たかがヤマト、されどヤマト

2018.7.25 - 8.5 北海道旅行 (3)帯広・六花の森 Ⅱ   2018.8.11 (記)

2018.7.28 (続き)
六花の森の花はほとんど野生種。妻が花を探している間、庭や花をそっちのけでチョウを撮り続けた。数年前に来た時はこんなにチョウはいなかったのが不思議だった(→★)。ヒョウモン類はほぼ撮ったし、残るはゴマシジミの開翅だが、この午後の時間帯では飛び上がる寸前に少し開くことはあっても絶望的。飛び回っているのは探雌飛翔中の雄ばかりだ。でも、ナンテンハギの群落で吸蜜している複数の雄を見つけた。低いので横からフラットには撮れないし、どうしたもんかと見ていたら、1頭が開き始めた。
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ここまでかと思った。
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しかし、さらに開き続けた。
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少し翅を閉じながら方向を変える。(もう少し下から撮りたかった)
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そして、再び開翅。いかにも北海道らしいさっぱりした青ゴマだった。信州の青ゴマに較べると何か物足りない。
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この後、新たにやって来た個体に絡まれ飛び去るが、1頭がやって来た。前翅のゴマ粒が大きいようだが同一個体かもしれない。
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どうやらここは吸蜜のピンスポット。次から次とまではいかないが、飛び回っている雄が立ち寄る確率がとても高かった。しかし、吸蜜はしたけれどいずれも開かずに終わる。
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ゴマの開翅が撮れたので帰ろうとすると、今度はヨツバヒヨドリの群落に遭遇。さすがの集客力。所狭しとタテハが群がっていた。ヨツバヒヨドリは背が高いのでいい位置からは撮れず。
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ここにはアカマダラだけで、サカハチチョウは見なかった。
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クガイソウのゴマシジミ。まだ咲いていなかったが、北海道でも信州でも一番好きなのは萩。どうやらゴマは紫色の花が好みのようだ。ナガボノシロワレモコウで吸蜜しているのは見たことがない。
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出口に向かってさらに移動すると、またしてもトラノオの群落。
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群落は清流の脇だった。
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背景の川面が反射し、ちょっと面白い。
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集まっていたのは雌のミドリヒョウモンばかりではなかったのだが・・・・
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カラスシジミもやって来た。少し翅が欠けていたのはちょっと残念。
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前回に来た時はオニグルミの木の下でオナガシジミを撮っているので行ってみると、空が暗すぎた。雨もポツンときたので撤収。帯広に向かう。宿は駅前にある「ふくいホテル」。地下1階ながらドバドバと音を立てて湧き出るモール温泉が素晴らしい。




by otto-N | 2018-08-11 16:25 | Comments(0)
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