たかがヤマト、されどヤマト

2018.7.2 -3 群馬・ゼフィルスの高原 (3)ヒメシジミ   2018.7.12(記)

2018.7.3 
前夜に到着した杉並Sさんも加わり、高原の柏林に向かう。7時ころ到着。下草は夜露で濡れすぐ靴の中までびしょびしょになる。すぐにヒョウモンチョウが現れるが茂みからなかなか出て来ない。横から照らす朝日は結構強烈で固い。
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柏の枝を鮎竿で叩いてみるがまったく気配なし。目的はエゾミドリだが下草にも見つからない。標高1000mなのでまだ発生してないかもしれないし、竿が届かないだけのことかもしれない。叩き出しを諦め先を進むと、草地でヒメシジミが飛んでいた。どの個体もとても新鮮。
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まだ朝が早いためか、飛翔は弱々しく、すぐ葉先にとまっては翅を思いっきり開く。
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ただただブルーが美しい。しかし、どれも似たような感じで、斑紋やブルーのつき方に変化が少ない。
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すぐ翅を開くので翅の裏をなかなか撮らせてもらえなかった。
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後翅に青い筋となっているこの黒っぽい♂。こんな個体が好きになってしまった。少し擦れていたのが残念だった。
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飛翔は遅いので撮りやすいはずだったが、背景を欲張りすぎての失敗が多く、ピンがきても後ろ姿ばかりだった。でも、ヒメのブルーは深くてとてもいい。メスは交尾体を見ただけ。
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ブルー・イン・グリーン。(緑がきれいだとそれだけで美しい)
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山と林を入れて。(地表近くか、茂みの中ばかりを飛ぶので、見通しのいい背景が入らなかった)
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裏と表。(裏だけならたくさん撮れるのだが)
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最後に静止を一枚。(やはり、静止が一番)
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7時50分、着いた時から薄日だったがガスが出始めたので、ジョウザンミドリのポイントまで下ることとした。曇ってもジョウザンは飛ぶはず。


(ゼフィルスの高原は続きます)




by otto-N | 2018-07-12 16:40 | Comments(0)
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