人気ブログランキング |

たかがヤマト、されどヤマト

タグ:キタテハ ( 37 ) タグの人気記事


2019.3.13 千葉県・江戸川河川敷 キタテハ   2019.3.21 (記)

2019.3.13
東京郊外ではコツバメ・ミヤマセセリはまだ発生していないらしく、自宅にこもっているのがもったいないほどの天気。しかたがなく前日の河川敷に行く。地下鉄を1回乗り換えるだけで1時間ほどなのだが、そこからがポイントまで約50分。まあ、暑くはないし脚の鍛錬と思っているのでそれほど苦にはならない。前日、江戸川の土手下にはキタテハが飛び回っていたので、モンキチョウよりもキタテハを狙ったが、キタテハは手強かった。
a0181059_20134109.jpg


キタテハの向こうに青空を入れようとすると、キタテハの翅はほとんど裏面になってしまい真っ黒。菜の花に来る個体数は少ないので、数メートル置きに枯草の上でテリを張るオスを撮ろうとするが、飛ぶのが速すぎ手がでない。時おりオス同士が絡む。が、まるで相手にされず、ここを30分であきらめた。
a0181059_17343571.jpg


とぼとぼとモンキチョウの土手へ移動する。途中、タンポポに吸蜜しているオスを見つけた。
a0181059_20164611.jpg


ここは松戸と葛飾に架かる高圧送電線の下。付近にはサッカーの練習グランドがあるが、平日なので人はいない。この日は2~3頭が飛んでいた。センダングサの藪に入り込まぬよう走り回る。
a0181059_20180517.jpg


風は東風。逆風なのでチョウの横に並んで走りシャッターを切り続ける。風に逆らって飛んでいるときは撮りやすい。
a0181059_11280259.jpg


ネギ畑横の小さな土手に到着。少なくとも1視野に3頭。前日よりは数が増えていた。
a0181059_20260796.jpg

途中で空が曇り始めるとパタッと飛ばなくなり、日が射すと現れる。狭い場所を周回するので撮影チャンスだけは多い。
a0181059_20262454.jpg


モンキチョウの飛ぶ風景は、ゴミが散乱しどうしようもない土手である。しかし、そんな風景でも、通い続けるとそれなりの愛着を感じるようになるのが不思議である。
a0181059_11292339.jpg




by otto-N | 2019-03-21 16:09 | Comments(0)

2019.3.5 東京・恵比寿 キタテハ   2018.3.8 (記)

2019.3.5
2日間降り続いた雨が上がり少し暖かい気がしたので、マクロを持って近所をぶらつく。3月中にヤマトシジミを見たことはないのだが、裏の公園に行ってみるものの気配はなく、少し冷たい北風に吹かれながらサッポロビールの花壇で様子をみる。花壇はきれいさっぱりと刈り込まれていた。今年はどんな花を植えるのだろうか。スマホを持っていたので3枚撮り、パノラマ合成した。
a0181059_22153773.jpg

ここにもヤマトシジミは当然いなかった。しかし、足元からキタテハが飛び出す。が、あまり元気がなく、今、藪から出てきたばっかりだというように、少し飛んでは様子をうかがい翅を休める。
a0181059_22183365.jpg

枯草や土の上で翅を拡げていたが、そのうち低い石垣にとまり、ストローを伸ばし吸水し始めた。絞りを変えながら撮ったがF6.3が無難だった。絞りを開けると少しアングルを変えただけで、後翅の青斑や翅の縁が甘くなる。
a0181059_22201224.jpg

恵比寿ガーデンプレースは出来てから25年がたち、週末はまあまあとして、ひところに比べると元気がない。サッポロビールの本社は左の建物(三越デパート)の陰にあるが、高台にあるせいか、この人工的な街の片隅に思った以上のチョウがやって来る。
a0181059_22223151.jpg


2019.3.8
朝から晴れたけれど北風が強く冬に逆戻り。モンキはあきらめて裏の公園を覗く。例年12月の末までヤマトシジミが飛んでいる日溜まりの場所だが、これまで3月に発生したことはないのでまったく期待はしていない。スマホ6枚の合成。パノラマ合成は横だけならなんとかなるが上下が入るとまるでダメである。
a0181059_16055769.jpg

階段の下に一株だけ咲いていたニラバナ。下の花は枯れていたので大きく撮りすぎてしまった。
a0181059_16094346.jpg




by otto-N | 2019-03-08 16:59 | Comments(0)

2018.10.26 東京・恵比寿 ウラナミシジミ   2018.11.7 (記)

2018.10.26
今季初のヤマト青メスを撮った日。キタテハが白菊で一休み。撮ってはみたものの花がうるさすぎ、チョウはどこにいるのかさえ判らなくなってしまった。
a0181059_16502953.jpg


クロアゲハがブッドレアに少し立ち寄って飛び去った。この時期としてはとても新鮮なメス。右翅に他の花の花粉をつけていたが何の花だろう。
a0181059_16424228.jpg



萩に集まるウラナミシジミはかなり少なくなった。メスを待つ飛び古したオスのほうが多いくらいだ。オスはとまってすぐ翅を拡げるのですぐにわかる。メスの飛翔を撮ってみるものの、もう気合が入らない。
a0181059_16545293.jpg


白い菊ではなく薄紫色のユウガギク。この花にとまるとどんなチョウも絵になる。この日はウラナミシジミ♀。あたりはビルの陰に入ってしまったので暗い。
a0181059_17085509.jpg


少し飛んでは花を変える。そのたびに後ろの景色が変わる。花の配置だけではなく、向こうの舗道を行き交う人や通過するクルマが淡くボケる。
a0181059_16541613.jpg


やっと開翅した。花の上をゆっくりと回る。
a0181059_17163202.jpg


とろけるような薄紫にチョウを重ねる。
a0181059_17111315.jpg



花から花へ移る時、そっと飛翔を撮る。日影といえども逆光で、光の当たる方向が悪いのかほとんど構造色は輝かなかった。
a0181059_19144414.jpg




by otto-N | 2018-11-07 16:37 | Comments(0)

2018.10.19 東京・恵比寿 ウラナミシジミ   2018.11.1 (記)

2018.10.19
ウラナミシジミに混じってヤマトシジミも萩の花のまわりを飛び回っているが、萩にばかり吸蜜する。イヌタデにとまったのを見つけて近くに寄る。高温期にしては傷みがない。どうも高温期型のオスは写りが悪く、馬子にも衣装があてはまらない。灰色がかったブルーのせいもあるが、光線の当たり具合がよくなかったことにする。明るいピンクにしたかったが、少し暗めにしたほうががいい感じになった。
a0181059_20172789.jpg

いつも時々出て来るキタテハ、ユウガギクで長いこと休んでいた。ピカピカのオスのウラナミシジミもまだいた。ヤマト♀も出てきたが、少し青いだけ。ここに来る度に、アカタテハも1回くらい飛んでくるがいつも花にはとまらず飛び去ってしまう。
a0181059_20233064.jpg

この日もウラナミシジミ♀に時間を費やす。
a0181059_20244220.jpg


上から撮るので同じような構図ばかりだが、歩留りはかなりよくなった。
a0181059_20250573.jpg

うまくいけば、連続する3枚のピントが合ってしまう。
a0181059_20273346.jpg


懸命にはばたく感じがちょっと面白かったので、この2コマだけ大きくトリミング。
a0181059_20283364.jpg

構造色は出ていないが、飛んでいる感じが出ていると思う。
a0181059_20305836.jpg


ナチュラルな構造色。
a0181059_20324730.jpg


構造色を強調するとこんな感じになる。
a0181059_20345282.jpg

ウラナミシジミ♀がはばたくのを太陽を背にして後ろから見た時、光を反射して構造色がキラキラ輝くのが判る。とまった時は翅を全開しないので構造色の観察は限定される。ならばと、飛んでいる時を狙ったのだが、後ろからでは自分の陰の中に入りチョウは真っ暗にしか写らない。そこで、陰に入らぬような位置から俯瞰的に撮らねばならなかった。その結果、日向に入った時は構造色は目立たず、画像全体を暗くして初めてブルーに輝いた。これでは、まるで夜だけ見える星のようだ。




by otto-N | 2018-11-01 16:12 | Comments(2)

2018.10.17 東京・恵比寿 ウラナミシジミ   2018.10.27 (記)

2018.10.17
ウラナミシジミの日々。オスは飛び古したものばかりと思っていたがそうではなく、中には新鮮な個体が混じっていた(1コマ目)。メスは相変わらず産卵に明け暮れていた。日陰だったが(2コマ目)、風が吹き日射しが入る(3コマ目)。4コマ目はニラの花での吸蜜。
a0181059_20055939.jpg


萩は白いほうが花盛りといった感じ。日が当たると大きく翅を開くがこれが限界。
a0181059_20074823.jpg


白花でもピンクの花が少し混じっている。日陰のこんな姿もいい感じだ。
a0181059_20093836.jpg


懸案だった明るい場所での飛翔撮影。メスにすぐ絡むオスが敵だが、自分の陰が最大の敵。陰にならない位置に回り込むのがたいへん。結局、何枚も撮れなかったが、明るいところでは構造色が眩しすぎ色がとぶので背景を暗くせざるをえない。
a0181059_20122589.jpg


太陽とカメラの位置の関係か、眩しく輝かなかった時はそれほど全体を暗くする必要はないようだが、あまり面白くはない。
a0181059_20144306.jpg


この花壇の通路は板張り、ウッドデッキのような感じ。お洒落であるけれど人工的。あまり写したくはなかったが、目より下でなければ俯瞰的には撮れなかった。
a0181059_20173816.jpg


毎日ここに通って飽きないかと言えば、確かに飽きる。しかしながら、距離が20mほどしかない花壇の通路で待っているだけで、色々飛んでくるのでチョウは確実に撮影でき(数年前にはクマソが来たくらいだ)、撮影練習にはちょうどいい。キタテハはユウガギクで吸蜜しているわけではなく甲羅干し中、ヤマトシジミもやっと秋らしくなってきた。小菊に飛来したアオスジアゲハは、常に10頭ほどブッドレアに集っているが(ツマグロヒョウモンも)、この花の色も形も嫌いなのでめったには撮らない。
a0181059_20214057.jpg


ユウガギクはチョウには人気がないので、このようなチャンスは少なかった。
a0181059_20335793.jpg



小菊は大人気である。妙に大きく白いヤマトだなと思ったら、ルリシジミのメスだった。ここではとても珍しい。
a0181059_20364739.jpg


少し飛んだところをパチパチやってみた。後ろ姿でもいいから4枚の翅をちゃんと撮りたかったが写っていなかった。とまって吸蜜を始めたのでしばらくいいだろうとモニターを見ている最中に、いなくなってしまった。(翌日にも現れなかった)
a0181059_20380596.jpg



by otto-N | 2018-10-27 17:45 | Comments(2)

2018.10.3 東京・恵比寿 ウラナミシジミ   2018.10.14 (記)

2018.10.3
Sビール前の萩に集まるウラナミシジミは、前々日には擦れた個体ばかりだったので、シーズンすでに遅しと思っていたけれど、擦れ個体より完品までとはいかないがきれいな個体のほうが多かった。透けたメスの半開翅姿はとてもいい。
a0181059_17351759.jpg

比較的きれいなオスも混じっていた。ツバメシジミはここでは珍しい。
a0181059_17392687.jpg


ウラナミシジミの飛翔撮影は完敗。慰めに現れたのかキタテハが柿の木に1頭。(この柿は1昨年の花壇リニューアル時に植えられ今年は実がたくさんついた。花壇訪問者の人気もの)
a0181059_17395523.jpg



by otto-N | 2018-10-14 16:26 | Comments(0)

2018.5.28 埼玉・夕刻のハンノキ林 ミドリシジミ   2018.6.9 (記)

2018.5.28
今年のゼフィルスの発生はとても早いようだ。そろそろミドリシジミも発生のピークを迎えているに違いないと、夕方の卍飛翔の飛翔撮影に挑戦する。午前中は天気は良かったが、15時すぎに薄雲が拡がってきた。曇っていても小雨が降っても卍飛翔はするのだが問題は空の明るさ。残照があっても暗いのでビデオ撮影用のLEDライトを用意した。

早く着き過ぎたけれど叢に♀が翅を開いていることもあるので、心当たりの場所を探すがミドリシジミは見つからない。木陰にいたのはミズイロオナガシジミ。今年はこれが初めて。
a0181059_11055395.jpg


開けた場所を飛び回るキタテハはいつもより多い気がした。キアゲハも小休止。
a0181059_19284824.jpg



15時30分。卍飛翔の場所で支度をするが、曇っているせいか♂の集まりが悪い。低い位置で見たのは1頭だけだった。
a0181059_11102453.jpg


薄雲に覆われて暗いので卍飛翔が早く始まることを期待したが、その気配は全くないまま時間が過ぎていく。16時30分、ふと道路のほうを見ると低い位置で卍飛翔が始まっていた。あわてて駆けつける。
a0181059_11161516.jpg


道路上のこんな低い位置でくるくる舞うのは初めてだった。なんとか甘ピンながら数枚撮れていた。
a0181059_11184134.jpg


さて、今回は、昨年も試したのだが、ミドリシジミは目の高さまで降りて来ないので、一脚にカメラを載せ50cmのロング・レリーズで連写することにした。カメラにはLEDライトを載せているので重くなるが、レンズは21ミリのパンケーキなので何とか操作はできる。置きピンは30~35cm。以下、こうして撮った画像。(今回はすべてトリミングしてます)
a0181059_15573064.jpg

広角レンズだと卍飛翔で2頭そろってピンが来る確率はとても低い。それどころか1頭も入らないことも多かった。表翅の構造色もなかなか出ないが、上から俯瞰的に撮ると横から撮るよりも構造色が出る確率が高そうだ。また、少し上から撮るだけで雰囲気がずいぶん違う。カメラに取り付けたLEDライトは裏翅を明るく照らすだけの効果しかなく、構造色は空からの光の反射角(レンズへの入射角)によって決まるようだ。
a0181059_15535012.jpg

1コマ目は金緑色に撮れたが1頭だけしか入らなかった。6コマ目のように目より高いとチョウは真っ暗になる。あまり俯瞰的に狙うと背景は草藪だけになり決して面白いものではない。この角度の調整が、レリーズを押しながら一脚を両手で持っているのでとても難しい。色を捉えるにはLEDライトはそれほど役には立っていないようだったが、チョウを明るく照らすのでフレームの中心に入れやすかった。それでも外しまくりだった。
a0181059_16200126.jpg


1頭は裏側でもう1頭は表側。ピンは来たが構造色は出なかった。目より少し上だったせいか。これも悔しい1枚。
a0181059_16233210.jpg


意識的に背景に池を入れたのだが、チョウがつぶれてしまった。もっとコマ数が撮れたらという瞬間。頭が前だと後翅も輝くのは静止画像と同じようだ。
a0181059_16162171.jpg

18時、まだくるくる飛んでいたが、ロープで保護された草藪の上ばかりに流れていく。近くに全く来なくなり、あまりにも暗すぎるので撤収した。



by otto-N | 2018-06-09 16:51 | Comments(2)

2018.5.17 神奈川県・満開のイボタ ウラゴマダラシジミ   2018.5.27 (記)

2018.5.17
この日もウラゴマダラシジミを撮りに行く。翅もまだ乾ききっていない羽化直とおぼしき♀が葉陰にとまっていた。地面すれすれの位置で撮りにくかった。
a0181059_17511907.jpg


♂に見つかり難い場所と思ったが、すぐに♂に見つかってしまい奥の方に逃げ込んだ。ここならしばらく大丈夫と他の場所に行き戻ってきたら、すでに交尾が成立していた。交尾はさせたくなかったのだがしかたがない。♂は必死だ。撮影しようと前の葉を取り除いている時に飛び出し、明るい所にとまってしまった。
a0181059_19171890.jpg


こんな場所では他の♂に見つかりやすい。次々と他の♂がやってきては介入する。結局、昨年の乱痴気騒ぎにはならずに終わった。
a0181059_19184485.jpg



前日の飛翔は21ミリで撮っていたが、藪の中のイボタの前では置きピン30cmまで近づくことができていた。21ミリではなく15ミリだともっと背景が広く入るはずと考え15ミリで飛翔を撮ることにした。ただ、このレンズはF4。21ミリのF3.2より少し暗い。もう1つ、距離リングが緩すぎて知らない間に動いてしまうことが問題であった。もっとも、距離感覚はアバウトなのでピントが来た中から選べばよいだけの話であるのだが、少し遠いだけで、次の1コマ目や3コマ目のようにチョウが小さく写ってしまう。(トリミングはあまりしたくない)
a0181059_20372236.jpg




背景の抜けたところにあったアワフキムシの泡。横から撮りやすいが、頻繁には来なかった。
a0181059_20574394.jpg



この日も風が強く、オープンな場所での撮影はできなかった。風当たりの少ない道路沿いの所ではチョウが少なくあまり撮れなかった。
a0181059_20582197.jpg



結局、撮れる場所は藪の中。虫避けスプレーは効かず、蚊に刺されムヒを塗り込みながらの撮影だった。刺されてから20分以内にムヒを塗ると翌日痒みは残らない。
a0181059_20562177.jpg


ちょっとピンが甘いが、きれいに撮れた。
a0181059_20445286.jpg


ピンは来た。しかし、飛翔感がいまひとつ。また背景の花が少ない。
a0181059_20470030.jpg


ウラゴらしい色に撮れた。花の感じもいい。
a0181059_20490344.jpg


この日のベスト。飛翔感がいい。
a0181059_20533981.jpg



キタテハが時々飛んで来ていた。翅を開いたので撮っていたら、別個体がやってきて隣で翅を拡げた。前からいた個体は飛び出してしまい、後から来た個体はその後ろを追った。最初の個体は♀?、後から来た個体は♂?。よくわからない。
a0181059_19401300.jpg




by otto-N | 2018-05-26 21:06 | Comments(2)

2018.3.15 千葉県・江戸川河川敷 (2)モンシロチョウ    2018.3.24 (記)

2018.3.15 (続き)
江戸川河川敷の広大な土手に飛び回るモンキチョウが主目的だったけれど、この日も風が強く不首尾に終わった。実は、現地に着いた時にはまだ風は強くはなく、土手の下の菜の花に飛ぶモンシロチョウを追いかけて時間を潰しすぎたのが敗因。早春の雌を探すモンシロチョウは1か所に留まらず飛び回り続けるので、全く射程に入らず、菜の花は写っていないこんな写真しか撮れなかった。
a0181059_14333360.jpg



モンシロチョウを追いかけていた時、キタテハが飛び立ったので、狙いを菜の花の中を飛び回るキタテハに移す。が、やはり難しく、この1枚だけ。
a0181059_14373230.jpg


静止は撮らずに飛翔だけを撮るつもりでいたが、菜の花に吸蜜するキタテハがいい感じだったので誘惑に負け撮ってしまった。後ろが全部菜の花という訳にはいかなかったのが残念。
a0181059_14400471.jpg



この後、モンキチョウのポイントに移動したのだけれど、風が強すぎてあまり撮れずに終わった。14時すぎ、日が再び射してきたので風当たりの少ない場所を探すとモンシロチョウが飛んでいた。逆光気味だが、土手の上に菜の花、土手に登って振り返ると菜の花の向こうに鉄橋と枯れススキという絶景ポイント。しかし、チョウも少く、急斜面なので距離が届かず失敗の連続。これもピンが来ずボツ写真であるけれど、来年への忘備録として掲載しました。
a0181059_15100246.jpg



撮れたのはこの土手の裏側の侘しい建物の前。
a0181059_14473339.jpg



こちらの方が風当たりがないので、常に2~3頭飛び回っている。が、逆光の上、ゴミが吹き溜まった空地。撮る意欲に欠けた。でも、PCで見るといい感じに写っていたので、もっと撮ればよかったと後悔。
a0181059_14513511.jpg


こちらが土手の表側。菜の花が密ではなかったが、青空がいいのでよしとしよう。
a0181059_14541466.jpg


この河川敷の飛翔道場主の友人は、ゴルフのしすぎで左足首を故障中。走り回れないので記念写真として撮ったとのこと。彼の1DXはよく写る。左はモンキ、右のモンシロもしっかりピントが合っている。が、私はここではチョウを完全に外してます。(この画像だけはクリックしても大きくなりません。そのうち削除すると思いますが・・・)
a0181059_21470344.jpg




by otto-N | 2018-03-24 10:19 | Comments(2)

2017.9.25 東京・恵比寿 アオスジアゲハ   2017.9.30 (記)

2017.9.25
近くのヤマトシジミは数がとても少ない。この日も擦れた♂が2~3頭。その中で♀が翅をせいいっぱい拡げているのを見つけた。
a0181059_13585523.jpg


サッポロビール本社前。アオスジアゲハがオミナエシの花にとまっていた、ただの日向ぼっこのようだが動こうとしない。近づいてみると、表翅のブルーがうっとりするほど美しい。前翅のブルーの筋は太くなるにつれ色が微妙に変化している。いつもは動いているところばかり撮っているので、このブルーのグラデーションには気がつかなかった。美しさのあまり右後翅が欠けていることも。
a0181059_14024679.jpg


珍しくいい所にとまったヤマトシジミ。夏から秋への装いに少しだけ変わった。
a0181059_14065333.jpg
a0181059_14070068.jpg


ウラナミシジミ♀。
a0181059_14090391.jpg



萩にまとわりつくウラナミシジミ♀。ときどき♂と絡むが♂にはピントは来ずに終わる。
a0181059_14125181.jpg


♀の表翅は角度によってブルーに輝く。構造色らしい。背景に難ありだが、ピントはきていた。
a0181059_14125916.jpg



キタテハがもっとも引き立つ背景は黄色だと思う。すぐに飛び去ってしまったが、6回だけシャッターを切ることができた。
a0181059_14114165.jpg


by otto-N | 2017-09-30 16:54 | Comments(0)