たかがヤマト、されどヤマト

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2011.4.13 嵐山 トラフシジミ

2011.4.13
先日、神奈川県のギフチョウ撮影で一緒になった方から、「コツバメとトラフシジミは嵐山で撮れる」ということを聞いた。コツバメは都心にはいないし、トラフシジミはいるもののまだ見ていない。というわけで、嵐山に行った。

嵐山に着いたのは10:00ころ。目的のアセビを見つけた。もっとも、見つけることができたのは、先客の方々がいたせい。その中に、神奈川で一緒だった方が1名おられた。
チョウは、なかなか現れなかった。やっとコツバメが飛んできたのは、10:45。翅のきれいなのを何とか撮っているうち、トラフシジミも現れた。しかし、逆光で、撮りにくいところばかりだ。蜜を吸い始めると10分以上動かない。ときどき、場所を変える。4コマ目は、コツバメとのツーショット。
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逆光で撮ったとき、コツバメと同じように、縁毛が青く光る。
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午後になると、吸蜜していたのがいなくなった。飛んできるのを待っているうち、これまた、神奈川で一緒でここのことを教えてくださったSさんが突然現われ、びっくり。ホソオチョウの交尾を撮ってきたので、一気に、トラフの交尾も撮ろうとここへきたとのこと。開口一番、「今日はいないなぁ、暑いせいかな」と推察。
15:00すぎ、テリ張りで2~3頭がやっと飛来。しかし、翅はなかなか開かない。
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交尾したのをSさんが発見。撮影させたもらった。
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翅はなかなか開かない。半分開くのがやっとだった。
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遅くなるほど開くようだ。撮影できた中で一番開いたのがこの写真(少し痛んでいた)。
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トラフシジミは、都内(自然教育園)にもいるけれど偶然見られる程度で、開翅するのを見たかった。
残念ながら、暑いせいか、全開翅は見られなかった。ただ、一度だけ16:00ころ、突然飛来し一瞬全部開いたのがいた。すぐ飛び去ったので撮影できなかったが、ピカピカにきれいだった。
今回、神奈川で一緒だったSさん、Xさん(お名前を聞きそびれた)、その他の方々、色々楽しい撮影でした。みなさんありがとうございました。それと、ここへ来る直前、嵐山の情報を頂いた「蝶と山・てくてく写日記」のbanyanさん、ありがとうございました。

by otto-N | 2011-04-14 16:36 | Comments(4)

7月、白金の森 (2010.7.21-25)   2011.2.28

2010.7.21-25
白金の森には、いつものチョウしかいないが、なかなかきちんと撮れない。
産卵場所を物色中のアカボシゴマダラ。ゴマダラチョウ。
トラフシジミ(夏型)。カラスアゲハのメスもいた(少し翅が壊れていて残念)。
それに、ヤブカンゾウに潜り込むクロアゲハ。翅を拡げて休むクロアゲハ。
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都内のシジミチョウ3種。横顔ばかりだけれど、上から、ヤマトシジミ、ルリシジミ、ツバメシジミ。
これらは止まらないと区別がつかない。
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白金の森では、頻度はともかく、都内にいるチョウのほとんどを見ることができる。ただ、通路がロープで仕切られているので、なかなか自由には撮れないけれど。それでも、都心のオアシス、というより、都心のジャングル。天気がいいと、つい足を向けてしまう。

by otto-N | 2011-02-28 10:14 | Comments(0)

7月、白金の森、デジイチ切り替え (2010.7.14-19)  2011.2.24

2010.7.14-19
4月、5月、6月と、これまで、チョウ撮影には、18倍ズームのコンデジ、富士フイルム「FinePix S2500HD」を使ってきた。撮影時のストレスが多すぎ、1眼レフに切り替えようとは思っていた。しかし、①1眼レフは、重く、大きすぎ、旅行・ハイキングときに不便(以前、ニコンF90Xを使っていた)、②一度使い始めたら、コンデジに戻れなくなる、③チョウ撮りはそのうち飽き、いつまで続くかわからない、という理由で、我慢しながら使ってきた。
どうしようかなと思っていたら、軽くて小さいPentax K-xというのが目についた。価格もすごく安い。55-300mmズームを付けても1015g。というわけで、さっそく購入し、白金教育園に行ってみた。

教育園で3回目のトラフシジミ。この年、大発生したコミスジ。
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開翅したムラサキシジミは、どういうわけか、メスばかりだった。4枚目は産卵中か。
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ユリの花で吸蜜するキアゲハ。ツバメシジミとモンシロチョウ。
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さすが、これまでのストレスがなくなった。ピント合わせが早い。液晶でないので対象物がすぐ分かる。望遠らしく背景もぼけてくれる。小さなチョウをトリミングしても色がつぶれない。モンシロチョウも美しく撮れる。入門者用でも、さすがデジイチ。
ただ、もっと早く購入しておけばとは思いませんでした。コンデジで苦労した分、撮影が楽しめるようになったのですから。

(画像は右クリックで大きくなります)

by otto-N | 2011-02-24 12:15 | Comments(2)

5月、アオスジアゲハ (2010.5.5-12)    2011.1.31

2010.5.5-12
港区・白金台にある「自然教育園」の5月は、新緑が美しい。翅は大きく欠けていたが、トラフシジミを見つけた。小鳥に追われたか。
他に、ツマグロヒョウモン、アオスジアゲハ。
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自然教育園の隣の公園では、バイカウツギの花が満開。アオスジアゲハとツマグロヒョウモンが群がっていた。
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満開のバイカウツギにアオスジアゲハは次々にやってきた。
はばたきを止め、じっとぶら下がって吸蜜するものが多く、じっくり近づいて撮ることができた。動きがなく、ワンパターンの絵ばかりになったけれど、光を透かしてみる半透明の「アオスジ」はやっぱり美しいですね。

北海道育ちだったので、アオスジアゲハはあこがれのチョウの一つでした。

by otto-N | 2011-01-31 16:36 | Comments(2)