピンボケは構図がいいことが多い。まとめて混交9枚。
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午後に撮れていた、この日一番のお気に入り。
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こんなのも。たまたま写っていたバッタ。ときどき、もっと大きなバッタが飛び出すが、追う気はしなかった。
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朝、ツマグロヒョウモンのメスは1頭だけ現れた。
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飛ぶのを撮ろうとするが、クロバーにすぐとまってしまう。飛んでもらってもすぐとまるので、匙を投げてしまった。
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ヤマトシジミも撮らざるをえない。そもそも、都心ではヤマトシジミを追いかけて撮ることはないのだ。いつもは手首返しで十分。それにしても、逆光気味。光りが足りない。
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広い河川敷。舞い上がるヤマトシジミ。(狙ったのでなく、撮りそこなったヒメアカの代わりに写っていました)
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とういわけで、2日連続、友人のフランチャイズの土手でチョウを追いかけました。チョウの数も多く、広い土手なので飛翔撮影の友人とバッティングすることもありません。背景に人が写っても点でした。


(江戸川河川敷 (2) モンキチョウに続きます)

by otto-N | 2015-09-12 18:02 | Comments(2)

2015.9.3 東京・葛飾 江戸川河川敷 (2) モンキチョウ   2015.9.10 (記)

2015.9.3  続き
堤防の広い斜面にはアカツメクサが咲き、モンキチョウが吸蜜に余念がない。ときどき2頭が絡むので、走って近づき広角で撮ろうとするのだが射程距離に入ったとたん、ばらけてしまうか、ホバリングから飛翔体制に移り、そう簡単には撮らせてくれなかった。それでも、諦めずに後を追った。
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ときには3頭が絡むけれど、3頭が1枚の絵にはなかなか入らない。
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一連の撮影で、これがラスト。たいてい、頭上を越えられてロスト。
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吸蜜中のメスにオスが求愛、メスはほとんど交尾拒否。メスが飛び上がるとオスが追う。
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しかし、しかし、あれだけ交尾拒否していたのに、撮った画像を見ると、ことごとくオスを追うメスばかり。いつ入れ替わったのだろうか?ホバリング中の300ミリでのマニュアルフォーカスは、比較的撮りやすい。距離によって背景のボケ具合が変わる。
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でも、本命は背景重視の広角での撮影。色が出ないのは歴然だけれど。下の直線は川ではなく道路。白い小屋を右に行くと矢切の渡し。江戸川は木々の向こうで見えない。
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実は、モンキチョウ以上に追いかけていたのはヒメアカタテハ。
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この堤防のヨモギを探すと、幼虫はすぐ見つかった。それにしても、新鮮なヒメアカタテハは美しい。これを撮っていた2時ころ、仕事を終えた友人が1DXを携えて登場。
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ツマグロヒョウモンのオスも登場。
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ベニシジミ、チャバネセセリも新鮮。当然、ヤマトシジミのアカツメクサ吸蜜も撮ったけれど、ピンボケでボツ。
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まあ、飛んでいるのが1枚あったのでいいだろう。ヒメアカタテハとツマグロヒョウモンの飛翔は惨敗。
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逆光だったので色は出なかったけれど、3種同時飛翔撮り。写っている建物は、看板の字が見えないが、柴又で有名な料理屋「川甚」。
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2時半すぎ、これからがモンキチョウの絡みの時間帯だというのに、空に雲が拡がってきてしまった。モンキチョウは、アカツメクサで吸蜜しているが不活発。飛び出す数が少ないので、1ペアを追いかける。
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上の続き。かなり走りました。よく見たら、これはオスがメスを追っている。オスも必死だったのか。
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不意をつき驚かせてしまったのか、オスが写っていないだけなのか、今となってはわからない。
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まだ、明るかった時間帯に撮った江戸川河川敷のモンキチョウ。
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せっかく友人が来たというのに、その頃から空が曇り始め、チョウが姿を消した。曇ると飛翔撮影はとにかく色が出ない。翌日は天気が良さそうなので、また明日ということで、3時半ころ撤収。


P.S.
今、連絡が入り、このチョウが舞っていた土手はすっかり冠水したようです。(18:00)


by otto-N | 2015-09-10 16:26 | Comments(4)

2014.9.10 東京・恵比寿ガーデンプレース ツマグロヒョウモン   2014.9.16 (記)

2014.9.10
恵比寿ガーデンプレースの移動式の花壇は、このところコスモスがメイン。あいかわらずイチモンジセセリが飛び交っている。すでに、イチモンジセセリは飽きてしまっているけれど、撮影を始めると、小一時間はすぐ過ぎてしまう。

こんにちは、イチモンジセセリくん。
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横顔は撮りやすいけれど、正面顔はなかなか難しい。さんざんイチモンジセセリを撮っているので、9枚をまとめた。9コマをエキサイトの制限・1画像500KBにするために、少しずつトリミング。それでも、オバーだったので、画像は小さくなってしまった。
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白い斑紋が逆光で少し透ける。やっと撮れた1枚。
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キタキチョウ(♀)。とこどきやっては来るけど、長居はしてくれない。
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イチモンジセセリに飽きたころ、ツマグロヒョウモン(♀)がやってきた。空腹なのか、すぐ舞い戻ってくる。
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ドーム背景もいいけれど、やはり、シャトーの壁バックのほうがいい。
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昼休みにはベンチでお弁当、午前早めの人の少ない時間帯は、美人モデルを使った半年先の服の撮影も頻繁に行われる。残念ながら、シャッター速度をかせぐため、絞りはきつくできないので、そんな人々はぼおーっとしか写らない。中央の赤い点は記念撮影に夢中の観光客(中国の若い女性)。
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人が写っていない時は少し淋しいが、さながらチョウの一人舞台。(に、見えるだけ)
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時間よ止れ。人工的なのだけれど、なぜかそれを感じさせない優しげなシャトーの壁の色。チョウには良く似合うと思った。
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常設の花壇ではなく、催し物が変わるたびに、季節が変わるたびに花が変わる花壇ではあるけれど、ときどきはチョウがやってくる。とまっているチョウを撮ってもなぜか違和感を感じるのに、飛翔写真ではそう感じないのはなぜだろう。花壇がほとんど写らず、背景にチョウが浮かび上がっているからだろうとちょっと思った。

by otto-N | 2014-09-16 20:34 | Comments(4)