たかがヤマト、されどヤマト

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2017.12.6 東京・恵比寿 ヤマトシジミ   2017.12.21 (記)

2017.12.6
夏には多いと思っていたけれど、秋が深まるにつれて裏にあるチョウの溜まり場にはヤマトシジミがめっきり少なくなってしまった。昼間の気温よりも朝の冷え込みが例年になく厳しいせいかもしれない。気温が高まった11時すぎに行ってみると、♂が1頭しか現れなかった。
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たった1頭。でも、翅に傷みがないきれいな個体だった。近づくと気配を察してか少し飛んでは翅を拡げる。4コマ目は、この♂にすぐ絡んでいたウラナミシジミ♂。最初はヤマトシジミと思ったほど小さかった。
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やはり背景は枯葉がいい。しかし、公園なので毎日のように掃除され枯葉の山はあまり多くはない。
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この日溜まりは北風があっても風が当たらないため他のチョウもやって来て、数が少ないアベリアに吸蜜する。新鮮なウラナミシジミの♂と♀が現れ、ちょっと驚いた。
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2017.12.7
ヤマトシジミを見に行ったが、前日のきれいな♂は現れなかった。代わりに翅が透け始めた♂。
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まだ、モンシロチョウはいた。日を浴びている時間が長い。飛び立ったのでMFに切り替え、背景にコナラを入れる。
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この日の後も何度か日溜まりに行ったけれど、ヤマトシジミを姿を現さなかった。咲いているカタバミは数輪。今年はもう終りかな。





by otto-N | 2017-12-21 16:56 | Comments(0)

2017.11.29 東京・サザンカの裏通り(2) ヤマトシジミ   2017.12.14 (記)

2017.11.29 (続き)
この日はおそらく最高気温が20℃くらいに上がったと思う。昼ころには、ぱったりとムラサキツバメは現れなくなり、13時すぎにはマテバシイの上を飛び交うものも出始めたが下には降りて来ず、14時半に撤収したのだが、2つの塒のうち、日陰のほうは数頭が帰還していたが、日向のほうは入る気配があるが入らず飛び去る個体ばかりであった。個体によって入る塒が決まっている感じだった。いつ戻ってくるのか確かめたかったが、そうもいかなかった。塒に集合しても、暖かいと外に飛び出し、気温が下がると戻ってくることを繰り返しているに違いないが、急に気温が低下したり日が翳ってしまうと戻って来ることができない個体もあるかと思う。

ここには数は少ないがムラサキシジミもやって来る。サザンカで時々吸蜜しているが、ほとんどは日光浴。
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ムラツと較べてすぐ開翅するので撮影は楽だ。
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ウラギンシジミの♀を時々見かけるが、この個体は比較的綺麗だったので撮ってみた。一度開翅すると全く動かない。
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毎年、ここではとても少ないがスーパーブルーに必ず遭遇する。今年はダメかなと思っていたら、午後になって現れた。それも、フラフラと飛んできて、植え込みに突き出ている枝の先端にとまって突然の全開。光を反射し眩しすぎるので、思わずー1.3のEV補正。背景は真っ暗。まるで飛んでいるように写っていた。
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飛んでもまた別の先端にとまってすぐ開翅。とにかく光を反射して眩しく、オオミドリなみの露出補正。
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何が気にいらないのか、また別の枝先にとまり同じ形で翅を開く。手前(左)の枝に移った瞬間が偶然撮れた。
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しばらくするとまたフラフラと飛び先の細い枝にとまっては開翅。同じ枝先に戻ることもあった。ファインダーを左右動かし、背景のボケを楽しむ。あまり単純でもちまらない感じ。
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植え込みの上にのり出し少しでもレンズを近づける。翅脈が輝く。
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また飛び出し、今度はマクロで撮れる距離まできた。
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前後に背景を変えるが、太陽に翅を向けその開く角度は全く同じなので、似たような写真ばかり量産した。
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もっと右からでは、背景は赤くなることに気付いたとたん、翅を閉じてしまった。まだ、眠るには早い時間なので、翅を開くのを待ち続けたが、開翅はここまで。この後、飛んでいってしまう。
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by otto-N | 2017-12-13 16:31 | Comments(2)

2017.11.27 東京・サザンカの裏通り ムラサキツバメ   2017.12.7 (記)

2017.11.27
昨年と違って今年はこのポイントではムラサキツバメが多いようだ。♀より♂に集中するが、擦れた個体ばかりが目につく。あきらめずに捜していると、目の前に突然やって来た。青い幻光が美しい。
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少し位置を変えた。このアングルでは紫色が深くなる。
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地上から数10cm、ほぼ垂直にとまっているので、そっと頭の方に回り込む。後翅の黒帯が浮かびあがり構造色が輝く位置だと細かな傷が目につかなくなる。
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逆サイドからも。
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こちらの方がよさそうだったので、少しずつアングルを変える。
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背景はシャリンバイ。お世辞にも奇麗とは言えない。少しでも後ろが抜けるアングルを探したが、翅の写り方が狭くなった。
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この個体が飛び去ってしまった後はさっぱりだったが、きれいな♀が現れる。
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ムラサキシジミの♂も至近距離で撮影。
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午後になると、ムラサキシジミも出て来なくなった。最後に登場したのは擦れ擦れでスケルトン状態のヤマトシジミ。
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by otto-N | 2017-12-07 16:36 | Comments(0)

2017.11.17 千葉県・江戸川河川敷 ヤマトシジミ   2017.11.30 (記)

2017.11.17
そろそろ最後かなと思いながら7度目の河川敷。少し遅めだが通勤客に混じり、10時の定時出勤、午後3時の定時退社。地下鉄の乗り換え口の混雑を避けるため乗る電車の車両さえも固定されてしまった。

9時59分、最初のブルー。
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雰囲気のいい場所でも開いてくれた。左と右から撮る。真ん中からも撮ったが、縁にピンはこない。
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10時27分、2つ目のブルー。
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いつまでもいたので、撮り過ぎて整理に困るほど数多く撮った。
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しかし、3頭目がなかなか見つからないので、思い切って上流側に1.5kmほどに移動する。夏には多かったとのことだが、擦れた♂が飛び回っているばかり。結局、いつもの場所に戻る。新鮮なヒメアカタテハとヤマト♂。
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13時04分、3頭目のブルー。
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日の高さのせいなのか、とまった位置によるものなのか、これも輝く位置を見つけられなかった。
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13時13分。4頭目かと思ったら、3頭目と同じ個体のようだ。
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14時00分、4頭目はスーパーブルーだった。しかし、1回撮っただけですぐロスト。すぐ見つかると思ったが、発見できずに終わる。撮り逃がしたチョウはきれい。
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14時07分、5頭目。この日のナンバーワン。少し角張った感じがする広い黒帯が目立つ。羽化直のようだった。しかも、この個体を追っているとき、足元からもさらに1頭が飛び出した。迷ったがこちらを追う。
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アングルを変え、色々撮ってみる。
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ベストはやや上からのアングルだった。
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寒いからなのか、ゆっくりとしか飛べない。この後は叢の奥に潜ってしまい見つからなかった。
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14時36分、最後の6頭目。前の個体を追いかけている時に飛び出したものと同じと思う。午後2時半の夕日?を浴びて翅を開き始めた。
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右から左に少しずつカメラの向きを変える。左の翅の付け根が乱れているのが少し残念。
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この位置で微妙にアングルを変え何度もシャッターを切る。
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飛んで細い茎にとまる。開翅するのを待つ。そして撮る。
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15時12分、日が翳ったので待つこと20分。やっと日が射してきた。縁毛まで撮りたかったので、いつもより少し絞り、引いて撮ったラストショット。
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(これで、江戸川河川敷のヤマトシジミは終わります。おつきあいいただいた「はばたき」のFavoniusさんどうもありがとうございました)





by otto-N | 2017-11-30 16:02 | Comments(0)

2017.11.16 千葉県・江戸川河川敷 ヤマトシジミ   2017.11.27 (記)

2017.11.16
自宅を出る時は風がなかったけれど、河川敷に着いてみると強風。これではダメと諦めていたところ、かなり青い♀を発見。葉の裏にしがみつき翅を開く。
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後ろに回り込む。
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時々風にあおられて翅をパタパタさせるので、そのたびに連写する。この6枚は連続したショットではなく、翅が全開になった時を何度も連写し開いた順に並べたもの。ただ、パタパタと開いた時にはすでに遅く閉じた後。フライングをおかしつつシャッターを切ったのだが、何のことはない、パスト連写なら1発でOKのはずだ。
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かなりブルーの広がったこの個体。自宅でよく見たら、右翅頂部がほんの少し欠け、これまで何度も撮っている個体だった。さすがに最初の遭遇から4日目も経つと、縁毛も荒れており鱗粉も少し剥がれていた。でも、まだまだきれい。
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風が強くてなかなかヤマトシジミは出て来なかったが、新鮮な個体が翅を開いていた。この後は飛ばれて風ですぐロスト。
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午後に見つかったスーパーブルー。しかし、またもや、翅頂部ちょい欠けのいつもの個体。場所が離れていると言ってもせいぜい50m。とまった位置によってはまるで翅は輝かない。
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この♂、何か雰囲気が違う。前翅から後翅にかけての縁取りがみごと。
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地味なブルー。翅の微細な傷と紋から午前中に繁みで開翅していた個体と違うようだ。
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輝く位置を探すが、この個体はこんなところ。光の入射角と反射角が関係しているようだが、靑面積だけではなく、鱗粉の色自体が輝く個体より濃い気がする。青面積の広い個体はブルーが薄い。
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粘ったが強風が収まりそうもなく14時に撤収。




by otto-N | 2017-11-27 16:30 | Comments(0)

2017.11.15 千葉県・江戸川河川敷 ヤマトシジミ   2017.11.25 (記)

2017.11.15
10時に現地到着。土手の叢に脚を踏み入れてみると、こちらでは明け方の雨が降ったらしくすぐに膝から下はずぶ濡れになってしまった。そして、20mも進まぬ間にゴアテックスインナーの軽登山靴の中はぐしょぐしょになる。

ポイントまで叢の中を行くもののヤマトの♀は見つからない。途中から土手下の道を歩いていると、エノコログサの穂先に逆さになってとまっていた。夜をここで越したらしい。撮影していたらすぐに動きだす。靑面積は広くはないが後翅の白紋が発達したきれいな♀だった。
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位置を変え始めたので急いで下に回り込む。寄り過ぎたがいいだろう。
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エノコログサを入れようと、少し引いて撮ってみる。
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そのうち、翅を開いたまま穂先に登り始めた。
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この前翅の角度、いい感じだ。
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この個体が飛び去った後はなかなか奇麗なブルーは見つからなかった。11時20分、やっと2つ目のブルー。前縁まで靑鱗が載ったスーパーブルーだが、少し擦れていた。
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あまりいい所にはとまってくれないし、翅の開き方は小さかった。
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そして、13時すぎ。飛んでいる時にもひときわ目立つ明るいブルー。
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しかし、撮影中はわからなかったが、あとでPCで見ると、2日前に撮った右前翅頂部にごく小さな欠けがある個体と同じだった。縁毛は少し傷んでいた。
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14路30分撤収。もう気温が低くチョウは不活発。残念ながら傷んでいた4つのブルーも載せておきます。
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by otto-N | 2017-11-25 17:18 | Comments(0)

2107.11.13 千葉県・江戸川河川敷 ヤマトシジミ   2017.11.23 (記)   

2017.11.13
江戸川河川敷の広大な土手に行く。

朝一番、と言ってももう10時近く。体温を上げるために日を浴びている♂の姿が目につく。
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そのうち、♂が飛び回り始めたが♀は飛び古した個体ばかり。やっときれいなのが見つかった。
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背面から撮るとどれも同じ感じになってしまう。
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飛び移ってクロバーの葉先にとまる。
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そして開翅。靑が輝く位置を探す。
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二つ目のブルー。開き始めたので少しずつ近づく。
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真後ろからV字開翅を狙うがやはり中央しかピントは合わず、少し左により引いて深度を上げてごまかす。ボサボサに見えるけれど縁毛もそろっており新鮮な個体だったがすぐロスト。
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その後はさっぱり奇麗な♀は見つからない。午後になって見つかったちょっとだけ縁毛の擦れたこの個体。朝に撮ったものと似ていると思いつつ、かなりの枚数を撮った。
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後で詳細に調べると午前に撮った個体と同じだった。右前翅の翅頂部付近に小さな欠けがある。
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お決まりのポーズ。南向きの斜面なので撮りやすい。
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右からのほうがよくブルーが輝いた。
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他のブルー。擦れたものも一応撮っておいた。なにしろ老眼なので撮ってからモニターで拡大しないと鮮度が判らない。飛んでいるとき、飛び方と色で♂♀の判定はつく。靑鱗の載りは千差万別。靑が載ってなくても奇麗な個体も多い。
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ヤマトシジミは全開することはほとんどないが、風にあおられ180°の開翅。最高に輝いた瞬間。当然、露出オーバーになってしまったが・・・
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by otto-N | 2017-11-23 08:54 | Comments(2)

2017.11.10 千葉県・江戸川河川敷 ヤマトシジミ   201.11.20 (記)

2017.11.10
10時ころ、地下鉄とJRを乗り継ぎ現地に着いてみると、晴れの天気予報にもかかわらず雲が拡がっていた。東京の西と東ではずいぶん天気が違う。でも、青空も見えていたのでなんとかなると粘る。完全に曇るとてきめんにチョウは姿を消す。結局、撤収した14時半まで、晴れたり曇ったりの、風もなくまあまあの天気となった。

11時すぎにやっと見つかったブルー。かなり青いことは飛んでいる時からわかった。撮りやすい場所にとまるのを待つ。
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この河川敷の土手は南斜面。太陽に向かって翅を拡げ頭を上にしてとまることが多い。後ろに回り込み、靑鱗粉が輝くアングルを探す。平地ではないので腹這いになってまで撮る必要がない。
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11時半に見つかった個体はスーパーブルー。黒い部分は前翅先端だけ。ウルトラブルーはもう少し黒部分が小さい。青い鱗粉は細かく翅に載っているので、一見ピンボケかと思うほどだ。♂まがいの♀のブルーは色がうすい。
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薄いブルーだが、やや上から撮るとブルーが濃く輝いた。
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13時に飛び出した一見地味なブルー。
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しかし、靑面積は広くはないがとても奇麗な個体だった。
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ブルーがいちばん輝く位置を探した。輝いたのいいけれど、構図的に不自然だったので少し回転させ縦にトリミングした。(構図的には、上の1コマ目が好きです)
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飛ばれても風がないので追いかけやすい。
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どこから撮るといいのか、飛ばれてとまるたびに色々なアングルを試す。
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カタバミでも吸蜜した。なるべく低い位置から撮る。
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吸蜜時間は短かったが、願ってもみなかったショット。実は2回しかシャッターをきれなかった。
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この後に見つかった2頭のブルー。みんな微妙にブルーが違う。
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この時期の♂は白くて美しい。新鮮な個体が目の前を横切るとついつい追ってしまう。
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白い♂は翅を開いていると遠くからでもよくわかる。この個体は緑の背景の中でとてもきれいだった。
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ベニシジミも飛んでおり、新鮮な個体もまだ見られた。
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少し日が翳り♀も見つからない時間には、21ミリを持ち出した。2~3頭が絡む時もあるのだが、入るのは1頭だけ。そんな画像ばかりだった。
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♀を追いかける♂。♂にはピンがきてないので、♂に追いかけられる♀が正しい。
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モンキチョウも数多く飛んでいた。ただ、季節が季節、ことごとく擦れていた。
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by otto-N | 2017-11-20 20:54 | Comments(0)

2017.11.7 千葉県・江戸川河川敷 ヤマトシジミ   2017.11.18 (記)

2017.11.7
自宅近くにヤマトシジミはいることはいるのだが、数は少ないし背景がしょぼすぎるので江戸川の河川敷に行く。江戸の祭りの神輿撮影とゴルフで腰を痛めチョウ撮影を休止していた「はばたき」のFavoniusさんに連絡すると静止撮影だけなら大丈夫とのことでご一緒した。

河川敷の土手のどこでもカタバミがあるあるわけではなく、カタバミがあってもヤマトシジミが必ずいるわけではなく、昨年のポイントにはほとんどいなかったので、新たなポイントを探す。♂が飛び交う中にノーマルな靑♀が見つかった。
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右翅をメインにも撮ってみる。真ん中から撮りたいところだが、この開き方では中央しかピントは合わない。
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擦れていたが、靑鱗粉のよく載った♀。撮る角度によってとんでもなく輝く。
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♂は擦れているものがほとんどだったが、新鮮な個体も飛んでいた。どれも似たような感じだが、前翅先端が微妙に異なる。
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土手にはヨモギが多くヒメアカタテハが飛び回っていたが、とても敏感で近づくとすぐ飛び去るものが多い中、やっと撮れた1枚。
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他にはベニシジミとモンキチョウが目につく。第一目標はヤマト靑♀なのでこちらを優先。♂がタンポポに絡んでいた。どうやら、綿毛を♀と間違って誘惑しているらしい。favoniusさんによると、モンキチョウではよく見られる行動とのこと。100マクロをMFに切り替えて連写。
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ヤマトシジミの♀はそう簡単には見つからず、土手を行ったり来たりして探す。結局、この日撮れたのは数個体にすぎなかった。1コマ目はかなり青かったがいい所にはとまってくれず色もでなかった。4コマ目は擦れてはいないのだが、こんな色あいにしか撮れなかった。靑♀撮影はなかなか難しい。
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2017.11.9
晴れたので行ってみると北風が強い。チョウは出て来てもすぐ風で飛ばされるし、とまってもブレブレ。そんな中に翅の付け根が輝くベニシジミがいたので撮る。赤いとレインボウが目立たない。
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ヤマトシジミは諦め、風が強いためホバリングがちなヒメアカタテハを追う。しかし、速い。すぐ諦めた。
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昼で撤収し上野の「運慶展」へ(前売り券を買ってあった)。登山靴にザックだったが、まあいいだろう(妻の了解済み)。早く着きすぎたので公園内をぶらぶらしていると、季節はずれのアオスジアゲハ(ランタナは好きではないのでしつこくは撮らず)。
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by otto-N | 2017-11-18 16:06 | Comments(4)

2017.11.6 東京・恵比寿 ヤマトシジミ   2017.11.16(記)

2017.11.6
四国旅行から帰った翌日からの3連休は雨続きで1か月できなかったテニス。この日は近所でヤマトシジミを探す。と言ってもも、狭い場所に飛んでくるのを待つだけ。晴れたり曇ったりしていたが、晴れるとせっかくの青♀のブルーがでない。この♀はすぐに♂に見つかり飛び去ってしまう。
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まだ青くないのもいたが、新鮮なので後を追う。
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カタバミは草刈りの後、花が群落になるほど生えてこなかった。数少ないカタバミで吸蜜中、風にあおられ翅が一瞬全開になった。完全に開くことは少ないので撮れるとうれしい瞬間だ。
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おっ大きいと思ったらムラサキシジミ。日が翳ってもしばらく翅を開いていた。
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ヤマトシジミの♂はほとんど飛び古していたが、新鮮なものはきれいだ。しかし、こんな所にしかとまってくれない。この♀は先ほどの個体か。これもなかなかいい所ではとまってくれない。昨年よりは数が多いような気がするが、植え込みと段差で後を追うのが難しい場所なので、ロストしまくりだった。
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(しばらくヤマトシジミが続きそうです)




by otto-N | 2017-11-16 20:21 | Comments(2)