たかがヤマト、されどヤマト

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2016.9.28 東京・恵比寿 ウラナミシジミ   2016.10.4 (記)

2016.9.28
Sビール本社の花壇は、近頃、以前ほど熱心に手入れされてなく、ちょっと淋しい。一時、ドクダミに占拠され、なんとか退治できたのだが、その後はそのままの状態。それはそうとして、この花壇を覗くと、何かしらのチョウがいる。この日は、モンシロチョウ、アゲハチョウ、アオスジアゲハ、クロアゲハ、ツマグロヒョウモン、ヒメアカタテハ、イチモンジセセリ、キマダラセセリ、ウラナミシジミ、ヤマトシジミ、ルリシジミなどなど・・・

秋になると咲くシソ系と思われる赤紫の花は、いつもはうるさいくらいの花をつけるが、今年はまばら。しかし、そのほうが、かえって訪れるチョウを撮りやすい。イチモンジセセリが多いが撮り飽きてしまい、時々やってくるウラナミシジミを少し撮る。

花壇なので一番手前に来たときしか撮れないのだが、チョウより後のボケが主役。
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赤いボケは終りかけた彼岸花。枯れかかっていても利用価値大。
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逆光だったが、何とか補正。
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2016.9.29

翌日のヒメアカタテハ。えっ。この色は何!なぜこんなに赤い?
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調べたら、ホワイトバランスが「CTE]という所に動いていた。いつもは、晴れ曇りにかかわりなく、「晴天」。カメラ付属のソフトで「晴天」に戻すと、やはり自然な感じになった。でも、「CTE]は紅葉に使ってみよう。
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by otto-N | 2016-10-04 18:40 | Comments(0)

フライイング・バタフライズ 2015 (21) ヒメアカタテハ   2016.2.24 (記)

ヒメアカタテハ
9月初め、葛飾・柴又の江戸川河川敷には、モンキチョウだけではなくヒメアカタテハも飛び回っており、モンキチョウそっちのけで追いかけた。速くてすぐ視野から消えてしまうが、数打ちゃ当たる。
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午前中、川べりには、枝垂れ柳もあり、駐車場の隅でコムラサキが吸水していた。警戒心が強く、最初は近づくだけで遠くへ行ってしまったのだが、そのうち慣れたのか、近くを飛び回るだけになった。よほど吸水したかったに違いない。
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by otto-N | 2016-02-24 18:18 | Comments(2)

2015.10.30 千葉県・江戸川河川敷 ヤマトシジミ(2)   2015.11.6 (記)

2015.10.30 続き
河川敷にある堤防は、草刈りが入ってからしばらくたったと思われ、草丈が20~30cm。ヤマトシジミを追いかけるにはちょうどいい高さ。柔らかいし、石もないので、足元を気にする必要は全くない。カタバミの群落を背景に飛んでいる姿を目論んだのだが、カタバミは背の少し高い草の中に隠れてしまっており、イメージ通りにはいかなかった。
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スーパーブルーを少し追いかけた。オスに見つからなかったので。一気に遠くまで飛び去るということがなく、ゆっくりと飛んでいたけれど、思ったほど撮れなかった。
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スーパーブルーの飛翔全開。でも、光が強すぎてブルーが出ない。もっとも、曇っていれば、ストロボを使わない限り、シャッタースピードが間に合わない。
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結局、スーパーブルーは静止を撮るに限るようだ。
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低温期型のオスが翅脈が白く輝きとても美しい。
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この白い翅脈を撮りたくて、堤防の斜面を駆けずり回った。探雌飛翔のオスは撮りにくい。ゆっくり飛んでいると思っても、急に方向転換するし、他のオスにすぐ絡まれる。オス同志の絡みというのが曲者で、せっかくイケメンを追いかけているのに、絡むとどちらか判らなくなる。
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草の中に潜り込んでも追いかけたが、一番の敵は自分の影だった。影の中に入らぬよう、とにかく、先回りするが、そうはうまくいかなかった。
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縦型でも撮った。こちらのほうが青空を入れやすい。
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白っぽくて新鮮そうなオスを探す。でも、白い翅脈をくっきり撮るのは、光の反射で難しかった。
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ちょっと翅脈の影が強すぎる.
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こんな感じに撮りたかった。残念ながら頭部がちょっとピンボケ。
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斜面にはベニシジミが多かった。片方の翅が部分的に白かったツマグロヒョウモン。モンキチョウも相変わらず飛び回っていた。
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ヒメアカタテハ。赤とも朱色ともピンクともつかない色が美しい。
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by otto-N | 2015-11-06 20:20 | Comments(0)

2015.9.4 東京・葛飾 江戸川河川敷 (1) ヒメアカタテハ   2015.9.12 (記)

2015.9.4
予報通り、朝から晴れ。朝9:00にメール、「いっぱい飛んでいる」→「こんなに早くからですか」と打ち返し、地下鉄と私鉄を乗り継ぎ堤防に急ぐ。

一応、前日のコムラサキのいた場所に行ってみるが姿はなく、堤防の草むらでモンキチョウと友人と戯れるが、ヒメアカタテハの方が気になる。レンズは100ミリ(+1.4テレコン)と15ミリ。いつものように、マクロで撮るときは、右手にデジイチ広角をぶら下げたまま。小型軽量のペンタのなせる技かもしれない。ヒメアカタテハは今が旬。
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さて、前日のリベンジとばかり飛翔を撮り始める。奇蹟の1発目。
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1コマ目は、上の連続画像、さすがにこの次は遠かった。2コマ目と3コマ目は午前中に撮れたもの。裏翅だけと言っても、この浮遊感は飛翔だけのもの。
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自転車ともう少し離れていたなら、かなりよかったのだけれど。
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終日、モンキチョウの合間にヒメアカタテハを追っていた。ピンが来たものは構図が悪く、ピンボケは構図がいいことが多い。まとめて混交9枚。
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午後に撮れていた、この日一番のお気に入り。
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こんなのも。たまたま写っていたバッタ。ときどき、もっと大きなバッタが飛び出すが、追う気はしなかった。
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朝、ツマグロヒョウモンのメスは1頭だけ現れた。
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飛ぶのを撮ろうとするが、クロバーにすぐとまってしまう。飛んでもらってもすぐとまるので、匙を投げてしまった。
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ヤマトシジミも撮らざるをえない。そもそも、都心ではヤマトシジミを追いかけて撮ることはないのだ。いつもは手首返しで十分。それにしても、逆光気味。光りが足りない。
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広い河川敷。舞い上がるヤマトシジミ。(狙ったのでなく、撮りそこなったヒメアカの代わりに写っていました)
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とういわけで、2日連続、友人のフランチャイズの土手でチョウを追いかけました。チョウの数も多く、広い土手なので飛翔撮影の友人とバッティングすることもありません。背景に人が写っても点でした。


(江戸川河川敷 (2) モンキチョウに続きます)

by otto-N | 2015-09-12 18:02 | Comments(2)

2015.9.3 東京・葛飾 江戸川河川敷 (2) モンキチョウ   2015.9.10 (記)

2015.9.3  続き
堤防の広い斜面にはアカツメクサが咲き、モンキチョウが吸蜜に余念がない。ときどき2頭が絡むので、走って近づき広角で撮ろうとするのだが射程距離に入ったとたん、ばらけてしまうか、ホバリングから飛翔体制に移り、そう簡単には撮らせてくれなかった。それでも、諦めずに後を追った。
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ときには3頭が絡むけれど、3頭が1枚の絵にはなかなか入らない。
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一連の撮影で、これがラスト。たいてい、頭上を越えられてロスト。
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吸蜜中のメスにオスが求愛、メスはほとんど交尾拒否。メスが飛び上がるとオスが追う。
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しかし、しかし、あれだけ交尾拒否していたのに、撮った画像を見ると、ことごとくオスを追うメスばかり。いつ入れ替わったのだろうか?ホバリング中の300ミリでのマニュアルフォーカスは、比較的撮りやすい。距離によって背景のボケ具合が変わる。
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でも、本命は背景重視の広角での撮影。色が出ないのは歴然だけれど。下の直線は川ではなく道路。白い小屋を右に行くと矢切の渡し。江戸川は木々の向こうで見えない。
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実は、モンキチョウ以上に追いかけていたのはヒメアカタテハ。
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この堤防のヨモギを探すと、幼虫はすぐ見つかった。それにしても、新鮮なヒメアカタテハは美しい。これを撮っていた2時ころ、仕事を終えた友人が1DXを携えて登場。
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ツマグロヒョウモンのオスも登場。
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ベニシジミ、チャバネセセリも新鮮。当然、ヤマトシジミのアカツメクサ吸蜜も撮ったけれど、ピンボケでボツ。
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まあ、飛んでいるのが1枚あったのでいいだろう。ヒメアカタテハとツマグロヒョウモンの飛翔は惨敗。
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逆光だったので色は出なかったけれど、3種同時飛翔撮り。写っている建物は、看板の字が見えないが、柴又で有名な料理屋「川甚」。
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2時半すぎ、これからがモンキチョウの絡みの時間帯だというのに、空に雲が拡がってきてしまった。モンキチョウは、アカツメクサで吸蜜しているが不活発。飛び出す数が少ないので、1ペアを追いかける。
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上の続き。かなり走りました。よく見たら、これはオスがメスを追っている。オスも必死だったのか。
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不意をつき驚かせてしまったのか、オスが写っていないだけなのか、今となってはわからない。
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まだ、明るかった時間帯に撮った江戸川河川敷のモンキチョウ。
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せっかく友人が来たというのに、その頃から空が曇り始め、チョウが姿を消した。曇ると飛翔撮影はとにかく色が出ない。翌日は天気が良さそうなので、また明日ということで、3時半ころ撤収。


P.S.
今、連絡が入り、このチョウが舞っていた土手はすっかり冠水したようです。(18:00)


by otto-N | 2015-09-10 16:26 | Comments(4)

2013.10.21 東京・目黒区の公園 ウラナミシジミ   2013.10.26(記)

2013.10.21
横浜でカバマダラを撮影した後、1つ手前の駅で降り、春先にツバメシジミが出る公園に寄ってみた。この時期、園芸種だがウラナミシジミが集まる紫色の花がある。しかし、花は咲いていたけど、ボロボロのウラナミシジミが2、3頭いただけだった。

小さなヒマワリ?にヒメアカタテハが来ていた。奥には少しセイダカアワダチソウがあり、ルリシジミ。やはり、翅は開かなかった。
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この公園は、よく手入れされた広い芝生があり、ボランティアの方々が造られた立派な花壇があるけれど、ツバメシジミの発生する場所は、わざと手をいれていない叢。少し前に来たときは、メドハギが目立ったけれど、クズの葉で覆われていた。クズと言えば、ウラナミシジミ。センダングサもあり、きれいなメスがいた。内側の青鱗粉がよく輝く位置を探した。
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センダングサにまつわりつくウラナミシジミは、撮りやすい。内側は青く煌めく。ゼフのB型のようだ。
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この藪に入って、草の種だらけになってしまった。
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キチョウやヤマトシジミも飛んでいた。先ほどのルリシジミも追いかけたが、ニアピン賞ばかりでボツ。
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このウラナミシジミは、朝、自然教育園の隣で撮ったもの。翅に生えている剛毛に感動。3枚も詰め込んだので、クリックして拡大しないと見えないかな。
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春先にこの公園で、ツバメシジミの青いメスを撮るのが恒例になっている。ツバメシジミの背景は枯れた草。青く輝く鱗粉がとても映える枯草だが、もう少し草を残してほしいと思っていた。しかし、この雑多な草がぼうぼうと茂っているのを見て、ある部分だけを残してほしいだなんて、こちらの身勝手。大変な手間だと悟った。これから草刈りが入ることだろうが、この公園のボランティアさんに感謝です。

by otto-N | 2013-10-26 16:00 | Comments(4)

2013.10.18 横浜・カバマダラの公園 キタテハ   2013.10.23(記)

2013.10.18
横浜でカバマダラが発生して、ちょっとした騒ぎになったけれど、発生した公園は台風26号による大雨で冠水したとのこと。自宅から近い場所なのだが、なぜか行きそびれていた。台風の影響で、チョウは分散したと思われたが、いなくてもいいからどんな場所か見に出かけた。

公園に着いてみると水は引いていたけれど、要所要所にガードマンが立っており、中には入ることができなかった。おまけに、土手の外側に咲いていたセイタカアワダチソウに集まるチョウを撮っていたら、草刈りするので立ち入り禁止だという。すでに、土手の内側の草はきれいに刈り上げられていた。しかたがなく、橋を渡り、公園の向こう岸を探した。カバマダラは沖縄ではセンダングサが好きだったことを思い出し、センダングサを中心に見て廻ったが、全然見つからず。セイタカアワダチソウにもいなかった。一回りして来たところで、同好の方(Yさん)にお会いしたので、一緒にフジバカマの所に行く。土手の上で、ちょっとだけ階段の下を見たいといっても、ガードマンは許してくれず、やっとのことで公園の管理室の電話番号を聞き出して電話したが、らちが明かず。ただ、14時に作業が終える予定だという。しかたがない、それまで待つか。セイタカアワダチソウのところで2時間つぶそう。

2時間をつぶすのは簡単だった。自宅近くにはないセイタカアワダチソウが土手一面に咲き、チョウが群がるほどではないが、日が雲に隠れると姿を消し日が出るたびにやってきた。まずは、ヒメアカタテハ。自宅近くにはいない。
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背景の黄色を優先した1枚。
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ヒメアカタテハより、この黄色に合うのはキタテハだった。
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とにかく、キタテハは黄色い花が一番よく合う。
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この土手で一番多かったのはイチモンジセセリ。白紋が透けるのを狙っていたけれど、なかなか敏感で撮らせてもらえず。やっと撮った1枚。
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ベニシジミもたくさんいた。ただ、イチモンジセセリや他のベニシジミがすぐ絡むので落着きがない。撮れた写真も似たようなものばかりになってしまった。背景がもっと黄色いところにとまるといいのにと思っても、そうはいかず。
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交尾前かと思っていたら、もう終わっていた。とても敏感ですぐ逃げる。
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最後は、セイタカアワダチソウの花の上にとまってくれた。ベニシジミは翅の裏のほうが綺麗かもしれない。
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オスのウラナミシジミ。川沿いのクズにたくさんいたけれど、スレばかりだったので、とてもうれしかった。
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どこから撮るのがいいか、色々アングルを変えたが・・・
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やはり、ちょっと下からのこの位置が一番だった。
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14時少し前、フジバカマの花壇の上に行く。いったん自宅に帰ったYさんがやって来た。花のところに行くとカバマダラはいなかった。いたのは2頭のアカタテハ。もう日差しがなくなり、少し寒いくらいなので、引っ込んでしまったか。とにかくいなかった。
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イメージはオレンジだったのだが・・・
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洪水で冠水した後の作業内容を質問したら、消毒だという。コンクリ部分ばかりでなく、野球場の芝生部分もやっていたようだが、ただの泥落としだったかもしれない。転んで破傷風にでもなったらという責任問題が出るらしい。冠水処理作業はともかく、問題は土手の草刈り。昼前にはガガイモが残っていた外側の土手はすっかり刈られてしまった。上の写真を撮っていた南向きの土手も草刈り中で、草刈り作業車が通るたびに撮影を中断し、去ったあと撮影を続けた。ここまで丸裸になると、土手の外にいったん逃げたカバマダラも中のフジバカマまでたどり着くのは難しそうだ。この日は晴れていたけれど、北風が冷たく、南国生まれのカバマダラには厳しかったのかもしれない。少し日が翳ると、キタテハさえも引っ込んでしまっていた。

by otto-N | 2013-10-23 17:27 | Comments(4)

2013.8.29 東京・多摩川河川敷 ギンイチモンジセセリ   2013.9.2(記)

2013.9.29
この日、朝起きてみると曇っていたので、急遽、多摩川の河川敷にギンイチモンジセセリを見に行くことにした。10時ころ、現地に着いてみると、雲はどこかに行ってしまい、カンカン照りになってしまった。晴れて気温が高いと飛び回ってばかりいるので、少し曇りの日を狙っていたのだが・・・。

河川敷の土手を下りたところで、すぐに1頭が飛んでいた。これなら、かなりの数が期待できると思っていたけれど、姿が見えない。やっと、見つけたのがこの1頭。すぐ飛ばれ少し追いかけ、何ショットか撮った。
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この個体、よく見ると、翅に糸くずみたいなものが付いていた。どうやら、飛んでいるうちに、草にこすられたりして傷んだ自身の翅の毛のようだ。追いかけなければ、こんなに傷まなかったかも?
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一応、ギンイチは撮ることができたので、花の咲いている広い所へ行ってみた。イチモンジセセリが多い中、ミヤマチャバネセセリを見つけることができた。ヒメアカタテハもいたが、とても敏感だった。
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また元の藪に戻り、ギンイチを探す。川と平行している道のような狭い踏み跡を進むと、ときおり飛んでくるのだが、すぐ藪の中に消えてしまう。しかたがなく、藪の中に入り込んだところ、晴れていても気温が低いせいか、飛び続けることはなく、すぐとまって休む個体が多かった。
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同じような横向ばかり、しかも方向まで同じ写真になってしまったが、後翅の一文字の中央付近に傷がない個体を探すのも1つの目的ではあった。銀白条の中央付近、短くクロスする楔か瘤のようなものは傷ではないかもしれないが、その上と下にほとんど傷があるのは不思議。それにしても、6本脚でしっかり草に掴まっている姿はとても可愛い。
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藪の中に数本の低い木があり、その中で少しは涼むことができる。チョウもここで涼んでいた。キマダラセセリ、ミヤマチャバネセセリ、涼んでいたわけではないがベニシジミ。
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何かと思ったら、ヒメウラナミジャノメだった。思わぬタイミングで翅を開く。
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少し別な場所に移動した。ギンイチがときどき飛んで来る場所があったが、まるでとまらないので飛翔用にレンズを付け替えた。
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縦に追わず横に追うと、思ったより確率が良かった。しかし、真横に撮れた姿は、とまっているものと変わらないので、あまり面白くはないです。
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オスのツバメシジミは多く、テキトーにカメラを向けたら写っていた。春先のものに較べるとずいぶん小さい。
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細い枯れ枝の先にとまって動かなくなったツバメシジミ。風が出てきたので、なかなかピントが合わず、かなりの枚数を撮ってしまった。
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河川敷には、葉がほとんどない紫の小花が咲いている。川にせり出したこの花の群落には、ヒメアカタテハが来ていた。風が強かった。
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暑くてたまらず引き上げることとし、帰り際、最初の場所に寄ると、まだ飛んでいた。この日、最後のギンイチモンジセセリ。翅を開くかと思ったが、13時44分。この時間ではムリですね。
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そして、この日、最後のミヤマチャバネセセリ。
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気温が少し低く日陰では汗がひくといっても、カンカン照りの河川敷はさすがに暑かった。ギンイチモンジセセリは飛び回ってダメだろうと思っていたけれど、すぐに藪の中でとまって休んでくれた。同じような写真ばかりになってしまったけれど、葉陰で、草にしがみついている姿はとても可愛い。


P.S.
毎日が暑い!9月3日、東京の空、16:29 & 16:51。
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by otto-N | 2013-09-02 14:18 | Comments(6)

2012.6.1 横浜 アカシジミ    2012.6.6(記)

2012.6.1 横浜
九州に行っている間に、横浜の公園ではゼフィルスが出てきていた。いつも出遅れているアカシジミを今度こそはと行ってみた。

真っ先に向かったのは栗の花。なかなか見つからなかったがやっと2頭見つけた。しかし、結構高いところだった。葉の隙間からやっと撮影した。ちょっと木を揺すったら飛ばれてしまい、別な場所へ行ったところ、顔見知りの方が数人。ウラゴマダラシジミとオオミドリシジミが出たとのこと。みなさんアカシジミには飽き、ウラゴマダラシジミを捜している様子。なかなか出て来ないので、とにかくアカシジミだけに集中する。やっと2頭見つけたが、マクロではムリな距離だった。
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この枝で位置を変えながら、1時間以上とまっていた1頭。この写真には伸ばしたストローが写っていないが、葉の上の何かを吸っている様子だった。
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イボタの木の前でウラゴマダラシジミ待っていたら、アカボシゴマダラが産卵のためにやってきた。茂みに潜ったり出たりしていた。茂みの中で産卵したかどうかは判らなかった。春型はあまり近くで撮ったことがなかったが、夏型のほうが綺麗かな。
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この日撮ったチョウたち。イチモンジチョウ、ウラナミヒメジャノメ(紋の周りが白っぽい)、ダイミョウセセリ、キタテハ。この4種で自然教育園にはいるのはキタテハだけだ。
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とても綺麗なヒメアカタテハだった。最初に行った栗の木のそばにいた。全開翅は撮れなかった。
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午後、帰る途中、雷とともに突然の雨。農作業の休憩小屋でカメラを持ったみなさんが雨宿りをしていた。その中に「暖蝶寒鳥」のごまさんもいた。1年ぶりだった。一緒に雨宿り。沖縄での雨中での撮影話を伺う。小降りになったとき、この小屋の近くで、アカシジミやウラゴマダラシジミが飛び出すものの撮影できず。やっと雨があがったが、雲が厚くチョウは出てきそうもなく、流れ解散となった。


P.S.
本日の金星の太陽面通過の画像。雲が切れてきたようなので、あわてて外て飛び出し300ミリズームで撮影(12:20)。金環食同様、雲があったので撮影できました。
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by otto-N | 2012-06-06 14:00 | Comments(12)