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たかがヤマト、されどヤマト

2019.4.15 東京・多摩川河川敷 (2)ミヤマチャバネセセリ  2019.4.21 (記)

2019.4.15 (続き)
ミヤマチャバネセセリは昨年の場所にテリを張っておらず、いそうな場所を少し探した。何のことはない、何年か前と同じ場所だった。ここだけが、枯れ草がなぎ倒されて空間のある場所だった。
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最初に通りかかった時はちょうど留守だったようだ。正午過ぎにここを見つけた時には、倒れた枯れ草の上で、2頭が縦に並んでとまっていた。後の個体はすぐ飛び去ったので前の個体しか撮れなかったが(1、2コマ目)、飛び去ったのが後ろの個体が♂で、残った個体は♀だと思う。イチモンジセセリの求愛と同じ感じだった。残った個体を撮影していると、近くにもう1頭いた(3コマ目)。こんな近くに2頭とは珍しい。すぐ飛び去ったがすぐに戻って来た。
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このテリ場の競争者は、ミヤチャの別個体と2頭のベニシジミ。どうやらベニシジミのほうが強いようだった。戻ってきても同じ場所にとまるとは限らないが、静止は撮り飽きてしまった。
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同じ個体かどうかはわからないが、とにかく、飛ばせても戻ってくる。撮れる確率はとても低いが飛んでもらう。
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その都度、飛び出し方向が異なり全く予測がつかないが、飛び立った瞬間、ホバリングすることがあり、そんな時だけが撮れているようだった。
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ベニシジミどうしの争いは激しい。何度も繰り返していた。4コマ目、相手はベニかと思ったがミヤチャだった。
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戻ってきた♂は色も素っ気もない所ばかりにとまっていたが、少し背景にグリーンを入れてみた。白斑セセリは逆光からが私の好み。
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テリ場の近くに飛び方が異なる個体がいたので追いかけてみた。枯れ草の隙間から覗く。
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藪の中では回り込むのが難しい。がさっとやってしまい、さらに奥に飛んでしまった。だが、背景にグリーン。
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by otto-N | 2019-04-21 16:07 | Comments(0)
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