たかがヤマト、されどヤマト

タグ:ヤマトシジミ ( 239 ) タグの人気記事


7月、恵比寿、ヤマトシジミ (2010.7.28)  2011.3.2

2010.7.28
渋谷区と目黒区の間にある恵比寿ガーデンプレースは、出来てからもう15年も経つ。ひところは押すな押すなの盛況ぶりであったが、最近は落ち着いてきた。その中にあるサッポロビール本社前には、英国風(?)の庭があり、どちらかというと地味な季節の花で、訪れる人を楽しませてくれる。
散歩がてら、よく訪れる場所です。

雨上がりの朝、ヤマトシジミと久しぶりに遊んだ。ヤマトシジミは、少し大きめにするときれいだ。
a0181059_13163559.jpg

a0181059_13172566.jpg

ちょこんと葉の上にとまったルリシジミ(♂)。(あまりにもかわいくて2枚載せた)
a0181059_1317491.jpg

ツマグロヒョウモンは撮りあきたけれど、派手な花によく似合う。これはオス。
a0181059_13181448.jpg


この庭には、数は多くはないけれど、時には思いがけないチョウもやってくる。撮れなかったものを含め、これまで見たものを列挙すると、
ヤマトシジミ、モンシロチョウ、アゲハチョウ、アオスジアゲハ、クロアゲハ、ナガサキアゲハ、ルリシジミ、キチョウ、ツマキチョウ、ツマグロヒョウモン、キタテハ、ヒメアカタテハ、イチモンジセセリ、ウラナミシジミ、ウラギンシジミ、ムラサキシジミ、ムラサキツバメ、アカボシゴマダラ、キマダラヒカゲ。
と、結構な種類となる。
この中で一番驚いたのは、ムラサキツバメとキマダラヒカゲかな。

by otto-N | 2011-03-02 13:35 | Comments(0)

5月、ヤマトシジミ (2010.5.26)   2011.2.2

2010.5.26
ヤマトシジミが増えてきた。活発すぎてなかなか撮れなかったが、日が蔭ると少しはおとなしくなった。
a0181059_13413760.jpg


ヤマトシジミをコンデジで撮るのは難しい。
 1.晴れていると、活発でなかなか止まらない。
 2.止まっても、近寄らせてもらえない。すぐ飛び立つ。
 3.ピントが合うまでの時間が長い。
 4.ズームで撮っても、画像が粗く、トリミングに耐えられない。
 5.カメラが軽すぎ、シャッターを押す瞬間ブレる。
 6.マクロでは、翅の毛ぶかさだけが目立ち、美しくない。
 7.光の反射角によって、青い色が出ず、真っ白になってしまう。
 6.止まる場所が低く、背景をぼかした絵となりにくい。

ヤマトシジミが小さいことが問題ではあるが、うまく撮れないのがあまりにも悔しい。このカメラ、買ったばかりだし、何とかするつもりで7月(沖縄)まで使っていた。

by otto-N | 2011-02-02 14:14 | Comments(0)

春、ヤマトシジミ (2010.4.25-5.16)   2011.1.31

近所の空き地で、ヤマトシジミが飛びまわっていた。黄色いカタバミの花も満開だった
a0181059_1525481.jpg

もうあまり青くない♀もいた。これはこれで美しい
a0181059_15261671.jpg


春のヤマトシジミは、活発に飛び回り、コンデジで撮るのに苦戦する。冬越しが厳しいとみえて、秋に較べると数が激減している。

満開のカタバミの花に飛んでくるのを待っていても、しょぼくれた花にしか来ない。花から出る蜜の量は、花のみかけとちがうようだ。これを嗅ぎ分けることのできるチョウのセンサーはすごい。

by otto-N | 2011-01-31 15:51 | Comments(0)

都心のツマキチョウ (2010.4.13-18)    2011.1.28

2010.4.13-18
郊外ではツマキチョウが見られる季節。さて、都内では?と調べたところ、港区白金台にある「自然教育園」にいるとのこと。自然教育園は、ムラサキシジミの食草の木はどんなものか、きっと木に名札がついているにちがいないと、前年の秋に調べに行っている。ツマキチョウが出てくるとしたら、あそこかなぁと推定し、真っ先に行った場所に、いた。ふわっと飛んできた。北海道での出現時期は忘れてけれど、45年ぶり。嬉しかった。

ムラサキケマンで吸蜜するツマキチョウ
a0181059_14151976.jpg

ツマキチョウのほかに、ルリタテハ、ルリシジミの♀、ヤマトシジミ(青♀)を撮影
春の花もいっぱい咲いている(画像はニリンソウの群落)
a0181059_1415357.jpg


ツマキチョウは、好きなチョウの一つ。可憐という表現がぴったり。とてもかわいい。ツマキチョウは、教育園から離れている恵比寿ガーデンプレース、目黒川近くの公園など、街中でも飛んでいた。東京へ来てから、一度も見たことはなかったのは、チョウの写真を撮るという意識がなかったからか、昨年がたまたま多産だったのか、よく判らないけれど、ほんとにかわいい。

ツマキを撮影した白金「自然教育園」は、鬱蒼とした森です。カラスのねぐらになっているけれど、都内では数少ない貴重な自然が残されています。通路はロープで仕切られており、チョウの撮影では、悔しい思いを何度もしましたが、歩くだけでも楽しいところです。行くたびに咲いている花が変わるので、季節の移り変わりを実感させてくれます。

by otto-N | 2011-01-28 15:39 | Comments(0)

公園の日だまり 5 (2010.11.24)    2010.12.30

2010.11.24
公園のムラサキシジミの日光浴ポイントに行くと、さっそく現れた♂のムラサキシジミ
a0181059_1055677.jpg


少し離れたところでは、♀が開翅
a0181059_10555832.jpg



奥のほうでチラチラしていたが、アオキの葉の上に落ち着いた♂
a0181059_10561785.jpg



ツワブキに日が当たり始め、ヤマトシジミが集まりだした。ツワブキの葉に止まる♂
a0181059_10563523.jpg


スポットライトがあたる花上の♀
a0181059_10565059.jpg


♂も吸蜜に余念がない
a0181059_1057964.jpg



 街中ではとっくに見なくなったが、この公園の日だまりにも、ヤマトシジミの数が減ってきた。翅の痛んでいない個体はぐっと少ない。
ヤマトと入れ替わるように、別の日だまりにはムラサキシジミが増えてきた。小春日和だと、入れ替わり立ち代わりやって来た。でも、郊外ほど数はいないと思う。

by otto-N | 2010-12-30 11:38 | Comments(0)

公園の日だまり 3 (2010.11.8)   2010.12.26

2010.11.8
カタバミで吸蜜するヤマトシジミ♂
a0181059_20162785.jpg


真上からみても前翅が青い♀
a0181059_20185220.jpg


大きいなと思ったら、ウラナミシジミ。まだまだきれいだ。
a0181059_20264391.jpg



アベリアの花に夢中のウラナミシジミ
a0181059_2027718.jpg



斜め45°上からのヤマトシジミが一番美しいと思う。
a0181059_20273610.jpg



午後、再び公園を訪れると、ムラサキシジミ♀が日だまりに来ていた。
a0181059_20275964.jpg


笹の植え込みに移り、日光浴
a0181059_2028226.jpg


再び、ヤマトシジミ♀
a0181059_20284298.jpg



ヤマトシジミ♂
a0181059_2029671.jpg



 昨年の11月、この公園で、初めてムラサキシジミを見つけました。北海道育ちなので、それまで、ムラサキシジミは見たことがなく、その美しさに驚きました。そして、超都心に、こんな蝶が棲息していることに感激しました。
 ここでムラサキシジミに出会ったことが、蝶写真を撮リ始めたきっかけです。

by otto-N | 2010-12-26 21:24 | Comments(0)

公園の日だまり 2 (2010.11.4-6)   2010.12.23

2010.11.4
昼過ぎ、公園を覗いてみる。萩にヤマトシジミが来ていた
a0181059_1395530.jpg


ウラナミシジミも萩の花に
a0181059_1311133.jpg


ヤマトシジミ♂の開翅
a0181059_13103867.jpg



2010.11.6
ここでは珍しいコミスジ。こんな新鮮な個体は久しぶり
a0181059_13113534.jpg


夏の間、通っていた白金自然教育園は、11月ともなると、チョウの姿がめっきり減り、この公園で遊ぶことが増えた。少なくとも、ヤマトシジミは健在だ。

by otto-N | 2010-12-23 13:20 | Comments(2)

公園の日だまり 1 (2010.10.31-11.1)   2010.12.21

2010.10.31
秋になると、夏の間、あれだけ活発に飛びまわっていたヤマトシジミも日光浴に精を出す。
都内の小さな公園の日溜まりにでは、どこからともなく飛んで来て、開翅する姿が目につく。
a0181059_21592497.jpg


萩の葉で休む♂?♀?
a0181059_21594260.jpg



2010.11.01  午後
青い♀も出てきた
a0181059_21595763.jpg



斜め前から撮影。この角度は前翅の青が美しい
a0181059_2201354.jpg


カタバミで吸蜜の♂
a0181059_2203256.jpg



午後2時44分。そろそろ日が傾いてきた
a0181059_2205047.jpg



翅をせいいっぱい拡げ、日を浴びる♂
a0181059_22117.jpg


午後3時44分。もう、太陽は低い。
a0181059_2211584.jpg


 ヤマトシジミを撮った公園は、恵比寿ガーデンプレースの南側にある小さな(児童)公園。都心の真ん中でも、蝶と戯れることができる。ヤマトシジミは、どこでもいる普通種だけれども、私の育った北海道にはいない。おそらく、東京都内で最も数の多い蝶だと思う。写真を撮ろうと思っても、夏の間は活発に飛び回るので、結構難しい。小さいのでピントも合いにくい。ルリやツバメよりも白っぽいので、あまりきれいではない。しかし、光のあたり具合、撮る角度によっては、なかなか美しい。





by otto-N | 2010-12-21 17:01 | Comments(0)

さらばヤマト (2010.11.29-12.9)    2010.12.19

2010.11.29
陽だまりに咲くツワブキの花に集まるヤマトシジミ
まだ翅がきれいなものもいるが、ほとんどのものはかなり痛んでいる。
それでも、懸命に翅を広げ、太陽の光を吸収している姿はいじらしい。
a0181059_18194590.jpg


これはとてもきれいな♂
a0181059_1137120.jpg


2010.12.01
翅はボロボロだが、まだまだ頑張っている。
a0181059_18472057.jpg


比較的きれいな♀。吸蜜に余念がない。
a0181059_18332756.jpg


少し翅に傷があるが、まだまだ元気な♂
a0181059_18362042.jpg


2010.12.02
翅は痛んでいないが、鱗粉が薄くなり、裏が透けて見える♂
a0181059_18395118.jpg


2010.12.09
翅は透けボロボロ。しかし、精一杯翅を広げている。性別不明。これが、この公園で見た最後のヤマト。ガンバレ
a0181059_18421891.jpg


半年間、近くで蝶の写真を撮ってきました。都内なのでヤマトシジミが身近な存在。結構きれいな表情を見せるときがあります。ヤマトを中心に、撮った写真をアップしたいと思います。

by otto-N | 2010-12-19 19:17 | Comments(2)