たかがヤマト、されどヤマト

2018.5.18 神奈川県・満開のイボタ ウラゴマダラシジミ   2018.5.29 (記)

2018.5.18
少し薄曇りなので、風も弱いだろうと3日連続のウラゴマダラシジミ。藪の中のイボタではなく、明るい所のイボタで飛翔を撮るつもりではあったけれど、狂ったように飛ぶ♂にまるで歯が立たず、比較的おとなしく飛ぶいつもの場所での撮影となった。レンズは15ミリ。
a0181059_10202522.jpg


ペンタックスK-3のモニターは小さくとても暗い。暗い所で老眼鏡をかけないと撮れているのか撮れていないのかもよくわからない。モニター確認する暇があったらシャッターを切り続けるべしと連写した結果、思った以上にピントがきていた。
a0181059_10220652.jpg


すべてノートリで掲載したが、LEDは画面の周辺では暗くなるのでトリミングしたほうが良さそうだ。もっともチョウが真ん中にきていたらの話。ほとんどFの法則。
a0181059_10280137.jpg


上から被せ気味にして撮ると四翅が写る確率が高くなる。背景が地面の時は避けているが、満開のイボタ、心配はない。
a0181059_10282592.jpg


ただ、4コマのセットにすると画素数が大きすぎ、エキサイトブログの制限(=1画像500KB)内に収めるためいつもより画像サイズを縮小せざるをえなかった。
a0181059_10331037.jpg


日向のイボタは旬を過ぎ散り気味だが、日陰のイボタはまだまだ健在。ただ、ウラゴの♂はよく見るとくたびれているものが多い。
a0181059_10354746.jpg



飛んでいる時にもそれとなくわかる黒っぽい♂。上から被せて撮った。
a0181059_10362163.jpg


前開ではなく、小開の時はかわいい。
a0181059_10364669.jpg



翅の開き方が左右非対称のほうが飛翔感が出る。
a0181059_10370267.jpg


日陰の木の幹にキマダラヒカゲがまとわりついていた。残念ながら後翅に欠けあり。
a0181059_10451657.jpg



もう1つのお目当ては今年はまだ撮っていないウラゴの開翅。少し曇った日は夕方に翅を開く確率が高い。茂みに隠れていた羽化直の♀。♂が近くに来たら追い払って翅を開くのを待っていた。開き始めたので身構えたが、飛ぶ前の小開翅だった。飛び出すとその後を♂が追っていた。
a0181059_10515444.jpg


開きそうなとまり方をしていたのでチェックしていたら、すぐに開いてくれた。裏翅は少し擦れていても、表翅はとても奇麗だった。
a0181059_10525033.jpg


白っぽいので♀かと思ったが♂。時刻は16時40分。この日のラストショット。
a0181059_10534976.jpg




by otto-N | 2018-05-29 16:22 | Comments(0)
<< 2018.5.21 群馬県・荒... 2018.5.17 神奈川県・... >>