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たかがヤマト、されどヤマト

2018.11.14-15 群馬県・妙義山 (1)中間道   2018.11.25 (記)

2018.11.14-15
やっと好天が続きそうなので、群馬に紅葉見物に行く。初日は、妙義山の山腹を横切っているハイキングコース「中間道」。その日は横川に泊まり、翌日に裏妙義にあるという紅葉の谷へハイキング。ただ、中間道は紅葉のピークを過ぎ、裏妙義はまだ少し早い可能性。

2018.11.14
朝8時半ころ恵比寿の自宅を出発。ところが、関越道の高坂付近で事故渋滞、10kmを抜けるのに2時間もかかってしまい、さらに工事渋滞はあるしで、道の駅に寄り、196号線にある大人場(おにんば)近くの登山口駐車場から登り始めたのは12時半すぎ。本来、中間道は妙義神社から登山道がついているが、途中土砂崩れで通行不能個所があり、四阿から入ることとなった。駐車場から四阿までは紅葉のピークは過ぎてはいたがまだまだ奇麗だった。
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思ったより急登だったが、広葉樹林の登山道はやはり気持ちがいい。
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四阿まで30分くらい。そこから、やっと妙義の奇岩を望むことができた。道の駅で買った舞茸おむすびを食べ(暖かくて美味)、ゆっくり休む。
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短い梯子を登ると、いい感じの紅葉が続いていた。
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赤い紅葉はそれほど多くはなく、うっとりするほどの眺めではないが、山の中という感じがとてもいい。
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断崖を削った回廊があったり、120段の長い鉄梯子があったりして、なかなか楽しい登山路だ。
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妙義の奇岩を全貌できる場所はないようだ。振り返ると、絶壁が木々の向こうに覗く。
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登ったり下ったりしているうち、第四石門という名物ポイントに着いた。そんなに奇岩に興味はないし、団体さんで騒がしかったので、休まず通過。
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第四石門から下は暗いけれど、暗いぶん、木々の向こうの景色が美しい。
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中間道のハイライトであるが鎖場の連続する第三石門、第二石門、第一石門をことごとくパスして、第一石門の下の出る。第一石門はデカい。1枚に入りきらないので、縦構図で2枚撮り、パノラマ合成した。
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その下は県道196号。真っ赤なモミジがあったので撮ろうとしたら、風で木漏れ日がチラチラ。シャッターを切るタイミングがむずかしい。
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5分ほど車道の横を一本杉まで歩き、再び、登山道(下り)に入る。妙義の山々の当たる太陽はだいぶ傾いてきた。足下はすでに暗い。
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大人場の下の駐車場に着いたのは15時半。横川にある5部屋しかない旅館「T屋」に泊まる。旅館と言っても和風ペンション。設備も食事もよかった。夕食前、近くを散歩。峠の釜めしで有名な「おぎのや」の古い木造の本店が横川駅の向かいでまだ営業していた。昔、スキーの夜行列車が横川駅に停車したとき、釜めしを手に入れるのに一騒動したことを思い出した。JR信越線は横川駅が今の終点。



by otto-N | 2018-11-25 16:05 | Comments(0)
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