人気ブログランキング |

たかがヤマト、されどヤマト

タグ:クロアゲハ ( 34 ) タグの人気記事


2019.5.13 神奈川・ツツジのヒルトップ ミヤマカラスアゲハ 2019.5.21 (記)

2019.5.13
ミヤマカラスアゲハ狙いで3度目のヒルトップ。10時30分、登り始めてすぐのツツジには2~3頭のカラスアゲハが舞っていた。しかし、ぼろい1頭が他を追い払い、戻って来てもすぐに追い払うことを繰り返す。その先のツツジにも数頭のアゲハ類がいたが、動きが激しくうまく撮れず♀のクロアゲハだけがなんとかなった。
a0181059_16414750.jpg


山頂では、3日前と同じ尾状突起のないミヤマカラスが舞っていたが、すぐにいなくなる。それでも、飛び交う黒系アゲハはヤマツツジには近寄ってこない。11時40分、占有飛行を始めたアオバセセリに気をとられている時、知らない間に♀のミヤマカラスアゲハが来ていた。しかし、逆光。順光に回り込んだが飛び去る。次いで、カラスアゲハ♂。これも一瞬。キマダラヒカゲがいたので少し遊ぶ。
a0181059_13045571.jpg


モンキアゲハが時々木立の間から現れる。あれだけ大きいのに小さなアゲハに追い立てられていた。3コマ目、紋がやたらに大きかったが後翅が大欠け。でも、証拠写真ながら撮れているとは驚いた。
a0181059_14463640.jpg


午後1時、ミヤマカラスアゲハの♀がやって来る。
a0181059_14482251.jpg


しかし、花は終わりかけで蜜が出ないせいか、吸蜜時間がとても短い。ここのヤマツツジは木陰に分散しているので、どこに飛ぶかは予想がつかず、飛び出すたびに追いかけピントを合わすのが大変だった。
a0181059_14484663.jpg


下がるに下がれない位置まで下がり、やっと撮れたがチョウが大きすぎた。300ミリ単焦点なので仕方がない。
a0181059_14563409.jpg
a0181059_14564592.jpg
a0181059_14565351.jpg

♂も近くにやって来た。
a0181059_15025564.jpg


木から木へ大きく移る。これも似たような少し上からのアングルだが気に入っている。
a0181059_15042728.jpg


そして、再度♀。今度は遠目からしかきちんと撮れなかった。
a0181059_15070564.jpg



しばらくすると、戻ってきた♂なのか、新たな♂なのかはわからないが、同じ木の枝を変わりながら長時間の吸蜜。切り株の上に立っての撮影した。
a0181059_15105856.jpg

後翅は全部見えるより、ちらっと見えたほうがブルーが引き立つかもしれない。似たような何枚の中から、後翅のブルーに日が当たるのを選んだ。
a0181059_15115539.jpg


あとはスミナガシを待つだけ。午後1時50分、最初に1頭がやって来たが、相変わらず開翅しても見えない位置。撮ってもこれまでと同じようにしかならないので、撮るのを止めた。3頭が間を置いて並ぶ。制空距離は6mほどか。
a0181059_15223350.jpg

今回、ヒルトップに♂のアゲハが集まる理由がやっとわかった。これまで♀はヒルトップにはいないと思っていたが、♀もいることは確かだ。占有行動をとっている♂が、花に来る個体をことごとく追い払うのは♀を探してのことのようだ。標高2000m以上の山頂でもキアゲハはテリ張りしているが、ひょっとしたら近くに♀がいるのかもしれない。今後は注意してみよう。



by otto-N | 2019-05-21 16:58 | Comments(4)

2019.5.10 神奈川・ツツジのヒルトップ クロアゲハ   2019.5.18 (記)

2019.5.10
快晴。スミナガシはともかく、ミヤマカラスアゲハを目的で午前中から山頂に詰める。山頂にはミヤマカラスアゲハやカラスアゲハが舞っていた。時おり、クロアゲハ、アゲハ、さらにモンキアゲハが飛んで来る。しかし、花のピークを過ぎたのか、咲いているヤマツツジには吸蜜しようともしない。しようともしないのではなく、黒系アゲハがヤマツツジに近づくと、両方の尾状突起がないミヤマカラスアゲハが絡み、吸蜜させないのだ。このボス然たるミヤマカラスは木立の上を悠然と飛び回り、的確に他のアゲハに絡んでくる。ただ、黄色いアゲハだけは同族とみなさないのか、襲われることはなかった。
a0181059_09545784.jpg



突然、黒い2頭が絡んだのでフーォカスをマニュアルに切り替えて連射する。なんだクロアゲハか、それも1頭は大破していた。
a0181059_09553147.jpg



普通なら没写真。しかし、後を飛ぶ個体の口吻に注意。絶えず口吻を伸ばし、時には前を飛ぶ個体に脚を伸ばす。このクロアゲハの♀♂ははっきりしないが、片方が♂でもう片方が♀ならば、これまで観察してきたアゲハ、キアゲハの♂♀の求愛飛行と同じではないか(クリック→★)。アゲハ、キアゲハでは、恋の初めは♀が♂の後ろを追う。あたかも♀が♂が振りまく媚薬に誘われているかのように。しかし、♀は♂に脚でつかみかからんほどの勢いでアタックする。最初は♂に産卵や吸蜜を邪魔され、♀が怒ったのかと思ったが、花と間違って♂にとまろうとしているものと私は解釈している。
a0181059_09585075.jpg



11時すぎにアオバセセリが出てきたが、30分以上、全くとまらず飛びっぱなしで、気が付くと消えていた。カラスアゲハは一度だけ吸蜜に来たがすぐ飛び去ってしまう。ブンブンと飛び回るダイミョウセセリ、驚くほど新鮮なミヤマセセリ、コジャノメも出てくるが、飛翔は空振り。
a0181059_12132963.jpg


そして午後1時30分。スミナガシが登場。
a0181059_12204374.jpg


しかし、前回のように高い位置にしかとまらない。少しは大きく撮りたいので300ミリにテレコンを付けるが、無風では葉が揺れることもなく翅の表は1枚も撮れず、期待もできなかったので、午後3時撤収。
a0181059_12240481.jpg


登山道にコジャノメがいたので、暗いが、枯れ葉だけの雰囲気がいいので撮っておく。
a0181059_12445631.jpg



急に展望が開け、満開のツツジに黒いアゲハ。後翅裏に白帯が見えた。待望のミヤマカラスアゲハ♀。花の向こうで飛び回り落ち着かなかったが、やっと横に出てきた。
a0181059_12324651.jpg


この後もいい位置には来てくれず、万事窮すかと思った瞬間。突然、こちらに背を向けてホバリング吸蜜。たたんだ翅しか撮れないので、普段はこの位置で撮ることはないが、仕方がない、真後ろから連射。
a0181059_09143494.jpg


秒8コマしか撮れないのに、11コマ中2コマが翅を拡げていた。この後、飛び去ってしまう。
a0181059_09145098.jpg


登山口近くの空き地。もう日が射さなくなっていたのでウスバシロチョウはいないと思っていたが、まだ飛び回っていた。日差しがなく、気温も下がり始めたのですぐ翅を開く。3コマ目だけが木漏れ日のスポット。
a0181059_12405434.jpg


薄明りの中のウスバシロチョウ。
a0181059_12423028.jpg




by otto-N | 2019-05-18 16:23 | Comments(4)

2018.12.4 東京・サザンカの裏通り ヤマトシジミ   2018.12.19 (記)

2018.12.4
朝から気温が上がった季節はずれの異常な天気。正午で22~23℃まで上がった。9時半、早くもムラサキツバメは植え込みを飛び回っていた。とまって翅を開いても頭を上に向けての奴さんスタイルなのでうまく撮れない。そんな中、遠目でも白いオスのヤマトシジミが飛んできた。しばらく後をつけたらやっととまった。
a0181059_17523042.jpg


なんとか撮ることができてほっとするが、すぐ飛び立つ。こんどはエノキの葉の上にとまる。このオスは今まで見た中で一番の白さだった。しばらく翅を拡げていたが飛び去ってしまう。
a0181059_17524366.jpg



橋の上から見ても近くで休んでいるムラサキツバメはなく、とまるのは下の植え込みにばかり。確かに太陽が低いので奴さんスタイルで日を浴びるのが一番効率的だ。しかし、100マクロで頭側から撮るには近すぎて背伸びしてやっとだった。真後ろに回ると日陰にしてしまい翅を閉じてしまう。
a0181059_19595925.jpg
a0181059_20001120.jpg


この植え込みはシャリンバイ。葉に付着している液体を吸っては時々翅を拡げる。もう見慣れた景色なので撮影しなくなったが、この個体は葉の窪みに雨水なのかもしれないが(2日前に少し降っている)、光るほど液体が溜まっており、これを直接吸っていた。
a0181059_20433158.jpg


メスは相変わらず、これがオスならいいのにという感じで翅を拡げる。
a0181059_20050867.jpg


少しチョウが薄いが、向こうはエノキの炎。
a0181059_20051782.jpg


ムラサキツバメは11時すぎにばったり出て来なくなった。その後はまばら。塒には戻って来ずどこへ行ってしまったのか。ときどきベニシジミがフェンスの向こうで時々絡んでいたが、やっと1頭が来てくれた。とてもきれいな個体だった。
a0181059_20055634.jpg


14時すぎ。急に風が吹き始め、それが強風になったころ、季節はずれのクロアゲハが飛んできた。風に飛ばされまいと葉にしがみつく。
a0181059_20092029.jpg



クロアゲハは11月に遭遇したことがあるが、急に気温が上がったため羽化したのだろうか。季節がずれると交尾する相手もおらず、吸蜜する花も咲いていない。こうして、季節が狂うと少しずつ生物は数を減らす。
a0181059_20112088.jpg




by otto-N | 2018-12-19 16:04 | Comments(2)

2018.10.26 東京・恵比寿 ウラナミシジミ   2018.11.7 (記)

2018.10.26
今季初のヤマト青メスを撮った日。キタテハが白菊で一休み。撮ってはみたものの花がうるさすぎ、チョウはどこにいるのかさえ判らなくなってしまった。
a0181059_16502953.jpg


クロアゲハがブッドレアに少し立ち寄って飛び去った。この時期としてはとても新鮮なメス。右翅に他の花の花粉をつけていたが何の花だろう。
a0181059_16424228.jpg



萩に集まるウラナミシジミはかなり少なくなった。メスを待つ飛び古したオスのほうが多いくらいだ。オスはとまってすぐ翅を拡げるのですぐにわかる。メスの飛翔を撮ってみるものの、もう気合が入らない。
a0181059_16545293.jpg


白い菊ではなく薄紫色のユウガギク。この花にとまるとどんなチョウも絵になる。この日はウラナミシジミ♀。あたりはビルの陰に入ってしまったので暗い。
a0181059_17085509.jpg


少し飛んでは花を変える。そのたびに後ろの景色が変わる。花の配置だけではなく、向こうの舗道を行き交う人や通過するクルマが淡くボケる。
a0181059_16541613.jpg


やっと開翅した。花の上をゆっくりと回る。
a0181059_17163202.jpg


とろけるような薄紫にチョウを重ねる。
a0181059_17111315.jpg



花から花へ移る時、そっと飛翔を撮る。日影といえども逆光で、光の当たる方向が悪いのかほとんど構造色は輝かなかった。
a0181059_19144414.jpg




by otto-N | 2018-11-07 16:37 | Comments(0)

2018.10.9 東京・恵比寿 (2)クロアゲハ   2018.10.17 (記)

2018.10.9 (その他)
花壇には彼岸花が1株だけまだ咲いており、クロアゲハのメスがやってきた。
a0181059_14434326.jpg


すぐ後ろに潜り込み、なかなか横には出て来ず、出て来たと思った時にはすぐ飛び去ってしまった。
a0181059_14453066.jpg


オスもやってきたが、彼岸花には立ち寄らず、甲羅干しを少ししただけ。とにかく、近所では黒系アゲハは極端に少なく、夏以降は初めてのような気がする。(近づきすぎたが、花壇の中、これ以上は下がれなかった)
a0181059_14492813.jpg



ウラナミシジミのオスはほとんどボロだが、意外にも傷んでいないものも混じっていた。
a0181059_14513819.jpg


ウラナミシジミのメスは、どこから撮れば構造色が出るのだろう。
a0181059_14530236.jpg


恐ろしく新鮮なキマダラセセリ。いつも、このセセリの撮影は苦手。
a0181059_14550339.jpg




by otto-N | 2018-10-17 16:39 | Comments(0)

2018.4.26 神奈川県・多摩丘陵 (2)モンキアゲハ   2018.5.4 (記)

2018.4.26 (続き)
アオバセセリの♂は擦れているとしても、♀はまだ新鮮かもしれず午後の出現を期待した。昼下がり、コジャノメの飛翔は全く撮れずヒメウツギの場所に戻る。午後になると、午前中には日が当たらず暗かった朱色のツツジに日が射すようになった。そこへモンキアゲハ。
a0181059_17243323.jpg


最初は真後ろにしか回り込めなかったが、もっと近くにやって来たので横から狙う。モンキアゲハはさすがにデカい。至近距離からは久しぶりだった。
a0181059_17261190.jpg


ツツジの向こう側に飛んでいったが、最後に豪快なはばたき。
a0181059_17263385.jpg


次に来たのは、クロアゲハ♀。アゲハはこの長い脚がチャームポイントの1つ。
a0181059_17330475.jpg



赤と緑と黒。ピンクのツツジではこうはいかない。
a0181059_17335245.jpg


日が射す場所は一部。もっと明るかったらという嘆きの1枚。
a0181059_17360922.jpg


目まぐるしくはばたきながら場所を変え吸蜜した。
a0181059_17311404.jpg



燃える赤に浮かぶ黒。いい感じだ。
a0181059_17384769.jpg

結局、15時30分を過ぎてもアオバセセリは現れず。でも、モンキアゲハとクロアゲハの豪快な絵が撮れたのでとても満足だった。



by otto-N | 2018-05-04 16:10 | Comments(2)

2017.9.29 東京・中目黒 ウラナミシジミ   2017.10.8 (記)

2017.9.29
前日は雨。朝から晴れた徒歩20分の公園。ウラナミシジミがまだ奇麗なうちにと出かける。しかし、擦れ個体が多く飛翔さえ撮る気が起らなかった。しばらくすると珍しく新鮮なクロアゲハがやって来たので急いで順光側に駆け付ける。花壇の花がいい感じに撮れた。
a0181059_11094288.jpg


パタパタやっている後ろに回る。
a0181059_11113854.jpg


アゲハチョウもやってきたが、なかなか落ち着かない。
a0181059_11131973.jpg


どうやら引き上げようと思った11時すぎからこの花には集まるようだ。
a0181059_11153918.jpg


晴れて少し気温が高いせいか、ヒメアカタテハさえ翅を全部開かなかった。
a0181059_11162337.jpg


この紫の花にウラナミシジミが集まり飛び交う。この日はセセリは少なかった。
a0181059_11464500.jpg
a0181059_11190397.jpg



道路をはさんだクズにも少し♀がくるが、逆光なのでなかなか撮れない。まばらに咲く百日草にも吸蜜していた。
a0181059_11201947.jpg


ちょっとピンぼけだし、右ではなく左にチョウが入ってしまったのだが、形がよかったのでまあいいとします。
a0181059_11232776.jpg


ピンはきていた。ただし、翅がギラギラしすぎた。晴れているとやむをえないのかもしれない。
a0181059_11234803.jpg



by otto-N | 2017-10-08 16:26 | Comments(0)

2017.7.10 東京・恵比寿 ナガサキアゲハ   2017.7.20 (記)

2017.7.10
カタバミの花が散ってしまう前にとヤマトシジミを撮りに行く。実は、花が散ることよりも草刈りが入るのことのほうが心配だった。この日もヤマトシジミの数はとても少なかったが、新鮮な♂を確保できた。
a0181059_15575983.jpg


カタバミの花が散り始めている。
a0181059_15580756.jpg


光の加減で翅脈が強く出過ぎた。
a0181059_15593813.jpg



こちらのほうがいい感じだ。
a0181059_16021482.jpg



この日も、周りを掃除し手ぐすね引いて待っているにもかかわらず、一束のカタバミにはあまり来ず、石垣付近を飛び回っていることが多かった。(万歳三唱)
a0181059_16040596.jpg



石垣は目の高さ。撮りやすいことは撮りやすいけれど、光の陰影が強い。日影に入ると真っ黒だし、日向では白とびした。
a0181059_16043630.jpg


ちょうどいい光加減。しかし、背景にカタバミは入らなかった。
a0181059_16042482.jpg


すぐ近くにアベリアの花が咲いており、クロアゲハがやってきた。が、すぐ立ち去る。
a0181059_16254165.jpg


ナガサキアゲハもやって来た。これも一瞬。5回しかシャッターがきれなかった。どうやら花から蜜が出ていないらしい。久々の綺麗な♀。もう少し撮りたかったのに残念だった。(万歳四唱)
a0181059_16102663.jpg



2017.7.11
ヤマトシジミが植え込みの陰で産卵モード。時々産卵しては近くを飛び回る。
a0181059_13194990.jpg


背景に難ありだが、日陰だったので漆黒の表翅が美しぃ撮ることができた。
a0181059_13201176.jpg
a0181059_13202512.jpg



by otto-N | 2017-07-20 16:51 | Comments(0)

2017.5.12 東京・高尾山麓(2) アオバセセリ   2017.5.23 (記)

2017.5.12 (続き)
14時30分、日が射しそうもないので帰ることにした。林道の片隅でオナガアゲハが小さな花で吸蜜をしていた。さらに暗い林道をとぼとぼと下る。また、オナガアゲハかと思ったら、カラスアゲハの♀だった。
a0181059_20500058.jpg



15時40分。アオバセセリは曇天でも現れる。1頭目はすぐ飛び去ったが2頭目がすぐやってきた。暗いけれど飛び立ちを狙う。
a0181059_20420430.jpg


一瞬離れて顔をこちらに向けたままホバリング。
a0181059_20401942.jpg


ホバリングの続きとその他。
a0181059_20403276.jpg



ISO1600、絞り優先(F4開放)、シャッタースピードは遅くブレブレだがこけはこれで面白い。
a0181059_20405358.jpg


比較的近くに来た。このくらいだといいのだが、やはり暗いし、すぐファインダーから消える。
a0181059_20410887.jpg



16時10分。最後のミツバウツギ。暗くてもアオバセセリが飛び回っていた。
a0181059_20412476.jpg



珍しくクロアゲハがいた。
a0181059_20422497.jpg


カラスアゲハが上のほうで翅を開く。
a0181059_20421569.jpg



撮ってみると意外と明るい緑。いつまでも影絵のようにアゲハが飛び回る姿は幻想的だった。
a0181059_20413570.jpg






by otto-N | 2017-05-23 16:35 | Comments(0)

2016.11.4 東京・恵比寿 (2)クロアゲハ   2016.11.11 (記)

2016.11.4 
ヤマトシジミを撮っている時、アベリアの花に突然やって来たクロアゲハ♀。とても新鮮だった。
a0181059_1721634.jpg

垂れ下がる感じでは暗くてよく写らない。
a0181059_1722519.jpg

やはりちょっと横からがいいようだ。
a0181059_1723568.jpg

前翅表の横筋がきれい。
a0181059_1725023.jpg

尾状突起の先端が隠れてしまったけれど、後翅表の後ろに流れる翅脈がすばらしい。
a0181059_1725969.jpg

後翅にまき散らした青鱗粉。
a0181059_173781.jpg

これはちょっと暗いか。
a0181059_1731774.jpg

紅紋を撮らなくてはと焦る。
a0181059_1732758.jpg

前翅裏の白条と後翅裏の紅紋。
a0181059_1733842.jpg

紅紋の外側の半白縁。
a0181059_1734829.jpg

メスのクロアゲハは、見事なパーツから成り立っている。でも、一枚には全く表現できなかった。このメスは、羽化せず蛹のまま越冬すべきだったろうが、そうはいかなかったようだ。1か月以上、成長が遅すぎた。思えば、5年前のこの時期に、同じ場所でピカピカのクロアゲハ♀を撮影し、驚いたことがある。


   

by otto-N | 2016-11-11 23:19 | Comments(4)