たかがヤマト、されどヤマト

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2015.11.4 千葉県・江戸川河川敷 モンキチョウ   2015.11.12 (記)

2015.11.4
広い河川敷の堤防の斜面には絶えずモンキチョウが舞っていた。午後になると、オスとメスが長い時間絡む。夏とは違い翅はボロだが、太陽を入れてこんな風に撮ってみた。
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使っているレンズはペンタの21mmの旧モデル。新モデルより光芒が派手と言われている。一度やってみたかった。絞りはF18。さすがに被写界深度が深い。しかし、ファインダーを覗かないまでも、太陽の方を見てばかりいたことは、注意すべき点。要サングラス。


2015.11.5
2日続けて、ヤマトシジミの飛翔撮影で斜面を駆けずり回り、座って休んでいると4頭のモンキチョウ。いつもは近づくだけで、すぐばらけてしまうのだが、3頭はカメラを向けてもしばらく舞っていてくれた。
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このぐらいゆっくり飛んでいてくれると、撮るほうは楽しいのだが・・・。

by otto-N | 2015-11-12 20:10 | Comments(0)

2015.9.4 東京・葛飾 江戸川河川敷(2) モンキチョウ   2015.9.17 (記)

2015.9.4  続き
葛飾・柴又の江戸川の大堤防の斜面にはアカツメクサが咲き、走り回るにはちょうどいい草丈だった。午後になると、オスとメスの求愛のダンスが始まる。
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ダンスが始まったペアに駆け寄り、15ミリ広角で連写するが、2頭とも入る確率はそう高くはない。
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オスを追うメス。
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この日は、広角の他、100ミリマクロ+1.4テレコンで、飛翔を狙った。近づきすぎるとピントが合いにくい。また、すぐファインダーから消える。ちょっと遠目が無難。
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ダンスはゆっくりしたホバリング。横移動のときは追うことができるが、前後に移動するとピントがまるで合わなくなる。MFで、ピントが合ったと思ったら2、3回シャッターを切り、再びピントリングを回す。背景のボケ具合はチョウの後ろの距離とチョウの高さで変わる。狙いはピンクの花ボケだったのだが、この辺は花が少なかった。この9コマは、一律の大きさでトリミング(縮小前:2400×1600)した。
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マクロで撮るのに飽きたわけではないのだけれど、やはり広角での撮影が本命。1ペアを振り切られるまで追い続けることができたと思ったこの一連の画像、よく見たら、1枚目の5コマ目からは別のペアでした。6コマ目以降は、オスがメスを追いかける構図。さらに、4枚目からは追われているのは黄色いメス?同じようなものが、見るほうもウンザリするくらい延々と続きますがご容赦を。(アップ時に気がつきましたが、再編集は大変なのでこのままいきます)
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これは別ペア。ダンスは短命に終わりました。
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縦型でも撮ってみましたが、横へ動くと2頭が入らないことが多く、失敗が続く。
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午後2時半過ぎ、少し場所を変えての撮影。それまで撮っていたのは、下の白く見える道路の上あたりの斜面。
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飛んで来たペアは土手の上のほうに回り込み、
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目の前で反転し、
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メスだけにピントが来て、
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舞い上がり、そのまま視界から消えてしまいました。
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友人に誘われて、江戸川の広い堤防でモンキチョウと戯れました。3月に行った場所のちょうど対岸です。どちらがいいかは、草刈りの具合とのこと。3月の場所は、上流側から草刈りが始まったようで真っ茶色、下流側は草ぼうぼうのようでした。モンキチョウのペア・ダンスは飛翔速度も遅く、ほぼホバリング状態。飛翔撮影の練習には最適なようで、蝶種の少ないこの時期、とても楽しめました。

by otto-N | 2015-09-17 14:04 | Comments(0)

2015.9.3 東京・葛飾 江戸川河川敷 (2) モンキチョウ   2015.9.10 (記)

2015.9.3  続き
堤防の広い斜面にはアカツメクサが咲き、モンキチョウが吸蜜に余念がない。ときどき2頭が絡むので、走って近づき広角で撮ろうとするのだが射程距離に入ったとたん、ばらけてしまうか、ホバリングから飛翔体制に移り、そう簡単には撮らせてくれなかった。それでも、諦めずに後を追った。
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ときには3頭が絡むけれど、3頭が1枚の絵にはなかなか入らない。
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一連の撮影で、これがラスト。たいてい、頭上を越えられてロスト。
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吸蜜中のメスにオスが求愛、メスはほとんど交尾拒否。メスが飛び上がるとオスが追う。
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しかし、しかし、あれだけ交尾拒否していたのに、撮った画像を見ると、ことごとくオスを追うメスばかり。いつ入れ替わったのだろうか?ホバリング中の300ミリでのマニュアルフォーカスは、比較的撮りやすい。距離によって背景のボケ具合が変わる。
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でも、本命は背景重視の広角での撮影。色が出ないのは歴然だけれど。下の直線は川ではなく道路。白い小屋を右に行くと矢切の渡し。江戸川は木々の向こうで見えない。
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実は、モンキチョウ以上に追いかけていたのはヒメアカタテハ。
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この堤防のヨモギを探すと、幼虫はすぐ見つかった。それにしても、新鮮なヒメアカタテハは美しい。これを撮っていた2時ころ、仕事を終えた友人が1DXを携えて登場。
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ツマグロヒョウモンのオスも登場。
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ベニシジミ、チャバネセセリも新鮮。当然、ヤマトシジミのアカツメクサ吸蜜も撮ったけれど、ピンボケでボツ。
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まあ、飛んでいるのが1枚あったのでいいだろう。ヒメアカタテハとツマグロヒョウモンの飛翔は惨敗。
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逆光だったので色は出なかったけれど、3種同時飛翔撮り。写っている建物は、看板の字が見えないが、柴又で有名な料理屋「川甚」。
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2時半すぎ、これからがモンキチョウの絡みの時間帯だというのに、空に雲が拡がってきてしまった。モンキチョウは、アカツメクサで吸蜜しているが不活発。飛び出す数が少ないので、1ペアを追いかける。
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上の続き。かなり走りました。よく見たら、これはオスがメスを追っている。オスも必死だったのか。
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不意をつき驚かせてしまったのか、オスが写っていないだけなのか、今となってはわからない。
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まだ、明るかった時間帯に撮った江戸川河川敷のモンキチョウ。
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せっかく友人が来たというのに、その頃から空が曇り始め、チョウが姿を消した。曇ると飛翔撮影はとにかく色が出ない。翌日は天気が良さそうなので、また明日ということで、3時半ころ撤収。


P.S.
今、連絡が入り、このチョウが舞っていた土手はすっかり冠水したようです。(18:00)


by otto-N | 2015-09-10 16:26 | Comments(4)

2015.3.13 江戸川河川敷 モンキチョウ   2015.3.17 (記)

2015.3.13
前日、入手したばかりのペンタックスの単焦点15ミリで飛翔を撮りに出向いたが、風が強かったせいか、ほとんどモンキチョウは出て来ず、撮影チャンスがなかった。そしてこの日、15ミリでのリベンジ。何度目かの出撃か、忘れた。

冬型の気圧配置なのに南からの風。気温も高くはない。いつもの場所では、1頭飛んで飛んで来ただけだった。立ち止まっていると寒いので土手斜面を歩いていると、草の中にオスを見つけた。左前翅が不完全で飛ぶことのできない個体だったけれど、黄色が綺麗だったので、持ってきていた100ミリマクロで撮影した。
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午後になったので鉄塔の場所に移動する。でも、風が強いせいか全然飛んで来ない。帰ろうかと思ったが、少し戻った場所に飛んでいた。やはり、探雌飛翔は速いので歯が立たず。吸蜜後の飛び上がるところをやっと撮りことができた。距離が遠かったためチョウが小さすぎた。(65%にトリミング)
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飛び方が速いオスばかりで、追いかけてもあっさり振り切られてしまう。一度風にのってしまうと、もう手に負えなかった。諦めずに追いかけ、少しは遅い個体を探すと、中には、羽化直なのか、撮れそうな個体が見つかった。しかしながら、置きピンは30~35cm。焦点距離は15ミリと短いのに、置きピン30cmでは、チョウは小さくしか写らない。距離をこれだけしか詰められないのだから、しょーないと居直る。ただ、21ミリに較べ、視界に入りやすいようだ。以下、ノートリではチョウが小さいので80%のトリミング。
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3コマ目は、土手の向こう。風に吹かれ、土手の向こうに飛ばれるたびに見失う。
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2、4コマ目はピン外れ。ただ、翅の格好が動きがあっていい。惜しかった。
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一応、静止画像も撮っておいた。これ以上寄ると自分の陰。ISO800、1/4000秒、F6.3。 (→飛翔撮影の場合、F値を日射し度に応じて変えている。でもF8が限界。曇りの日は解放でも暗い)
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2、3コマ目、逆光の川向こうに、スカイツリーがかすかに見える。2コマ目はチョウの大きさが小さく、ピントは合っていないが、被写界深度は深い気がする。
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翅の黄色はいいとしても、なかなかいい絵が撮れなかった。
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「The F on the hill」 →やはり、これで決まりかな。丘ではなく土手だけど、大の大人がふたり、大きなカメラを持ち中腰で走り回っている姿、通りかかる人の目には不思議な光景だったに違いない。
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モンキチョウが入ったとき、21ミリでは、チョウの大きさはいいとしても枠から外れることが多かったので、17-50ミリを使ったけれど、最短距離が27cmとチョウに近づけなかった。そこで、15ミリ(F4)というのをヤフオクで落札してみた。21ミリの最短距離は20cm、15ミリの最短距離は18cm。小さくて軽い。似たようなもんと高を括っていたが、焦点距離が短い分、より近づかないとチョウは大きく写らない。結局、近づけないんだからあまりイミがなかった。15ミリは、もっと近寄りやすく大きなチョウにしか有効ではなさそうだ。

by otto-N | 2015-03-17 20:28 | Comments(2)

2015.3.5 江戸川河川敷 モンキチョウ (3)   2015.3.14 (記)

2015.3.5 続きです
頭上に舞い上がったモンキチョウは、再び土手へ飛んでいき、一休み。ちょうど、鉄塔の前だった。
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しばらく休んだ後、飛行開始。その後を追う。
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追いかけた先は土手の向こう側。そして、見失う。
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この後は、散発的に速いオスがやってくるが、全く撮れず。しばらくしてから、土手の中腹をゆっくり飛んでいるオスを見つけ、土手に駆け上る。
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ヤッホー!
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置きピンを少し前にする余裕もあった。
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でも、肝心なシーンでは裏切られる。
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北風に向かって飛び続ける。右手は逆光の川。
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どんどん風上へ飛んでいく。追いついたかと思うと、方向転換、そして振り切られる。
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追いかけている最中、足元から交尾ペアが飛び立った。メスをぶらさげ、オスが懸命に飛ぶ。
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ペアが飛び落ちた先は、土手の下のセンダングサの茂み。アングルを変えながら撮ったけれど、結局、センダングサが青空に突き出ていたこの絵が一番よかった。おかげさまで、靴の中までセンダングサの種が入り込み、後始末が大変だったが。
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大失敗。マクロも望遠も持ってこなかった。ズームのテレ端50ミリで撮るしかなかった。メスを懸命に支えるオス、脚を縮めじっとしているメス。けなげなペア。オスは触覚を束ね、ここで夜を明かす感じだった。
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これまで、モンキチョウのオスの飛翔を21ミリ単焦点で撮っていたけれど、速すぎて視野に収まる確率が低く、距離も詰めることができず惨敗であった。そこで、少しでも視野に収めようと思い、17ミリ(17-50ミリズーム)で撮ったのだが、視界に入る確率は上がったものの、相変わらず、距離を詰めることができなかったため、ずいぶんチョウが小さくなってしまった。トリミングするとチョウは大きくなるが、迫力に欠けてしまう。結局、いずれのレンズを使おうとも、30cm以内でなければ撮って仕方がないのかなぁ、と考え込んでしまった。ズームレンズは重いため、水平に撮影できないし、このサイズのチョウは21ミリのほうがいいような気がする。



付録
チョウが少ないとき、飛翔撮影者が二人いると、交代で撮影していてもこんなシーンが多くなる。人影はこの河川敷をホームグランドとしているFavoniusさん
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by otto-N | 2015-03-14 18:05 | Comments(2)

2015.3.5 江戸川河川敷 モンキチョウ (2)   2015.3.12 (記)

2015.3.5 続きです
午後はなぜか野球グランドの横にモンキチョウが飛び回る。ただ、ここの土手は中ほどにコンクリートブロックがあり、傾斜も急で全速力で追いかけることはできない。また、センダングサの藪もある。ここでは、背景に高圧送電線の鉄塔か鉄橋が入ると楽しい絵になる。

到着早々、オスが飛び回っていたが、探雌飛翔で空振りばかりが続いた。平なところで追いかけても手に負えない。こんな時は、羽化直とおぼしき飛翔力の弱い個体を待つだけだ。それが、やっと飛んできた。
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あまり速くは飛ばないので、比較的撮りやすい。といっても、モンキはモンキ、見かけほど簡単ではない。
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思い切って下から撮ったら、鉄塔がぴったし。
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タムロン17-50ミリは、やっぱり重い。片手ではだんだん水平がとれなくなってしまう。咄嗟に水平にできない。
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ふわりふわりと飛んでいる感じがするのだが・・・。
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青空一人きり。
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真下から縦型で撮る。
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もう1回。こんどは表翅。(こちらはピン甘)
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土手の下に飛んで行ったので、あわてて追いかける。土手の下にはオオイヌノフグリの群落があるのだが、見向きもしない。
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無人の河川敷のグランドを飛び回る。
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風で流される。
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また土手の上に戻りそう。
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画像が多すぎた。モンキチョウ (3)に続きます。

by otto-N | 2015-03-12 15:46 | Comments(2)

2015.3.5 江戸川河川敷 モンキチョウ (1)   2015.3.10 (記)

2015.3.5
モンキチョウのオスは速すぎて撮れない。フレームに入らないのと、置きピンの30cm以内に近づけないのがその理由。しかたがないので、これまで使っていたペンタックスの21ミリ単焦点を諦め、タムロンの17-50ミリズームを持ち出した。このズームは最短距離が27cm。モンキチョウのオスには35cmくらいしか近づけないのだから、距離的には問題はなく、フレーム・アウトの確率も下がるはずだ。

と言うわけで、また河川敷にやってきたけど、前日とは、うって変って北風、少し寒い。モンキチョウもたまにしかやって来ないが、見つけたらダッシュし追いかける。確かに17ミリだと、フレームに入る確率は高そうだ。探雌飛翔中のオスも少しはかすってくれる。しかし、ピントは微妙に合わない。それよりも、チョウの画面に対する大きさが小さすぎた。
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ピントが合ってもチョウが小さくしか写らないので、やむなく、以下、一律80%にトリミングした。それにしても、モンキチョウが少ない。1頭が巡回している印象だった。飛翔は速く、追いつくのがやっと。
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川に向かっては逆光。右にスカイツリーが少しだけ写っていた。ほんのかすか。もっと絞ればいいのだろうが・・・。
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モンキチョウはパタッとで出なくなったので、場所を移動。その途中、メスが風上に向かって飛んでいたので、青空バックになるように追いかける。
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土手の上の遊歩道に自転車に乗った人影。「モンキと一緒に撮ってよ」とおっしゃられる。こちらは、息が上がっているというのに、何というわがままな注文。ハイハイ、要望にお応えします。いい感じに入りましたよっ。
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風上に向かって懸命に飛ぶ。いつもより遅いけれど急に進路を変えるので、追いかけるほうも大変なのだ。
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たまには縦型でシャッターを切る。ええ雲だ。
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ついに、撮影者の息が切れてジエンド。
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モンキチョウ (2) に続きます。

by otto-N | 2015-03-10 15:29 | Comments(4)

2015.3.4 江戸川河川敷 モンキチョウ   2015.3.8 (記)

2015.3.4
南風が思ったより強かったが、4月中旬の陽気。この気温ではモンキチョウがたくさん出ているだろうと、行ってみるが、うーん、いない。

メスがいたので撮ってみると、1発目に入っていた。珍事中の珍事。
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その後も入ること入ること。
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でっぷりした腹部。ひょっとしたら、これがメスの魅力かもしれない。
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縦型でも撮ってみる。やはり、グラマラスだ。
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後ろ姿。大好きな背景だが、半分逆光。
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気がつくと、北の空に綺麗な筋状の雲が出ていた。この雲を背景にすることを狙うが、そううまくはいくものではなかった。土手の上部にはなかかな飛んでくれない。
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せっかくの白い雲。ピンが来たのは、こんな難ありばかりだった。1コマ目はよくみたらピンボケ。他もほんとに惜しかった。
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ぎりぎりセーフと言いたいところだが、これもタッチアウト。
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叢のところどころにオオイヌノフグリ。吸蜜時間は短い。
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斜めになってしまったけれど、高層ビルの3点セット、いい感じに入った。
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オスもやってきたが、まるで歯が立たず。午後は、送電鉄塔の下に移動。数は多かったけれど、気温が高いせいか全然とまらない。南風だったので、いつもの逆方向に飛ぶことが多い。追いかけても追いかけても、モンキチョウは画面に入らず、入っていても黄色い点にしか写っていなかった。(クリックしてもあまり大きくなりません)
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メスは撮れても、探雌飛翔中のオスは全く撮れず。あと少しのところでかわされる。昔、ロンゲスト・ヤードというアメフトの映画があったと思うけど、これでは、ロンゲスト・インチどころか、ロンゲスト・デシセンチメーターだ。あと10cm、なんとかせにゃならん。さて、どうしょうか。

by otto-N | 2015-03-08 11:15 | Comments(0)

2015.3.2 江戸川河川敷 モンキチョウ (2)   2015.3.6 (記)

2015.3.2 続きです
さて、オス。この走りやすい土手斜面にあった1本だけの菜の花。追いかけていたところ、急にとまった。
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メスを探して速く飛び回るオスを撮るのは難しかった。まだ数は少なく、1頭見つけるたびに走って追いかける。ときどき、すとんと叢に休む。完全な保護色で、すぐには判らず。飛び上がるところを撮ろうとするのだが・・・。
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撮れたーと思ってたけれど、一部欠損。
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土手の上は遊歩道。ときどき、ウォーキングの人や自転車が通る。
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ちょっとピンボケだが、初々しいイエローモンキ。
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これが、この日の一番かな。翅の先端はブレていた。シャッターは1/4000。冒頭の菜の花の少し下。
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午後は少し離れた場所に移動する。鉄道橋と送電塔のある場所だ。赤と白の高い塔を背景に入れようとするが、メス探しのオスを捉えきれない。基本的にオスは風上に向かって飛ぶ。それと平行に息を切らしながら追いかける。
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あと10cmが届かない。後ろにも目があるのか。完全に見切られている。弱気の置きピン35cm。それでも捉えきれない。ピンが合っても、チョウは小さすぎる。(トリミングしたいところだが・・・)
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探雌飛翔中のオスは速いし、追いついたと思っても寸前でかわされる。待ち構えていても、2m前で横に逃げる。柔らかい草の上、1本30mの中腰全速力疾走、冬だからできること。何本ダッシュを繰り返したことか。チョウがくたびれるか撮影者がダウンするか、バトルは続く。

by otto-N | 2015-03-06 17:01 | Comments(2)

2015.3.2 江戸川河川敷 モンキチョウ (1)   2015.3.3 (記)

2015.3.2
天気晴朗なれど、江戸川の波高し。北風が強かった。4度目の出撃。

10時半、強い北風の中でもモンキチョウは飛び出していたが、数は少ない。風にあおられ飛行コースが読めず、探雌飛翔中のオスはまるで撮れなかった。撮りやすいメスを1頭見つけ追いかけた。逆光だが、川の向こうに高層ビルというロケーション。
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風に向かって飛ぶときはホバリングに近い状態なので撮りやすいはず。しかし、進路を予想して待ち構えていても、射程に入る直前に方向を変えられてしまう。平行に追いかけるか、上から被せて撮るのが一番確率は高いのだが、それさえ簡単ではなかった。
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逆光なので色は出ない。そのかわり、うまい具合に翅が透けてくれる。
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枯草がうるさいので、これはトリミングした。
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川に向かっては逆光。透けた翅。枯れススキの遥か向こうに高層ビル。
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枯草の上をびょーん。
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土手の上は青空。どうも上にカメラを向けすぎる傾向。ほとんど青空だった。自分の陰が入るのを避けていたせいかもしれない。
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左の方から北風が吹き、風に逆らって飛んでいるときは飛翔速度は遅い。でも、なかなか当たらない。
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モンキチョウ (2)に続きます。 →オスですが、惨敗に近いです。

by otto-N | 2015-03-03 21:07 | Comments(2)