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たかがヤマト、されどヤマト

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2016.11.12 東京・恵比寿 ルリシジミ   2016.11.22 (記)

2016.11.12
雨の翌朝、いつもの場所。ヤマトシジミは少なく、飛び方が違うと思ったらルルシジミだった。時々、11月にも見ることがある。しばらく、後をつけていたら、開翅した。
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後ろに回り、1枚だけ撮れた。
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2016.11.13
青いのは全然いない。4コマ目、オスだって夏の装いに近いのもいる。今どきとしては珍しい。
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2016.11.15
晴れていても寒く、もう12時だというのにカタバミが咲いていない。新鮮なオスとメスのカップル。メスの様子が気になるが、オスに先をこされた。
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あいかわらず青いメスが見つからない。
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上の1コマ目と同じ個体。時間を変えても、行動範囲が狭いせいか、同じ個体ばかりに出くわす。
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2016.11.20
江戸川河川敷に行って、新鮮なスーパーブルーを撮影でき、今年の目標を達成できたけれど、まだ、近所のヤマトの観察は終わったわけではない。日曜日、テニスに出かける前のルーティン。しかし、30分とはいえ、淋しい状態だった。
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by otto-N | 2016-11-22 18:52 | Comments(2)

2016.3.31 神奈川・ギフの里 ギフチョウ   2016.4.3 (記)

2016.3.31
このところ寒い日が続き、東京の桜も開花直前でお預け状態。聞くところによるとギフチョウは出ているが、豆ザクラはまだ咲いていないらしい。毎年、この豆ザクラの開花を待ってギフの里に出かけているのだが、満開となりそうな次週は天気予報が芳しくなく、思い切ってギフの里に出かけた。

高速道路を下りると、例年満開のソメイヨシノが出迎えてくれるが、花はまだ3分咲きだった。9時すぎに駐車場に着き、登山口の豆ザクラを見るとまだ2分咲き程度。ここは午後から来るとして、少し奥のスミレと梅で待機する。梅はほとんど散っていたが、残った花は比較的元気なので、ギフは来ると確信していたが、一向に飛んで来ない。スミレも昨年の雪害以来、ずいぶん少なくなったが快復はしていない。10時すぎ、Sさん夫妻がやって来た。駐車場のパンジーで吸蜜していたとのこと(えっと驚くパンジーギフ)。そこで、下の集落のほうに行ってみたところ、その途中のこんな所でいう場所で、この日の初ギフ。
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一応、証拠写真が1枚撮れたので、梅の場所に戻ると、ギフがすぐにやってきた。まずは、下草で一休み。
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それから、梅の花へ。しかし、翅が透ける位置でしか撮れなかった。黒帯がぼやけているので、ピンボケかと思ったけれど、光りの反射具合で黒さに濃淡がついたようだ。
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その30分後、再びやって来た。
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下にも降りて、全開するが・・・。
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梅の枝の上で休む。枝の隙間を探すのに苦労した。
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飛んできても梅に来るとは限らない。この個体は、少し翅を休めてすぐ飛び去ってしまった。
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梅の周りには、ポツポツとスミレが咲いており、もちろん群落もあり、ギフが訪れる。しかし、ここにとまったら絵になるというスミレの群落には近寄ろうともしない。吸蜜するのは単独に咲いているスミレだけ。花にとまると、翅をいったん閉じ、ちょっとしてから開翅する。が、長くは開いてくれない。すぐ次の花を求めて飛び去ってしまう。マクロはムリ、300ミリでしか撮れなかった。
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枝被り、葉被りばかり。構図選びなんて贅沢なスミレでの吸蜜。ピントを合わせるのがやっとでボツの山だった。
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何度かスミレにやってきたが、訪れるのは同じ花のようだった。
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この梅の木の周りには、スギタニルリシジミもおり、ギフが出て来る間、みんなで撮っていた。緑の葉の上もいいけれど、スギタニは杉の枯葉の上がよく似合う。
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スギタニの飛び方はゆっくりだ。広角飛翔は簡単と思って追いかけるが、なぜかフレームに入らない。太陽の向きと背景と人を気にしすぎたかもしれない。
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雑然とした背景なので、被せ気味にはシャッターは切らなかった。でも、上からも撮るべきであった。
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同じ吸水個所に舞い戻るので、みんなで座り込んで望遠飛翔を撮る、私は全部ピンボケ。ギフがやって来る間、スギタニを撮ってはモニターを見つめる。午前中はこんな時間が長く続いた。誘い合わせて来たわけでないのに、久々に会う面々、ギフよりスギタニ。変な仲間だった。
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午後、マメザクラの所へ行ってみると、朝より花が開いており、5分咲きまでになった。しかし、午前中、何度かギフがやって来たということだが、まるで来ない。あまりにも手持ち無沙汰なので、ヒオドシやテングを撮る。ヒオドシが吸蜜しているこのマメザクラ、昨年に気がついたが、枯れ枝が絡んでいる箇所が多く、ギフがとまって絵になる部分は少ない感じだ。細い幹も根ごと斜面からずり落ちているようで、元気がない。
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民家の庭先にあわただしい人の動き。遅ればせながら行ってみると、羽化直とおぼしきメス。枝の隙間から横顔を撮る。少し前には開翅していたようだ。
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もう1本の小さいほうのマメザクラにミヤマセセリが来ていたので、マクロで飛翔の練習をする。
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フキノトウで吸蜜後、飛んだルリシジミ。カメラを長い時間構えて待った甲斐があった。(300ミリ)
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そのうち、薄雲が拡がり始め、気温も下がってきたので、3時すぎに撤収。朝来るときは、高速から、そんなに桜は目につかなかったけれど、帰りにはほぼ満開。この日、一気に咲いたようだ。


    

by otto-N | 2016-04-03 10:43 | Comments(14)

フライイング・バタフライズ 2015 (11) ルリシジミ   2016.2.3 (記)

ルリシジミ
昼ころ、ウラゴマダラシジミの飛び回るイボタの木の近くで、ルリシジミが群がっていた。飛び上がらせると、数頭はしばらく付近を舞っているはずなのに、まるで入らない。
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順光側からは背景がさえないので、横から狙うがなかなか思ったようには撮れなかった。
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日の当たっている所では、ルリシジミの表翅は白とびしてしまい、日影でしか色は出なかった。
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向こうに1頭が写り、いい構図だけれど、頭のピントがちょっと甘い。
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なぜ縦型ばかりで撮ったのかと言うと、ルリシジミが集まっていた場所は、臭わなかったけれど肥料用の牛糞の堆積場。横だとカメラか手が下に着いてしまう。
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付近には、ウラギンシジミとテングチョウも吸水に群れている。地を這うウラギン。
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飛び立つウラギン、地を這うテング。しかし、あれだけチャンスはあったのに、これだけしか撮れなかった。汗と徒労の撮影者。
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by otto-N | 2016-02-03 16:58 | Comments(0)

フライイング・バタフライズ 2015 (2) コツバメ   2016.1.17 (記)

コツバメ
春うららの3月下旬、ミヤマセセリの飛翔を撮るために東京の郊外へ。しかし、地を這うセセリはまるで歯が立たなかった。かろうじて収まったのは1枚だけ。それもかなりのトリミング。オスとメスが絡んだので追いかけたのだが・・・。
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この草地には何頭かのコツバメがテリを張り、時々、菜の花で吸蜜していた。
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すばしっこいこと、すばしっこいこと。すぐにフレームから消える。というより、目が追いつかず。
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速すぎて、翅が止まらない。
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青く輝く縁毛。
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追いかけても、とにかく入らない。そもそも、追いかけるのが無謀な話か。
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ルリシジミ。他に、ヤマトもベニもいたけれど、飛んでるのはこの1枚。
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このルリのメスは、我がホームグランドの自然教育園でのスナップ。
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by otto-N | 2016-01-17 16:12 | Comments(0)

2015.7.8 東京・恵比寿 (2) ルリシジミ   2015.7.14 (記)

2015.7.8
アガパンサスの花に来ていたのは、モンキアゲハだけではなかった。というより、クロアゲハがメイン。ただし、スレ個体ばかりだったので撮影意欲が沸かなかった。しかし、モンキの後にやってきたのはピカピカだった。
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赤とオレンジの玉ボケは、背後を通るクルマのブレーキランプと点滅するウインカー。ファインダーを覗きながら、いい感じだった。
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アゲハは隣にあるブッドレアのほうが好きなようだが、アガパンサスにも時々訪れる。
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連続した4コマ。背景に高層ビルの窓。撮った後に、こういうのもありかなと思った。
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ここでは珍しいルリシジミ(メス)。アガパンサスに吸蜜でもないのに絡んでいた。ときどき、飛んでは居場所を変える。
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撮影中は気がつかなかったけれど、花弁にストローを伸ばしていた。
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葉にとまっていたモンシロチョウのペア。この花壇の手入れをしていた女性に驚いたのか、宙に飛び出した。オトコハツライ。
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低いところに降りてきたので撮れた画像だけど、こういう時に限って、背景に人もクルマもいない。
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今度は、アゲハ。交差点があり、クルマと人が行き交う。なぜか、1時間に1回はフェラーリが通る。高速道路で会うことは滅多にないが・・・。
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この日使った広角レンズは15ミリ。いつも21ミリにするか15ミリにするか迷っていたが、ヤマトシジミにも使えそう。F4なので少し暗いが、晴れていなければいずれにしろ色が出ない。しばらく、15ミリで撮ることに決めた。
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雨が少し止むと、チョウは次々に飛び出してくる。この日、この花壇には、アカタテハ、ツマグロヒョウモン、アオスジアゲハ(かなりボロ)もやってきたがいい位置では撮れなかった。ナガサキアゲハも来るはずだけれど、今年はまだ見ていない。

by otto-N | 2015-07-14 18:08 | Comments(6)

2015.3.26 東京・早春の雑木林 (2) ミヤマセセリ   2015.3.31 (記)

2015.3.26
コツバメ・ミヤマセセリ第2戦。この日も気圧配置は西高東低、晴れていても北風が強い。気温も低め。目標は飛翔撮影。

10時到着、コツバメを1枚撮る。
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その後は、15ミリ広角(+1.4倍テレコン)で飛翔を追いかける。しかし、惨敗。11時にはこの場所でのテリ張りは(いつものように)終了したので、花の咲く空地に移動。ここでも飛翔を撮ろうとするが、ピンが来ていたのは3、6コマ目だけ、とにかく惨敗。
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飛翔を撮るのが主目的だったけれど、保険として静止も撮っておいた。
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ポツンポツンと菜の花。
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順光ばかりで飽きたので逆光側にも回る。縁毛の青光狙いだったが、思ったようには光らず。背景の黄緑色のボケもなかなかいい。
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どういうわけか突然の露出オーバー。でも、金色に輝く翅。これはこれでいい。 (→スポット測光になっていた。ということは、昨年のルーミス以来!)
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越境してしまった。
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ミヤマセセリは枯葉の上にとまると判らなくなってしまう。
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一度メスを見たが撮ることはできず、ことごとくオス。
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小さな花でも懸命に吸蜜する。1コマ目、スミレの中になぜか園芸種のムスカリも混じっていた。
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やはりヒメオドリコソウが1番いいようだ。
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翅を閉じたと思ったら、吸うのを止めていた。
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少しだけ翅を開いた。真後ろからでは、オオイヌノフグリの青い星は写らない。
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オオイヌノフグリで吸蜜するルリシジミ。実はこのルリシジミ、前日に撮影した積み残し。
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21ミリでの飛翔も撮れていた。
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レンズを、いつもの21ミリではなくて、1.4倍テレコンを挟んだ15ミリにしたのに、フレーム入らないのではしょうがない。速くて近づくことができなかった。第2戦も完敗。

by otto-N | 2015-03-31 20:56 | Comments(0)

2015.3.24 東京・白金の森 ルリシジミ   2015.3.24 (記)

2015.3.24
日曜日は気温が高く半袖でのテニスだった。月曜日は晴れたけれど気温が低く冬に戻ったようだった。この日、秩父までセツブンソウの群落を見に行ったが、群落どころか1株も見つけることができず、ユキワリイチゲだけ見て帰ってきた。そして本日も晴れ。そろそろ、ツマキチョウが出ているに違いないと、自然教育園に行く。

晴れていても、気温は低め。園内のニリンソウもまるで咲いておらず、不吉な予感。いつもここで会う方に尋ねると週末に飛んでいたというので、フキノトウが咲いている池の端っこの日だまりで待つ。すぐ飛んで来たのは、テングチョウ。数年前はレアだったが、どうやら教育園に定着したようだ。その後にキタテハ。
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待てど暮らせど、ツマキチョウはやって来なかった。救いは、ルリシジミ。
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しかしながら、翅は開かないので同じような写真になってしまう。
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向こうにはテングチョウ。絞ろうと思ったときには、いなくなっていた。
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花から花を移動するとき、メスだとわかった。
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ちょこまか動きながらの吸蜜。なかなかいい場所には来てくれない。
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吸蜜中にも開くことがあるんだ。ちょっとびっくり。
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ロープのすぐそばにやって来たので大慌てで21ミリに持ち替える。置きピンは25cm。花を移動するときは速くは飛ばないので、少しはピントが来ていた。
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もう少し被せて撮るんだった。と、思うのは結果論。そんな余裕はなかった。
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場所を移動しても、ルリシジミが飛んでいた。これもメス。
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オスは昼近くになってやっと飛び回りはじめた。路上吸水の個体は撮れそうなので追いかけるが、速くてまるでダメ。2コマ目は、とまっていたのがゆっくり翅を開き、そのまま飛んでいったしまったときのもの。
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チョウ目的では、今年初めての自然教育園だった。ツマキチョウは出てこなかったが、まあ、時間の問題。桜の蕾もまだ固そうだし、スミレの花がちょぼちょぼというところ。ただ、カタクリだけは盛況だった。
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by otto-N | 2015-03-24 19:24 | Comments(4)

2014.6.9 (PM) 横浜・ゼフの舞う公園 ミドリシジミ   2014.6.12 (記)

2014.6.9 (PM)
オオミドリシジミを撮影できたので、午後からはミドリシジミの開翅を期待していつもの公園に行く。

最初のポイントでは、遠い日陰で1頭見ただけ。次の場所ではAB型のメスが目より上で開翅したけれど、よく撮れない位置だったので、投げやりに撮影。その後、最初の場所に戻ってみたら、みなさんがオスの開翅撮影の真っ最中だった。もう少し低ければ申し分ないのだが、とにかく、ミドリが輝く位置を探る。4枚の翅がすべて輝いたのは、右側から、それも少し低い位置からだった(4コマ目)。
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輝いても翅の面積が小さくしか写らないので、このへんが妥協ポイント。
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この個体はずいぶん長い間、翅を開いていてくれた。そのうち、場所を変え頭を下向きにとまり、すぐに開翅。これも少し高かったけれど、なかなか色の変化があってよろし。左後翅が緑っぽい。他の翅よりレンズにフレットなせいかもしれない。
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突然、目の前に飛んできて開いたオス。すこし空いた草の間から撮影。
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オスはもう1頭。ただし、頭上。先ほどのAB型のメス。ウラゴマダラシジミのメス。まだまだ夏らしくないベニシジミ。
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今の季節、2化目のルリシジミがとても綺麗。たいてい、地面で吸水しているだけで、なかなか翅を開くことはない。少し薄暗くて色は出なかったけれど、飛翔も撮っていた。
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2頭のルリシジミと1頭のウラギンシジミが飛び立ったとき。
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午後からは日射しも弱くなり、この公園に着いたときはポツポツ来ていたけれど、雨の心配はなく明るくなったり暗くなったりの空模様だった。ミドリシジミの数は少なかったけれど、空模様のせいか、長い時間、開翅してくれた。やはり、翅を開くのは体を温めるためらしい。開翅しっぱなしだったので、その間シャッターをずいぶん切った。最近、シャッター数がとみに増えたが、数を切った時に限ってみんなピンが来ている。皮肉なものだ。

by otto-N | 2014-06-12 20:26 | Comments(0)

2014.4.11 東京・白金の森 トラフシジミ   2014.4.14 (記)

2014.4.11
朝から晴れ。気になっているトラフシジミを探しに自然教育園に行く。

少し気温が低いせいかツマキチョウもはじめはあまり飛んでいなかった。トラフシジミはどこに出るかはわからないけれど、とりあえずのポイントへ行く途中、ルリシジミがいたので連写しモニターを見たら、メス(1コマ目)。そうと知っておれば、もう少し粘るんだったと後悔。でも、トラフのポイントにルリシジミがいた。とまっても翅を拡げないので飛翔を撮る。とまったとき、一瞬翅を開いた。メスだった。その後も飛んではとまり、飛んではとまりを繰り返していたが、最後は道路脇の小川に降りてしまった。(この4コマはすべてトリミング)
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飛翔はこれがベストかな。
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翅を開いたとき、カメラの持ち替えに手間取り、3回しかシャッターを切れなかった。1枚だけOK。
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本命のトラフシジミ。1頭が飛来し、葉の上にとまった。翅を開いたらちょうどいい足元。横から撮りたいのを我慢して、開くのを待つ。でも、開かず地面へ。その後、何度か場所を変え、どこかへ行ってしまった。
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気温が上がりはじめ、ツマキチョウも出てきた。この付近はムラサキケマンが咲いており、吸蜜をきちんと撮りたいところ。トラフを待ちながら、ツマキチョウを撮る。
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ポーズ的には上のほうがいいのだが、これが一番背景が抜けていた。でも、順光すぎて後翅の唐草模様が透けてない。
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スミレにも吸蜜するが、一番人気はクサイチゴ。クサイチゴの花をメスと間違えるのだが、ときどき、とまるオスがいる。スミレもそうだが、蜜が出ている花とそうでないのがあるらしい。吸蜜するのはいつも同じ花だった。とういことは、その花の前で待っていれば、撮影できる。
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結局、追加のトラフシジミは来なかった。ツマキの飛翔を狙う。メスは見なかった。
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桜は散ったので、背景にヤマブキ。でも、ヤマブキの山吹色が出ない。ツマキチョウの白に合わせると、近いところのヤマブキはそこそこ明るく写るのだが、遠いと暗くなり色が出ない。
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かなりの枚数を撮ったがジャスピンと言えるのは滅多にない。広角の置きピンでもピントが合うと大きくトリミングできる。ヤマブキを背景にするつもりだったけれど、ツマキチョウはヤマブキの前を飛ぶよりも、ヤマブキの茂みの中に入り込んでしまうことが多い。この画像もその1つ。
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トラフシジミは1頭だけだった。トラフだけ目的でここへ来ると、淋しい結末しかないようだ。それでも、ツマキチョウだけは飛んでいるので、退屈しないで済む。というより、うまくは撮れないので、時間を忘れてしまう。そして、最後はあきらめの心境。ところで、ツマキチョウはヤマブキの茂みのなかを巧みに飛び回る。昨日、今日と、ツマキチョウがフェンスの金網の通り抜けるを見た。モンシロチョウは金網を抜けることができず、その上を飛び越えるのが常だった。小さなヤマトシジミでさえ、金網を通り抜けず、その上を越すことが多い。ツマキのちょっと変わった飛び方、一瞬ホバリングできるのかもしれない。全く、根拠がないですが。

by otto-N | 2014-04-14 20:06 | Comments(4)

2014.3.31 東京・白金の森 ルリシジミ   2014.4.1 (記)

2013.3.31
昨日の雨風が止み、快晴。午後から所用があったけれど、11時ころまでは大丈夫だったので、自然教育園に行く。池の畔の桜は満開だった。しかし、ひどい風。

9時半ころ着いたが、まだ気温が低いせいか、ツマキチョウは飛んでこない。いつもの遊歩道にいたのはルリシジミ。鳥の糞を探して飛び回っている。ツマキチョウが出てくるまで、遊んでもらう。
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新しい21ミリレンズは軽くいいのだけれど、距離感がつかめない。置きピン30cmで、ノートリだとこんなに小さい。しかし、トリミングすると背景がただの土になってしまう。
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もっと近づくと大きく撮ることができるのだが、動きが速すぎついていけない。フレームアウトの続出。それと、距離が近いと自分の影の中に入ってしまう。
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正面顔も撮れた。ブレてるが、これはこれでいいかも。
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10時すぎ、やっと1頭目のツマキチョウが出たが、その後が続かない。ときどき、飛んでくる程度だった。風であおられよたよたと飛ぶ。
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背景が桜が入るポイントでは、ピントをはずしまくりだった。どうしても近づくことができない。やったと思ったら、桜並木の方向とは大違い。そして、PCで見たらやはりピンが甘い。
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まったく不調のまま帰る時間の11時になってしまう。3コマ目、正門から出たとたん1頭がフラフラ降りてきた。あわててシャッターを切ったら入っていた。
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ルリシジミもツマキチョウもちょっとだけとまった。風が強すぎて少し休憩といった感じだった。光が強すぎ、あまりきれいには撮れなかった。
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ツマキチョウがあまり出てこないうちに、桜が満開になってしまった。ツマキチョウは1度に2頭見ただけなので、この2頭がメスを探して園内をひたすら巡回しているだけなのかもしれない。スミレやジロボウエンゴサクの花もずいぶん増えてきた。ムラサキケマンもそろそろだろう。吸蜜はこれから撮れるにしても(たぶんね)、その前に、満開の桜の背景で飛翔姿をなんとか撮りたいものだ。

by otto-N | 2014-04-01 19:51 | Comments(6)