たかがヤマト、されどヤマト

2018.7.2 -3 群馬・ゼフィルスの高原 (4)ジョウザンミドリシジミ   2018.7.14 (記)

2018.7.3 (続き)
8時。山の上のほうだけが曇っていると思ったのだが、中腹にあるジョウザンミドリのテリ張りポイントも日は射していなかった。時間的にはすでに現れているはず。しばらく待っていると1頭現れたが、目より上の高いところでしかとまらない。
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時間が経つにつれ少しは数が増えときどき絡むが、相変わらずとまるのは頭の上ばかりだった。仕方がなく、一脚に取り付けた広角で撮ることにする。置きピンだが数打ちゃ当たる。
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なかなかフレームに入らないし、ピンも合わない。しかし、飛び立っても近くに戻って来るのでチャンスは多かった。テリ張りゼフは必ず戻ってくるという前提で、また気心の知れた撮影者同志でなければこの方法は使えないでしょうね。
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やはり頭側から撮らなければ、四枚の翅の全部は輝かない。真上から撮るとフレームに入りやすいが、少し斜めからだとこれが難しい。K-3にはライブビューはついているが、可変ではないので役に立たない。また、dragonbutterさんのスマホ~Wi-Fiという手もあるが、この旧機種にはWi-Fi機能が組み込まれていない。
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撮影中、モニターを見るとどうしても暗くしか写らないことに気がついた。こんなバカなと思うくらいアンダーになってしまう。曇って暗いのでISO1600、F3.2で絞り優先(分割測光)で、下の画像の場合、SSは1/8000になっていた。ソフトで修正しきれず、画質も荒れてしまう。一脚レリーズ法ではないが、広角で上から被せて撮っていたMさんもアンダーになってしまうと嘆いていた。彼のカメラはニコンなので、ペンタックスだけのことではないようだ。
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何度か卍巴で2頭が絡んだけれど、その時に限って広角は飛翔設定ではなく撮影に失敗した。ジョウザンミドリは白い帽子が好きなようで、カメラマンの帽子によくとまった。左はMさん、右はここで一緒した地元の方。
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あまりにも長々と翅を拡げていたので、遠く離れて300ミリでも撮影。この日、一番のジョウザンミドリ。
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時間が経つにつれ、枝を手で引き寄せることのできる高さまで下りてくるようになった。
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この画像はSさんとツーショット。わかるかな?
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9時30分。ジョウザンミドリのテリ張りが終わったけれど、アイノは現れず。少し明るくなったので前日のメスアカミドリのポイントに向かう。


(ゼフィルスの高原は、もう1回続けます)



by otto-N | 2018-07-14 18:33 | Comments(0)
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