たかがヤマト、されどヤマト

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2018.9.19 東京・恵比寿 ヤマトシジミ   2018.9.29 (記)

2018.9.19
近くのカタバミ群落に今日こそは飛翔を決めると行ってみる。最初にいたのはとても奇麗なオス。
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まだ夏のかほりのするオス。
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芝生に座り込んで順光側からカタバミの花に来るのを待ち伏せし、手元に来たら連写する。でも、入りませんねぇ。
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ちょっと気に入ったのだが、これもピン不完全。
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近くにきたオスの閉翅をきちっと撮ったつもりでも、後から見ると脚回りのピンが今一つ。前ボケの葉もちょっとうるさい。
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背景が抜けている貴重な位置だったのにこれも失敗。縁毛がはっきり撮れてない。また、翅脈の陰が出て翅がしわしわ。静止の閉翅は難しい。もっとも、ヤマトシジミはすぐ他の個体に介入されるので、じっくり撮っている時間がなく、これも4回シャッターを切っただけなので良しとしよう。
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花の多い箇所で吸蜜するメスの開翅を待っていたら、オスが求愛。このオス、オスにしてはあっさりと引き上げてしまった。その後もメスは悠然と吸蜜を続けていた。
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10mほど離れた場所。藪の中にオス。
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しばらくすると翅を開いた。
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飛翔が思ったように撮れないので嫌気がさし、近くをうろつく。イチモンジセセリがいたのでちょっと遊ぶ。後ろはロブションの表玄関。ちょっとばかり都会的、いい感じに撮れた。
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昼食後、カタバミを見に行くと花がほとんど閉じていた。まだ、日に当たっている南向きだというのにこんな時間に早くも花が閉じるとは意外だった。気温が高かったせいかもしれない。




by otto-N | 2018-09-29 20:03 | Comments(2)

2018.9.18 東京・恵比寿 ヤマトシジミ   2018.9.27 (記)

2018.9.18
草刈り中作業中に頼み込んで刈られずにすんだ80cm四方のカタバミ群落に行ってみると、2~3頭のヤマトシジミが飛び回っていた。とりあえず、広角で連写する。
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1頭しか写らなかったがどうやらこれはメスのようだ。飛んでいるとき青く見える。カタバミにとまるのを待つ。吸蜜中、少しずつ翅を開き全開。少しだけ青鱗をつけていた。前翅の茶色の筋も美しい。
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翅の模様は複雑だ。
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なかなか後ろが抜けた場所にはとまってくれなかった。
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背景が抜けない場所では飛び出しを狙うがうまくいかなかった。撮れても上からだとやはりダメ。
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ふと気がついたら奇麗なオス。この翅の拡げ方はかわいい。
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オスに追われてもしばらくすると戻って来る。V字開翅は縁まで写らないのであまり撮らないのだが、やはり格好がいい。
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カタバミの花はたくさん咲いているのに、特定の花にとまる。この4枚は撮った時間はそれぞれ異なる(3コマ目はピンボケ)。蜜の出が違うのではと思っている。他のチョウの場合も、とまる花が決まっていることがよくある。
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2つ並んだ右の花で吸蜜していたメスにオスが絡んだ。残念ながら、両方同時の開翅は写っていなかった。
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思いがけないヤマトのメスの出現のため100ミリマクロばかりで撮っていたのだが、広角でも少しは撮っていた。しかし、そうはうまくはいかなかった。
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ふいに現れたアカボシゴマダラ。休まず飛び回ることが多いが突然休憩する場合がある。慎重に近づき100ミリで撮影。今年初めて撮ったような気がする。
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by otto-N | 2018-09-27 16:52 | Comments(0)

2018.9.14 東京・恵比寿 イチモンジセセリ   2018.9.25 (記)

2018.9.14
夕方、ウェスティンホテルの玄関前の植栽に日が当たり始めるとイチモンジセセリが集まるのを見つけた。花は斑入りの丈の低いアベリア。背景として、ホテル外壁の「WESTIN」の金色のロゴを狙う。
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しかし、ピントが来たとしても、ロゴを全部入れるのはなかなか難しい。もっとも、1/5000で切るため、F3.5まで開けなくてはならないのでロゴははっきりとは写らないのだが・・・
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地味なイチモンジセセリには派手な花には浮いてしまうが、外壁のシックな茶色には溶け込んでいい感じになった。ただ、舞台はお洒落だったのだが、どのチョウも古着のまま。最近、ホテルのドレスコードが緩くなったので仕方がないか。それに、敷地内に立ち入らないとは言っても、撮影者は短パン・Tシャツ姿だ。文句は言えない。
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by otto-N | 2018-09-25 16:51 | Comments(0)

2018.9.13 東京・中目黒 キアゲハ   2018.9.22 (記)

2018.9.13
近くのヤマトシジミを見にいくと、何と草刈りの真っ最中だった。あの80cm四方のカタバミ群落はまだ刈られていなかったので、ダメ元でカタバミを残して欲しいとお願いしたらあっさりOKの返事。作業している方には了承してもらえるのだが、いつもその上の管理者からはNGなので期待せず、そのまま中目黒の公園にキアゲハを狙いに行く。その途中にある斜面でヤマトシジミを撮ろうとするが、花が多いカタバミ群落にはほとんど来ず、諦める。ただ、とてもきれいなメスがいたので開くのを待つが、半開翅までだった。でも、このポーズのほうが可愛らしい。
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キアゲハは相変わらず飛び回っていたが、撮りたい方向では飛び方が速く空撮りばかり。アゲハチョウも少なからず飛んでおり、求愛シーンも見られたがアゲハの求愛はそんなロマンチックなものではなく、オスが飛んでいるメスを襲うという動きに近い。ただ、たいていの場合、嫌がるメスの反撃を受けオスは不首尾に終わる。この時は、翅欠けのメスがオスを追いかけている最中のようだ。
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アゲハの激しい空中戦。(上の3コマ目と同じ画像)
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この場所でキアゲハの求愛シーン(反撃シーン)も撮ることができた。キアゲハの場合も全く同じ。産卵場所を探しているメスをオスが見つけ後ろに回り込むがメスに反撃され、オスは背後に回られる。
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メスがオスを襲った瞬間。(上の5コマ目と同じ)
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メスはしつこくオスを追い回す。そしてオスを攻撃。オスは一回転し反撃、再びメスの背後へ。
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しばらくこの状態だったが、突然オスが上へ飛び去り、メスが残される。それにしても激しい空中戦だった。
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結局、キアゲハの探雌中の飛翔速度は速すぎたので、この場所での撮影は諦めざるをえなかった。アゲハを待ちながら撮ったチョウはヒメアカタテハとヤマトシジミ。まだウラナミシジミはいなかった。
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正午近く、自宅に戻る前に草刈りの様子を見に寄ったところ、嬉しいことにカタバミの群落はそのまま残されていた。この秋はここでヤマトシジミを楽しめそう。





by otto-N | 2018-09-22 16:55 | Comments(2)

2018.9.11 東京・恵比寿 ヤマトシジミ    2018.9.19 (記)

2018.9.11
気温が低下し、薄曇り。近所のヤマトシジミを見に行くと、とても綺麗なオスが出てきた。この時は気がつかなかったが、後でPCで見るとブルーがヤマトにしては濃い。シルビアに近いブルー。光線の当たり具合の関係だろうか、こんなヤマトは見たことがない気がする。飛び去った後、次が現れなかったので別の場所に移動したが、もう少し粘るべきだった。
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移動した先はキアゲハの多い中目黒の公園。ビルを背景にできる場所は限られており、そこへはあまり飛んで来ず、しかも逆光気味で色が出なかった。
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2018.9.12
薄日の射す絶好のヤマト日和。隣のマンションの芝生の隅に50cm四方のカタバミの群落があり、そこに行くとすぐにやってきた。高温期から低温期への移行型。ブルーがとてもきれい。
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続いてもう1頭。前日の個体かもしれない。
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時々オス同志が絡みどこかに行ってしまうが、しばらくするとまたやって来る。これは高温期型に近いがとてもきれい。
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不思議なことに摺れたオスはあまりいなかった。6~8月の高温期型のオスは灰色がかったブルーであまり好きではないのだが、光線の当たり具合だろうか、灰色が消えブルーが濃くこの日はとてもきれいだった。
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この日現れた唯一のメス。擦れてはいたが、全開したとき虹色に輝いた。虹色は鮮度とは関係ないのかもしれない。薄曇りの日に真っ黒に撮るのが好きではあるが、直射日光下のこの虹色幻光も楽しみである。半開翅の逆光撮影はクロツに十分張り合える。
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このカタバミの群落は低いフエンス際にあり、四角い格子の間からレンズを突き出さねばならないので、自由なアングルをとれなかった。
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叢を掻き分けるようにメスを探してゆっくりと飛ぶオス。飛翔速度が遅いので撮りやすいが葉被りが多くなってしまう。大きくトリミング。
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だが、オープンスペースではがぜん速くなる。方向転換の予測もつかない。カタバミ群落の前で待っていても撮り逃がしてばかりいた。やっと入ったのだが右の隅。
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カタバミの上では2~3頭が時々絡むが、ピントが来ないし、まるでフレームに入らない。そんな中、まるで飛び立ち合成のような1枚が撮れていた。1/4000ではチョウがブレているのは仕方がないにしてもピントが今一つ。とても惜しい1枚だったが、カタバミが入っていないので諦めはついた。と、言い切るのはむずかしい。
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by otto-N | 2018-09-19 16:40 | Comments(2)

2018.9.10 東京・中目黒 キアゲハ    2018.9.17 (記)

2018.9.10
歩いて20分ほどの公園は花壇は立派だけれど派手な花ばかりで好きにはなれないが、その途中にカタバミが少し咲いている斜面があるので行ってみた。ここでもカタバミは他の草に紛れて咲いており、数頭のヤマトシジミが飛び回っていた。
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しかし、ひときわ背の高いカタバミにはあまりやって来ず、その周辺ばかりを飛ぶ。
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カタバミを踏まぬように撮るのが大変だった。しかし、近いうちに草刈りにあってこの斜面は坊主になる気がする。
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公園にはキアゲハがやたらに多かった。奥の花壇に行っても飛んでいる。ゆっくりとは飛んでないので撮れそうもなかったが1枚だけ入っていた。
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目の前を大きな黄色いものが横切る。キアゲハのカップルと気がつき、後を追う。道路脇の日陰に止まるとメスが翅を開いた。こんなにメスは奇麗だったかと思うほど美しい。そう言えば、キアゲハはオスしか撮ってなかったような気がする。ぶら下げたオスが目立たぬよう何枚か撮る。
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場所が悪すぎるので明るいところへ移すが、180度には開いてくれなかった。オスはボロボロだ。
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すぐ翅を閉じたので、両サイドから撮っておく。
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キアゲハは裏翅が美しいようだ。
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近くを一回りして戻って来たら、別のオスが絡んでいたが、それほどしつこくは干渉しないようだ。すぐに飛び去った。近くにゆっくりと探雌飛翔しているオスがいたので撮れると思って追いかける。戻ってみると交尾はばらけており、新たなオスが迫っていたが交尾拒否。メスだけじっくり撮りたいと思ったのだが、メスは遠くに飛び去ってしまう。
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by otto-N | 2018-09-17 16:12 | Comments(0)

2018.9.6 東京・恵比寿 ヤマトシジミ   2018.9.15 (記)

2018.9.6
近くの砂利道の袋小路。奥は左に曲がっていてさらに細くなり行き止まるが、この角にいつもオレンジ色の自転車が置かれている。
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この日も暑く、ヤマトシジミは飛び回り放しだった。
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置きピン26cm。なかなかフレームに入らない。理由は簡単だ。この距離では縦15cm×横23cm(ほぼA5版)の枠の中にチョウを入れなくてはならない。それに、奥行き1cmの制限が加わる。
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自分の陰にチョウが入らぬようにすると、撮る方向が限られる。でも、手前のカタバミと奥の白い家の感じはなかなかいい。
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この方向から撮ることにこだわったため、同じような写真ばかりになってしまった。路傍のチョウ、ヤマトシジミはたくましい。
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2018.9.7
朝から曇り空。曇るとカタバミの花は咲かないし、少し暗いとヤマトも翅を開かない。午後に雨もあったが夕方から青空が拡がる。雲が美しい。左端の遠くにスカイツリー、右端は目黒。角度として150度くらい。タワマンの5階だが高台にあるので眺望がいい。20年前はこんなにビルは多くはなかった。
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by otto-N | 2018-09-15 10:34 | Comments(0)

2018.9.5 東京・恵比寿 (2)アオスジアゲハ   2018.9.12 (記)

2018.9.5 (続き)
路地裏からサッポロビール本社前に移動する。2日間も天気が悪かったせいか、バーベナの花にはアゲハチョウが集まり、芝生の広場では2~3頭のツマグロヒョウモン♂がテリを張り、アオスジアゲハも吸蜜に飛び回っていた。
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どぎつい色なので奇麗とは言えないブッドレアの花で吸蜜するチョウを撮っても仕方がない。目標をアオスジアゲハの太陽とのコラボに定める。花の下に太陽が入るようにカメラを入れ、飛んだ瞬間に連写するだけだが、そうはピントが許さない。葉っぱも邪魔をするし、翅の開き方が問題だった。でも、撮れた時の逆光のアオスジアゲハはたまらない。
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そんなことを繰り返しているうち、2頭が絡んだ。ボーイ・ミーツ・ガール。
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秒8コマで連写するが、この後の10コマは動きが激しくフレームアウト。そして、シンクロナイズド・フライイングが始まる。
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この後の連続4コマ。珍しく4コマとも動きのある翅の形に収まった。
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横から撮るより下からだと、この日のテーマを思い出す。チョウの高さは地上から50cmほど。最後は芝生にでんぐり返って太陽に向かって撮り続けた。
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あまりにも暑いのでこれで終わりと引き上げる途中、舗道脇のヤブカラシにアオスジアゲハ。こういう時に限って派手な車は通らない。
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by otto-N | 2018-09-12 16:32 | Comments(0)

2018.9.5 東京・恵比寿 (1)ヤマトシジミ   2018.9.10 (記)

2018.9.5
自宅近くの雰囲気のある路地裏にもヤマトシジミは飛んではいるけれど、どこからか紛れ込んで来た感じで数はとても少ない。1か所、いつもヤマトが数頭飛んでいる花壇があるが、隣にはいつも車がおいてあり、花も派手な園芸種なので撮る気にはなれなかった。しかし、その横は今時珍しい砂利の袋小路になっており、よく見たら脇には赤カタバミが繁茂していた。ここが発生源らしい。
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ただ、この場所では端境期なのか数は少なく時々やって来る程度だった。この日も暑く、片膝をつきこちらに飛んで来るのを待っているだけで汗が噴き出す。夏のヤマトシジミ♂の翅の色はとても不思議だ。晴れている時、上から撮るとブルーは灰色がかり奇麗とは言えないが(1コマ目)、ブルーは角度によって明るく美しい(2コマ目)。時々、幻光のように輝くことがあるがピンボケているせいか(1コマ目)。
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暑い日は飛翔速度が速い。目が追いつかない。それだけではなく、背景を気にしすぎて歩留りはとても悪かった。
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by otto-N | 2018-09-10 16:23 | Comments(0)

2018.9.3 東京・恵比寿 ジャコウアゲハ   2018.9.8 (記)

2018.9.3
曇りの日の夕方3時半ころ、ヤマトシジミをLEDライトを点けて撮っていたら突然、ジャコウアゲハが現れた。すぐに置きピン距離を40cmにして後を追う。アベリアの花が目的らしい。
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別に飛翔撮影でなくてもいいので、通常の絞り優先に変えてAFで撮影する。
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飛び立ったので、再び、設定を飛翔撮影用に戻す。今度はLEDライトを点け、置きピン40cm。
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LEDに照らされ、後裏翅の斑紋がちょっと怪しく輝く。
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暗い分、妖しく撮れたようだ。
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この後は、アベリアの植栽の中ほどで宙ぶらりんになって吸蜜を繰り返した。こうなるとアベリアの花が煩わしい。
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唐突に現れて飛び去るまで5分間。近所でジャコウのメスを見たのはこれで2回目。生涯でも5~6回目しか出会っておらず個人的には貴重。もっと明るいところでじっくり撮影したいチョウだ。




by otto-N | 2018-09-08 16:26 | Comments(0)