たかがヤマト、されどヤマト

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2017.5.8 東京・高尾山麓  コミスジ   2017.5.17 (記)

2017.5.8
新緑の高尾山の麓の林道を歩いてきた。ゴールデンウィーク明けの恒例だ。晴れて気温も高いせいかウスバシロチョウは全然とまらずハルジオンの咲く斜面を飛び回っていた。K-3の1台は修理中。広角レンズを持ってはいたが取り換えるのも面倒で300ミリで飛翔を狙うがピンボケばかりで、早々に諦める。ふと見ると、近くのツツジにアゲハが来ていたので少し撮るが、このピンクは少々どぎつかった。
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林道を進むとコミスジが多い。新鮮だとどんなチョウも美しい。
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2本目のミツバウツギ。オナガアゲハとカラスアゲハが来ていたが、明るい所に出て来ず暗いので色が出ない。2コマ目は内臓ストロボで撮ってみたが、ソフトで修正しても背景の色とのバランスが悪いだけだった。
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スミナガシの吸水ポイントでは出ていなかった。しかし、足元に靴で潰されたスミナガシの死骸を発見。まだ乾いていなかった。吸水に夢中になりすぎハイカーの接近に気がつかなかったのか。来るのが少し遅かったようだ。林道沿いのウツギの花はいい状態だが、アオバセセリを見ないまま、黒系アゲハの吸水ポイントに到着。吸水していたのはオナガアゲハ2頭とカラスアゲハ2頭。
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さらに林道を進むと、町田のSさんとmitakanukibabaさんが満開のウツギの花の前で待機中だった。そろそろ正午。まったりと暑くてチョウの活動が弱まる時間帯。木陰に座り込み雑談に励む。午後1時すぎ、やっと吸蜜タイムになったのか、オナガアゲハが飛び始める。クモガタヒョウモンが飛んで来たので右往左往した。低い所にちょっとだけとまり、飛び去ってしまった。それにしても、木々の上をすばらしいスピードで飛び回るクモガタヒョウモンはいつ見ても気持ちがいい。
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ミヤマセセリ♀のヒメウツギ吸蜜。ボロいがそんなことは気にしなくていいほど透けた翅が美しかった。
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ウスバシロチョウの昼下がり。ここではウツギの花で吸蜜する。暗い中でごそごそやっており、時々飛んでは居場所を変える。背景が煩すぎるので大きくトリミングした。
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やっと好みの写真が撮れた。しかし、残念なことに翅が少し破れていた。
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午後2時半。サプライズのトラフシジミの卍飛翔。樹冠を時々飛んでいるシジミがいたのは知っていた。種類が最初はわからなかったけれど、飛翔速度からトラフシジミに違いなかった。そして、突然の卍飛翔。最初は遠かったが、5~8メートルに接近してきたので、あわててAFからMFに切り替え連写する。かろうじて、トラフと断定できる証拠写真が撮れた。絡んでいたのは2分程度か。この後も卍が見られるかと思ったがこの1回だけ。この後、1頭だけが樹冠に時々姿を見せたので、相方はこの1回で追い払われたようだ。1コマ目の拡大が2コマ目だが、SSは1/1000秒。もう少し速ければちゃんと写っていたかもしれない。数年前、春型のトラフを撮るために埼玉の公園に通っていた。この公園で、午後にテリハリしている♂が他の♂を追いかける姿は見ていたけれど、ミドリシジミのように卍飛翔する姿は見ていなかったような気がするが、その頃はトラフの生態は興味の対象外なので記憶にないだけかもしれない。帰ってから調べてみると、トラフシジミの卍飛翔の様子を「蝶鳥ウォッチング」のyodaさんはしっかり撮影されていました。さすがです。
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その後もウツギの花を見回ったが、アオバセセリは見つからず帰路につく。その途中にいた新鮮なダイミョウセセリ。このセセリは後ろの白い縁毛がとてもいい。
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ダイミョウセセリに限らず、黒いセセリ逆光で透けた斑紋が美しい。
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こんな山の中でもヤマトシジミが飛んでいた。これも新鮮だった。
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林道入口にあるミツバウツギは夕刻が一番に賑わう。アオバセセリもやってきたがすぐ飛び去り、残されたのはオナガアゲハとカラスアゲハ。ただ、ひたすらに暗い。が、撮ってみると緑と中で翅先がブレるチョウは幻想的だった。
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とまるとダランと垂れ下がるだけなので、表翅の煌めきは見えない(上の1コマ目)。飛び上がり翅が上を向く時だけが青く輝いた。
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このミツバウツギはこの日一番のチョウの数だった。Sさんとmitakanukibabaさんはもう少し撮るとのことだが、そろそろ午後4時半、暗くて思うように撮れないので先に撤収した。





by otto-N | 2017-05-17 16:16 | Comments(0)

2017.5.3 東京・白金の森 ツマキチョウ   2017.5.13 (記)

2017.5.3
トラフシジミは最盛期を過ぎたとはいえ、鮮度のいい個体はゴールデンウィーク中にも出たことがあったので期待はせず出かける。トラフのポイントでルリシジミの擦れた♀が弱々しく飛び回っていたので暇つぶしに連写すると、過去に例がないほどピンが来ていたコマが多かった。撮る気のない時ほど写っているものだ。
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やはり遅いと撮りやすい。絞りはこのところ常用のF4.5。明るいと翅のキズまで写る時は写る。
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ヒラヒラと飛び回っているコミスジ。とまったので近づきカメラを構えるとすぐに飛び立つ。意地悪なチョウだ。
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10時少し前、やっとトラフシジミが現れた。最初は地面で吸水していたが葉の上にとまる。しばらくしたら、半分翅を開いた。期待は全くしなかったが、さすがに擦れていた。ここでの春型は今年はもう終わりのようだ。
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池の周りではチョウジソウが満開となった。ツマキチョウが飛んでいるが近くにはやって来ない。チョウソウだけ撮るのもなんなので、モンシロチョウとキタキチョウを撮っておく。
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ツマキチョウがやっと近くにやって来た。よく見れば翅のキズから2個体だけのようだ。ツマキチョウはあまりスレないと言っても、やはりそこそこ痛んではいた。
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チョウジソウが咲く頃はツマキチョウも終わり。しばらく、自然教育園ともお別れだ。
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地下鉄に乗り東京タワー付近でチョウの居そうな場所を探したが、暑いせいかまるでアゲハさえ見つからず。飛翔撮りに使っているK-3に写っていないコマが時々出るので、その足で新宿のリコーのサービスセンターに行き見てもらう。SDカードへデータの書き込みミスだろうと思っていたが遥かに重症。シャッターが故障とのこと。1年で約4.3万ショット。その場で入院。ゴールデンウィークを挟んでいるので退院日は18日。それまで1台で使うしかなく、ちょっと苦しい。





by otto-N | 2017-05-13 15:04 | Comments(0)

2017.4.16 東京・白金の森 トラフシジミ    2017.4.25 (記)

2017.4.16
自然教育園のトラフシジミ、前日は1頭だけ降りてきたが吸水もせず舞い上がってしまった。この日は教育園に多摩川河川敷に行く。すぐに1頭やって来て翅をスリスリしたけれど、期待を持たせただけで終わってしまった。飛翔は撮れずに終わる。
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ムラサキケマンがいつの間に咲いており、ツマキチョウがやってきた。
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これも似たような感じ。
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2017.4.20
夏型だと路上吸水中に翅を開くけれど、春型は決して吸水中に開くことはない。とはいっても、万が一にそなえ心構えはしておく。でも、翅の開かない路上吸水シーンは撮り飽きた。少なくとも、葉上での吸汁のほうがいい。葉の上だと開く可能性もある。しかし、この時もだめだった。
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こうなってはいつものパターン。仏の顔は3度までだが、トラフの吸水は少なくても5度までは可能。人間パスト連写。1回目で輝くブルーが撮れたが、うーん、この背景なので大きくトリミング。
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静止中の春型のブルーはこちらの色に近いかもしれない。翅の形が惜しかった。
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上の画像の次のショット。2枚も入ることは滅多にない。
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ブルーは出なかったけれど、こんな感じもいい。
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まだ冬を越した♀のウラギンシジミがこの時間、この場所にいつも出て来る。そう言えばウラギンの♂は見ず、みんな♀ばかりだ。
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濃い紫のスミレがこんな場所に毎年咲いていたとは記憶になかったが、ツマキチョウがとまった。
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2017.4.25
雨のあと2日間晴れが続き、3日目も晴れ。池の傍のノウルシの花は完全に終わり、チョウジソウが咲き始めた。路上吸水ポイントに向かい張り込むが、10時半をすぎ、やっと1頭が現れた。
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とまっている時は擦れた感じはしなかったが、飛んでいる時、輝きが薄い感じがした。撮ってみると(なんとか写ったのを見るという表現が正しい)、やはり擦れていた。
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自然教育園のトラフシジミは、冬を越したムクロジの実が木から落ちるころ春型が現れ、ムクロジの花が咲き、はらはらと散るころ夏型が現れる。春型は5月中旬まで発生がだらだらと続くが、数としては夏型のほうが圧倒的に多い。ただ、ここでのトラフは何を食草としているのかわかっていない。





P.S.
どうして春トラフにこだわるのか?夏トラフの開翅はたびたび撮影しているけれど、春トラフはこの1回。夏トラフに較べ、ブルーが薄く裏翅の縞模様が透けて見える。ブルーが薄いのは裏翅の色に起因すると思われるが、夏トラフのメタリックすぎるブルーは少々暑苦しいが、春トラフのブルーはとても清々しい。あのブルーをもう一度というわけだ。2012年4月10日、埼玉県で撮影。
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by otto-N | 2017-04-25 18:06 | Comments(0)

2017.4.14 東京・白金の森→白山の森 トラフシジミ   2017.4.22 (記)

2017.4.14
雨が降った日の後、2日続きの晴天を待って自然教育園に出かける。トラフシジミが地上に降りてくる日だ。開門を待ち、真っ先にノウルシ群落に向かう。重い300ミリをザックから取り出しベンチで待っていると、ほどなく飛んできてノウルシで吸蜜を始めた。
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吸蜜時間は短かった。すぐに飛んで近くのチョウジソウの葉にとまる。そして、翅を開き始めた。が、半分まで。半開翅のまま体の向きを変え飛び去った。遠いのでトリミングしてあるけれど、角度によってトラフの構造色は全く出ないことがよくわかる。
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しばらく待っても次はやって来ず、やって来たのはムラサキシジミだった。翅は閉じたままだけれど、ノウルシの背景ではどんなチョウも引き立つ。と言っても、ツマキはとまらないし、過去にとまったのはキタテハとルリシジミくらいだ。
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結局、2匹目のドジョウは現れそうもないので、そろそろ日の当たり始める吸水ポイントに移動する。待つこと30秒、1頭目が現れた。300ミリのまま一応押さえを撮っておく(左)。一度吸水を始めたらしばらく動かない。ちょうどやって来た「俳諧」のShinさんに見張りを頼み、マクロと交換する。やはり、マクロのほうがきっちり撮れる(右)。ただし、300ミリより低い位置まで屈みこまねばならないのが難点。この時は屈み込みの手を抜いたのでフラット度が足りない。(この小石は尖がっているので膝が痛い)
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トラフの夏型は地上で吸水中、あるいは下草の葉上で吸汁中に開翅するが、春型では見たことがない。地上から近くの葉上に飛び移ったので翅を開くかもしれないと、カメラを構えるがそれはなかった。
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さて、こうなったら飛翔を撮るしかない。ということで、ちょっと遊んでもらった。私はいつもの21ミリで、Shinさんは最新鋭のマークⅡで。ピンが来たのは2枚。逆光でトラフが暗くなったので、なんとかソフトで明るくした。
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2枚目は最高。翅が4枚とも写り、躍動感のある姿を捉えることができた。
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もう少し粘りたかったが、午後には妻と白山の森(=小石川植物園)に行くことになっていたので、11時ころ撤収。このツマキ♀は朝8時半、自然教育園で向かう途中、自宅近くの蔦の絡まる石垣で撮ったもの。そろそろ、街中にツマキが飛び出す頃だ。
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午後
まだ桜が見事な小石川植物園を妻を案内する。見たこともない樹木が多い。ツマキチョウは園内のあちらこちらに飛んでいた。もう撮影しなくてもいいと思っていたけれど、ムラサキハナナではちゃんと撮っていなかったことを思い出し、小一時間ほど撮影した。ハンカチノキという有名木がありその前のムラサキハナナでは全滅。見事な桜の大木の前にはツマキは飛んで来ず、結局、前日のポイントへ。突然、目の前を3頭が絡んでいたので連写すると、何枚かが撮れていた。前日は、♂を追う♀を撮ったけれど、この時の先頭は♂、次に♀、それを追う♂の順。ツマキ♂は♀と間違いモンシロチョウにアタックするので(この逆は見た記憶がない)、アタックした後に♀を誘導することが考えられるのだが、入れ替わる瞬間を観察したいものだ。
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ムラサキハナナの紫色がボケるこの距離を目論んでいたが、ハナナの群落まで少し遠かった。
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右半分が緑ばかりだったのでトリミングした。もう少し左だとそのままで花いっぱいだったのだが。
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躍動感の感じられるこれが一番良かった。ゆっくり飛んでいても直前でコースを変えるツマキチョウはやはり難しい。
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by otto-N | 2017-04-22 17:17 | Comments(0)

2016.6.3 東京・白金の森 トラフシジミ   2016.6.9 (記)

2016.6.3
朝食後、「徘徊」のshinさんから、トラフシジミがたくさん出ているという電話。3日続きの晴天、すっかり忘れていた。もう夏トラフの季節かと、自然教育園に駆け付ける。

園内に入ると、すぐ散策路にトラフシジミが飛んでいたが、木の上にあがってしまったのでスルー、一番のポイントに急ぐが、まるでいない。Shinさんは、さっきまで数頭いて開翅もしたのだがとぼやく。まだ、引っ込む時間帯ではない。少し待つと、1頭が吸水に現れた。
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しかし開翅することもなく、飛び去ってしまう。その後も、続々、とまではいかないものの、この路上にやってきて吸水し、近くの葉上にとまる。開いたら、このアングルが一番という位置でカメラを構えるが、まるで開かなかった。そのうち、全く飛んでこなくなったので、諦め撤収。
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ムクロジの花がはらはらと散り、その花弁が路上を埋め尽くす頃が、夏トラフの出番と決まっていたけれど、今年はムクロジの花はまだ。季節がちょっとズレている。トラフシジミが路上に下りてきても、翅を開かなかったのは、気温が上がってしまったせいと思うけれど、この日が夏トラフのピーク。これで、今年は終わりかと思うとちょっと淋しい。


P.S.
その後、曇り空の日が続き、6月9日、やっと薄日が射したので行ってみた。ムクロジの花が咲き始めていたけれど、トラフシジミは全く出てこなかった。もっとも、前日は雨だったので期待はしていなかったのだが・・・。ゼフ(ここには、アカシジミ、ウラナミアカシジミ、ミズイロオナガシジミがいる)は終わり、現れたのは、オオウラギンスジヒョウモンだけだった。(証拠写真)
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by otto-N | 2016-06-09 20:44 | Comments(4)

2016.4.20 東京・白金の森 トラフシジミ   2016.5.1 (記)

2016.4.20
晴れた日が2日続いた。トラフシジミが出るはずと、自然教育園に行ってみる。もうすっかり、池傍のノウルシの花は終わり、チョウジソウが咲き始めた。そこで、トラフシジミを待つが現れず、その代わり現れたのは杉並Mさん。2人で他の場所で探すも、まるで現れず。Mさんは、この後、多摩川の河川敷に行く予定とのこと。諦めて、帰りかけた途端、トラフが現れた。路上で吸水していたが、クマザサの葉に一瞬とまり、飛び去った。急いで元の場所に戻ったが、そこにいた方から、トラフが1頭吸水に来たと教えられる。どうやら、トラフは同時多発で現れるらしい。その後、飛び回っているのを2頭見たけれど、撮れず。
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多摩川に一緒に行くこととし、目黒駅まで歩いている途中、ヤマトシジミのオスが飛んでいたので、少し追いかけるが飛翔は撮れず。とまった時にピンがきたのを良く見ると、裏翅がかなり白化していた。
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PM 多摩川河川敷

あれだけ晴れていたのに、現地に着くと薄雲が拡がり、ギンイチモンジセセリもあまり飛んでいない。さすがに、連続3日ともなると、いささか撮影に気が入らず、流す程度に終わった。
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日が薄いせいか、ギンイチの店仕舞いも早い。翅を拡げ、体を温め始める。
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全開する個体も多かったけれど、問題はそこに近づくまでに障害物があったり、枝被りしていたり、思ったようには撮れないこと。背景まで選んで、機会を失ってばかりいた。
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ヒメウラナミジャノメが増えてきたようで、ギンイチよりこちらを追いかける。が、この特有の飛び方を撮るのは、意外と難しい。
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2頭突然絡んだが・・・。
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雑然としたところばかりにとまる。もっといいところにとまってほしいが、そうはいかなかった。また、すぐ開翅するので、裏翅は一度も撮らせてくれなかった。
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2016.4.22
雨の翌日、快晴。こんな日はアゲハ類が飛び交う。自然教育園に行くと、アゲハチョウやアオスジアゲハが飛んでいた。日影にあるミツバツツジにカラスアゲハが来ていたが遠いので諦める。ただ、吸蜜を止めて、こちらへもときどき飛んできていたので、一応、広角の準備をしておく。目の前を横切ったのでシャッターを切ったら1枚入っていた。メスだった。
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雨の翌日はトラフシジミは下には降りて来ない、ということを確認するために、トラフのポイントに行くと、ムラサキハナナにオスのカラスアゲハが来ていた。あまりここでは見たことがない。
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このオスは、少し遠いところで長々とベタ開翅した後、飛んでいってしまったが、すぐにメスがやって来た。近くにはコクサギがあり、産卵のために飛び回っている感じ。300ミリで飛翔を撮ろうとするが速くてお手上げ。そうこうしているうち、もう1頭がやって来て目の前で絡んだ。ピントリングを回しながら懸命にシャッターを切ったけれど、撮れたのはこの2枚だけ。上へ上へと行ってしまい、フレームアウトばかりだった。
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その後、しばらく待つものの、そんなシーンはやって来ず、ムラサキハナナに産卵にやってくるスジグロチョウとツマキチョウを撮る。
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少しはなれた暗い池の脇にあるムラサキハナナ。光が当たっている場所にチョウが入るときだけ、浮かび上がる。それ以外は真っ暗。よく見たら、先ほどと同じ個体だった。教育園にはそれほどの数はいない。
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by otto-N | 2016-05-01 20:30 | Comments(2)

2016.4.16 東京・白金の森 トラフシジミ   2016.4.21 (記)

2016.4.16
晴天が続いた2日目、トラフシジミが出るはずと出かける。しかし、気温が低いせいか、なかなか出てこなかった。やっと出てきたのは、10時少し前。開翅を期待したけれど、飛び去ってしまった。
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その後はぷっつりと途絶える。別なポイントを探すもの見つからず、ムラサキハナナの群落でシロチョウを狙うが、モンシロばかりでスジグロは飛んでおらず、元の場所に戻ると、トラフが半開翅。しかし、茂みの引っ込んだ所なので、光が当たらずブルーが出ない。縁毛の痛みは少ないが、翅表に細かな傷多数。ブルーが出ないのは、飛び古した個体のせいかもしれない。
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この後、茂みに潜ったり、出てきたりして、しばらくとどまっていたが、飛び去ってしまう。
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別な個体も飛んできたが見失う。確かに、本日はトラフが舞い降りる日、他を探しに行くと路上で吸水していた。雨の翌日は晴れても下には降りてこない。しかし、晴天が2日続くと、樹上は乾き切ってしまうので、吸水や吸汁のため樹下に降りてくるものと考えている。他の方々の話を総合すると、この日は、5~6頭が降りてきていたらしい。
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その後はもうトラフは現れず、所在げなく、婚姻色に染まった白いサギを撮る。
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そして、再び、湿地の奥で望遠飛翔の練習。あいかわらず、チョウの飛び回っている場所は遠い。豆粒大のチョウを追う。比較的近くにやって来たメスのツマキチョウ。
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これでもチョウは小さいが、ムラサキのボケがきれい。
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産卵場所を探しているのか、ハナナにまとわりつくように、ゆっくりと飛び回る。
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かなり近づいてきた。しかし、このへんにはハナナは少ない。そして、体を隠すように産卵し始めた(撮影できず)。
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再び、池の畔。ヤマトシジミが飛んでいた。ここでは、カタバミは雑草として引き抜かれているようなので、道端にカタバミを見ることはない。だから、ヤマトシジミはルリシジミやツバメシジミより見る機会は少ない。
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ツボスミレでの吸蜜。初めて見た。
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チョウはある花で一度吸蜜すると、味をしめたのか、たて続けに同じ種類の花で吸蜜することがある。このヤマトは、少し離れたツボスミレでも長々と吸蜜していた。
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この時点まで、遠いトラフを撮るためにすべて、300ミリ+1.4テレコンでの撮影。35ミリ換算で630ミリ相当。ヤマトを撮るには、やはり苦しかった。
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by otto-N | 2016-04-21 20:10 | Comments(0)

2016.4.9 東京・白金の森 トラフシジミ   2016.4.14 (記)

2016.4.9
朝9時、自然教育園に着いてみると、門の前には常連の方々にまじってhimeooさんが並んでいた。開門作業を手伝い(常連さんの自主行動→一刻も中に入りたいだけ)、園内に入る。

ざあっとトラフシジミのポイントを捜すが見当たらず、ツマキチョウが舞い始めた池の畔に陣取る。桜のピンクがまだ残っているが、飛翔を撮ってもツマキが全然入らないので、ノウルシの前でトラフシジミを待つことにした。待つこと数分、冗談のようにトラフがノウルシの群落にやってきた。ノウルシで吸蜜しているのかは、遠すぎるし、頭はノウルシの花に潜っているので、望遠レンズを通してもよく判らなかった。しばらくすると、少し移動し頭も見えてきた。距離は約6m。300ミリでも、こんなに小さい。
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それをトリミングすると、目までは鮮明ではないけれど、まあまあ奇麗に撮れていた。ノウルシの中では、横向きだと、トラフはすぐ判る。
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縞模様が見えなくなったので、飛んだと思ったけれど、こちら向きに翅を拡げ始めていた。
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さらに翅を開いたまま、少し斜めになる。
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もう一度、真っ正面。翅に傷が少しあるもののとても新鮮な個体だった。
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この後、少し飛んでは翅を開くことを二度ほど繰り返した。もっと近くに来て欲しかったが、願いもむなしく、さらに奥の方にしかとまってくれず、飛び去ってしまった。
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別の場所でもhimeooさんがトラフを撮ったようだったので、まだ、トラフは現れると信じ、ノウルシの前で待っていたところ、もっと近い所に1頭飛んできた。しかし、ビークマーク破損の個体。がっかりして、2~3回しかシャッターを切らなかったが、よく見たら、ノウルシにストローを伸ばし吸蜜していた。吸蜜しながらの開翅はあり得ないけれど、吸蜜後に開翅することが判り、今後の楽しみとなった。
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この日は、土曜日、ルーティンのテニス。10時半ころ、撤収したけれど、隣にある公園の入り口でもトラフシジミが飛んできて近くにとまった。しかし、カメラを準備している間に飛び去ってしまい、残念なことをした。それにしても、ノウルシに吸蜜したのは、この季節、毎日のように通い、6年間でたったの3回、頻度としてはとても低い。


   

by otto-N | 2016-04-14 22:18 | Comments(2)

2016.4.8 (1) 東京・白金の森 トラフシジミ   2016.4.11 (記)

2016.4.8
満開の桜を散らすだろうと予報された前日の雨と風は、それほどひどくはなかったようで、窓から遠くに見える桜もまだ大丈夫そうだったので、今日こそはと自然教育園に行く。池の畔の桜は思った以上に残っており、この桜背景のツマキチョウを撮ることが今年の課題。結果を先に言うとまたしても惨敗。

ツマキを撮っている時、目の前をよぎる凄まじいスピードの青い影。目で追うと池の畔のノイバラにとまった感じ。猛ダッシュし、少し離れた場所のデポしてあった300ミリを取りに行く。目を凝らして探すとトラフシジミが見つかった。でも、逆光だし、葉被り。やっとのことで隙間を見つけた。
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何度かシャッターを切っていたとき、翅をスリスリし始めたと思ったら、翅を少し開いた。もっとよく見える前に回り込もうとしたが、飛んで行ってしまった。これは、すりすり後のショット。前翅の先がぴんとたち、きりりとしたいい姿に撮れた。(負け惜しみです。半分開いてますね。向こう側から撮りたかったが、向こうは池)
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その後はツマキチョウどころではなく、トラ探しに奔走するものの全く見つからなかった。で、惨敗のツマキチョウ。逆光の裏。
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逆光の表。空だと色が出なくキツイ。
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順光。しかし、ロープ。
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やったと思ったほどのいい構図。しかし、2枚ともピンボケ。さらに、左はツマキの翅の白がとばないように輝度を抑えると桜は暗くなるし、右は、逆光のツマキを明るくすると桜がとぶ。結局、逆光の桜しか背景に来ないこの位置ではツマキと桜は両立しない。
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ツマキの位置が中途半端だが、このへんで妥協しませう。(この後のコマでは桜の真ん中にツマキが入ったのだが近づきすぎてピンボケ)
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ゆっくり飛んでいるのを横から近づいたが、レンズの射程内に入ったとき、急旋回。ツマキのよちよち飛びには騙されっぱなしだ。
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昼近くになり、ツマキが姿を消したので、2日前と同様、新宿でダブルヘッダー第二試合。


   

by otto-N | 2016-04-11 18:04 | Comments(4)

フライイング・バタフライズ 2015 (4) ツマキチョウ   2016.1.21 (記)

ツマキチョウ
この数年で、都心でも数が増えたツマキチョウ。もう、東京の春告蝶といっていいかもしれない。もっとも都民の多くは小さなモンシロチョウだと思っているようだが・・・。

自宅近くの発生源の1つである自然教育園に、背景に桜を入れたいと通い続けるが、全くいいところがなかった。原因は、桜が背景に写り込む飛来ポイントでは逆光になってしまうことであった。桜は暗くしか撮れず、チョウも中途半端な透かし翅。チャンスは少なくても順光の場所で待つべきだった。悔しいことにあまり背景の良くない場所ばかりでツマキは舞い集う。
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撮れないままに桜は散り、その桜の木の下の山吹で探雌飛翔をするオズ。これも山吹の上ばかりを飛び、なかなか背景に黄色が入らなかった。
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少し遅れて、自然教育園の隣の小さな公園に、ツマキチョウがあふれ出す。
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この公園にはトラフシジミも吸水にやってくる。飛び出す瞬間しか手がでない。
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自宅近くのSビール本社前。曇り空の日だったと思う。ツマキチョウが飛んでいたが、100ミリマクロ(+1.4テレコン)しか持っていなかった。MFで飛んでいるのを狙う。
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少し空が暗くなると翅を休め、明るくなると飛び出すが、気温が低いせいかゆっくりと飛ぶ。
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近くに来た。翅の角度ですぐ白とびしてしまう。
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遠くに飛ぶ。
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背景がつまらないけれど、このポーズは好みです。
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広角だと待っていても直前で方向転換するので、頭からなかなか撮れないけれど、望遠だと撮ることができそう。
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ちょっと遠かったが、正面からも撮れた。
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背景のボケもいいし、ツマキチョウは望遠のほうが可憐に撮れる。
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小さくしか撮れなくても可憐。かえって小さいほど可憐さが増すように思う。(アップにしたときは、眼がこわい)
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遅咲きの枝垂れ桜に下に飛んでいった。
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花壇の向こうの枝垂れ桜なので、ぐるーっと回り道して近づいたけれど、桜背景にこだわりすぎ思うようにピンを合わせられなかった。MFはキツイ。
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by otto-N | 2016-01-21 20:08 | Comments(2)