たかがヤマト、されどヤマト

タグ:ムラサキシジミ ( 94 ) タグの人気記事


2011.10.4 白金の森 ムラサキツバメ    2011.10.9(記)

2011.10.4
まだ、アサギマダラは残ってくれてるかも、と、自然教育園に行く。この日は晴れ。そして湿度が低い。日本全国、この秋1番の冷え込みだった。

園内に入っても、アサギマダラの気配はなし。どうやら、ここを見限ってどこかへ行ってしまったようだ。そのかわり、池の傍でムラサキツバメを発見。ちょっと遠かったけれど、翅を開いた。光る位置を捜して、横移動したが、同じような色にしか撮れなかった。でも、待望のムラサキシジミ♂の開翅。今年初にしては上出来。
a0181059_2017113.jpg
a0181059_20173099.jpg

この日は少し寒いくらいのからっとした晴れ。ムラツが現れたことだし、ムラサキシジミはどうかなと思っていると、ピカ新なメスが現れ、これも開翅した。
a0181059_20203345.jpg
a0181059_2021530.jpg
a0181059_20211991.jpg
a0181059_20215288.jpg

メスに較べて、オスは少ないものの、やはり現れた。
a0181059_2023241.jpg
a0181059_20234482.jpg
a0181059_2024045.jpg

そして、オスとメスが近くで同時に、翅を開いた。
a0181059_202616.jpg

このそばに現れたウラナミシジミ♀、まだまだ健在だった。
a0181059_20273036.jpg


そろそろ、ムラサキの季節。夏の間、昨年ほど姿をみせなかったムラサキシジミもようやく姿を現した。開翅する日は、だいたい、ほどほど寒く晴れた日かなと思っている。ムラサキシジミをファインダー越しに見ると、これで終わりにしようとは思うものの、姿が消えるまで撮ってしまう。
それにひきかえ、ムラサキシジミは絶対数が少ないうえ、神出鬼没だ。開翅したらラッキー。しかし、目標は、青紫色の幻光。カメラより下の順光がいいような気がするが、なかなかそうはいかない。

by otto-N | 2011-10-08 20:47 | Comments(6)

2011.8.23 白金の森 カラスアゲハ    2011.9.6(記)

2011.8.23
朝方に雨があがり、薄曇り。気温もあまり高くない。絶好のヤマトシジミ日和。というわけで、半月ぶりに自然教育園に行った。

教育園にあり、枝が塀の外にはみ出しているクサギが1本。この木は、8月後半に花を咲かせる。前を通りかかると、クロアゲハとカラスアゲハが集まっていた。クロアゲハは、次々やって来る。ただ、傷んだものばかりなので、個体を選んで撮影した。
a0181059_19402392.jpg

カラスアゲハのほうがむしろ多いくらい。しかし、ちょっといいのはこの1頭だけだった。
a0181059_1941073.jpg
a0181059_19412161.jpg


ヤマトシジミは、教育園に隣接している児童公園にいた。この日の花はイヌタデ。日が薄くしか差さないので、翅を拡げて吸蜜する。
a0181059_19415492.jpg

4コマ目は、園内で撮影。ゲンノショウコは園内にしかない。
a0181059_19421294.jpg

a0181059_19423689.jpg

メスが2頭。1コマ目はほんの少しだけ青鱗粉。2コマ目は真っ黒。
a0181059_19425754.jpg

今年ここでは初めてのムラサキシジミ(♀)の開翅。
a0181059_19432099.jpg


クサギに集まるアゲハの撮影は難しい。じっとしていない、暗いのでピントが合わないというのが主な理由。そして、ピカピカだと思っても、翅が壊れている。歩留りがわるく、落ち込んでしまう。
ヤマトシジミは、思ったより新鮮なものがいた。そして、1ヶ月前よりも、前翅表の黒縁が少し凹み、表翅のブルーも灰色がかって見えたが、気のせいだろうか。

by otto-N | 2011-09-06 20:19 | Comments(6)

10月、白金の森、アサギマダラ (2010.10.6)   2011.3.31

2010.10.6
さて、昨年のアサギマダラの続きです。この日もアサギマダラを探しに行った。が、結果的には、1頭見ただけに終わった。

前日にいたアサギマダラ(右前翅の汚れから)。
ヒカゲチョウ(メス?)と、常連のクロアゲハ。
a0181059_16273058.jpg

ウラナミシジミのメスとオス。オス(右)は初めて。
ムラサキシジミのメスとオス。
a0181059_16274323.jpg


アサギマダラを見に行ったけれど、1頭しかいなかった。
涼しくなったせいか、ムラサキシジミもやっと翅を開くようになった。この日、初めてオスを見た。
オスはちょっと翅が痛んでいたが、ムラサキの色が濃く、色合いがメスとは違った。

by otto-N | 2011-03-31 16:39 | Comments(0)

7月、白金の森、ムラサキシジミ (2010.7.31)   2011.3.2

2010.7.31
この日も、自然教育園へ。

日影で、黙りこくっていたムラサキシジミ。この日、やっと、開翅シーンが撮れた。
日向に出て翅を拡げ、近くに飛び移り翅を拡げることを繰り返していた。
a0181059_14343142.jpg
a0181059_14344959.jpg

クサギの花にはクロアゲハがときどき来ていた。
a0181059_1435818.jpg


これを書いている今(2011.3.2)、なぜ教育園に日参していたか覚えていない。多分、ムラサキシジミの開翅を撮りたかったのだろうと思う。その前日、いいアングルで開翅シーンを撮っているが、夕日が強く当たりすぎ、青紫色が水色に潰れたのが悔しかったものとみえる。
日影でじっとしているムラサキシジミは多かったが、なかなか翅を開いてくれなかった。行く時間を変えた結果、真昼はだめで、朝11時前と午後3時過ぎに、日の中に出てくる個体が少しはいることが判った。やっと撮ることができ、嬉しかった。
クサギで待ち構えていても、クサギ自体が薄暗いところに生えているので、クロアゲハはただ真っ黒になるだけ。明るくても、真っ黒になってしまうクロアゲハは難しい。

by otto-N | 2011-03-02 15:10 | Comments(0)

7月、白金の森、デジイチ切り替え (2010.7.14-19)  2011.2.24

2010.7.14-19
4月、5月、6月と、これまで、チョウ撮影には、18倍ズームのコンデジ、富士フイルム「FinePix S2500HD」を使ってきた。撮影時のストレスが多すぎ、1眼レフに切り替えようとは思っていた。しかし、①1眼レフは、重く、大きすぎ、旅行・ハイキングときに不便(以前、ニコンF90Xを使っていた)、②一度使い始めたら、コンデジに戻れなくなる、③チョウ撮りはそのうち飽き、いつまで続くかわからない、という理由で、我慢しながら使ってきた。
どうしようかなと思っていたら、軽くて小さいPentax K-xというのが目についた。価格もすごく安い。55-300mmズームを付けても1015g。というわけで、さっそく購入し、白金教育園に行ってみた。

教育園で3回目のトラフシジミ。この年、大発生したコミスジ。
a0181059_11354017.jpg

開翅したムラサキシジミは、どういうわけか、メスばかりだった。4枚目は産卵中か。
a0181059_11373372.jpg

ユリの花で吸蜜するキアゲハ。ツバメシジミとモンシロチョウ。
a0181059_11375896.jpg


さすが、これまでのストレスがなくなった。ピント合わせが早い。液晶でないので対象物がすぐ分かる。望遠らしく背景もぼけてくれる。小さなチョウをトリミングしても色がつぶれない。モンシロチョウも美しく撮れる。入門者用でも、さすがデジイチ。
ただ、もっと早く購入しておけばとは思いませんでした。コンデジで苦労した分、撮影が楽しめるようになったのですから。

(画像は右クリックで大きくなります)

by otto-N | 2011-02-24 12:15 | Comments(2)

7月、白金の森、ムラサキシジミ (2010.7.7-11)  2011.2.24

2010.7.7-11
白金の森「自然教育園」に行く。園内の木陰、あちらこちらで、ムラサキシジミがひっそりと葉の上に止まっている。近づいてもあまり逃げないけれど、翅は閉じたままだ。しかし、たまには、日の当たる葉上で開翅する個体もいた。
a0181059_10542487.jpg

他に、ヒメジャノメ、イチモンジセセリ、ウラギンシジミ♀、アゲハチョウ♀、コミスジと常連のチョウ。
a0181059_10544485.jpg


沖縄から戻ってきたが、東京も沖縄とかわらないくらい毎日暑い。教育園では、ムラサキシジミが目についたが、動かずじっとしているだけで、なかなか開翅してくれなかった。開翅したところを撮りたくてここに通ったけれど、チャンスは少なかった。

by otto-N | 2011-02-24 11:06 | Comments(2)

輝け!サムライ・ブルー     2011.1.29

2011.1.29
これから、アジアカップ決勝。ここまでよく勝ち進んできた。
日韓戦は、見ごたえがあった。サッカーに詳しくないけれど、すごくうまくなったと思う。
ムラサキシジミの♂の濃いブルーは、サムライ・ブルーだ。 
a0181059_19342746.jpg


日韓戦のTV中継で、ブルーのユニフォームを着て応援しているサポーターが映ったとき、ムラシの♂の濃いブルーを連想した。
ムラシのブルーは、応援旗だ。
日本がんばれ! そして、ムラシもこの冬を生き残れ!

by otto-N | 2011-01-29 20:13 | Comments(2)

ムラサキの季節 3 (2010.12.9-29)    2011.1.24

2010.12.9-29
ムラサキシジミ、さらに続きます

12月も中旬を過ぎると、朝晩の冷え込みがきつくなり、日中の最高気温も15℃以下の日が増えた。
寒さに強いさすがのムラシも、日向に出てくる数が減ったけれど、まだまだ元気に飛びまわっていた。
a0181059_1611349.jpg

a0181059_161152100.jpg

a0181059_16121039.jpg


日が差す暖かい日、最初、ときどき翅を休めながら、樹上をちらちら飛び回り、それから、日当たりのよい植え込みに降りてくる。
しかし、風のある日や、日が差しても温度の上がらない日は、樹上を飛び回ることせず、唐突に植え込みにやってくることが多い。
2010年最後に見たのは12月30日であった(撮影はできなかった)。
そして、2011年最初のムラシは1月5日。暖かい日だった。この後、晴れてはいるものの、気温が低い日が続き、まだムラシを見ていない。

(このツツジの植え込みに梅の木があり、白い花が咲き始めた。暖かい日、ムラシが吸蜜に訪れるかもしれない。甘いかな)

by otto-N | 2011-01-24 16:57 | Comments(2)

ムラサキの季節 2 (2010.12.1-8)     2011.1.20

2010.12.1-8
ムラサキシジミ、続きです
a0181059_14141314.jpg

a0181059_14145027.jpg
a0181059_1415107.jpg


12月に入ると、ヤマトシジミはずいぶん少なくなった。
しかし、ムラサキシジミは、日が差すと、まだまだやってきた。


(画像は、クリックすると少し大きくなります)

by otto-N | 2011-01-20 14:24 | Comments(2)

ムラサキの季節 1 (2010.11.28-30)    2011.1.18

2010.11.28-30
日当たりのよいツツジの植え込みには、ムラサキシジミが入れ替わり立ち代りやってくる
中には、鳥にいじめられたのも
a0181059_1056014.jpg

a0181059_10561354.jpg

この場所、3頭目のムラサキツバメ♂
(少し高いところに止まったので、階段の手すりに登って、やっと撮影。あと30cm高ければ、ブルーに光ったかもしれない)
a0181059_10563055.jpg


かなり気温が下がってきたものの、東京の最低気温は8℃、最高気温は15℃以上。まだまだ暖かい。日差しさえあれば、ムラサキシジミが日光浴に現れる。
ムラサキシジミの撮影は楽しい。葉に止まった後、しばらく様子をうかがい、おもむろに翅を開く。そして日が翳ると、ゆっくりと翅を閉じる。
ブルーが最も輝くアングルを捜す。近づける距離は1.5m。気配を察すると、すぐ翅をピッと閉じる(この動作はなかなかかわいい)。
翅を閉じたら、撮影中止。また開くのをじっと待つ。そして、最後は、近づきすぎて飛ばれてしまう。

(画像は、クリックすると大きくなります)

by otto-N | 2011-01-18 11:48 | Comments(0)