たかがヤマト、されどヤマト

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7月、白金の森、ムラサキシジミ (2010.7.7-11)  2011.2.24

2010.7.7-11
白金の森「自然教育園」に行く。園内の木陰、あちらこちらで、ムラサキシジミがひっそりと葉の上に止まっている。近づいてもあまり逃げないけれど、翅は閉じたままだ。しかし、たまには、日の当たる葉上で開翅する個体もいた。
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他に、ヒメジャノメ、イチモンジセセリ、ウラギンシジミ♀、アゲハチョウ♀、コミスジと常連のチョウ。
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沖縄から戻ってきたが、東京も沖縄とかわらないくらい毎日暑い。教育園では、ムラサキシジミが目についたが、動かずじっとしているだけで、なかなか開翅してくれなかった。開翅したところを撮りたくてここに通ったけれど、チャンスは少なかった。

by otto-N | 2011-02-24 11:06 | Comments(2)

輝け!サムライ・ブルー     2011.1.29

2011.1.29
これから、アジアカップ決勝。ここまでよく勝ち進んできた。
日韓戦は、見ごたえがあった。サッカーに詳しくないけれど、すごくうまくなったと思う。
ムラサキシジミの♂の濃いブルーは、サムライ・ブルーだ。 
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日韓戦のTV中継で、ブルーのユニフォームを着て応援しているサポーターが映ったとき、ムラシの♂の濃いブルーを連想した。
ムラシのブルーは、応援旗だ。
日本がんばれ! そして、ムラシもこの冬を生き残れ!

by otto-N | 2011-01-29 20:13 | Comments(2)

ムラサキの季節 3 (2010.12.9-29)    2011.1.24

2010.12.9-29
ムラサキシジミ、さらに続きます

12月も中旬を過ぎると、朝晩の冷え込みがきつくなり、日中の最高気温も15℃以下の日が増えた。
寒さに強いさすがのムラシも、日向に出てくる数が減ったけれど、まだまだ元気に飛びまわっていた。
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日が差す暖かい日、最初、ときどき翅を休めながら、樹上をちらちら飛び回り、それから、日当たりのよい植え込みに降りてくる。
しかし、風のある日や、日が差しても温度の上がらない日は、樹上を飛び回ることせず、唐突に植え込みにやってくることが多い。
2010年最後に見たのは12月30日であった(撮影はできなかった)。
そして、2011年最初のムラシは1月5日。暖かい日だった。この後、晴れてはいるものの、気温が低い日が続き、まだムラシを見ていない。

(このツツジの植え込みに梅の木があり、白い花が咲き始めた。暖かい日、ムラシが吸蜜に訪れるかもしれない。甘いかな)

by otto-N | 2011-01-24 16:57 | Comments(2)

ムラサキの季節 2 (2010.12.1-8)     2011.1.20

2010.12.1-8
ムラサキシジミ、続きです
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12月に入ると、ヤマトシジミはずいぶん少なくなった。
しかし、ムラサキシジミは、日が差すと、まだまだやってきた。


(画像は、クリックすると少し大きくなります)

by otto-N | 2011-01-20 14:24 | Comments(2)

ムラサキの季節 1 (2010.11.28-30)    2011.1.18

2010.11.28-30
日当たりのよいツツジの植え込みには、ムラサキシジミが入れ替わり立ち代りやってくる
中には、鳥にいじめられたのも
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この場所、3頭目のムラサキツバメ♂
(少し高いところに止まったので、階段の手すりに登って、やっと撮影。あと30cm高ければ、ブルーに光ったかもしれない)
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かなり気温が下がってきたものの、東京の最低気温は8℃、最高気温は15℃以上。まだまだ暖かい。日差しさえあれば、ムラサキシジミが日光浴に現れる。
ムラサキシジミの撮影は楽しい。葉に止まった後、しばらく様子をうかがい、おもむろに翅を開く。そして日が翳ると、ゆっくりと翅を閉じる。
ブルーが最も輝くアングルを捜す。近づける距離は1.5m。気配を察すると、すぐ翅をピッと閉じる(この動作はなかなかかわいい)。
翅を閉じたら、撮影中止。また開くのをじっと待つ。そして、最後は、近づきすぎて飛ばれてしまう。

(画像は、クリックすると大きくなります)

by otto-N | 2011-01-18 11:48 | Comments(0)

やっと見つけた越冬個体 (2011.1.5)    2011.1.5

2011.1.5
年が明けてから、西高東低の冬型の気圧配置が続き、気温が低いせいか、ムラサキシジミは現れなかった。
今日は無風で少しは暖かいので、少しは期待して、いつもの場所に行ってみた。が、いない。
ぼおーっと待つのもなんなので、隣の藪斜面に入ることにした。
ムラシは枯葉に潜っているとのことで、注意深く捜すと、いた。
1頭だけだったが、1mほどの高さで、常緑樹の枝に引っかかった枯葉の中に隠れていた。
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別の角度から撮ると、眼がはっきり写っていた。
ムラシの眼は蝶の眼とは思えない。いつも睨まれている気がする。
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他を捜しても、見つからないのであきらめ、石段(南東に面している)を降りると、途中に、いた。
寒いせいか全開しなかったが、傷みの少ない♂だった。
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階段の下まで降りると、翅が痛んでいるが、もう1頭。石の上のほうが暖かいとみえる。
ブルーが一番輝くアングルを捜して撮影する。
(翅に特徴的な傷があるこの♂、前に見たことあると思って調べてみると、12/23に撮影していた)
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この個体は、少し飛んでは休むことを繰り返しながら、階段を登り、いつもの日だまりに。
そして、枯れ草や落ち葉の間をせわしなく移動しながら、ストローを伸ばし何かを吸っていた。
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一段落した後、少し離れたところに移動し、全開で日光浴
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やっとムラサキシジミの越冬個体を観察できた。
それにしても、枯葉と同じで判りにくい。帰るとき、まだいるかどうか、枯葉の間を見にいったが、いなかった。
階段の上を飛びまわっていた個体かもしれない。
そして、夕方、戻っているか見に行ったが、いなかった。毎晩違う場所で眠るのか?
この藪は、小鳥が多くて心配だけれど、冬の間どうなるか観察を続けよう。

by otto-N | 2011-01-05 16:15 | Comments(0)

公園の日だまり 5 (2010.11.24)    2010.12.30

2010.11.24
公園のムラサキシジミの日光浴ポイントに行くと、さっそく現れた♂のムラサキシジミ
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少し離れたところでは、♀が開翅
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奥のほうでチラチラしていたが、アオキの葉の上に落ち着いた♂
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ツワブキに日が当たり始め、ヤマトシジミが集まりだした。ツワブキの葉に止まる♂
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スポットライトがあたる花上の♀
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♂も吸蜜に余念がない
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 街中ではとっくに見なくなったが、この公園の日だまりにも、ヤマトシジミの数が減ってきた。翅の痛んでいない個体はぐっと少ない。
ヤマトと入れ替わるように、別の日だまりにはムラサキシジミが増えてきた。小春日和だと、入れ替わり立ち代わりやって来た。でも、郊外ほど数はいないと思う。

by otto-N | 2010-12-30 11:38 | Comments(0)

公園の日だまり 4 (2010.11.15-21)    2010.12.28

2010.11.15
公園に来るのは久しぶり。
曇っているにもかかわらず、ムラサキシジミの♀が開翅中
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2010.11.19
この日は、朝から晴れ。ヤマトシジミの♀がいた
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日あたりのいいツツジの植え込みで、ムラサキシジミを発見
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ムラサキシジミを撮っていると、突然、足元に、ムラサキツバメの♂が飛来。そしてすぐ開翅
近すぎたので、下がっている最中に、ウーン。行ってしまった。
やっと撮ったのがこの1枚。妖しい青が目に焼きつく。この後、ムラサキツバメを求めて、このポイントに日参することになる。
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昼過ぎ、木陰のツワブキに日が当たり始め、ヒメアカタテハが飛来。色がくすんでいるので♀?
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2010.11.20
簡単には、ムラサキツバメはやって来ない。新鮮なムラサキシジミ♀
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だらっと翅を休めるムラサキシジミ♀
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2010.11.21
この日も来なかったが、ムラサキシジミ♂が来てくれた
♀に比べると、紫が深い
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ムラサキシジミ♀
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 この公園で、ムラサキシジミの撮影ポイントを発見した。奥と左右に樹木が繁り、広場に面している15メートル四方のツツジの植え込みである。植え込みは南向きに少し傾斜しており、開翅したムラシを順光で撮影できる。ムラシは次々とはいかないまでも、ここで開翅し、一休みしてから飛び去って行った。そして、ここでは珍客のムラサキツバメ。この後、2回撮影できたが、かいま見たあの妖しい青は再現できなかった。

 

by otto-N | 2010-12-28 16:02 | Comments(4)

公園の日だまり 3 (2010.11.8)   2010.12.26

2010.11.8
カタバミで吸蜜するヤマトシジミ♂
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真上からみても前翅が青い♀
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大きいなと思ったら、ウラナミシジミ。まだまだきれいだ。
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アベリアの花に夢中のウラナミシジミ
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斜め45°上からのヤマトシジミが一番美しいと思う。
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午後、再び公園を訪れると、ムラサキシジミ♀が日だまりに来ていた。
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笹の植え込みに移り、日光浴
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再び、ヤマトシジミ♀
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ヤマトシジミ♂
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 昨年の11月、この公園で、初めてムラサキシジミを見つけました。北海道育ちなので、それまで、ムラサキシジミは見たことがなく、その美しさに驚きました。そして、超都心に、こんな蝶が棲息していることに感激しました。
 ここでムラサキシジミに出会ったことが、蝶写真を撮リ始めたきっかけです。

by otto-N | 2010-12-26 21:24 | Comments(0)