たかがヤマト、されどヤマト

2018.10.17 東京・恵比寿 ウラナミシジミ   2018.10.27 (記)

2018.10.17
ウラナミシジミの日々。オスは飛び古したものばかりと思っていたがそうではなく、中には新鮮な個体が混じっていた(1コマ目)。メスは相変わらず産卵に明け暮れていた。日陰だったが(2コマ目)、風が吹き日射しが入る(3コマ目)。4コマ目はニラの花での吸蜜。
a0181059_20055939.jpg


萩は白いほうが花盛りといった感じ。日が当たると大きく翅を開くがこれが限界。
a0181059_20074823.jpg


白花でもピンクの花が少し混じっている。日陰のこんな姿もいい感じだ。
a0181059_20093836.jpg


懸案だった明るい場所での飛翔撮影。メスにすぐ絡むオスが敵だが、自分の陰が最大の敵。陰にならない位置に回り込むのがたいへん。結局、何枚も撮れなかったが、明るいところでは構造色が眩しすぎ色がとぶので背景を暗くせざるをえない。
a0181059_20122589.jpg


太陽とカメラの位置の関係か、眩しく輝かなかった時はそれほど全体を暗くする必要はないようだが、あまり面白くはない。
a0181059_20144306.jpg


この花壇の通路は板張り、ウッドデッキのような感じ。お洒落であるけれど人工的。あまり写したくはなかったが、目より下でなければ俯瞰的には撮れなかった。
a0181059_20173816.jpg


毎日ここに通って飽きないかと言えば、確かに飽きる。しかしながら、距離が20mほどしかない花壇の通路で待っているだけで、色々飛んでくるのでチョウは確実に撮影でき(数年前にはクマソが来たくらいだ)、撮影練習にはちょうどいい。キタテハはユウガギクで吸蜜しているわけではなく甲羅干し中、ヤマトシジミもやっと秋らしくなってきた。小菊に飛来したアオスジアゲハは、常に10頭ほどブッドレアに集っているが(ツマグロヒョウモンも)、この花の色も形も嫌いなのでめったには撮らない。
a0181059_20214057.jpg


ユウガギクはチョウには人気がないので、このようなチャンスは少なかった。
a0181059_20335793.jpg



小菊は大人気である。妙に大きく白いヤマトだなと思ったら、ルリシジミのメスだった。ここではとても珍しい。
a0181059_20364739.jpg


少し飛んだところをパチパチやってみた。後ろ姿でもいいから4枚の翅をちゃんと撮りたかったが写っていなかった。とまって吸蜜を始めたのでしばらくいいだろうとモニターを見ている最中に、いなくなってしまった。(翌日にも現れなかった)
a0181059_20380596.jpg



by otto-N | 2018-10-27 17:45 | Comments(2)
Commented by photobikers at 2018-10-27 21:23
各種の花止まり、画像を拝見するだけでうっとりですね。 相変わらず飛翔が綺麗です。
此方ではムラサキツバメがボチボチで始まりました。otto-Nさんのムラサキ兄弟の飛翔を心待ちにしています。
Commented by otto-N at 2018-10-28 18:05 x
photobikersさん、コメントありがとうございます。
ムラツ、ムラシの飛翔はとても難しく手に負えません。
それなりの新たなポイントを探さなければ撮れそうもありません。
<< 2018.10.19 東京・恵... 2018.10.16 東京・恵... >>