たかがヤマト、されどヤマト | |||||
2026.2.6 明日から東京も雪かもというの天気天気予報だったが、この日は暖かく、夕刻の富士は霞んでいた。 日は富士山の中腹に吸い込まれた。調べると「D」は4日後のようだ。 前日は曇って強風で、この日は雪。都心でも5cmほど積もった。 時おり密度が濃くなる。ベランダに舞う雪を撮れないかと、置きピンで1/2000。 午後には雪が止んだので隣りのビルにのぼる。思ったより白くはなっていなかった。 2026.2.9 「D」の1日前。朝から雲1つない快晴。太陽の眩しさに耐え、17時すぎ、少し暗くなった時にシャッターを切り始めた。沈んだ位置は山頂の少し左だった。24ミリ相当でF16まで絞って、横浜から新宿までをパノラマ合成する。 パノラマ用のシャッターを切る前の15ミリ画像。光条を出すためにF16まで絞ったが、富士山が遠いので小さくしか写らず、光条が富士山を覆い尽くす。 自宅へ戻る。日が沈むとビルの壁面は残照を反射し一斉に輝き、空は深いブルーに染まる。私の最も好きな時間。 2026.2.10 「D」の当日。朝は晴れていたが午後からは曇り始めた。しかし、富士山は見える様子なので早めに駆けつける。空全体が鱗雲に覆われていたが、富士山周辺に雲に隙間ができている。珍しく羽田に向かう飛行機は南風運航。 雲の下に浮かぶセピア色の富士。 どうやら太陽は上の厚い雲の中。雲の下が明るくなり太陽が出てくるのを期待したが、富士山の向こうにも雲があるようだ。富士山の周りだけに雲がないということか。こんなことは結構珍しい。 そろそろ山頂に入る時刻だが状況は変わらなかった。富士山の手前?に居続けていた雲がレンズ雲に変わる。 日の入り時刻はとっくに過ぎた。暗いが富士の雪が見える。手摺りにカメラを載せ最後の1枚。 2026.2.11 午前中は雨だったがほんの少ししか降らなかった。午後5時ころ、外をみるとビルに西空が帯状に反射していた。急いで、隣のビルに駆け上がる。が、太陽が細い雲の隙間からちょっと覗いていただけ。こんな隙間の空でもビルが反射するのかちょっと驚いた。 2026.2.12 曇りがちの1日だったが、夕方は太陽が出てきた。日没時刻に行ってみると分厚い雲の上に太陽。 予想に反して富士に雲。例によって雲に入った時にシャッターを切り始める。 日が沈んだ位置は富士の右。左に富士の影が突き上げた。かくして今年の「D」は終了。 #
by otto-N
| 2026-02-16 10:24
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