たかがヤマト、されどヤマト

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2017.9.20 東京・恵比寿 ミドリヒョウモン   2017.9.26 (記)

2017.9.20
曇り空。最初にヤマトシジミを見に行くとピカピカの夏姿の♂。これで最後かもしれないと大事に撮る。
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LEDライトを点けての飛翔撮影。背景が暗いけれど闇夜のカラスまでにはならず、これまでのものより効果がありそう。
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サッポロビール本社前。アオスジアゲハに混じりアゲハチョウ。撮り飽きたきらいはあるけれど、こうピカピカだと撮らずにはいられない。
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そこへ突然ミドリヒョウモン。さっそく、臨戦態勢。ブッドレアが好みのようで、なかなか上には出て来ない。
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そのうち、バーベナにも吸蜜し始めたが、花壇の中に入るわけにはいかずあまり近づけない。
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頭が下が一番好きな構図。ピンクが少し煩いが、なかなか抜けたところにはとまらなかった。
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一番近かったが、下の花は枯れており、そこを外して撮るが構図的にきつかった。
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目の高さではヒョウモンは翅が中途半端に透けて撮りにくい。色の厚みが出ないのだ。ここから1kmほどの自然教育園では、ミドリヒョウモンとオオウラギンスジヒョウモンは夏の始まりに現れ、一度姿を消してから、この時期に再出現する。ミドリヒョウモンに至っては産卵シーンも見たことがあり、幼虫は都心で越冬するのだろうか。成虫は都心で夏眠するとは思われず、夏場は郊外の山に飛び秋に戻って来るのだろうと思うけれど、明らかにはなっていないようだ。
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ミドリヒョウモンが行ってしまった後は、イチモンジセセリと遊ぶ。
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21ミリで飛翔を撮る。ISOオート、F3.5で1/4000。焦点距離約25cm。ピントが合わねばLEDの効果もわからない。2コマ目ときたら、後翅の縁は合っているのに頭には合っていない。この絞りだと、±1cmはちょっとキツイのかもしれない。
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さきほどから近くを飛んでいた色が褪せスレスレのアゲハチョウ♀。寄って撮ったら夏の終わりの雰囲気が出た。
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by otto-N | 2017-09-26 16:32 | Comments(0)

2017.8.26-30 北アルプス・裏銀座 (6) 小池新道   2017.9.17 (記)

2017.8.29 (続き)
12時20分、鏡池を新穂高温泉に向かっており始める。登山道の脇に咲いていた花。昨年は見なかった5コマ目はジャコウソウと思うが6コマ目は判らなかった。
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もう少しでシシウドが原という急斜面で数頭のベニヒカゲが舞っていた。登山道にはとまるが緑にはとまらない。
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何箇所か水の流れる沢を横切ったけれど、上流にはまだ雪が残っており昨年より圧倒的に水量が多い。かなり下った頃、まだ新鮮なヨツバヒヨドリが現れ始めた。先頭を妻と入れ替わりチョウを探しながら下る。案の定、お馴染みのチョウが吸蜜していた。
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数は少なかったが、ガレ場の脇にまだこんなに新鮮なヒメシジミがいた。
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♂と♀。♂の左後翅に小さな欠けがあったのは残念。
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ヨツバヒヨドリがある所にはミドリヒョウモンが飛んでいるが、♂はムリしてまでも撮る気はしなかった。探していたのは♀。やっと見つけた。怪しい後翅の色はそそられる。ただ、目と同じ高さで、寄らないと撮れない位置だったので苦しかった。日の丸構図で撮るがトリミングに迷いに迷ったあげくこんなに大きくなってしまった。
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それに、なぜか連写モードではなく単発撮りになっていた。翅を開閉するところを狙うものの、翅裏を撮れたのは2枚だけ。その1枚を縦にトリミングしてみた。(やはりデカすぎる)
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近すぎて翅が寝ているところばかりが写る。V字開翅、苦肉のトリミング。
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サカハチチョウ。この時期でもこんなに綺麗とは。
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林道に出る直前、ヤマハハコにヒメシジミ♀。
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幅広い林道に出るとアサマイチモンジ。ヒメキマダラヒカゲは夕方に訪花することが多い。
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ツリガネニンジン系の7.5個の蕾たち。
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15時30分、わさび平小屋到着。ビールとカレーライスと冷やしトマトで大休憩。残りは平らな道をとぼとぼと1時間歩くだけ。
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登山口に着いたとき、ちょうど17時のサイレンが鳴った。宿に電話し迎えに来てもらう。宿は昨年と同じ奥飛騨温泉郷中尾にある民宿「たきざわ」。料理がとてもいい。



2017.8.30
近くを散歩もせず、バスを乗り継ぎ松本からあずさに乗り早めに帰京した。平湯のバスターミナルでは晴れていたけれど、安房トンネルを抜けた上高地側は曇り。山一つでずいぶん天気が違う。今回の山歩きでは、同室になった方々が楽しく、山小屋にも慣れることができたけれど、困ったのは昼食。山小屋の弁当はほとんどの場合、高いだけで美味しくないので2人で1個だけにし行動食で補填していたが弁当を完食できず苦労した。後から出る包装ゴミのことも考慮していないし。途中の山小屋で食事できるのならムリに弁当を頼む必要はなく行動食を充実させるべきと悟った。朝食もご飯を一杯食べるのがやっと。梅干しとふりかけが必需品。水晶小屋で食べたカップラーメンがいちばんうまかった。ともあれ、1時間で2組ほどしか出会わない山中を3日間てくてく歩き、無事帰ることができほっとした次第です。




by otto-N | 2017-09-17 14:30 | Comments(2)

2015.9.28 東京・恵比寿Sビール本社前 ツマグロヒョウモン   2015.10.9 (記)

2015.9.28
単焦点の300ミリは、超音波モーターが不調で全治3週間。100ミリにテレコンをつけての散策。すっかり彼岸花は枯れ、ブッドレアにミドリヒョウモンが来ていた。メスはボロボロだった。
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ピカピカだったのはツマグロヒョウモン。
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このところ、ツマグロヒョウモンがいても撮ることがほとんどなくなった。メスはそれなりに綺麗なのだが、表はさんざん撮り飽きた。ならば裏翅かと、翅の開閉に合わせて数枚撮る。
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どうやら、裏の前翅のピンクがアクセントになっているようだ。
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途中でオスに絡まれたが悠然としたもの。
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表からは、基部にピンクが透けるが、あまり奇麗には写らない。
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ブッドレアが淋しいが、このアングルがよさそうだった。
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小さな花のヒマワリが咲き始め、キタテハが吸蜜に来ていた。
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シャトーレストラン前の広場には、ときどき、臨時の花壇が設けられる。秋は、ススキ、コスモスその他。そこへ、ツマグロヒョウモンのメス。昨年は、その飛翔を追いかけていた。今回は静止に専念した。
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なかなか順光から撮ることができず、ほとんど逆光からしか撮れなかった。
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白い花ばかりで吸密していた。開きすぎず、閉じすぎず、微妙な位置でシャッターを切るのはけっこうむずかしい。
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順光での1枚。
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by otto-N | 2015-10-09 20:22 | Comments(0)

2015.9.19 東京・恵比寿Sビール本社前 ミドリヒョウモン   2015.10.1 (記)

2015.9.19
広角だけを持って、近くを散歩。Sビール本社前、ブッドレアにチョウが来ていた。この花はあまり好きではないが、チョウの集客力は抜群。

アオスジアゲハはブッドレアにあまり来ないようだが、この少し痛んだ個体は去ってもまた来た。どういうわけか、2~3コマ目とも、眼はこちらを見ている。考えすぎか・・・。
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彼岸花がところどころに咲いていて、アゲハが来ていた。実は彼岸花もあまり好きではない。
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いつもこのブッドレアにはツマグロヒョウモンが必ずいる。背景には、東京ミッドタウンと六本木ヒルズが入っているのだが、ボケすぎて判らない。ヒルズは煉瓦の門柱の装飾と一部が重なっているし。
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そこへやって来たのはミドリヒョウモンのオス。慣れない広角での静止を撮影。飛翔設定だったので、真っ暗。色の補正がうまくいかなかった。ミドリヒョウモンは都心にもいるけれど、数はとても少ないのです。
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天気がいいと、(悪くても)、閉じこもっているのは何なので、カメラをもって近くを散歩する。チョウのいる場所は限られるし、いつも同じ種類ばかり。それでも、なんかかんか撮影できる。写真は溜まる一方。普通種ばかりなので、見てもおもしろくはないとは思いますが、そんなときはスルーしてください。いつもでしょうけれど。


P.S.
本日、10月1日はピンクリボンの日。先ほどまで、雨で全く見えなかった東京タワーが姿を現しました。
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東京タワーの前に高層ビルを建設中、この眺めもこれまでかもしれません。20年前は、根本まですっかり見えたのですが・・・。
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by otto-N | 2015-10-01 20:40 | Comments(0)

2015.9.13-16 長野県・上高地(4) アサギマダラ   2015.9.29 (記)  

2015.9.15
無事に涸沢小屋に着き、、ヘルメットを返し、ビールで乾杯。その後、しばらく穂高の山々を見上げていたが、12時10分、徳沢に向けて出発。最後のパノラマ合成用の写真を撮っておく。
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ナナカマドの実。
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これで、穂高岳山荘の見納め。たぶん、もう来ることはないだろう。それにしても、ここから見る涸沢槍はカッコいい。
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南岳の下の沢、横尾本谷というらしい。とにかく絶景。
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登山道を下りながら、撮れるものを撮る。スジグロシロチョウ、アキノキリンソウ、オオカメノキの実、ヤハズカミキリ。
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木の実をつついていたホシガラス、センジュガンピ、ヤマハハコ、何の実だろう?
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一番撮ったコウシンヤマハッカ、ヤマハッカの類、食べられれそうもないキノコ。
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本谷橋でアサギマダラを見るも撮れず。チョウがいたのは、横尾に出る前の河原だった。ノコンギクが咲いており、アサギマダラが吸蜜していた。1頭を追いかけていると、なあーんだ、たくさんいた。でも、とても敏感だし、18-135ミリのテレ端だと100ミリマクロと同じくらいの距離。とまった直後しか翅を開かないので、前開くはなかなか撮れなかった。ノコンギクより、フジバカマのほうが人気があった。ヤマハハコでの開翅は撮りたかったのだが、間に合わず。
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全面ノコンギク。でも、かなりのトリミング。
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これも、右を大きくカット。
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この河原にいた他のチョウ。ミドリヒョウモン、アカタテハ、イチモンジセセリ。涸沢カールで見たコヒオドシがいるかと思ったが全く見ず。ヒョウモンはミドリ以外はいなかった。
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そして、横尾に到着。ここにはこんな看板がある。ところどころに貼ってある紙は、今年の遭難状況。あらためて無事帰還したことを感謝。
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16時10分、徳沢着。すぐビールしたことは、言うまでもない。


(上高地(5) 田代池に続きます)



P.S.
9月28日。東京のスーパームーン。広角で撮ったので月は歪んでしまった。2枚のパノラマ合成。
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by otto-N | 2015-09-29 20:42 | Comments(0)

2015.9.13-16 長野県・上高地(2) 涸沢カール   2015.9.24 (記)

2015.9.14
徳沢園の朝食は7時から。山小屋としては遅すぎるのだが、涸沢カールを登り、穂高岳山荘に着けばいいので、時間的には余裕があるので、きちんと朝食を摂る。ここの朝食はもちろんおいしい。

徳沢を出たのは午前7時30分。暗い道を抜けるとすぐ梓川沿いの道に出る。ごついアザミが咲いていた。フジアザミというらしい。
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横尾着8時30分。昨年来たばかりなので道を覚えている。すぐに巨大な一枚岩=屏風岩。
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花を探すがあまりない。ハンゴンソウ、ゴゼンタチバナの赤い実、ゴマナ。  
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至るところに咲いているコウシンヤマハッカ。暗いので何枚撮ったことか。
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屏風岩に沿って道があるのだが、木が邪魔で見える箇所は限られ、本谷橋で見納めとなる。
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本谷橋で小休止。ヒヨドリやアザミが咲いており、少しはチョウがいた。少し枯れた葉が秋を感じさせる。
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日陰の道をしばらく登ると右手に大きく開かれた谷間が見えてくる。左の手前の山は南岳(3033m)と思われるが、この谷間は絶景。しかし、登山道のダケカンバが50m以上にわたって根本から軒並み倒されていた。左の木の枝が不自然だが、横倒しになった木の枝。下山後、ビジターセンターで尋ねたら大規模な雪崩があったとのこと。2コマ目はその対岸。もう少しで全山、黄色くなるはずだ。やっと涸沢が見えてきた3コマ目。一歩一歩登る。
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涸沢が見えてくるこの辺が一番キツイ。今回は勝手を知っているので余裕があったが、見えるのに行けども行けども着かず、昨年は本当に疲れた。
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左の涸沢ヒュッテではなく、右の涸沢小屋に向かう。ナナカマドはまだ紅葉していない。葉から直接白い花が咲くオオヒョウタンボクの赤い実。クロマメノキと思ったがクロウスゴと思う。
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灌木地帯を抜けるとテン場。
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11時30分、涸沢小屋到着。テラスでゆっくり昼食。そして、ヘルメットを借りる(レスキュー保険に入っていると半額の500円)。
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それにしても。無風、雲一つない快晴。
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正午ちょうど、山頂の小屋を目指して出発。岩に書かれた目印をたよりに登る。
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少しずつ登っているのは前穂の高さから実感できる。
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斜めにだらだらと登った突き当りの縦に伸びた灌木地帯から、ザイテングラードが始まる。大きな岩をよじ登る感じだった。
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振り向けば、常念岳。
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進む先の山の形はちっとも変わらない。2コマ目、今思うとこの鎖場が一番の難所だった。えっ、まだ咲いていた大好きなイワツメクサ。
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思いきりアンダー。なかなかカッコよく撮れた。
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登って来た方を振り返る。キャンプ場のテントは豆粒。かなり上がった。
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鎖場を過ぎると、かなり楽。大きな岩が少ないが、滑るので注意。そして、午後2時、穂高岳山荘に到着。涸沢から3時間かからなかった。
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山小屋の受付を済ませてから、外でビール。この山小屋はカードが使えるし、WiFiも使える。涸沢岳と奥穂高の間に石を敷き詰め、その上に建っている。石畳のテラスから登って来た東方向を望む。
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個室を頼んであった。部屋は12畳ほどの大部屋に2人だけという贅沢。隅に布団が積んであったので、布団を拡げ昼寝、をしたのが大間違い。気がついたときは、すでに5時30分。外に出ると、奥穂のとりつき岸壁には日が下のほうから当たっていた。いつの間にか雲の上。雲海の上の太陽。そして、ブロッケン現象。
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夕食の時間になったので食堂に行く。夕食はこれまで泊まった山小屋の中で一番おいしかった。しかし、西側の窓から見えた太陽はすぐ沈みそう。急いで食べ、先ほどの場所へ戻る。間に合った。
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撮っていた場所は、山小屋の奥穂寄り。涸沢岳のほうを見ると、たくさんの人が夕日を見ていた。しまった、向こうのテント場のほうがよかった。と、あわてて移動し、沈んだ後の夕日を撮る。昼寝をしないで、山小屋の周りをうろついておくんだったと、後悔。後の祭り。なにしろ、この写真には、左の端に当然写っていてもいいはずのジャンダルムが写っていない。実は、見えるとは知らなかった。
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(上高地(3) 奥穂高岳に続きます)

by otto-N | 2015-09-24 20:24 | Comments(2)

2014.9.22 東京・中目黒 ツバメシジミ   2014.10.2 (記)

2014.9.22
所用がありこの公園の前を通りかかったら、ミドリヒョウモンらしきものがいたので、翌日、確認しに行った。2~3頭のオスが花壇の花に集まっていた。自然教育園とは数km離れた場所。これまで、ここでは一度も見たことはなかったのだが。

ミドリヒョウモンのオスにはあまり関心がないので、1枚だけ証拠写真。春にツバメシジミを撮りに来ているのだが、秋にはあまり撮ってはいない。探してみると、何頭かすぐ見つかった。3コマ目と4コマ目は別個体。同じようなアングルだけれど、光の反射の角度でずいぶん色が違う。
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4コマ目の個体はとても新鮮だった。
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頭を下に向けるお決まりのポーズだが、このポーズが一番かもしれない。
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飛ばれたときの飛翔撮影。背景がひどいのでトリミングした。2コマ目も3コマ目も超アンダー。補正してもしきれるものではなかった。上に行ったり、茂みにはいるとこうなってしまう。
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裏翅を撮るなら別に飛んでいなくてもいいわけだが、ピカピカの裏翅は綺麗だった。
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ミドリヒョウモンがこんな場所にいるとは思ってもみなかった。自然教育園で秋にだけ見るのは、夏に羽化しても全く活動せず、茂みの中でそのまま夏眠し、秋に出てくるというのが一番簡単な解釈だが、秋になって一部茂みができるこの公園で発生したとは思われない。後日、また訪れてみると1頭も見なかったし、自然教育園においても、1昨日はとても少なかった。ということから考えると、秋にミドリヒョウモンは郊外からやってくるような気がする。(タイトルと画像が一致していない変な終わり方)

by otto-N | 2014-10-02 16:20 | Comments(0)

2014.9.19 東京・白金の森 (1) ミドリヒョウモン   2014.9.28 (記)

2014.9.19
湿度が低くカラッと晴れた朝。こんな日は、ムラサキシジミが出てくるはず、ということで、久々の自然教育園に行く。ムラサキシジミがよく出てくる道端に行く前に、水生植物園という区域に寄ったところ、シロバナサクラタデが一面に咲いており、アオスジアゲハが吸蜜に群がっていた。この花の背景は大好きで、最初はアオスジアゲハを撮っていた。ところが、ミドリヒョウモンがやってきた。それも、メスだけではなく、オスも。ここでオスを見るのは初めてのような気がする。(→自分のブログを調べたら昨年もオスはいました)。複数頭のオスがいたが、イケ面を追いかけた。
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夏には、ミドリヒョウモンのオスもメスもここで見たことがない。秋にここにやってくるのかだろうか?単に夏に見逃していただけなのだろうか?
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そして、大好きなメス。実は、ヒョウモンの中で一番好きなのは、ミドリヒョウモンのメスなのだ。ミドリのオスはどうでもいい。メスも複数頭が飛び回っていた。1コマ目は一番大破していたメス。これでも飛べる。一応、綺麗どころを選んでの撮影。
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このカットは、実に残念だった。下に余分な求愛中のオスが写っていたので、大きくトリミングした。
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上のカットの次のカット。もちろんオスは振られたが、迫り方はなかなかだった。
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腐っても鯛、ボロでもミドリ。淫靡でゴージャス。後表翅の暗い緑の地色が妖しい雰囲気を醸し出す。
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ミドリヒョウモンかと思ったら、オオウラギンスジヒョウモン。最初は遠かったが、近くにやって来た。場所は異なるが同じようなアングル。ロープで仕切られているので、撮影箇所は限られる。
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オオウラギンスジヒョウモンは、6月にも現れる。ただ、6月にはオスしか見たことがない。9月に現れるのは決まってメスだけ。産卵行動も観察しているので、6月の出現は理解できる。でもメスは?
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これだけのミドリヒョウモンをこの場所で見たことはなかった。毎年、2~3頭だけだった。ここで生まれここで夏眠したのか、秋になって遠くからやって来るのか、よくわからない。夏には一度も見たことがないのだから、ほんとうに不思議だ。オオウラギンスジヒョウモンは夏はオスだけ、秋はメスだけ。東京郊外ならわかるけれど、ここは陸の孤島だ。3日後、ここから3kmくらい離れた中目黒公園という所で、ミドリヒョウモンのオスを複数見た。この公園では一度も見たことはないので、秋に郊外から飛んで来る可能性のほうが高そうだ。とにかく、今年は異常だ。

by otto-N | 2014-09-28 18:10 | Comments(2)

2013.9.18 白金の森 ミドリヒョウモン   2013.9.25(記)

2013.9.18
台風18号が去って2日目、大陸性高気圧に覆われ、気温が低めで清々しい秋晴れ。自然教育園に行く。

池の周りにはシロバナサクラタデが咲いており、数頭のアオスジアゲハが来ていた。近くにもたくさん咲いているのだけれども、少し遠いところばかりで吸蜜していた。
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アザミ(タイアザミ)の花の少しずつ咲いてきたようだ。アゲハが飛んでくるが、やはり、9月の中旬だと擦れている。でも、これはこれでいい。カラスアゲハのオスとメス、クロアゲハのメス。
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タイアザミは1.5mから2mにも成長する。まだ蕾のものが多い。この日一番多かったのはカラスアゲハのオスだったが、園内の個体数はとても少ない。時間が変わってもアザミにやって来るのは同じ個体ばかりだった。
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遠くにヒョウモンチョウを発見。とまったので証拠写真を撮っていたら、頭上を飛び越えて行った。飛んでいった先を探すと、すぐに見つかった。ミドリヒョウモンのメスだった。とまって休むこともあったが、アザミの花の間を飛び回る。広角で飛翔も撮ったがピンが合わないものばかりだった。
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今年は北海道に行かなかったため、ミドリヒョウモンのメスの撮影はこれが初めて。黒っぽくて、とてもいい。
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自然教育園では、この時期、ミドリヒョウモンとオオウラギンスジヒョウモンのメスが現れる。ただ、6月には、オオウラギンスジヒョウモンには会うが、ミドリヒョウモンに会ったことがない。秋に現れるミドリヒョウモンは、夏眠後、遠くからやってくるのか、ここで夏を眠るのか、全くわからない。山ではあまりマジには撮らないけれど、都心のここでは格別だ。
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この日は、いつもより多くのチョウが出ていた。木陰で休むアカボシゴマダラ、年中無休のツマグロヒョウモン、サルトリイバラに突然ルリタテハがやってきたが、結局産卵はなかった。ヒカゲチョウはとても多かった。
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大陸の冷たい高気圧に覆われ、ミンミンゼミもちょっとしか啼かなくなり、いよいよ秋の気配。夏枯れだった自然教育園にも、少しずつチョウが出てきた。その先駆けとして、ミドリヒョウモンと出会えたのはとても嬉しかった。そういえば、昨秋は、ミドリヒョウモンは見なかった気がする。

by otto-N | 2013-09-25 13:24 | Comments(2)

2013.7.10 山梨県 アイノミドリシジミ   2013.7.12(記)

2013.7.10
連日の暑さの中、少しは涼しい山梨県の山中に、アイノミドリシジミを撮りに行った。山登りの途中で見つけた場所なのだけれど、昨年は1頭しかおらず、今年はどうかなと不安を抱きつつの片道100kmのドライブだった。

高速を降り林道の終点で車を停めて、外に出てみると、さすがに涼しい。が、登山道を登り始めると汗が噴き出す。またしても到着が9時をはるかに過ぎたので、先を行く登山者を追い越し、下草に下りているかもしれない、息せき切って道を急ぐ。ポイントについてみると、昨年、一昨年と全く同じ木の同じ位置に、翅が少し壊れた1頭がとまっていた。1昨年は下草にもいたのだが。最初は遠かったが、何度か飛び立ち、その度にとまる所を変え、少しは近い所にも来た。ただし、向きは全く同じ。日射しが強烈で、翅のスレが強調される。全開しないかと願っても、ほんのちょっとだけ表翅を見せるだけだった。
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そして、20mほど離れたところに、もう1頭見つけた。笹の斜面を少しよじ登っると、100ミリマクロの距離におりてきた。今度は大きな欠損はない。しかし、これ以上は開かなかった。風に揺られ、なかなかピントが合わない。
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2頭ともふっといなくなった。ウラジャノメが近くを飛んでいるが、とまる気配もないので、10時すぎ、ここを引き払い、クロヒカゲでも何でもいい、なんかいないかと探しまわる。目の前をゼフらしいシジミが飛んでいたがすぐ消えた。ふと、斜面の向こうに明るく開けたところが見えたので、行ってみる。下は丈の低い笹。足を踏み入れたとき、キラキラしたものが、下草で吸汁していた。動きまわり、ときどき少し飛んでは吸汁する。翅は開かないので、飛翔を撮ろうとしたが、ピントが全然だめだった。裏翅の模様からアイノミドリシジミらしい。4コマ目は、後で撮った別個体。
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下草の個体を追いかけているうち、近くで卍飛翔を行っているのを見つけた。3頭の卍だったが、すぐ上に行ってしまった。しばらくすると、また卍。目の高さ。広角ズームの17ミリ、ISO800、シャッター優先1/2500秒、-0.3EV。
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木立に囲まれた場所なので、薄暗い。シャッター優先では、背景の明暗によって写りが変わる。1コマ目だけは、あまりに暗いので300ミリズームで内臓ストロボを使用。MFでピントが合えば綺麗に撮れるが、背景が暗いことには変わりはなかった。(内臓でも静止して撮れるということは、こんなに速く切らなくてもいい?)
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向こうが明るく、シルエットになった。
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ピンボケだけどいい雰囲気と思う。
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卍飛翔が終わり、勝ち残った方は、少し高いところで開翅するようだった。全開もしたが、目より上。4コマ目は、内臓ストロボ使用。目が赤く光った。
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このポイントでは、前のポイントとは違い、よく開く。スレているのは、キマダラルリツバメと同じく、勝ち残り組の掟かもしれない。
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卍飛翔は、12時を過ぎてからも続いた。EVは-0.7にした。
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せっかくよく撮れたのに、お相手は写っていなかった。
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翅表は輝きすぎてまるで色が出ていないけれど、空中戦の雰囲気だけは撮れた。
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300ミリ、内臓ストロボで撮ったピンボケ写真。MFでピントが合うのが奇跡ですね。
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12時40分。1頭だけが頭上で翅を拡げていたが、ヒメキマダラセセリを撮ってからここを撤収した。近くのガードフェンスにヒオドシチョウがいたがすぐ飛んでいった。
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林道を少し下り、閉鎖された荒れ果てた支線の林道に入ってみた。ウラギンヒョウモンかと思ったらギンボシヒョウモンのようだ。ミドリヒョウモンも多かった。おとなしい個体がいたのでじっくり撮る。
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他には、ルリタテハ、崖のコンクリートの覆いから染み出た水を吸うミドリヒョウモン、日陰に舞っていたアサギマダラ、たぶんオスだと思うが、日陰で光らないまま飛んでいったコムラサキ。
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今年も、アイノミドリシジミはこの場所にいた。それより、もっと数の多い場所を見つけたことが嬉しかった。もう擦れていたのはちょっと残念だったが、来年に期待しよう。下草の丈が短く、目の高さでぐるぐるやっているので、卍飛翔は撮りやすい。ただ、木立の間の薄暗い場所なので、ちょっと工夫が必要なようだ。開翅する高さも、目より上なので苦しかったが。

by otto-N | 2013-07-12 11:24 | Comments(0)