たかがヤマト、されどヤマト

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2013.3.23 東京・白金の森 ルリシジミ   2013.3.23(記)

2013.3.23
前日は、ヤマトシジミを捜しに行くも空振り、全然見なかった。明日は曇りから雨なので、午前中は晴れていそうなので自然教育園に出かける。ツマキチョウも出たそうだ。

今年の自然教育園は、下草が大きく刈られてしまった。下草を刈ったほうが花が見えるし、育ちもいいそうだが、はげ山に近い。まあ、すぐ緑に覆われるだろうが、チョウがとまっても絵にならない感じだ。フキの花ももう終わりかけだったが、越冬明けのチョウがいた。ルリタテハもいたが翅を開かなかった。カタクリの花にキタキチョウ、初めて見た。
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ツマキチョウは見なかったがモンシロチョウは飛んでいた。ルリシジミもときどき見かけたが、飛び回っているだけだった。しかし、1頭だけおとなしいのを見つけた。最初は地面にいたらしく舞い上がって、近くの葉の上にとまった。そして、すぐに翅を開き始めた。メスだった。
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下から見上げたアングルはいい感じだった。
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翅は半分しか開かなかったが、いつまでも開いていてくれた。日差しは弱かった。順光側からも撮った。
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翅を閉じたり開いたりするが、位置を変えようとしなかった。
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少し後ろからも撮ってみた。こちらもいいかな。
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いつまでも開いているので、少し撮り飽きたころ、全開に近い状態になったと思ったら、飛んだ。3枚撮ることができた。しかし、翅は綺麗に撮れていたけれど目はピンボケ、とても残念だった。
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どこかへ行ってしまうかなと思っていたが、すぐ近くに地面にとまってすぐ開翅した。そして、日差しがなくなったせいか翅を閉じてしまった。
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やっと、自然教育園にも春が訪れたようだ。ツマキチョウはまだ飛んでいなかったけれど、ルリシジミのメスはとても嬉しかった。いつまでも翅を開いていた。おそらく羽化直後だと思う。一化目のルリシジミは、夏のものより大きいような気がする。

by otto-N | 2013-03-23 19:12 | Comments(14)

2012.11.20 千葉県・マテバシイの公園 ムラサキツバメ    2012.11.23(記)

2012.11.20
すぐ近くの自然教育園では、今年はムラサキツバメとは1回だけの遭遇だった。もう11月の下旬なのでここでは期待できず、千葉の公園に行った。天気は快晴、風もなく、少し暖かい日だった。

着いたのは10時。昨年、越冬集団を作っていたカクレミノの木を覗くと、ほぼ同じ位置に2頭いた。撮影しているうち、暖かいせいか、位置をときどき変え、今にも飛び出しそうな雰囲気。柔らかい緑の中で少しは綺麗に撮れた(と思う)。
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暗くて寒いクロガネモチの塒にも、2頭じっとしていたが、暗くてうまく撮れず。その近くにある開翅ポインには、ムラサキツバメはおろかムラサキシジミも見つからず、元の場所に戻ったところ、2頭ともいなかったが、1頭のメスがすぐ上にいた。
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マクロでも撮ろうとしたとき、姿が消えていたので、おそらく、この前にある植え込みの中と思って捜すと、すぐ見つかった。でも、植え込みの中に入り込むとなかなか居場所が判らない。
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上に出てきて開翅した。翅の汚損が目立たないアングルを捜す。
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植え込みの中に時々入り込み、葉の上で開翅することを繰り返すが、背景があまりきれいではないのが残念。
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この植え込みにいた1頭だけいたムラサキシジミのオス。目の前で開翅。
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オスはいないかと歩き廻ったとき、思いもかけないところに1頭飛び回っていた。ただし、樹上高く。右は、昼すぎ、カクレミノの塒に戻ってきたオス。ということは、朝いた2頭はメスとオスだった?
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このオス、無事に塒に収まったのを期に撤収。帰りがけ、まだ咲いていた萩の花にヤマトシジミとルリシジミ。ルリシジミは花からすぐ飛ばれたが、とても新鮮だった。
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そして、アベリアでは小さいながら新鮮なオスのウラナミシジミ。これが最後かなと思いつつ、ちょっと寄りすぎ。
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千葉の公園のムラサキシジミの集団越冬の塒には、2か所ともまだ2頭だけだった。これから寒くなるともっと増えることだろうと思うが、毎年、ほぼ同じ場所に塒を形成しているとのこと。ほんとうに不思議だ。

by otto-N | 2012-11-23 11:38 | Comments(4)

2012.5.23-28 長崎・五島列島③ ツバメシジミ    2012.6.3(記)

2012.5.27
快晴。最初に前日の黄昏時に行った教会とお寺の見える坂道に行く。日曜日だったので、教会からは讃美歌の歌声が聞こえる。街の正面に見えるのは平戸城だが、平戸はオランダと交易があった街。オランダ坂、オランダ商館とかオランダに因む場所が多い。オランダ橋(幸橋)もその一つ。
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ルリシジミがずいぶん目についたが、オランダ橋の駐車場のすみで、メスがイタドリに吸蜜していた。吸蜜を止めて葉の上で少し翅を開いてくれた。
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平戸は松浦藩が代々治めていて松浦史料博物館というところに、豪華絢爛な松浦藩のお殿様、お姫様が愛用の品々陳列されていた。鎧兜も何点か並べられていたが、その1つ。兜の頭にトンボのあった。トンボは別名を「勝虫」というそうだ。松浦藩の家紋は「カジノキ」の葉。家紋は、この兜の後ろに写っている。
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陳列品の中に、面白いものがあった。江戸時代のチョウの絵。手書きしたものを愛好家が回し読みしたとのこと。蝶と蛾の区別はなかったようだ。薄暗いなか、ISO6400で撮影した。
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おなじみのチョウだが、最後のはちょっと判らなかった。
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博物館を出て、平戸城へ行く。平戸城の前では、頭上にカバマダラが飛んでいった。九州では定着しているのかよく判らないが、間違いないと思う。(が、ツマグロヒョウモン??)城内に入ると、ジャコウアゲハがフラフラ飛んでいた。とまったので撮影できた。
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日曜なので食堂があまり開いてなくてやっと見つけた食堂で、平戸ちゃんぽんを食べた後、バスで佐世保に移動。1時間半くらいかかった。そして、佐世保からJRで長崎へ。
長崎に着いたのは夕方。駅前の日本人二十六聖人殉教地を訪ね、この日は終了。
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2012.5.28
この日も快晴。朝、軍艦島(端島)に行く。軍艦島は、昔の海底炭鉱住居の後。説明は省くけれど、住民は快適に生活していたとは意外だった。
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軍艦島にツアーに参加して上陸できるが、行くことのできるポイントは限定される。こんな感じの廃墟が続く。
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昔は緑がなかったというが、今では白いユリの花も咲いていた。チョウを探したが、モンシロチョウとヤマトシジミを各1頭を見ただけで、撮影はできなかった。
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午後は、寺町から眼鏡橋を歩く。中国人が立てた唐寺の1つ、べんがらで塗られた興福寺というお寺の鴨井にとまったアカタテハ。眼鏡橋付近でみたルリシジミ(♀)。長崎、五島では新鮮なルリシジミが目についた。
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長崎空港には、出発時間19:20の予定を2時間も間違えて早く着いてしまった。時間つぶしにチョウでもいないかと外を探す。シロツメクサがぼうぼうの芝生があり、モンキチョウとモンシロチョウが飛んでいた。見ると産卵で飛び回っている黄色いメスもいた。なかなか近づけなかったが最後に何とか撮影できた。
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また、ツバメシジミも見つけた。横向きのメスとオス。
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オスは植え込みの隅で長々と全開してくれた。
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メスはなかなか翅を開いてくれなかったが、風にあおられ、一瞬翅を開いた。その瞬間の2枚。
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今回の旅行は、飛行機、船、鉄道、バス、レンタカーと乗り物的には盛りだくさんだった。待ち合わせも多く、とてもゆっくりだった。観光としては思ったほどではなかったが、写真を撮らなかったので紹介はしなかったが珍しいものも食べることができ、少しはチョウも撮ることができた、いい旅行だった。

by otto-N | 2012-06-03 20:56 | Comments(8)

2012.4.13 神奈川県・ギフの里③ ギフチョウ    2012.4.20(記)

2012.4.13 神奈川県・ギフの里
前回は、午後になって下草の花に来るギフチョウを掲載したが、正午すぎ、もう一度マメザクラに飛んできたギフチョウを撮影している。10分あまりの飛来であった。75枚撮っていた。
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なかなか全開にはならない。ほとんど半開きでぶら下がり吸蜜しているようだ
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桜の花びらにしっかり足先をひっかけていた。
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この個体、最後の写真。この後、どこかへ行ってしまった。
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ギフチョウが桜の木から去った直後、タテハが飛んできて足元に止まった。クジャクチョウだった。しかし、撮影できず。Shinさんだけが、かろうじて撮影したようだ。こんな低い山に下りてくるとは珍しいのではと思う。


桜に来たギフを撮った後、午後をスミレとカキドオシに訪れるギフを撮っていたけれど、2時半ごろ、雲が増えて来たので撮影を諦めて帰ることにした。帰り道ルリシジミが飛んできて目の前の花に止まった。とても綺麗なルリシジミだった。昨年も、ここで最後の撮影はルリシジミだった。
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この神奈川のギフチョウの里は、チョウ好きのカメラマン以外の方も近郊から大勢集まる。この日も、昨年来たとき見覚えのある方も数人おられた。びっくりしたのはK市のSさん、いきなり朝、駐車場で会った。撮影していた時には会わなかったので、山に入っていたようだ。帰ってからメールすると、ギフの交尾を撮ったとのこと。さすがSさんだ。
我々二人は、飛んできたのをただ撮るだけであったが、とても満足して岐路についた。

by otto-N | 2012-04-20 15:28 | Comments(18)

2012.4.5 埼玉県・アセビの咲く公園 ミヤマセセリ    2012.4.8(記)

2012.4.6 埼玉県・アセビの咲く公園 ミヤマセセリ
正午すぎ、期待したトラフシジミが現れず、コツバメもいなくなってしまったので、ツマキチョウがでているかもしれないと、途中、他のアセビの茂みを調べがながら、田んぼ(畑?)のほうへ移動した。ムラサキハナナや、菜の花が咲いている。しかし、ツマキチョウらしきものは飛んでおらず、モンシロチョウとキタテハくらいしか目に着かなかった。
奥まったムラサキハナナの小さな群落に白いチョウが飛んでいた。近づいてみると、モンシロチョウではなく、スジグロシロチョウだった。逆光側に回り込み、低い位置で3回シャッターを切ったところで逃げられた。
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もうちょっと撮りたかったが、立ち上がるとコツバメがいた。モンシロチョウも撮っておく。そして、ダンダラさんが見つけた菜の花のムラサキシジミ。翅を開けば最高だったが、それは贅沢というもの。この田んぼで、追い回したが、これしか撮れなかった初見のベニシジミ。
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例年、ツマキチョウがいるというムラサキハナナの群落。ミツバチの羽音が鳴り響いていた。しかし、ツマキチョウはおらず、キタテハが1頭だけ。なかなかいいところを撮らせてくれなかったので、アセビに来たものと混ぜて掲載。
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キタテハといえども紫との組み合わせは結構刺激的。
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昼過ぎ、ミヤマセセリが来るという場所に3人で張り込む。ミヤマセセリは時おり飛んでくるものの、なかなか止まってくれない。しかし、待っていると、枯葉に止ってくれるものが現れ、カキドオシで吸蜜するものも現れた。
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そのうち、ダンダラ夫人がアセビに来たミヤマセセリを発見。ワンチャンスしかなかったが、なんとか写っていた。
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ミヤマセセリは思ったより飛んでこなかったが、嬉しかったのはふらりとやってきたルリシジミ。どうやら、羽化直らしく、あまり飛べない。少し飛んでは休憩を繰り返す。
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少し雲が出てきて肌寒くなり、ひょっとしたら日が射したら翅を開くかもしれないなと、見守っていた。そして、待ちくたびれたとき、半分開いてくれた。待ったかいがあった。でも、開いたのは短い時間だった。
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で、肝心のトラフシジミ。ルリシジミの全開翅を諦め、そろそろトラフシジミが出る時間だと、最初のアセビの場所に戻ったけれど、待てど暮らせど・・・・。
この時間には、banyanさんもひょっこり現れたので、4人で待つこと〇時間、やっと1頭飛んできた。アセビの花に顔が埋もれていたので、顔を出したら撮るつもりだったが、すぐに飛び去ってしまい、私だけ撮れずに終わった。その後、再び来ることはなく、この日は終了。

(ダンダラさん、ダンダラ奥様、banyanさん、楽しい時間ありがとうございました)

by otto-N | 2012-04-08 20:48 | Comments(10)

2011 白金の森 6月    2012.2.21(記)

2011 白金の森 6月
自然教育園の6月。緑も濃くなり、花も豊富に咲き、特に雨の後、しっとりした緑が素晴らしかった。

池のほとりにあるクサフジの群落には、シロチョウ類が訪れる。モンシロチョウ、キタキチョウ、日が翳るとやってくるスジグロシロチョウ、産卵中のモンキチョウ。モンキチョウはここでは希少種かもしれない。
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イヌヌマトラノオに吸蜜するツバメシジミ(♀)とヒカゲチョウ。3コマ目は、1週間前に一度に数頭羽化したというミズイロオナガシジミの残党。羽化直を撮れなかったかったのは、残念だったが、こんな都心にもゼフがいることに感激した。4コマ目はルリシジミのメス。
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トラフシジミ。4月の春型に続き、夏型もたくさん出てきてくれた。ただ、ここでの食草は何かよく判らない。
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葉上での開翅シーンは難度が高かったが、何とか撮ることができた。
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ルリシジミの開翅。この日は気温が低く、普段は開かないのだが、寒いとみえて薄日が差すとおずおずと翅を開いてくれた。
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ヒメジャノメ、ルリタテハ、キマダラセセリ、そしてまたヒメジャノメ。
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小さいながらとても綺麗だったナミアゲハ。
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イヌヌマトラノオに吸蜜するオオウラギンスジヒョウモン。
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自然教育園にも3種のゼフィルスが棲息していおり、オオミドリシジミはこのところ目撃情報はないが、アカシジミは2010年に1頭だけ撮影されており、期待したが見つけることはできなかった。ミズイロオナガシジミは数年目撃されていないので期待していなかったので、撮影できたのは嬉しかった。
オオウラギンスジヒョウモンが、都心にいるのはとても不思議な気がする。夏にはいなくなるが、秋に再び現れる。ミドリヒョウモンも秋には現れたが、6月には見たことがないので、今年は注意して捜してみようと思う。

by otto-N | 2012-02-21 14:20 | Comments(6)

2012.1.1 こんねんは    2012.1.1(記)

2012.1.1
およそ2か月後の5月8日、現地に行ってきました。震災のすさまじさは報道のとおりで、ただ立ちすくむだけでしたが、この風景だけは希望に満ちていました。
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(これが今年の賀状でした。花と蝶は、当日、近くの山の中で撮影したものです)

ブログを開いて1年たちました。
都会の片すみのチョウたちばかりですが、今年もよろしくお願いします。

by otto-N | 2012-01-01 10:36 | Comments(22)

2011.10.6 白金の森 アサギマダラ    2011.10.10(記)

2011.10.6
晴れており、気温が少し高めなので、ムラサキシジミは出てこない、と予想したとおり、1頭も現れなかった。が、自然教育園に入ってすぐのアザミに、メスのアサギマダラがいた。明るい日向のアザミで吸蜜していた。

アサギマダラの翅は半透明に近い。明るいところだと、翅の向こうが透けて見え、自分の影も透け、花も翅上に影となる。
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完全な順光では、ちょっとつまらない。
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ちょっと光をはずすと、翅にアザミのピンクが透ける。
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近くに飛んできたウラギンシジミのオス。
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クマザサの枯れたところでじっとしていた。よく見たら、枯れた所から栄養補給していた。
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この日のチョウ。ルリシジミ、コミスジも最後か、メスより少ないツマグロヒョウモン♂、まだいたオオウラギンスジヒョウモン♀。
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9月30日はオス、この日はメスのアサギマダラが立ち寄ってくれた。今年は、これで4頭目、例年になく少ないとのことだ。来ても半日もいない。アザミの花が少ないせいもあるが、どうしたことだろう。

by otto-N | 2011-10-10 20:30 | Comments(0)

2011.8.12 北海道・札幌 オナガシジミ    2011.8.25(記)

2011.8.12
この日は、晴れたり曇ったり。中学生のころ、ジョウザンシジミを採集に行った山はここから近い。2化目がいるかもしれないということで、行くことにした。しかし、交通量の多い国道から入る道が判然としない。うろうろしたが結局あきらめ、昨日の登山道へ行った。目的は、登山道で何回か見かけたベニヒカゲとミヤマカラスアゲハ。昨日は、写真を撮った後、妻に追いつくため、ときどき速足で登らざるをえず、結構疲れた。一人でもっとゆっくりしたかったポイントもある。

アカシジミが少し傷んでいるが、まだいた。北米から帰化し問題となっているオオハンゴンソウに吸蜜するキバネセセリ。クロヒカゲ。路傍で開翅するミドリシジミ属のオス。オオバコの葉上で吸汁しているのをたびたび見た。
ミドリヒョウモンとアカハナカミキリ。(フタコブルリカミキリが隣にいたが、撮る前に花から落ちて逃げられた)
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前日、寄ることができなかった川のほとり。ミヤマカラスの吸水を期待したが、川の向こうに2頭いるだけ。代わりに、スジグロシロチョウがあちこちで群れていた。
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林道の水たまりでは、カラスシジミ、ミドリシジミ属のメス、コムラサキ、オナガアゲハが吸水していた。中学生のとき、オナガアゲハは希少種、羨望の的だった。
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前日はこの水たまりに気をとられて気づかなかったが、頭上を見ると、クサギの木が3本。ミヤマカラスアゲハが来ていた。少し翅が損傷していたが、この個体はましなほう。次々飛んできたがみんなボロだった。
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クサギの下で次のミヤマカラスを待っていたら、ルリシジミのメスが止まった。日が差したとき開翅した。
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登山道では、エルタテハを何度か見たが、撮れたのは1枚だけ。
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ミドリシジミ属のメス。
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林道の出口、日の当たる葉の上で、オナガシジミを見つけた。1枚撮って帰ろうとしたところ、近くの別な葉に移り、翅を開いた。
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この日、前日あれだけいたオナガシジミが少なかった。前日は風が強かったため、下草に降りていたのかもしれない。それにしても、オナガシジミが開翅をするとは思ってもみなかった。日向に出たオナガシジミは要注意です。
結局、お目当てのベニヒカゲは遭遇するものの止まってくれないので、だめ。そして、残念だったのは、キツリフネ草で吸蜜するミヤマカラスアゲハを撮り損なったこと。もっとも、花に止まるというよりは、一瞬ホバリングするだけなので、うまく撮れそうにもなかったのだが。

by otto-N | 2011-08-25 17:50 | Comments(4)

2011.8.8 新潟・弥彦山 ルリシジミ    2011.8.21(記)

2011.8.8
8月8日から8月20日まで、北海道にお寺参り(お墓参り)のため、東京を離れていた。今回のルートは、東京→新潟→(フェリー)→北海道・小樽→札幌→帯広→函館→(フェリー)→青森→東京と、昨年とほぼ逆のコース。

新潟発のフェリーは8月9日の10:30発。その日の朝早く、350km走ってもよいけれど、最近は、近くに前泊することにしている。今回は、新潟市内に泊まった。8月8日は、特別何もすることがないので、三条燕ICで降りて、「越後七浦シーサイドライン」という海岸線を通って新潟に入ることにした。ここへ入る前、「弥彦山スカイライン」というのがあり寄ってみた。弥彦山というのは、聞いたことがある。確かギフチョウで有名だ。標高(638m)の割に大きく深い山で、植生も充実しているようだった。

山頂から見た新潟平野と佐渡ヶ島。
山頂にはドングリ系の木が茂りゼフィルスが飛び廻っていた。しかし、撮れたのはルリシジミだけ。ついでにヤマトシジミ。(新潟のヤマトは素早かった)
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8月9日の新潟港は、数日前からの豪雨で海は真っ茶色だった。フェリー上で、唯一の楽しみの夕日。海しかないのでちょっとつまらない。
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フェリーは小樽港に朝3:30に着く。朝食のため、港のはずれにあるR市場に行ったが、長蛇の列だったので、祝津というところのA食堂に行った。3人が店が開くのを待っていた。ここにある鰊御殿。以前はこの下に水族館があったが近くに移転し、ごろた石の山。しばらく待っていたが、開店は7:00とわかり、R市場に戻ったところ、列は解消し、うに丼、いか刺などを注文。
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毎年、この時期、お盆ということで、北海道へフェリーで行っている。北海道の8月は、めぼしいチョウはいない。親のいる札幌、帯広の近くで、ちょっと撮るだけです。
小樽に着いたら、昨年、登りそびれた余市岳(1488m)に登るつもりであった。が、天気予報では、午後から雨とのことで断念、札幌に向かった。

by otto-N | 2011-08-21 11:16 | Comments(0)