たかがヤマト、されどヤマト

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2017.7.10 東京・恵比寿 ナガサキアゲハ   2017.7.20 (記)

2017.7.10
カタバミの花が散ってしまう前にとヤマトシジミを撮りに行く。実は、花が散ることよりも草刈りが入るのことのほうが心配だった。この日もヤマトシジミの数はとても少なかったが、新鮮な♂を確保できた。
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カタバミの花が散り始めている。
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光の加減で翅脈が強く出過ぎた。
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こちらのほうがいい感じだ。
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この日も、周りを掃除し手ぐすね引いて待っているにもかかわらず、一束のカタバミにはあまり来ず、石垣付近を飛び回っていることが多かった。(万歳三唱)
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石垣は目の高さ。撮りやすいことは撮りやすいけれど、光の陰影が強い。日影に入ると真っ黒だし、日向では白とびした。
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ちょうどいい光加減。しかし、背景にカタバミは入らなかった。
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すぐ近くにアベリアの花が咲いており、クロアゲハがやってきた。が、すぐ立ち去る。
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ナガサキアゲハもやって来た。これも一瞬。5回しかシャッターがきれなかった。どうやら花から蜜が出ていないらしい。久々の綺麗な♀。もう少し撮りたかったのに残念だった。(万歳四唱)
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by otto-N | 2017-07-20 16:51 | Comments(0)

2016.10.11 東京・恵比寿 ナガサキアゲハ   2016.10.18 (記)

2016.10.11
曇り空。マクロを持って近所にヤマトシジミを探しに行く。いつもの小公園は草が刈られたが、1か月後にはカタバミも出てくるだろう。スレたヤマトシジミのオスがいたけれど、黒いメスが目的。やっと1頭だけ見つけ、撮っている最中にオスが介入。ちょっときれいだったので残念だった。
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Sビール本社前でも探すが、不作。気がつくとナガサキアゲハがやって来ていた。暗い木陰だが、きれいだったので、ISOを上げて撮る。ナガサキアゲハのオスは後翅の青鱗粉の列がいい。
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宙に浮いているのは1枚だけだった。
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by otto-N | 2016-10-18 20:40 | Comments(0)

2015.9.11 東京・恵比寿Sビール本社前 ナガサキアゲハ   2015.9.20 (記)

2015.9.11
久しぶりの晴れ。21ミリだけを持って、Sビールの花壇に行く。こんなときは、アゲハ類が出てくるはず。ヤマトシジミは少しだけ飛び回っていたが、スレたものばかり。ツマグロヒョウモンのオスがいたが、すぐいなくなった。そこへ、アゲハチョウ。ただし、撮れたのは1枚だけ。
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もう1頭が来たけれど、突然のナガサキアゲハのメス。あわててシャッターを切る。後翅の白斑は小さい。
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フワフワと舞い、花を探している様子だった。
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しばらくその辺を飛び回っていたが、車道に沿って飛んでいったので、追いかける。ときどき頭の高さに降りてくるので撮りながらの200m全力疾走。撮るには撮れたが後ろからのV字ばかりじゃしょーがない。ゆっくりフワフワ飛んでいるようだが、1回のはばたきで距離が見た目以上に進む。追いつかないわけだ。山手線の陸橋上でロスト。

ナガサキは新鮮だったので、他の黒系アゲハも新鮮かもしれないと、自宅に戻り、カメラをもう1台もって、自然教育園近くのクサギの花に行く。しかし、花はほとんど実になっていたのでここを諦め、教育園に入る。27日には、チョウ類保全協会の観察会が行われるので下見の下見にちょうどいい。この日、見たチョウを並べます。

ムラサキシジミ、ゴマダラチョウ、ルリシジミ、ヤマトシジミ、ツマグロヒョウモン、クロアゲハ、アオスジアゲハ、アゲハチョウ、ヒメジャノメ、キタキチョウ、コミスジ。

月末になったら、アサギマダラ、オオウラギンスジヒョウモン、ミドリヒョウモン、ムラサキツバメが加わるはずなので、期待しょう。

池の畔に必ずいるツマグロヒョウモン。
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ボロだがルリシジミのメス。
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狙いどおり撮れた逆光のキタキチョウ。
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by otto-N | 2015-09-20 20:08 | Comments(2)

2015.5.1 多摩丘陵・アオバセセリ   2015.5.8 (記)

2015.5.1
風薫る5月ということで、アオバセセリがヒメウツギにやってくる超有名ポイントにでかけた。

いつものように早くは出られず到着は9時すぎ。すでに、Akakokkoさん、Favoniusさんが、次に飛んで来るアオバセセリを待っていた。ヒメウツギは満開。しかし、アオバセセリはやって来ない。ナガサキアゲハが赤い花に来たのでシャッターを切るが身が入らなかった。
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やって来たのは9時30分。でも、すぐに飛び去ってしまった。
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撮れたのは2回だけ。ピント不良。蜘蛛の巣つき。
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アオスジアゲハが近くを舞っていたが、いつやって来るのか判らないので気合いが入らない。ときどきカメラを向けただけだった。
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11時すぎ、Akakokkoさんが帰られた後、気温が高いうちは来ないだろうと、コジャノメをFavoniusさんと、尾根道に撮りにいく。
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コジャノメはとても少なかった。2頭が絡むこともなく、木の手すりにじっと止まっているが、近づくだけで飛び立つ。道に沿って飛ぶことが多いので、平行して追いかける。でも、垂直に立った裏翅だけしか写っていなかった。(翅が水平になっていたのは当然カット)
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暗いのでLEDライトを使った。これだけ暗いと、チョウだけが照明に浮かび上がる。照明に入ったときがピントの合う範囲。入っていなかったら写っていない。
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午後2時すぎに戻ると、すぐにアオバセセリがやって来た。15ミリを100ミリに付け替え、背景の光線具合(少し日が当たっていた)も良くピントもばっちりと思ったのに、モニターを見たら真っ暗。設定が飛翔用のままだった。その後もたびたび、アオバセセリがやって来たけれど、先ほどの好位置にはやって来なかった。背景もあるけれど、一番気にしたのは、明るさ。こののアオバセセリは、日の当たる場所では吸蜜しない。日が当たらないところばかりで吸蜜していた。暗すぎて色が出ない。アオバセセリに合わせると、ウツギは完全に白くとぶ。
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上の4コマ目からの続き。妙に緑色が強くなってしまった。
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近くで大きめに撮ると少しはチョウの色が出るけれど、日陰はきつかった。
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背景が真っ白なウツギといきたかったが、ウツギは真っ白。ウツギが少ない背景でしかチョウの色でないです。撤収は16時30分でした。
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2015.5.2
休日なのでポイントが混みそうであったが、リベンジにいく。9時過ぎ到着。ところが、先客は2名だけ。しばらくぶりのdaronさんと、初めてのmikatanukibabaさん。一度来たようだったが、10時ころ、daronさんが、頭上にとまったアオバセセリを発見。何とか葉の間から、撮影する。目を離すとすぐ判らなくなる位置。
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いつまで休むのだろうと見守っていたが、10時25分、突然、足元におりてきた。あわてて撮影。近すぎ、そして半分逆光。そして、すぐに飛び去ってしまった。
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この後は来なかった。カラスアゲハのメスがふらふらやってきてウツギで少しだけ吸蜜。
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11時すぎ、これまでと諦め、コジャノメに遊びに行くと、クロヒカゲもテリ張りしていた。いい角度では撮らせてもらえなかった。もちろん、飛んでいるところを狙うがダメ。ザックの汗にまとわりついたが、すばしっこい。
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縁毛もきれいなコジャノメ。
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地面の木漏れ日に浮かび上がる飛翔を撮りたかったのだけれど、地面にはほとんんどとまらず、相変わらずとまるのは手すりだけだった。木が大きくなり、日が当たる場所が狭くなったような気がする。
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この日の一番。翅の開き塩梅がいい感じだった。
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午後2時過ぎ、アオバセセリの場所に戻ると、二人の撮影人。留守している間、3回も出てきたらしい。ちょっと残念だったが、満足できるコジャノメが撮れたので悔いはなく、次を待つ。14時20分、1頭がやってきたが、シャッターを切れたのは1回だけ。ホワイトバックの逆光。花はとにかくチョウはよく撮れなかった。
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14時50分。またやって来た。今度は光の加減もなかなかいい。
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もう1ショット。撮れたのはこの2シーンだけだったが、この2日間で一番いい色に撮れた。
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もう帰ろうかと思ったが、また来ることを確信して待つ。16時を少しすぎたころ、やって来た。ウツギが背景にいっぱいというところにとまるのだが、すでに、周りが暗すぎた。
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昨年は、このポイントに何度か行ったが一度もアオバセセリにあえなく退散した。今回は何度も会えたけれど、満開のヒメウツギの日の当たらない暗い場所でしか吸蜜せず、撮影が難しいことを痛感しました。花も蝶もきれいに撮れる薄曇り~曇り空だとアオバセセリは出ないかと思っていたけれど、聞くところによると大丈夫らしいので、来年は、あまり晴れていない日に行ってみようと思います。それにしても、年々、人が増えてきましたね。

by otto-N | 2015-05-08 19:54 | Comments(0)

2014.5.4 川崎・多摩丘陵 アオスジアゲハ   2014.5.11 (記)

2014.5.4
ゴールデンウィーク、よく晴れた日。ヒメウツギにやって来るアオバセセリを撮りに行く。9時半ころ、現地に着いたところ、顔見知りの方3名。8時半にはたくさん来ていたが、諦めて帰ったとのこと。少し後からも、お一方やって来た。ヒメウツギの花もいつもより少ない。少し咲いたところで剪定したようで、薫るはずのウノハナはほとんど薫らない。

雁首をそろえて、ヒメウツギの前で気長に待つ。けれど、待てど暮らせどやって来ない。アオスジアゲハだけは活発に飛び回っている。今が旬のアオスジアゲハ。ヒメウツギよりハルジオンのほうが人気があった。というか、断然、ハルジオンのほうが撮影しやすい。
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アオスジアゲハは逆光から撮るととても美しい。北海道の子供時代、半透明の青いスジ。北海道にはいないこのアゲハに憧れていた。
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翅を小刻みに震えさせながら、吸蜜をする。瞬間的な翅のしなり。連続シャッターがとても楽しい。
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ファインダーに2頭同時に入る。もつれあう2頭。いつまでも続いてほしいと願うがあっけなく飛び去る。
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ヒメウツギの下に咲いているムラサキハナナにも日が当たり始めた。背景に紫色のボケをと狙うが、狙ったウツギの花にはなかなかやって来ない。1回だけ来たが、マクロでは遠かった。横着しないでズームで撮ればよかったと反省。
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我がホームグランド、「自然教育園」にはいないヒメウラナミジャノメ。ありがたく撮らせてもらう。
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11時半。諦めて、Kさんとコジャノメの尾根道に向かう。途中でツツジにやって来たナガサキアゲハ。
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コジャノメは、いつもの場所にちゃんといた。
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道路にとまることのほうが多いけれど、やはり緑の葉の上のほうがいい。日が射す場所では翅を開く。でも、性標が美しさを損なう。初めて見たとき、性標とは知らず、ただれた傷だと思っていた。
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地表の枯葉にとまって飛び立つ。
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オスのテリ張りポイントのようで、道路だけでなく、散策路の手すりなどにとまる。飛び去っても、また舞い戻ってくるので、その度に撮影する。ただし、とても暗い。日が射さない場所では、全く闇夜のカラス状態だった。
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ときどき、2頭が絡む。闇夜のカラスで何も写ってないと思ったら、何とか姿を現した。でも、雰囲気だけ。ISO1600、1/1600sec、F3.2。
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飛び上がった瞬間。ほとんどフレームの外に外れたが、真上に飛ぶとこんな風になるようだ。
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コジャノメも楽しいけれど、目的はあくまでアオバセセリ。ヒメウツギの場所に戻ってみる。ずうーっと見張っていた方に聞くと、全然現れなかったとのこと。実は、コジャノメにかまけていた時に、アオバセセリが出ていたらと思うと、気が気ではなかったのです。内心はホッとする。時刻は14時半。相変わらず、アオスジアゲハがやってくるだけだった。スジグロシロチョウもいたので撮ったが、これが今年初。
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朝に飛び回っていたヒメウラナミジャノメ。午後のこの時間にもいた。飛翔中を少し追いかけ、逆光と順光の浮遊感。
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そして、飛び上がりポーズ。
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15時もすぎ、1人抜け2人抜けし、これにてアオバセセリ撮影会は解散。とぼとぼと、Kさんと帰路につく。アオバセセリは撮れなかったけれど、集まったみなさんと久しぶりに話ができ、いい日だった。

(この後、天気が悪かったのは1日だけ。出歩いたり、下手くそテニスやらで、毎日が忙しく、くたびれてしまい、写真の整理がつかず、やっと記事にしました)

by otto-N | 2014-05-11 20:45 | Comments(4)

2013.8.26 東京・白金の森 ナガサキアゲハ   2013.8.30(記)

2013.8.26
しばらく行っていない自然教育園だが、月曜日は休園日。この時期、クサギに集まる黒系アゲハを撮っていたけれど、園内のクサギはもう終わってらしい。クサギの花は、木によって咲く時期がずれており、秘蔵の場所は少し遅め。この秘蔵のクサギ、実は、教育園内にある木なのだけれど、花は境界の塀の外の道路に咲きこぼれているので、休園日には無関係。そろそろいい頃かと、行ってみるとこの木の大部分は切られ、ほんの少ししか花がなかった。理由は、老木なので倒れたか、毎年、不審なカメラを持った男がうろついていたせいかは定かではないが、とにかく、ショック。残った花もまだ蕾でこれから咲くのだろうけれど、花が少なすぎ集客力があるかどうか。当然、クロアゲハさえ来ていなかった。しかたがなく、教育園に隣接する児童公園に行く。

教育園の隣にあるだけあって、境界部には結構チョウが飛んでくる。いわば、森と草原の境界のような場所。午前中は、近くの幼稚園の園児たちが引きつられてやって来る。何頭かツマグロヒョウモンがテリ張りしていたので、園児バックに飛翔を撮っていたが、肝心の園児が全く入らなかった。そうこうしているうち、ナガサキアゲハのメスが飛んで来て、ヤブカラシの花に。レンズを広角から望遠に取り換え、設定を色々変更して、やっとのことで数カット撮影できた。この付近としては、白紋の大きい美蝶だった。カメラが1台だけだと、やはり苦しい。
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ムラサキシジミが出てきたが翅は開かず。このコミスジは翅が傷んでいない割には妙に色がかすれていた。キタキチョウをコンデジで撮ったが、F2.8でも背景が鮮明すぎ。
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何頭かのキタキチョウが、萩の周りを飛んでいたので、飛翔を撮った。楽に撮れると思ったが、やはり難しい。
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オスよりメスのほうが、ゆったりしているので、撮りやすいといえば撮りやすい。
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ついでに、ヤマトシジミ。やはり、小さすぎで手強い。
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アゲハが来たので咄嗟にカメラを向けたら撮れていた。産卵に来たアオスジアゲハと卵が3個。ヤブカラシにはクロアゲハ。
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いつものクサギの御神木がなくなり、今年は、黒系アゲハを楽しめそうもなくなった。過去には、ミヤマカラスアゲハもやって来たクサギの木なのだが・・・。今年は、逆光でも撮れるように外部ストロボも用意したのに、かなり落ち込んでしまった。

by otto-N | 2013-08-30 13:23 | Comments(2)

2013.7.3-6 東京・恵比寿 ナガサキアゲハ   2013.7.7(記)

関東の梅雨い7月6日に明けたが、梅雨が明けるとヤマトシジミは飛び回ってばかりのはずなので、その前にヤマトシジミを撮っておこうと、毎朝30分ほど近所を探していた。

2013.7.3
朝9時半ころ。曇っていて少し薄日が差す程度なので、メスがいたらまあまあの写りになるはずと、メスを探す。2頭見つけたが、どちらも新鮮とは言い難かった。とりあえず、ボロが目立たぬ位置から撮っておく。オスも新鮮なものを撮影した。
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Sビール本社前に移動。オスと摺れたメスを撮った。綺麗なメスがいたが、藪の中に入ってしまった。
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少し日が射し始めたら、オスは飛び回るだけになったので、飛翔撮影の練習をした。完全に晴れていなかったので、全体的に暗くしか写らない。フレームにはいらない、ピンがこないのは相変わらず。全然進歩がない。所詮無理なのかと思ってしまう。花壇なので踏み込めないし、場所も選ぶ必要があるようだ。以下は大きくトリミング。
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2013.7.6
2日間、雨が続いたけれど、朝から晴れ。しかし、強烈な風。こんな風だとテニスに行ってもしょうがないと、近くを見回り。外の出ると、異常な暑さ。まず、近くの高層マンションの裏に行く。風のあまり当たらない場所にヤマトシジミが少しいた。日陰でも気温が高いとカタバミは花を開くようだ。たた、このオス、よく見ると蜜は吸っていなかった。風とバランスをとるために翅を開いているような感じだった。
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次に、Sビール本社前の庭。以前はもっと手入れしていたけれど、最近は、ドクダミばかりがはびこって、あまり感じがよくない。でも、こんな感じ。
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飛んできたのはクロアゲハのオス。でも、すぐいなくなってしまった。
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続いて登場したのは、ナガサキアゲハのオス。しばらく、いてくれた。この園芸種はお気に入りのようだ。何年か前にもここで撮ったことがある。やっぱり大きい。
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ナミアゲハも来た。近くにはクスノキ並木があるので、アオスジアゲハが飛び回っているが、好きな花は今年は咲いていないようだ。
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そして、再びクロアゲハ。先ほどの個体より裏翅の赤紋が多く綺麗だった。
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とにかく暑くて暑くて・・・。飲み物も、お金も何も持ってこなかったので、もう粘れず退散した。帰り際、ヤマトシジミのメスが舗道の石の間のいじましいカタバミにとまり吸蜜、そして産卵。オスは定住地域からあまり離れず、メスは自由奔放に移動しているような気がする。なにせ、飛ばれるともう追いつくことができないことが多い。この個体もそうだった。
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関東の梅雨は7月6日で明けた。南風が強かったけれど、午後にテニスに行った。でも、暑くて、いつものメンバーは帰ってしまっていた。さて、都内にはあまりチョウはいないし、夏はどうしてすごそうか。

by otto-N | 2013-07-07 18:32 | Comments(14)

2012.9.1-10 白金の森① ナガサキアゲハ    2012.9.18(記)

2012.9.1-10
8月21日以来ずうーっと、自然教育園のクサギの花に集まるアゲハの観察を続けていた。休んだのは、多摩川の河川敷に行った5日だけ。その続編だが、さすがに自分も飽きてはきた。が、いちおう撮ったものは掲載するのがこのブログの基本。そうしないとハードディスクに沈殿したままになる。いつものようにざっと流してください。

9月1日は、半月ぶりくらいで久々に雨が降った。教育園近くのアスファルトの歩道で吸水するカラスアゲハのオスとアカボシゴマダラ。公園の土の上で吸水するアオスジアゲハとナミアゲハ。なんか久々の光景だった気がする。
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クサギの花に、相変わらず多かったのはクロアゲハ。しかし、ほとんどボロボロ。壊れていないのは、とても少ない。日が変わって撮ったのだけれど、おそらく、同一個体。
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ナガサキアゲハのオスはときどき来たが、メスはついに現れなかった。この大きさには、やはり圧倒される。
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(クサギの花の黒系アゲハは、まだ、続きます。次はカラスアゲハです)

by otto-N | 2012-09-18 13:59 | Comments(2)

2012.8.20-31 白金の森 (5)ナガサキアゲハ♂    2012.9.8(記)

2012.8.20-31
自然教育園には、過去モンキアゲハもいたようであるが、少なくともこの3年間は見ておらず、モンキアゲハは伝説になったようだ。したがって、ここでの最大のチョウはナガサキアゲハということになる。数は多くはないが、時おり、このクサギの花にも来ていた。ただ、今回はオスばかりであった。メスは1回だけ、ボロボロのメスを見ただけだった。

(5)ナガサキアゲハ♂
このアゲハはクロアゲハに似ているが、尾状突起がないということより、とにかくクロアゲハより二回りくらい大きい。大きいだけあり、飛び方もゆったりしている。翅の面積が大きいため、ホバリングのときの翅の「しなり感」を撮りたいと思っていたが、なかなかそうはいかなかった。
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裏の赤斑がポイントであるけれど、個体によっては後翅に青鱗粉が広く載る個体もあるという。裏翅に注意してみたが、右のほうが少し青鱗粉が多いかなという程度だった。
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色合いが単純だが、その大きさには圧倒されるものがある。
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唯一見かけたボロボロのメス。東京産は白紋が小さい。
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表翅が暗くしか写っていないけれど、この画像はお気に入り。
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ナガサキアゲハが東京に進出してきて久しい。数年前、渋谷の公園通りと近所の恵比寿ガーデンプレースで立て続けに見て、どうしてこんな所にナガサキアゲハがと思ったけれど、いつのまにか、ツマグロヒョウモンとともに地球温暖化のシンボルになったようだ。沖縄で白紋の発達した華麗なメスを見て以来、ナガサキアゲハのメスの虜になってしまったが、残念。今年は現れなかった。

by otto-N | 2012-09-08 20:24 | Comments(10)

2012.5.14 多摩丘陵 アオバセセリ    2012.5.18(記)

2012.5.14 多摩丘陵
もうアオバセセリは出ないものと諦めていたところ、12日に撮影したとの記事。2度あることは3度あるのか、3度目の正直か、これで最後と行ってみた。

着いたのは9時ちょっと過ぎ。ヒメウツギに日が射しはじめたころ、ついにやって来た。しかし、すぐ飛び去ってしまった。もう来ないのかとがっかりしていたところ、少し離れた日の当たらないヒメウツギが揺れている。日影でもいいとは想定外だった。日影のほうが花の鮮度もよいので当たり前かと思いながら、数ショット撮ったところで、モニターを見て愕然。ブレブレだった。ISOが800では低すぎ、あわてて1250に上げた。
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来たのは1頭だけ。毛深くて、まるでぬいぐるみの動物のような感じだ。

アオバセセリの2頭目が来るかと思って、待っていたとき撮ったチョウたち。コチャバネセセリ、サトキマダラヒカゲ、コミスジ、アカボシゴマダラ。
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この日、いつもは通り過ぎていくナガサキアゲハが、やっとツツジに来てくれた。
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いつもの三毛猫さんは、どうしたのかなと思っていたら、遅れてやって来た。だが、立ち止まりもせず、そおーっと通り過ぎていった。アオバセセリが来るか来ないかは、最初に、三毛猫さんに聞いてみるべきだった。
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やっと、アオバセセリをとることができた。ちょっと暗かったので、動きのない平面的な感じにしか撮れなかったが、3度目の正直、至近距離で撮影でき、大満足であった。

by otto-N | 2012-05-18 14:08 | Comments(8)