たかがヤマト、されどヤマト

2018年 04月 25日 ( 1 )


2018.4.16 東京・多摩川河川敷 ギンイチモンジセセリ   2018.4.25 (記)

2018.4.16
多摩川の河川敷にギンイチモンジセセリを見に行く。少し気温が低かったけれど、晴天のせいかギンイチ♂は全くとまらない。もう諦めて飛翔を撮るのみ。
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緑の草の上を飛ぶことはあまりなく、枯れたオギの茂みに入り込み時々そこから出て来る。翅裏がチラチラ光りとてもきれいだ。
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枯れたオギの茂みに入り込むと全く手も足もでない。出て来たところを並走する。オギの茂みの背景は目標の一つ。
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ペンタックスの21ミリはパンケーキ。フードも内臓なので茂みの中にカメラを突っ込むことができる。置きピン距離は30cm。
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細い枯草の束の中をすり抜ける♂を撮るのが2つ目の目標。遠くに飛んでいても、こちらにやって来ると信じて待ち伏せする。
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朝のうちは飛びっ放しの♂も、昼ころには少し薄雲が拡がったせいもあるが、吸蜜したり翅を休める個体が出て来た。ギンイチの全開。このエクステしたような長い睫毛、黒いマントを拡げたような地味な翅、風変りなセセリだ。
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気温が低いせいかとまるとすぐ翅を拡げてしまい、翅裏をなかなか撮れなかった。
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やっと撮れた横からの姿。たった1回だけしか撮れなかった。
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河川敷のもう1つの楽しみ。ツバメシジミの♀。ヤマト青♀と違い直射日光にも写りは強い。
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木陰にヒメウラナミジャノメが1頭。出たばかりらしい。日陰ばかりにとまっていたが、やっと明るいところに出て来てくれた。この日、ミヤマチャバネセセリは現れず。
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by otto-N | 2018-04-25 16:10 | Comments(0)