たかがヤマト、されどヤマト

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フライイング・バタフライズ 2017 #8月    2018.1.29 (記)

ゴマシジミ
採集禁止になったせいか青いゴマのほうが多い感じを受けたのですが、撮影は思ったようにはいきませんでした。初日は午後からだったので飛び回っているだけ。青空背景も太陽の向きからかなり限定されます。表翅おろかワレモコウが画面に入りません。
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ワレモコウにとまっているのを撮っているとき、やっと1頭の表翅が写りました。
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翌日もオオゴマシジミを優先させたのでゴマシジミは午後になってしまい、現地へ着いてみると急に雲が出始めました。しばらくしてポツンポツンと雨が降ってきましたが、ゴマシジミは飛び回っていました。晴れているより曇ったほうがブルーが映えると思います。
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しかし、いつものことですが思ったような場所では飛んでくれません。
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4枚の翅が写ったのもありましたが、いまひとつピンボケでした。
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ツマグロキチョウ
中旬の鬼怒川河川敷です。いいポイントが新しく見つかりました。曇り空なので黄色がきれいに出ます。
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♀と♂があちらこちらで絡んでいますが、♀が♂を追いかけていることが多いです。モンキチョウやミヤマモンキチョウも追いかけるのは♀でした。
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交尾中の飛翔形態は←♂+♀でした。キタキチョウも♂が♀をぶら下げて飛んでいるのを撮影したことがあります。しっかり誘惑した責任をとってますね(笑)。
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カワラケツメイの群落らしい群落ははなく、他の植物に紛れ込んでいます。
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上のコマの次ですが、この間にもう1コマ欲しいところです。
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ちょっといい感じの繁みがあったので飛んでくるのを待ち、並走しシャッターを切り続けました。
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シルビアシジミ
シルビアシジミはとても少なく(虎の子です)、飛翔撮影など考えられませんでしたが、あまりにも擦れていたので連写してみました。ミヤコグサの黄色がポツンと写ってますが、ミヤコグサ自体が少ないのがここの現状です。
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(フライイング・バタフライ #9月に続きます)





by otto-N | 2018-01-29 10:36 | Comments(0)

フライイング・バタフライズ 2017 #7月    2018.1.24 (記)

アオスジアゲハ
近くにあるSビール本社の花壇は大きく変わり、芝生を取り囲むように植えられている赤紫色の花にチョウが集まっていました。バーベナ・ボナリエンシスという中南米原産の花ということが後で判りましたが。アオスジアゲハを撮るのが楽しく、1時間くらいはすぐ経ってしまいます。空中に浮かんだ姿はいつ見てもカッコいいと思います。背景に花のボケだけもいいのですが、ビル背景にこだわっても狙いました。
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モンキアゲハ
ここから約1km離れた自然教育園にはモンキアゲハが増えたようですが、ここでもたまに見るようになりました。数年前には見たこともなく都心のチョウも少しずつ変わっていくようです。
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ヤマトシジミ
ヤマトシジミがカタバミの上を飛んでいる姿を撮りたいのですが、なかなか群落と言えるものは見つからずせいぜいこの程度でした。カタバミは日当たりが強すぎると育たず、他の植物の陰に隠れて育つようです。群落を作ろうと移植したことがありましたが根づかず意外とデリケートです。
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真っ黒い♀も大好きです。日射しがあるとは黒い色が出ないので撮影が難しいのですが、艶やかな黒がいい感じで撮れました。
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オオイチモンジ
7月下旬、上高地から蝶ヶ岳に登りました。その前日、獣糞に飛来したオオイチモンジを撮影できました。オオイチモンジは初めての遭遇でした。吸水ではすぐ飛び立ち落ち着きませんが、獣糞には夢中になるようでその場を離れません。
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蝶ヶ岳に登った翌日は、ドロノキに産卵中の♀も撮影できました。この2枚は、産卵後に飛び立った直後です。下の葉の先端に卵が写っています。また、今回、この画像を見ている時に、チョウの上にある葉にも卵が写っていることに気がつきました。拡大してよく見ると判ります。
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ミヤマモンキチョウ
蝶ヶ岳山頂からの穂高連峰の眺めは素晴らしいものでした。槍ヶ岳もしっかり右のほうに常念岳からよりも大きく見えます。槍ヶ岳を背景にミヤマモンキチョウを撮るのが登山以外の目的です。チョウはポツンポツンと飛んでいるだけですが、立ち寄るクロマメノキの群落が決まっておりその前に陣取りました。しかし、ここは急なガレ場。足元が崩れるし、チョウが舞うのは目より下なので、山頂はまるで入りません。やっと対岸の山裾と梓川の白い河川敷が入るだけでした。
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ミヤマモンキの求愛飛行は♀が♂を追いかける形です。平地のモンキチョウと同じです。ホバリングすることも多く、300ミリでペアを追いかけました。
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この後、ガスが漂って来てミヤマモンキチョウは姿を消しました。タカネヒカゲを少し離れた場所で探しましたが、一瞬、晴れた時に1頭見ただけで終わり、下山する時間となりタイムアップです。撮影の時間配分を完全に間違えました。機材を担いで急な登山道を4時間、下りもキツイです。もう1度挑戦したいところですが、次回はおそらくないと思います。



コムラサキ
オオイチモンジの吸水ポイントには必ずと言っていいほどコムラサキがいます。コムラサキの幻光は前方から撮らなくては色が出ませんが、敏感で前に回り込むこと自体が難しく、数頭が飛び回っていのでシャッターを切ったのですがやっと端のほうに入った1枚しかピントがきませんでした。後ろは梓川の清流です。オオイチモンジにしろコムラサキにしろ、下が真っ白なのでチョウの色が出ないですね。
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ゴイシシジミ
上高地には来ると必ずと言っていいほどゴイシシジミに遭遇します。オオイチモンジに飛び去られ、コムラサキにも見放された時、ふと見ると笹薮の中に舞っていました。真っ暗い中、逆光で翅が浮かび上がったのがあり、暗い場合、このような逆光狙いもありかなと思いました。
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ウスバシロチョウ
蝶ヶ岳に登った後も徳沢に泊ったのですが、宿に入る直前の夕方5時ころ、キャンプ場で1頭のウスバシロチョウがフラフラと飛んでいました。この前日にも見ており、山陰の薄暗い中を追いかけました。7月も末、こんな遅い時期にまだいるのかといった感じです。とまった先はシロツメクサ。薄暗くなった夕方でも吸蜜するとは意外でした。
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(フライイング・バタフライ #8月に続きます)




by otto-N | 2018-01-24 10:09 | Comments(0)

フライイング・バタフライズ 2017 #6月    2018.1.20(記)

ミドリシジミ
フジミドリシジミはどうやら不作サイクルに入ったようで目撃したのは1頭だけでした。朝のオオミドリシジミのテリ張り飛翔は撮れずに終わり(なぜか見知らぬ撮影者が急増)、ミドリシジミに集中しましたが、夕刻の卍飛翔で下まで降りてくるペアは少なく不首尾に終わり、飛翔は朝の開翅後に撮れたこの1枚だけでした。
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トラフシジミ
6月に入ると夏型のトラフシジミが発生します。夏型は路床で吸水、吸汁した後に翅を開く日があるので、連日のように通いました。静止についてはやっと季節の花(ドクダミですが)を添えた新鮮個体の撮影に成功しました。苦節7年です。ほとんどの場合、トラフシジミは路上に降りてきても開翅することはありません。横向きの写真は撮り飽きてしまったので、飛翔写真を狙うしかないのですが飛ぶのが速すぎます。でも何枚か撮ることができました。(連続写真ではありません)
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ルリシジミ
曇りの日も自宅から近いのでトラフシジミが出ないことを確認しに出かけます。アジサイの咲く暗い路上でルリシジミだけが飛び回っていました。
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エゾシロチョウ
下旬、観光でもチョウ撮影でもない用事ができ北海道に行ってきました。住宅街のアカツメクサとシロツメクサが咲き乱れた空地にエゾシロチョウが集まっていました。♀の争奪戦はチョウの中でも一番激しいのではないかと思います。1頭の♀に次々と襲い掛かる3頭の♂。この構図は偶然ですが面白いと思います。
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ほとんどの場合交尾拒否ですが、飛翔ペアをよく見てみると♂を♀が追いかけています。モンキチョウも最初は♂がちょっかいを出し♀をその気にさせていますが、それと良く似ています。♂♀ともダイナミックな動きのある1枚となりました。
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カバイロシジミ
時間がとれたので、もう1種類くらいこの時期の北海道ならではのチョウを探しました。曇りの日には出て来ず、晴れたら晴れたで色がとんでしまうため、撮影が面倒なチョウです。この日は快晴。飛び回ってはクサフジに訪花していました。やっとのことで半開翅を撮ったので(晴れると全開はしない)、飛翔を狙ってみました。どうやら同じコースを周遊するようです。2頭同時も入ったコマもありましたがピンボケで、飛び方が速いのでフレームアウトばかりでした。載せた画像は、あまりにも斜めだったので水平に回転させたものです。大きくトリミングすることはできますが、このアィデアは悪くはないでしょう(笑)。
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(フライイング・バタフライ #8月に続きます)




by otto-N | 2018-01-20 15:25 | Comments(2)

フライイング・バタフライズ 2017 #5月    2017.1.15 (記)

ミヤマカラスアゲハ
連休明けは裏高尾に偵察に出かけますが、年々減少傾向のウスバシロチョウは少し見ただけで撮影はできませんでしたが、ミツバウツギに集まるアオバセセリは例年より多い感じでした。この日、ミヤマカラスアゲハは1頭見ただけ。いつもの吸水ポイントではなく足元にいたのを見逃し飛び立ったのを300ミリでなんとか1枚撮りました。が、背景も悪くピン甘です。カラスアゲハは一度飛び立ってもしばらくすると戻って来ますが、ミヤマカラスアゲハは戻って来ないことがほとんどです。一番鈍感なのはオナガアゲハですが、最近はハイカーや採集者(大学生が増えた)が多いので、絶えず散らされ集団吸水と言えるほどたくさんは集まりません。
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5月はアゲハの季節です。所要で丸の内に出かけたついでに東御所に寄りました。ヒメウツギにアオスジアゲハが集まっていたので少し遊びました(18-135ミリ)。
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自宅裏の公園にアオスジアゲハが集まっている花の木がありました。調べたら栴檀でした。20年間、このアオスジアゲハの狂乱に全く気がつきませんでした。300ミリの望遠撮影の練習です。
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時には、空中高く舞い上がりシンクロナイズド・フライイングをやってくれます。♀を追う♂が♀の飛翔形に合わせて浮遊飛行しているものと想像していますが(♂が♀に合わせられたら求婚OK)、ピントを外しまくりでした。背景に何かがないと距離感がつかめません。シンクロしてませんが、背景がビルの外壁というのも都会ならではの光景です。
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下旬ともなるとゼフのシーズンが始まります。イボタの花が咲き乱れているはずの場所に行きましたが花は少なく、強風により夕方のウラゴマダラシジミの乱舞は期待はずれに終わり、飛翔は不作に終わりました。ほとんど風の当たらない日陰に飛んできます。
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日陰から飛び出すといい感じですが、ほとんど後ろ向きになってしまいます。
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逆光で透けた翅も美しいです。シジミチョウとしては大きいので撮りやすいはずなのですが、思ったようにはいきませんでした。
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(フライイング・バタフライ #6月に続きます)





by otto-N | 2018-01-15 16:11 | Comments(0)

フライイング・バタフライズ 2017 #4月    2018.1.11 (記)

4月に近郊の山にハイキングに出かけると山頂で必ずテリを張っているのがヒオドシチョウ。登山中なのであまりゆっくりはできませんが、ついつい追いかけてしまいます。
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4月中旬、都心ではツマキチョウが飛び回ります。長年の懸案は桜バックの飛翔ですが、いつもの場所は桜が逆光になるため、違う場所に通いました。黄色い花は菜の花ではなくレンギョウ。少しピン甘です。
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桜は逆光ですが、透き通った翅がそれなりにいい感じになりました。
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この公園ではルリシジミも多かったのですが、飛び回るのを上からカシャカシャやりました。やはり上からでは背景が良くないですが、ルリシジミの♀は半開翅はするけれど全開はしないので、これもいいでしょう。それにしても構造色だと思いますが、上から撮ると♀の翅がこれほど輝くとは驚きでした。
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ツマキチョウの出る頃は、ホームグランドでは春型のトラフシジミが発生します。しかし、春型は数が少ない上に開翅することはほとんどありません。この日も路上吸水に降りてきたのですが、翅は閉じたままです。飛び立っても少し離れた場所で吸水するので追いかけました。裏翅と表翅と翅のしなりが写っているこの1枚はお気に入りです。
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この頃、多摩川の河川敷にはギンイチモンジセセリも出てきます。青空が広がるのを待って出陣です。
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このチョウも背景がごちゃごちゃした所ばかりを♀を探して飛び回りますので、背景を選び、その前で待ちます。
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枯れススキを背景にするよりこちらの細い枯草のほうが断然美しい。枯草を淡く仕上げると線ボケもそれほど気にならずギンイチモンジセセリの可憐さが引き立つ気がします。
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(フライイング・バタフライズ #5月に続きます)




by otto-N | 2018-01-11 10:18 | Comments(0)

フライイング・バタフライズ 2017 #3月    2018.1.7 (記)

昨年度に撮った飛翔画像を振り返ってみます。掲載当時は時間がなくほとんどノートリですが、斜めになっているものは飛翔感があってそれなりに好きですが、水平にしたほうがやはりいいようです。また、高速シャッターを切るためほとんど露出不足になってしまいますが、ソフトでの補正方法を改良しました。使っている機材は、準絶滅危惧種に指定されそうなペンタックスK-3(2台体制)、望遠系はペンタの100ミリマクロとサンヨン、飛翔用にはペンタの21ミリ(F3.2)、あるいは稀に15ミリ(F4.0)を使ってます。ペンタのストロボはハイスピード・シンクロができますが、光量を絞っても連続発光できないので飛翔にはほとんど役立たちません。サード・パーティからはペンタックス仕様のものだけは出されてません。まあ、チョウ撮影でペンタックスを使っている方は、間違いなく希少種でしょう(笑)。


モンキチョウ
3月中旬、江戸川の河川敷にある広い土手にモンキチョウが発生し、例年、最初の新生蝶の撮影となります。しかし、昨年はあまりいいのが撮れずに終わりました。以前は撮れればいいという感覚でしたが、背景にこだわりすぎたせいかもしれません。
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上の写真は順光ですが、広々とした風景を取り入れるため川に向かうと逆光。遠く真ん中に立っている棒は東京スカイツリーですが、F5.6だとこの程度しか写りません。
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土手というより巨大堤防ですが、多摩川に較べるとサイクリストや散策者がとても少なく、のどかな風景が続きます。
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ミヤマセセリ
中旬、東京郊外の雑木林にはコツバメとミヤマセセリが出てきます。しかし、今年もうまく撮れませんでした。速くて追いつかないのが現状です。
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こちらへ向かって来るのをカウンターパンチ。前向きはいいのですが逆光でした。ミヤマシジミは新緑の草地の上も飛び回りますが、断然、枯葉の上が似合います。
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ピントはジャスト。よりチョウの動きを目立たせるため、縦構図で撮ったのを強引に横構図にトリミングしました。縦位置のほうが低い被写体を追いかけやすいのですが、静止写真を含めて、横位置のほうがチョウに動きを感じられる気がします。
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小高い丘なので背景は素晴らしいのですが逆光気味で撮りにくい場所です。南向きの斜面で下の風景を写し込もうとしたらどこも逆光になってしまうことに、今、気がつきました。
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コツバメ
コツバメはいつもの場所ではテリ張りしておらず、探すのに苦心しました。撮れても翅は2枚だけ。それに水平に回転させて補正したため、チョウが大きくなりすぎました。とにかく、コツバメは毎年失敗です。
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(フライイング・バタフライズ #4月に続きます)




by otto-N | 2018-01-07 16:18 | Comments(2)

2018年 明けましておめでとうございます   2018.1.1 (記)

2018.1.1
新年明けましておめでとうございます

恒例の屋上からの初日の出です。毎年正月には出かけることもないので、朝6時半に起き、同じ位置からの撮影です。日の出は6時50分ころ。24ミリ相当で5枚の合成ですが、180°のパノラマを撮るために東南角に少し早めに行き、撮影ポジションを確保する必要があります。実は、日の出る瞬間よりも日の出前の透明に近いブルーと赤く染まり始めた地平線が好きなのです。残念ながら、温かみのある優しい黄色い光でライトアップされた東京タワーは、高い所からではビル群に飲み込まれて目立ちませんが、今でも東京のシンボルだと思います。
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6時50分過ぎ、やっと太陽が出て出てきました。太陽を見ず、六本木ヒルズに赤い太陽光が反射する頃、左から5回シャッターを切ります。毎年撮影しており、風景にそれほど変化はないようですが、少しずつ新しいビルが増えています。昨年は目黒駅前の高層ビル(画面右)はまだクレーンを積んでいましたが、もう完成間際になりました。太陽はまだビルの間から昇ってきましたが、このポイントに高層ビルが出来たならここからの風景はお終いになるかもしれません。(画像はすべてクリックすると大きくなります)
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7時、屋上の開放時間は終了。西には少しピンクに染まった富士山。この位置からは区の焼却場の煙突があったりして不細工なので、山裾から下はカットです。昼ころ、裏の小公園に行ってみましたが、昨年はいたヤマトシジミはおろかムラサキシジミも見つかりませんでした。
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今年でチョウ撮影8年に突入です。今年も近場のチョウしか撮れないと思いますが、よろしくお願いいたします。

otto-N




by otto-N | 2018-01-01 16:38 | Comments(2)