たかがヤマト、されどヤマト | |||||
2024,10.24 まだ青くはないだろうと思っていたが、1頭だけ青いのがいた。とても新鮮。イヌタデで吸蜜を繰り返していた。 カタバミも咲いているのだが、それよりもイヌタデの方が好きなようだ。 2024.11.30 Sビールの庭。ここでは青いのは見つからない。 20分ほど離れた目黒川沿いのカタバミ。数頭の中に新鮮な♂もいるが、干渉しあうのでまるで撮れない。新鮮だが少しだけ青い♀をやっと撮ることができた。 少し離れた植え込みの間に、高温期型と低温期型の中間くらいの新鮮な♂がいた。 ♂も光の当たる方向によって思いがけなく輝くことがある(1コマ目、4コマ目)。高さ30cmほどのこの黄色い花はオニタビラコと思うが、近くにカタバミが咲いているというのに、いなくなってもすぐ戻ってきた。 ♀が黄色い花に執着していた。これも少しだけ青い。 カタバミと違い、背景が抜けてくれるのでとても可愛らしく撮れる。と言うより、可愛らしいポーズのを選んだ。 あまり青くなくても、構造色が輝く瞬間がある。この一瞬を撮りたくて我慢比べをしているのだが、ピントを外してばかりいる。 #
by otto-N
| 2024-11-05 10:14
|
Comments(0)
| |||||
ファン申請 |
||