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2016.11.16 千葉県・江戸川河川敷 ベニシジミ   2016.12.3 (記)

2016.11.16
ヤマトシジミで江戸川の土手に3回出かけたけれど、実は、その前にも1度行っている。この日は、天気予報では快晴であったが、曇り空。時おり空が明るくはなるが、風は冷たかった。当然、ヤマトシジミは飛んでいない。見つけたのはベニシジミ。

ベニシジミが、葉の上に横になっているのを見たのは初めてだった。空からの光で少しは暖かいらしい。
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付近には、少し明るくなった時だけ、翅を開くベニシジミがかなりいた。赤い翅はよく目立つ。
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スイバの赤い葉。探すとやはりこんな場所でも翅を開いていた。
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羽化直と思われる新鮮なメス。
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指を出したら乗ってきたので、こちらに移動してもらった。後裏翅の橙色がとても美しい。やはり寒いのか、前翅を閉じてしまった。
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風に揺れる穂先。しっかりと脚を絡ませていた。
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ヤマトシジミも見つけた。
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by otto-N | 2016-12-03 18:18 | Comments(2)

2016.11.7 東京・中目黒 翅の中にレインボウ   2016.11.14 (記)

2016.11.7
パッとしないルーティンワーク。
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白いオス。
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先日現れたちょっと変なメスに似ているメス。ちょっとピンボケだが、撮れたのはこの1枚きり。シブい。
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たぶん傷んでいるので、こちらが先日の変なメス。前、後ろとも、翅脈に沿って青鱗粉が細かく載っている。
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ついにスーパーブルーが現れたかと思ったけれど、今一つ。この後、オスに追われて戻ってはこなかった。
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午後、中目黒に所用があり、ここの公園へ半年ぶりに寄る。コミスジがポツン、ヤマトはあまりいない。
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何か飛んできたと思ったら、ベニシジミ。まあ撮っておくかとファインダーを覗いたらびっくり。
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秋型というより夏型に近い。赤い翅の付け根が緑~オレンジに輝くことがあるけれど、ここまでのは初めてだった。
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飛び去ったので近くを探すと見つかった。しかし、ヤマトシジミがちょっかいを出し、その後は行方不明。
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少し大きくしてみよう。翅の中にレインボウ。
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by otto-N | 2016-11-14 20:20 | Comments(4)

2016.4.19 東京・多摩川河川敷(1) ギンイチモンジセセリ   2016.4.29 (記)

2016.4.19
前日、ミヤマチャバネセセリを撮ろうとした時に曇り始め、姿を消してしまった。この日は快晴。ミヤマチャバネセセリの飛翔をなんとか撮ろうと、また、河川敷に繰り出す。

着いた時には、風が少し強かったせいか、気温が低いせいか、ギンイチモンジセセリもミヤマチャバネも姿を現さず、ベニシジミだけが元気だった。前日、少し白かった個体を探すが見つからず、絡んでいたオスを連写したら、結構入っていた。ベニシジミの卍は、顔と顔を突き合わせ、ゼフさながらだ。
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この中での4コマ目がお気に入り。
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気温が上がり始めたのか、ギンイチも飛び始めた。
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結んで開いて・・・。結んだところはカット。
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気温の上昇とともに、メスを探して叢を飛び回るスピードが上がってくる。
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藪に潜り、
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枯ススキの上を飛び回る。
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1頭を追いかけていたら、突然、別のオスが絡む。咄嗟にレンズを向けたら2頭とも入っていた。
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残念、次はちょっとピンボケ。
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青空を入れようとしたが、あまり入らなかった。
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飛び疲れたのか、時々、休む個体が現れる。
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緑の中より、枯れ葉の中のほうがよく似合う。(と思う)
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吸蜜する個体も出てきた。と思ったら、もう昼が過ぎていた。
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昼からは、ほとんど、テリ張りミヤチャと遊んでいた。遊び疲れた3時過ぎ、まだ日が高いのに気温が低いせいか、 藪の中で休み、翅を開く個体が増えてきた。
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全開翅する個体は多くはなかったけれど、そっと近づき、翅を閉じるまで撮り続けた。
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by otto-N | 2016-04-29 20:11 | Comments(0)

2016.4.18 東京・多摩川河川敷 ギンイキモンジセセリ(2)   2016.4.24 (記)

2016.4.18
ギンイチモンジセセリの他、定番のミヤマチャバネセセリも健在だった。最初のテリ張りの1頭はすぐにいなくなり、2頭目は藪の中で不意に現れた(メスかもしれない)。午後になって、別な場所で、少し傷んだオスがしつこくテリ張りしていた。対戦相手はベニシジミ。
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ベニシジミが多く、ギンイチやミヤチャと一瞬間違う。絡んでいたベニシジミの1頭はずいぶん擦れていると思ったが、とまったのでよく見ると、真っ白ではないけれど白化型のようだった。縁毛もそろい、超新鮮。もう少し、背景のいい所で撮りたかったが、飛び去ってしまう。
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ツバメシジミも飛んでいるがオスはとまらず、メスはどういうわけか、黒いのばかり。黒くても新鮮であれば美しいのであるが、擦れ個体ばかりだった。ギンイチが突然、レンゲにとまり昼が過ぎたことを知る。頭の周りの柔毛が逆光に透ける。
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着いた時には晴れており、ギンイチモンジセセリは飛び回ってばかりいたけれど、昼すぎには日が翳り始めた。飛び回るギンイチの数が減り、ススキの藪に休み始めた。
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日が翳ると飛んでもすぐとまる。葉被りが多いので結構撮りにくい。
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水平の枯れ茎にとまるのは、一時的な休憩かと思う。それにしても、茎にしがみつく脚とフワフワの毛がかわいい。
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ときどき薄日が射すと、次々と翅を開いてくれた。なかなか、全開とはいかなかったけれど、黒褐色の翅表を撮ることができた。メリハリのない黒マント。モニターで確認しても、ピントが合っているのか合っていないのかよくわからず、必要以上に撮ってしまった。
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全開する個体は少なく、半分開く個体は多かった。なかなかカッコいい。
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翅を開き出したのを見つけ、翅を閉じるなよと念じつつ、後ろから前にそっと回り込む。
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やはり前からがいい。しっかりと枯れ茎に掴まっている、かわいい表情が撮れた。
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風が出始め、気温も下がってきたので、1時すぎに撤収。


   

by otto-N | 2016-04-24 22:01 | Comments(0)

2016.4.10 東京・白金の森 ベニシジミ   2016.4.16 (記)

2016.4.10
日曜日、天気が良すぎるので、少しだけトラ探しに出かける。しかし、全く、出て来なかった。教育園では数少ないベニシジミを撮っていたら、突然、2頭が絡み始めた。トラフシジミ撮影のために準備していた300ミリであわてて撮影する。

最初の出会い。(以下、トリミングしてます)
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写るかどうかはわからなかったけれど、MFでピントリングを回し続けた。
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草の中で激しく争う。
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お互いの眼付けは、ミドリシジミさながら。
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戦いの場を移動し、草の間で卍飛翔を続ける。
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一瞬、飛び出す。(ピンボケ)
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また、潜り込む。
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にらみ合いの喧嘩。
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やっと浮上。
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最後の1枚。この後は、空高く昇り遠くへ行ってしまった。
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しばらく、すると2頭とも戻ってきて、少し離れた場所で休憩の体勢。争っていた時間は約10分。こんなに長いとは思ってみなかった。チャンスがあったらまた撮りたい感じだ。
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ツマキチョウが飛んではいるがほとんど撮れず、ツマキと絡んだモンシロチョウだけが入る。ただ、この写真の主題はチョウではなく、その後ろに見える目黒駅前に建築中の高層マンションのクレーン。白金の森も高層ビルに囲まれつつある。
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トラフも池の周りのツマキも諦め、他を探す。ツマキのオス。
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ツマキのメス。
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ルリタテハが1頭。翅が壊れていても、このチョウはいつも奇麗だ。
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10時、テニスのため撤収。


   

by otto-N | 2016-04-16 20:42 | Comments(2)

2016.3.3 千葉県・江戸川河川敷 モンキチョウ(2)   2016.3.9 (記)

2016.3.3 続き
広角飛翔撮影で走り回り疲れ果て、あるオオイヌノフグリの群落の近くで休んでいるとき、通りかかったオスのモンキチョウがかなりの確率で吸蜜に立ち寄ることに気がついた。静止狙いで300ミリで撮ってみたけれど、葉に被ることが多いので、思い切って、少し遠目から飛び立つところを置きピンで狙ってみた。
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これはとまっているところ。一面の群落ではないのが残念。
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とまっているチョウがどちらに飛ぶか予想がつかず、あらかじめピントを合わせておく場所は裏切られているばかり。
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結局、背景が花一面というわけにはいかず、望遠で撮っても伸びた草が煩わしいだけ。斜面の下から上へ撮っていたので、後ろが抜けず、ちょっとつまらなかった。モンキチョウを待っているときに、近くに飛んできたベニシジミ。すぐに飛び去る。
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by otto-N | 2016-03-09 18:10 | Comments(2)

2015.12.4 東京・サザンカの裏通り ムラサキツバメ   2015.12.17 (記)

2015.12.4
京都旅行から帰って来た翌日、ムラサキシジミを探しに行く。西高東低の冬型の気圧配置。快晴だけれど、気温は低く風も強い。いつもより遅めだったのだが、寒いせいかチョウが出て来ない。11時すぎにやっとヤマトシジミが現れすぐ飛び去ってしまう。その後、常連のチョウが現れ始めた。
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ベニシジミが新鮮だったので、ちょっと見とれてしまうが、とまる場所がよくなかった。翅の付け根が緑色に光る。
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肝心のムラサキツバメは、なかなか現れず遠くのメスを1頭だけ撮っただけだった。
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オスは何度か現れたが、結局、後で傷の具合から判断して、現れたのは2頭だけ。この左後翅の破損個体は、2回目に現れたとき、一瞬目を離すとシャリンバイのどこにいるのか全くわからなくなるので(2コマ目)、40分も翅を開くのをじっと待っていたのである。開き始めてやっと破損に気がついた。
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次の個体は植栽に潜っては、ときどき葉の上に姿を現したが、いい位置にはほとんど来ず、横向きで翅を開いたワンチャンス。もう少し上から撮りたかった。
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その後も植栽中に潜り込み吸汁。ススキのような細い葉にとまり翅を開くも、強風でなかなかピントが合わなかった。
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1時半すぎまで粘るもののマテバシイの植え込みからムラサキツバメは飛び出してくる気配もなく、風も収まりそうもないので撤収した。風よりも気温が低すぎたのかもしれない。

by otto-N | 2015-12-17 17:17 | Comments(0)

2015.11.13 東京・サザンカの裏通り ムラサキツバメ   2015.11.18 (記)

2015.11.13
天気予報では朝から晴れだったが、朝、起きたときには曇り空。それでも、徐々に明るくなってきており、現地に着くころには晴れ上がることを期待して、いつもの1時間遅れで出発する。

電車に乗っていたときは晴れ上がってきたので、出遅れて失敗したと後悔したけれど、着いてみると、完全な曇り空。ムラサキツバメおろかヤマトシジミさえ飛んでいない。しばらくすると、薄日が射す気配。近くにやって来たベニシジミを退屈紛れに撮り始めたら、少しずつ開翅。と思ったら、別の葉の上に移動。眼と縁毛をくっきり撮りたい色々試すが、これがなかなか難しい。
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日が射し始めたのでムラツを探す。植え込みに飛んできたが、なかなか近づけず。これは300ミリで撮った分。メスは基本的にはスルー。
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しかし、日射しは長続きせず、「明るい曇り空」状態に。中途半端な距離にやって来たオス。それなりの深い紫。
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それが、こちらに飛んできて180度以上の開翅。どこから撮ったらいいのか判らないほど。近すぎるので背伸びするが、ムラツはもう完全に自分の陰の中。翅を閉じると思ったけれど、全然その気配すらなかった。
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上から撮ってもびくとも動かない。曇り空だとこんな深い色になるのか。いつも、輝く幻光を捉えようとやっているに虚をつかれた感じ。それにしても残念だったのは、尾っぽの下の枯葉。
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再び日が射し始めて、別個体。
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背伸びして少し上から撮ると、右翅が少し赤っぽくなった。植え込みの上なのでアングルは限られる。(背伸びするとピンボケ連発)
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オスを撮っているとき、近くに来たメス。頭がこちら向き。スルーせず撮っておく。
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目の下に来たので、あわてて背伸びして撮る。これも自分の影の中。どうやら、日射しの強い時には、影を作ると翅を閉じるが、弱い時は開いたままのようだ。
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日射しが薄いときでも、いい色に開く。でも、暗いせいかピントが合わないものを量産した。(後翅の毛がふさふさで柔らかそう)
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この時も、日射しがわずかだった。180度以上の開翅は、ピント合わせが難しい。4枚の翅のどちらにピントを合わせるか。と言うより、どこに合うか判らない。とにかく、飛ばれるまで、1枚ずつシャッターを切り続けるしか手はなかった。
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とても小さな個体だった。最初はムラサキシジミと思ったほどだ。よく見れば尾状突起がちゃんとある。翅を開く前のを撮っておけばよかったのだが、その暇もなく、全開翅。スレ個体かと思うほど、透けてるのではないかと思うほど鱗粉が薄かった。色は赤紫系。
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これも、明るい曇り空での撮影。とにかく小さかった。チビムラサキツバメとでも言っておこう。
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写りがあまりに良くないためモニターをチェックしている間に飛び去ってしまった。でも、すぐ上のサザンカの葉の上で翅を開いていた。
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ムラサキツバメのオスの幻光的な輝きを撮りたくて、この時期は「晴れたらムラツ」というわけで、片道1時間半をかけて通っているのだが、もう1つ、「曇り空の下でのムラツのオスの紫色」というのも課題であった。曇ったら翅を開かないし、晴れていても影を作ると翅を閉じてしまう。どうしたものかと思っていたが、「明るい曇り空の時に開いたら、影を作ってもすぐ閉じない」のだった。なあーんだ、これだったらヤマトシジミと同じで、気温の低いときに共通することなのかもしれない。それにしても、目のすぐ下の開翅ばかりで、チョウが大きすぎた。

by otto-N | 2015-11-18 20:22 | Comments(2)

2015.10.30 千葉県・江戸川河川敷 ヤマトシジミ(2)   2015.11.6 (記)

2015.10.30 続き
河川敷にある堤防は、草刈りが入ってからしばらくたったと思われ、草丈が20~30cm。ヤマトシジミを追いかけるにはちょうどいい高さ。柔らかいし、石もないので、足元を気にする必要は全くない。カタバミの群落を背景に飛んでいる姿を目論んだのだが、カタバミは背の少し高い草の中に隠れてしまっており、イメージ通りにはいかなかった。
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スーパーブルーを少し追いかけた。オスに見つからなかったので。一気に遠くまで飛び去るということがなく、ゆっくりと飛んでいたけれど、思ったほど撮れなかった。
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スーパーブルーの飛翔全開。でも、光が強すぎてブルーが出ない。もっとも、曇っていれば、ストロボを使わない限り、シャッタースピードが間に合わない。
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結局、スーパーブルーは静止を撮るに限るようだ。
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低温期型のオスが翅脈が白く輝きとても美しい。
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この白い翅脈を撮りたくて、堤防の斜面を駆けずり回った。探雌飛翔のオスは撮りにくい。ゆっくり飛んでいると思っても、急に方向転換するし、他のオスにすぐ絡まれる。オス同志の絡みというのが曲者で、せっかくイケメンを追いかけているのに、絡むとどちらか判らなくなる。
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草の中に潜り込んでも追いかけたが、一番の敵は自分の影だった。影の中に入らぬよう、とにかく、先回りするが、そうはうまくいかなかった。
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縦型でも撮った。こちらのほうが青空を入れやすい。
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白っぽくて新鮮そうなオスを探す。でも、白い翅脈をくっきり撮るのは、光の反射で難しかった。
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ちょっと翅脈の影が強すぎる.
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こんな感じに撮りたかった。残念ながら頭部がちょっとピンボケ。
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斜面にはベニシジミが多かった。片方の翅が部分的に白かったツマグロヒョウモン。モンキチョウも相変わらず飛び回っていた。
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ヒメアカタテハ。赤とも朱色ともピンクともつかない色が美しい。
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by otto-N | 2015-11-06 20:20 | Comments(0)

2014.8.21 東京・お台場 ヤマトシジミ   2014.8.25 (記)

2014.8.21
恵比寿ガーデンプレースでイチモンジセセリを撮った後、新橋まで行き、久しぶりに「ゆりかもめ」に乗り、お台場へ。さすが夏休みで人が多いと言いたかったが、全然いない。午前中だからかもしれないと、浜辺に出てみる。一応、ヤマトシジミが目的。でも、砂浜沿いの緑にはカタバミはないし、チョウの姿はなし。暑い中、くたびれて元の来た場所近くの駐車場のヤブカラシにアオスジアゲハとアゲハチョウ。背景にレインボウブリッジが入るように、飛翔を狙うものの、ピンは外れ木陰なので色は出ず、全部ボツ。それならば、雑踏とフジテレビの方に行ったけれど、街はあまりに綺麗すぎる。人も地面の道路を歩くのではなく、その上のウッドデッキの遊歩道に集まっていた。花壇があり近づいてみると、ここでもイチモンジセセリ。1コマ目は見事な捻りだが、他は平凡な絵しか撮れなかった。
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背景はフジテレビのビルに決め、連写する。丸く光っている右に見えるのが、お馴染みのビルの玉。
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他を探して歩くものの何もいないし、暑くてくたびれ、ときどきビルの中に入り体を冷やす。まあ、他も見てやれと南端の公園に行くと松の木々の間にクロバー。そしてヤマトシジミがポツポツと飛んでいた。ヤマトを追うが全くだめ。撮れたのはこのベニシジミだけ。ベニシジミは今年まともに撮っていない。
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そのうち、クロバーの咲いている場所は日陰になってしまい、とぼとぼと海岸沿いの遊歩道で帰路に着く。とある一角にヤマトシジミが飛んでいる。クローバーに集まっていた。おっ、向こうはレインボーブリッジではないか、と背景を意識的にもっていく。でも、この時間は逆光。
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4枚の裏翅が見えるこのポーズが好きなんだけれど、翅が欠けて少し残念だった。
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2014.8.22
翌朝、家にいるのもなんだし、もう一度、レインボーブリッジに挑戦することにした。今度は、東京テレポート駅下車。新橋で乗り換えなくても電車1本で行けるではないか。

10時着、思ったとおりの順光。一応、背景がレインボーブリッジと判る。21ミリ、ISO1250、1/4000秒、F9。チョウまでの距離25cmでは背景がはっきりとは写らない。
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4枚裏翅・のけ反りポーズ。草ぼうぼうに見えるが、草丈はせいぜい20cm。
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レインボーブリッジを意識しすぎた。みんな同じような背景。草地の向こうに遊歩道の柵。
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メスも時おり見かけたが、オスに追われてすぐいなくなる。
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この場所は観光船の船着き場の横。平日の午前中なので人は少ないけれど、ときどきは人が通る。外人さんとか女性とか一番入れたかった人たちの時はピンが来なかった(ちょっと不純)。
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背景がほとんど同じ。諦めずに、もっと他の場所を探すとよかったのかもしれないが。
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飛んでいるヤマトシジミの背景に人がいないと、なぜか物足りなくなってしまった。11時半撤収。
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雑踏のヤマトシジミを捜しても、なかなか見つからない。公園の片すみにはいるとは思うけど、あまり面白くもないし・・・。というわけで、お台場に来てしまった。ただ、ここは人工の街。まだまだ未整備で工事中の場所もあるが、すっかりビルが増えていた。街路樹の根本にもカタバミなんか咲いてない。この2日間で、ヤマトシジミ、イチモンジセセリ、ベニシジミの他にはアオスジアゲハ(多数)とアゲハチョウを見ただけだった。食草もなさそうだけど、吸蜜源も少ないようだ。管理しやすいみかけばかりの樹木しか植えられてないような気がする。

by otto-N | 2014-08-25 21:51 | Comments(0)