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たかがヤマト、されどヤマト

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2019.4.9 東京・白金の森 ツマキチョウ   2019.4.17 (記)

2019.4.9
晴れていても気温は低く北風も少し強いせいか、トラフシジミは出てこない。池の周りにはツマキチョウもいないので場所を変えると、北風の弱い場所に少しいた。
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今年はツマキチョウの数が少なく、ピークは過ぎているはずなのに、あえて探さなければ見つからない状態が続く。ムラサキケマンも少ない感じがする。
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日陰のムラサキハナナにメスが付きまとう。
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同じ個体だがオスと絡むこともなく、いつまでもこの付近を離れなかった。
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ヤマブキの花での吸蜜はとても珍しい。
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池の周りでメスを探すオスと、街中に出たメス。このメスはナズナで吸蜜していた。
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2019.4.11
前日は冷たい雨。晴れたけれど気温は全く上がらない。当然のことながらチョウは飛ばない。やっとモンシロチョウが飛び出しが、寒いせいかノウルシですぐ休み始めた。
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ツマキチョウのたまり場。毎年、同じ場所で撮っていると、撮るのもいい加減になるようだ。数年前の写真のほうがはるかにいい。
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by otto-N | 2019-04-17 16:20 | Comments(0)

2019.4.5 東京・白金の森 ツマキチョウ   2019.4.16 (記)

2019.4.5
トラフシジミはノウルシ群落に何度もやってきたが、すぐに中に潜ってしまい撮影チャンスは皆無に近かった。トラフが去り再びやって来るのを待つ間に近くを飛び回るツマキチョウを撮る。
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この画像は最初から太陽の暈を狙ったものではなく、下から撮ったら太陽が入っていたという偶然の産物。ピンは右翅にしか合ってない。逆光側には桜並木があるが、こちらからは順光側。ツマキチョウの表翅を順光側からまともに撮ると必ず白飛びする。アンダーに撮らざるを得ないのだが、そうすると背景が暗くなってしまう。実際の背景はもっと明るい。
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飛びっぱなしだったが、やっととまった。しかし、合焦中に翅を閉じてしまった。
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この日、トラフの顔を撮れたのはこれだけ。
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トラフの別ポイントへ行くと1頭出ていたが、水辺の奥に引っ込んでしまう。番のカルガモがいたので、急いで少し絞り、オートフォーカスにしてからファインダーを覗かずシャッターを切ったら入っていた。
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2019.4.7
この日は日曜日。土日は車で50分ほどの練馬区にあるテニスクラブに通っている(週末の天気がいいとテニスに集中できない)。コートの裏に児童公園があり桜がまだ満開。例年は桜とツマキはずれているが、前日(土曜日)、ときどきツマキチョウが飛んでいたので、カメラを持ってきた。狙い通りの構図。しかし、センターの個体はピンぼけ。
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以下、狙った構図ではピンが来ず、狙ってない時はピンが来ていた(ダメ構図ジャスピンの法則)。実は、競合する採集者がおり、彼がいなくなった時を狙った。採集者は子供。あまりにネットの使い方が下手なので採り方を教えてあげた。
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この時の撮影は、1/4000秒、F5.6、ISOオート。21ミリ単焦点、置きピン距離40cm(レンズ先端ではなくカメラのセンサーからの距離)で、どのくらいピンが合うか、左手の中指を撮ってみた。薬指の指紋はやはりボケているが人差し指はそれ以上だ。指と指との中心の差は約2cmなので、ピントがくる範囲は、前1cm、後ろ1.5cmくらいだろうか。少し暗いとF3.5まであけざるを得ないし、APS-Cはやはり厳しいですね。でも、古典的方法でガンバリます。
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by otto-N | 2019-04-16 16:56 | Comments(0)

2019.4.1 東京・白金の森 ノウルシ・トラフ   2019.4.7 (記)

2019.4.1
そろそろ桜は満開。自然教育園は月曜は定休日なのだが、桜のシーズンに限って前週に続きこの日も開園。こういう時は入園者が少ない。
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9時少し前に門の前に到着し開門を手伝い急いでノウルシの前に陣取ると、9時10分にやって来た。しかし、遠い。
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ちょこまか動くが近くにはなかなかやって来ず翅も開かず、すぐ飛び去ってしまう。次に来たのは10時過ぎ。同時に2個体来たが、撮れたのは翅の壊れたほうだった。
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その後、飛来は途切れ11時には帰らなければならなかったので、撤退。門の外に出るとツマキチョウが飛んでいたので追いかけると、隣りの公園にと飛び続ける。息が上がってもカメラを止めるな。シャッターを切り続けよ。でも、これだけ・・・
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追いかけている時、舞い上がった一瞬。
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2019.4.3
この湿地にはダイサギが住み着いている。ノウルシの向こうのヨシの中にいたので撮っておく。
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気温が低すぎるせいか、トラフはやってまるで来ない。暇つぶしにダイサギの撮影。木に枝で休んでいるのはたまに見る。飾り翅というのだろうか、ちょっとお洒落ではある。普段は水の中に入りエビなどをついばんでいるが、陸上ではもっぱらカナヘビ。エビよりカナヘビのほうが捕捉率が高いようだ。見ていたら、嘴を振り回して異常な様子。急いで連写してみたら、嘴に何か絡みつきそれを振り解こうとしているようだ。絡みついているのは蛇かと思ったが、よく見たらカナヘビの脚も写っていた。ずいぶん大きいカナヘビを咥えたものだ。
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さて、肝心のトラフシジミは1頭だけ至近距離で見つけた。寒くて飛ぶことができなず、葉にしがみついていたが、チョウジソウの茂みの中に落ちるように潜り込んでしまい、それっきり出て来なかった。寒さにはトラフは弱いようだ。近くには、気温が低くてもツマキは飛んでおり、メスも出ていた。サクラソウでの吸蜜は珍しい。ただ、数は例年の3割程度と少ない。
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通路に沿って飛ぶツマキ。併走し横から撮ると確率が高い。
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ロープと杭が邪魔であるが、2頭のオスが絡んだ。
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桜バックがついに成功。花筏つき。この位置からは逆光なので桜の写りは悪いのは仕方がない。が、真ん中にダイサギが写っているのはプラス査定か。
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昼からはランチを持って妻が来たので、園内の花を見て回る。シュンラン、サクラソウ、ジロボウエンゴサク、ニリンソウ、ムラサキケマン、イカリソウ。
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ヒメウズ、咲き始めたイチリンソウ、いつものアケビ、1か月以上咲きっぱなしのウグイスカズラ、ここでは初めてのフデリンドウ。
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2019.4.3
風があるが気温は前日より高い。桜はまだ満開。しかし、その下を飛び回るツマキチョウは全くいない。
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一番の目的は、前日、寒くて至近距離のチョウジソウの茂みに潜り込んだトラフ。そのまま夜を過ごし、朝、気温が上がったときに茂みから出てくることを期待した。が、予想に反して、いつまでたっても出てこなかった。この日、ノウルシ群落にやって来たのは少なくても2個体。ただ、2頭目は前翅先端が羽化不全であった。
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比較的近くで開翅したのは、残念ながら2個体目。
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11時半も過ぎたので諦め撤収。その途中、夏トラフがよく吸水する路上で1頭発見。すぐフキの葉上で開翅したが、色が出ないのでスレ個体かと思ったが、そんなことはなく、ただただ角度が悪いだけであった。
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by otto-N | 2019-04-07 20:06 | Comments(0)

2018.5.12 長野県・残雪の谷間 ギフチョウ   2018.5.17 (記)

2018.5.12
全く行く気がなかったのだがメールに添付されたMさんのクモマツマキチョウの飛翔写真を見てちょっと唸ってしまった。Mさんもベストショットではないらしくリベンジしたいとのこと。というわけで、静止より飛翔狙いで行ってきた。

朝、現地に着いてみると曇り空。気温も低い。天気予報では快晴なのでそのうち晴れてくるだろうと待っていると、少しずつ青空が見え始めた。気温も上がり始め、半袖になる。しかし、近くにサカハチチョウが飛び回り始めたがクモツキは一向に現れない。そんな中、地鳴りがしドンと大きな衝撃。崖からコブシ大の石が数個落ちてきた。余震が来たらひとたまりもないので、すぐその場を離れる。時刻は10時29分、震源地は長野県北部、震度5弱と後で知る。その数分後、南向きの斜面にギフチョウが姿を現す。産卵場所を探しているらしく、葉陰で少しとまってはちょこまかと飛び動く。
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とまることはとまるが合焦する前に飛んでしまう。ただ、1回だけ撮れた。少し擦れてはいるが紛うことなきバンドの♀だった。実は、長野県でのギフは初めて。
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この後、空は曇ったり晴れたり。余震は来そうにもなかったのでクモツキを探すが、一向に見つからなかった。クモツキかと思うのはすべてツマキ。飛んでいるときの色でわかるが、一応、飛んでいるのを追いかけ飛翔を連写する。撮った写真の前翅先端を丸めてオレンジにしようかとMさんと笑いあう。逆光だと、晴れていなければクモツキだとしても色が出ませんね。青空が必須です(2コマ目)。
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午後は晴れているより曇っている時間のほうが長くなる。曇り空が続き一瞬晴れたとき、赤いサカハチチョウをやっと撮ることができた。
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というわけで、オレンジにはフラれたものの腐っても鯛、擦れてもバンド、しかも♀を撮ることができなんとか格好はつきました。東京に戻ってから、この前日には数頭が飛んでいたことを知ったのだけれど、どうしてこの日に現れなかったのか謎。しかし想像するに難くない。今回もまた松本駐在のSさんのお世話になりました。色々ありがとうございました。




by otto-N | 2018-05-17 16:57 | Comments(2)

2018.4.12 東京・白金の森 トラフシジミ   2018.4.23 (記)

2018.4.12
前日は快晴だったけれど強風が吹き荒れた。この日も快晴。気温が少し上がる。しかし、ノウルシには全く姿を見せず、吸水ポイントで待つと1頭目がやってきた。
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前日の強風で飛び回れなかったせいか、数としてはいつもより多かった。ただ、半数は破損していた。翅は全く開かずに終わる。
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ツマキチョウの♂も発生終期になると飛び方も遅いようだ。そろそろ終わりのムラサキケマンで吸蜜していた。
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ハムシかと思ったらテントウムシだと言う。毎年、同じ場所で発生する青いハムシと、初めて見るハエトリグモ。横着しての300ミリ、それを大きくトリミング。
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帰り際、足元から飛び出したトラフ。ノイバラの茂みに潜り込む。探すと隙間からやっと全身が見えた。
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2018.4.14
曇っていたので、中目黒の公園にツバメシジミを探しに行く。年々、整備が進み、草ぼうぼうの場所が減り、ツバメシジミの居所もなくなった。20分ほど待つと♂が1頭現れ、カタバミで吸蜜した。
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空が急に晴れてきたので、自然教育園に行くことにする。徒歩30分。しかし、着いたら曇り空。一応、園内を一回りするが、当然、チョウの姿はなかった。これで、春トラフはお終い。今年も開翅する条件の日を見つけられなかった。1か月半後には夏トラフが出る。






by otto-N | 2018-04-23 16:07 | Comments(2)

2018.4.10 東京・白金の森 トラフシジミ   2018.4.21 (記)

2018.4.10
前日は晴れたけれど月曜なので教育園は休み。連日、晴れの日が続く。ノウルシもなんとなくカサカサした感じになってきた。30分ほど待っていると、群落の後ろに1頭が飛び込みすぐ出てきたが、微動だにしない。
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この姿勢のまま10分が過ぎる。角度を変えて撮影してみるとストローは伸びている。しかし、花ではないようだった。
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この1頭が去った後、次は来なかった。いつもの路上吸水ポイントに移動する。ムラサキケマンもそろそろ終わりなのでツマキチョウを撮るが、♀のほうが多い。
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ゆっくりと♀と♂が飛ぶ。
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トラフは少なかった。あいかわらず敏感ですぐ飛び去ってしまう。が、帰り際、湿地に寄ったところ、トラフが吸水していた(3コマ目)。
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すぐに見失ったが再び現れて、距離5~6mのところにとまり、すぐに翅を拡げ始めた。急いで300ミリにテレコンを挟み撮影する。
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しばらくじっとしていたが、その下に小飛。そして再び開翅。残念ながら擦れていた。
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飛んだのでこれまでかと思ったら戻ってきた。そして開翅。光を反射する位置に回り込む。
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数回シャッターを切ったら飛び去ってしまった。が、最後の1枚。プロキャプチャーではないけれど、それに近い画像が写っていた。とうぜんピンは甘い。どうやら♀のようだった。
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by otto-N | 2018-04-21 16:24 | Comments(0)

2018.4.4 東京・白金の森 (2)ツマキチョウ   2018.4.18 (記)

2018.4.4 (続き)
トラフシジミを待ちながら、あるいはトラフが去った後、近くでツマキチョウの飛ぶ姿を撮った。背景は、散ってしまった桜の木の下に咲く満開のヤマブキ。
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しかしながら、♂はヤマブキの茂みの上にはあまり出て来ず、仕切りロープより下や花の茂みの中ばかりを飛び回る。
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♂の翅の先端は黄色ではなくオレンジ色に近いが、山吹色とも違っている。
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♀が増えたので時々♂が絡むが、空中での拒否はなかなか激しいものがある。♂に体当たりし、翅を♂の翅の間にこじ入れる。こんなシーンには今の2倍の連写能力が欲しいところ。
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この次のコマはいい感じの翅の向きだった。ちょっとピンボケ。
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日陰と日向で山吹色はずいぶんと印象が変わる。いずれにしろ、山吹色を再現するのは難しいようだ。どうしても色が出ない。なお、ヤマブキにとまりストローを伸ばす♀を時々見ている。しかし、時間が短く撮影できなかったがヤマブキが蜜を出しているのかはよくわからない。
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明るくするとツマキの翅が白とびするため、背景を押さえなければならないせいか・・・
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これは隣の公園で撮ったツマキ。暗い中に唐草模様が浮かび上がる。
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ツマキチョウは飛んでいる時が一番可憐かと思う。少し小さいしモンシロなどとは違ってよちよちと飛ぶ。飛び方が直線的なので撮りやすいと思うが、そうではなく、カメラが近づくと身を翻す。21ミリで35~40cmしか近づけなかった。この距離だとチョウが小さくなってしまうが、今回はすべてノートリで掲載した。すべてノーファインダーの運任せ。構図が良ければピンが今一つだし、ピンが来たものは構図に難あり。でも、それでいい。チョウが飛んでいる情景(環境ではない)を切り撮りたいだけだ。だから、絞りは開放のF3.2からせいぜいF5.6まで。後ろの景色はぼおーっとしていたほうがいい。だいいち、人間の眼は一点にしかフォーカスしない。



by otto-N | 2018-04-18 16:01 | Comments(2)

2018.4.4 東京・白金の森 (1)トラフシジミ   2018.4.16 (記)

2018.4.4
開園と同時にノウルシの咲く湿地に向かう。途中にはニリンソウの群落がいくつかあり、その上をまだ気温が上がらないせいか、もうそろそろ寿命がつきるのか、翅に傷の多いツマキチョウが弱々しく飛んでいた。
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300ミリに1.4倍のテレコンを付け、ノウルシの前で待っていると20分後にやっと飛んで来た。しかし、群落の一番後ろ、距離約9m。横向になったところをなんとか撮る。
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すぐ飛んだのでこのままいなくなるかと思ったら、4mのところにやって来た。
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しばらくこのまま吸蜜していたが向きを変え、飛び去ってしまう。
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その後、2頭目は飛んで来なかったので、路上吸水ポイントに移動する。ムラサキケマンがあるのでツマキチョウが集まる。♂と♀が絡んだので上空を見上げると交尾がすでに成立していた。
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逆光側からも撮る。透けた葉が美しい。
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1時間半待ってもトラフシジミは2度しか来なかった。下葉にとまったけれど、落着きなくすぐ飛び去ってしまう(2コマとも同じ個体)。
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11時すぎに日が射す別なポイントに移動。近くの日陰でこの日2度目のツマキの交尾体。
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付近にいるツマキの飛翔を撮りながらしばらく待っているとトラフがやって来た。が、すぐ消える。上のモミジをふと見ると、トラフがいた。縞柄の翅が光っていなかったら判らなかったと思う。
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どうやら、モミジの花で吸蜜をしているようだ。地味なアオキの花で吸蜜しているのを撮影したことはあるがモミジは初めてだ。いつも見逃していただけかもしれない。よく見ると、近くにもう1頭。ただ、縁毛がブルーに輝くほうには尾突がなく、尾突があるほうは羽化不全の上スレていたのが残念だった。30分ほどは吸蜜していた。かなり長い。
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実は、ちょこまか動くトラフを撮っている間、先ほどのツマキ・ペアに他の♂が絡んでいるのを横目で見ていた。多い時は5頭くらい絡んでいた。いちいちEV補正するのが面倒で3回ほどしか撮らなかったが、こうして写真を並べてみるとトラフよりツマキのほうが良かった気がする。
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( ツマキチョウ(飛翔編)に続きます)




by otto-N | 2018-04-16 23:18 | Comments(0)

2018.4.3 東京・白金の森 トラフシジミ   2018.4.15 (記)

2018.4.3
この日も晴れ。トラフシジミが出ている自然教育園に行く。自宅マンション裏の小さな公園でツマキチョウの♀が飛んでいる。もうツマキは街に溢れだす季節になってしまった。撮ろうと近寄ると足元からヤマトシジミが飛び出した。
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開園と同時に湿地のノウルシ群落に駆けつけ、300ミリに1.4倍のテレコンを装着して待つが、いっこうにトラフシジミは現れない。ここを諦めいつもの場所に行き、しばらくすると1頭が現れた。毎度お馴染みの路上吸水。
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位置を少しずつ変え吸水を続けていたが、少しだけ翅を開く。後ろに回り込みさらに翅を開くのを期待する。やっとV字に開くものの色は全く出ない。そして、120度の開翅。真後ろだとピンさえ合わないので左に回り込み、ブルーが輝くアングルを探す。もっと開くかと思ったら、ここまで。この後、飛び去ってしまう。
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マクロでもいい距離だったのにテレコンを付けたままだった。テレコンを外して次を待つが全く現れないまま11時を過ぎる。この時間ではもうトラフは現れないとみて、ツマキチョウ撮影に切り替えた。背景は路上を埋め尽くす桜の花びらとヤマブキ。しかしながら、なかなかうまく入らない。
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桜の太い幹の前を通過する♂。もう少し左だと、向こうにヨシの湿地と山吹色が入ったはず。
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池を背景に手を出してみた。半逆光ながら意外と写りがよかった。左が♂、右が♀。
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上の次のコマ。こちらの翅の感じもいい。
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♀と♂の飛行。
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しかし、♀ばかりにピントがきていた。
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カメラを構えた時には飛ばれてばかりいたが、飛翔の合間に静止も撮った。
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クサイチゴでの吸蜜が時間が長く一番撮りやすい。
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そして、美しく長い交尾。
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by otto-N | 2018-04-15 16:46 | Comments(0)

2018.3.30 東京・白山の森 ツマキチョウ   2018.4.10 (記)

2018.3.30
桜が咲いているうちにと、再び植物園に出かける。少し気温が低いせいかツマキチョウは桜のある場所では飛んでいないので、昨年まで菜の花のあった広場の奥のショカッサイを入れて飛翔を狙う。
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しかしながら、撮れた姿には躍動感がなく、これがベスト。ショカッサイは遠くに写っていたほうがいいようだ。近いと妙に光を反射する。
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探雌飛翔で飛びっ放っぱなしの♂。♀と間違えこのタンポポの綿毛に必ず寄って行く。近くで待ち伏せして突撃撮影。
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飛行コースはだいたい同じではある。しかし、そうは言っても満足に撮れるわけではなく、無駄なシャッターばかりを切ってしまった。このペンタックスK-3のシャッターの限度は20万ショット。このところ、1日1500~2000ショット。このままでは、年内にプツンと来そうだ。
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この日はほんとにとまらなかった。静止はこの1シーンのみ。
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11時を過ぎたころ、やっと桜の木の下を飛ぶようになった。
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これには桜は写っていないが、2頭が絡んだ時の撮影。
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これには、かろうじて桜が・・・
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ツマキを待っている間に飛んで来たとてもとても小さいナミアゲハ。レンギョウは2日前に較べると葉っぱが大きくなり黄色というより黄緑色。ルリタテハがフラフラと飛んで来る。
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午後になると順光で撮れる位置で(手前にレンギョウ、向こうに桜)、ツマキが通りかかるのを待つ。しかし、白とびするツマキの翅に合わせると桜は桜色にはならない。暗すぎる。
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3頭が少し離れた場所で絡む。あわてて近づくが遅かった。左の1頭は♀と後で気づく。
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ソメイヨシノは半分散ってしまったが、2日前には1分咲だったオオヤマザクラは満開だった。バク転する♂。
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この夜、川口で斉藤和義のライブ。早めに切り上げた。普段、自宅でCDを聞くことはなく、車の中だけ。かけるのは、斉藤和義 >> エレカシ、奥田民生。



by otto-N | 2018-04-10 18:52 | Comments(0)