たかがヤマト、されどヤマト | |||||
2020.4.17 ツバメシジミの♀を探しに行くが、現れたのは♂が1頭だけ。いつもの草地で翅を開いていた。少し傷あり。 地上すれすれで少し飛んでは休み場所を変える。 ヤマトシジミよりゆっくり飛ぶので楽に撮れるかと思ったが、そうでもなかった。 2020.4.18 朝から激しい雨。夜まで続くかと思ったら夕方には上がり、青空さえ見えてきた。 16:01 虹が出るかと思って、カメラを準備する。 17:33 虹は少しだけ出たがすぐに消えた。その代わり素晴らしかったは雲の動き。 17:41 左(北東)は真っ黒、右(東南)は真っ白い雲が沸き立つ。 17:47 太陽が低くなり、ビルに反射する光がギンギラに輝く。 18:04 いつの間にか白い雲は消えており、赤くなるがここまでだった。 上のほうが赤く染まったので35ミリ相当で撮り、つなげた。24ミリ相当より枚数が増えるが上の方まで写る。
by otto-N
| 2020-04-23 16:07
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Comments(2)
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Shin
at 2020-04-25 14:44
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チョウが少なくて・・特にシジミ類・・比較的多いのがタイワンクロボシシジミ。
早く飛び回るので私の腕では無理。 追い回せるのはクロテンシロチョウぐらいです。 これもほとんど姿を見せません。 最近はチョウをあきらめ、前の浜で魚釣りや散歩 名も知れない小魚を釣ったり、車通りの少ないところでのほっつき歩きに興じています。
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otto-N at 2020-04-25 19:47
Shinさん、チョウが少ないようですね。
ジムもテニスクラブも閉鎖、どこへも行けないのでウォーキングを日課としています。 片道30分のスーパーでも、ザックをしょっての買い出しも運動と思えば苦になりません。 石垣の魅力はチョウばかりではないと思いますので、残りのゆったり生活を楽しんでください。
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