たかがヤマト、されどヤマト

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2018.6.25 東京・恵比寿 アゲハチョウ   2018.7.1 (記)

2018.6.25
朝から青空。近くに散歩する。Sビール本社の芝生には2~3頭のツマグロヒョウモンが飛び回っていたが立ち入り禁止。区域外に飛んできたのを狙うとかろうじて1枚。
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アゲハチョウも3~4頭が飛び回っているが、思ったようには撮れなかった。(大きくトリミング)
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2018.6.26
梅雨の中休みにしては好天が続く。このままでは水不足の心配が頭をよぎる。朝一番に飛ぶのはモンシロチョウのようだ。
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昨年、Sビール本社前の花壇はリニューアルされ、通路はウッドデッキ風になった。1年たち、やっと馴染んできたようだ。手前の花の名前は不明だが、向こう側のピンクは、庭の花としてはちょっと粋なカワラナデシコ。花にまとわりつくこのモンシロ、リアルに撮れた。
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恵比寿ガーデンプレースができてから20年を越えた。丘の上にあるせいか、都心のわりにはチョウが思った以上に集まる。モンシロチョウだけは常在している。
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このモンシロチョウ、人が脇をかすめてもすぐ同じ花に戻ってくる。蜜の出ている花は決まっているらしい。
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手首返し。水平にトリミングしたらチョウが大きくなりすぎた。
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前日はあんなにいたツマグロヒョウモンは1頭もおらず、アオスジアゲハだけがブッドレアにやってきていた。(ピンボケ)
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2018.6.27
最初は曇り空、しかも10mを越える強風。10時すぎに晴れてきたが風は強いまま。すべてのモンシロチョウが吸蜜もせず下草に潜り込むように♀を探して飛び回っていた。1回だけ♂2頭が絡んだがちゃんと撮れずに終わる。アゲハチョウも強風に流され、とまっているのさえ合焦が難しかった。
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2018.6.28
午前中は曇っていたが午後から晴れ。しかし、前日にも増して風が強い。午後、隣のホテルの前を通りかかるとアゲハチョウが風に吹き飛ばされていた。ホテルにはいつも各国の国旗がはためいているのだが見当たらない。風が強すぎて降ろしたのだろうか。アガパンサスも風でなぎ倒される寸前。
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by otto-N | 2018-07-01 16:01 | Comments(0)

2018.6.21 東京・恵比寿 ヤマトシジミ   2018.6.27 (記)

2018.6.21
暗くなったり少し明るくなったり、そして雨は降らない梅雨らしい梅雨空。21ミリだけを持って近くを散歩。サッポロビール本社前にモンシロチョウが数頭。暗いけれど、梅雨らしい感じが出ればそれでよし。
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少し明るくなると葉上で休んでいたモンシロチョウが飛び出す。もっと道路に近い所で撮りたいところだが、たまにしかそこへは飛んでくれない。
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アゲハがブッドレアに吸蜜にやってくる。置きピンでノーファインダーで撮っていたら(1コマ目)、MFのままファインダーを覗きカメラを動かすことによってピントを合わせるといいことが判明。飛んだ瞬間、シャッターを切る。広角だと望遠より簡単だ(2コマ目)。
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ヤマトシジミの♀が飛び出す。いつもならマクロで撮るのだが、しかたがなく21ミリで撮る。日射しがないので真上から撮ってみたら、結構いけるではないか。(トリミングはしました)
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近くの花に飛び移り、全開翅。少しだけ傷があるけれど、真っ黒くてなかなか奇麗。
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小飛した瞬間、いままで全く姿を現わさなかった♂が突然現れる。そして、瞬く間に交尾成立。晴れていなければ、陰ができないので接近できる。少し絞っただけのF3.5だと背景もボケていい感じだ。晴れていると、背景がうるさいだけかもしれないが、またやってみよう。
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by otto-N | 2018-06-27 16:41 | Comments(0)

2018.3.15 千葉県・江戸川河川敷 (2)モンシロチョウ    2018.3.24 (記)

2018.3.15 (続き)
江戸川河川敷の広大な土手に飛び回るモンキチョウが主目的だったけれど、この日も風が強く不首尾に終わった。実は、現地に着いた時にはまだ風は強くはなく、土手の下の菜の花に飛ぶモンシロチョウを追いかけて時間を潰しすぎたのが敗因。早春の雌を探すモンシロチョウは1か所に留まらず飛び回り続けるので、全く射程に入らず、菜の花は写っていないこんな写真しか撮れなかった。
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モンシロチョウを追いかけていた時、キタテハが飛び立ったので、狙いを菜の花の中を飛び回るキタテハに移す。が、やはり難しく、この1枚だけ。
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静止は撮らずに飛翔だけを撮るつもりでいたが、菜の花に吸蜜するキタテハがいい感じだったので誘惑に負け撮ってしまった。後ろが全部菜の花という訳にはいかなかったのが残念。
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この後、モンキチョウのポイントに移動したのだけれど、風が強すぎてあまり撮れずに終わった。14時すぎ、日が再び射してきたので風当たりの少ない場所を探すとモンシロチョウが飛んでいた。逆光気味だが、土手の上に菜の花、土手に登って振り返ると菜の花の向こうに鉄橋と枯れススキという絶景ポイント。しかし、チョウも少く、急斜面なので距離が届かず失敗の連続。これもピンが来ずボツ写真であるけれど、来年への忘備録として掲載しました。
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撮れたのはこの土手の裏側の侘しい建物の前。
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こちらの方が風当たりがないので、常に2~3頭飛び回っている。が、逆光の上、ゴミが吹き溜まった空地。撮る意欲に欠けた。でも、PCで見るといい感じに写っていたので、もっと撮ればよかったと後悔。
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こちらが土手の表側。菜の花が密ではなかったが、青空がいいのでよしとしよう。
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この河川敷の飛翔道場主の友人は、ゴルフのしすぎで左足首を故障中。走り回れないので記念写真として撮ったとのこと。彼の1DXはよく写る。左はモンキ、右のモンシロもしっかりピントが合っている。が、私はここではチョウを完全に外してます。(この画像だけはクリックしても大きくなりません。そのうち削除すると思いますが・・・)
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by otto-N | 2018-03-24 10:19 | Comments(2)

2017.12.6 東京・恵比寿 ヤマトシジミ   2017.12.21 (記)

2017.12.6
夏には多いと思っていたけれど、秋が深まるにつれて裏にあるチョウの溜まり場にはヤマトシジミがめっきり少なくなってしまった。昼間の気温よりも朝の冷え込みが例年になく厳しいせいかもしれない。気温が高まった11時すぎに行ってみると、♂が1頭しか現れなかった。
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たった1頭。でも、翅に傷みがないきれいな個体だった。近づくと気配を察してか少し飛んでは翅を拡げる。4コマ目は、この♂にすぐ絡んでいたウラナミシジミ♂。最初はヤマトシジミと思ったほど小さかった。
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やはり背景は枯葉がいい。しかし、公園なので毎日のように掃除され枯葉の山はあまり多くはない。
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この日溜まりは北風があっても風が当たらないため他のチョウもやって来て、数が少ないアベリアに吸蜜する。新鮮なウラナミシジミの♂と♀が現れ、ちょっと驚いた。
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2017.12.7
ヤマトシジミを見に行ったが、前日のきれいな♂は現れなかった。代わりに翅が透け始めた♂。
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まだ、モンシロチョウはいた。日を浴びている時間が長い。飛び立ったのでMFに切り替え、背景にコナラを入れる。
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この日の後も何度か日溜まりに行ったけれど、ヤマトシジミを姿を現さなかった。咲いているカタバミは数輪。今年はもう終りかな。





by otto-N | 2017-12-21 16:56 | Comments(0)

2017.9.22 東京・恵比寿 ウラナミシジミ   2017.9.28 (記)

2017.9.22
この日も曇り。日課となった朝の散歩。曇っているとてきめんに蚊が出て来るので、防虫スプレーと刺された時のムヒが欠かせない。いつもの花壇に行ってみると、どういうわけかイチモンジセセリはほとんどおらず、背丈の低い小菊にウラナミシジミがきていた。
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少し明るくなったので翅を拡げ始めた。ただ、花な密集したこの小菊の植え込みは、意外と撮りにくい。チョウはともかく、花弁が欠けていたり枯れた花が残っており、それらを写し込まないように注意するがそうもいかない。どうやら少し盛りの過ぎた花が好きなようだった。
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それと、花がすぐ白とびしてしまう。曇っていなければ完全にアウトだ。
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花の密集部分から離れてくれたほうがいい感じだった。
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♀は♂に時々追いかけられていたが、萩から離れなかった。後で画像を見ると卵が写っていたが、孵化し幼虫になっても冬越しはできないのだろう。
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ウラナミシジミの他にヒメアカタテハが小菊の植え込みから離れない。
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すぐ全開するので、背景を選ぶだけで撮っていてもすぐ飽きる。後ろはウッドデッキ風になっている。
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やっと好みの場所に来てくれた。植え込みの端には真っ白ではなく少し紫がかった花が咲いている。
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数頭のモンシロチョウがオミナエシにきていた。菜の花とは違うがなかなかいい。(菜の花よりいいかも)
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さて飛翔のほうはというと、PCで画像チェックするたびに自己嫌悪に陥る。目が疲れシャッターユニットが死に近づくだけだ。惰性でカシャカシャやっているような気がする。今回は、背景に一面の小菊のはずだったが、花がうるさすぎチョウが目立たなくなってしまった。
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ほとんど吸蜜で動かないし、飛んでもすぐ隣りに移って吸蜜するので、飛び立たせ撮り。でも、ポーズ的に自然な感じで撮れない。その逆もあり、2コマ目ときたら、静止を撮ったのとおんなじだ。
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上の4コマ目より後ろが広く写っているので、脚が折りたたまれてないが、こちらのほうがいいだろう。道路にクルマが通っていなかったのがちょっと残念だった。
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by otto-N | 2017-09-28 16:42 | Comments(0)

フライイング・バタフライズ 2016 (20)モンシロチョウ   2017.2.23 (記)

モンシロチョウ
恵比寿ガーデンプレース。たった1頭であったが、いつまでも吸蜜していた。
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蜜を吸ってはゆっくりと舞い上がり、隣の花に移動する。逆光に透けた白い翅がきれいだった。
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ふわーっと浮いた瞬間。このシャトーの外壁にはモンシロチョウが一番似合うかもしれない。
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8月、日比谷公園での撮影。モンシロチョウは日向で撮ると白とびするので厄介。日が翳ったので、いい感じに撮れたのだが、逆に、花は色が出なかった。
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白いチューリップが大輪ではあったけれど、モンシロチョウがあまりにも小さく、おもしろい構図になった。(5月)
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4月の都庁の裏手にある公園。ツマキチョウよりモンシロチョウのほうが多かった。満開の桜と菜の花、ピントは向こうのオスの胸部。青空を明るくすると白が飛ぶ。白を出すと青空がくすむ。モンシロチョウは難しい。
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by otto-N | 2017-02-23 16:50 | Comments(0)

2016.9.15 東京・恵比寿ガーデンプレース モンシロチョウ   2016.9.24 (記)

2016.9.15
四季折々、ここ恵比寿ガーデンプレースのシャトーレストラン横の広場には臨時の花壇が作られる。色彩中心の園芸種なのでチョウはあまり来ないけれど、秋には、青紫の花にイチモンジセセリがよく集まる。この日、イチモンジセセリを撮っているとき、1頭のモンシロチョウが迷い込んできた。

晴れていると、シャトーのほうは逆光になるのだが、この日は明るい曇り空。柔らかな色合いのシャトーを背景に撮影する。
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近づき過ぎると飛ばれるけれど、すぐ舞い戻る。21ミリ、ISO1600、1/4000、F3.5。
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背景に緑を入れずにシャトーだけにしたかったのだが、この紫の花だけは入ってしまう。
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シャトーの前は、石畳の広場。真ん中がぼおーっと明るい。
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間接照明を受けたような白い翅と、背景のシャトーの色合いは絶妙だった。
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裏の翅ばかり撮れてしまった。チョウは自分の背中に日の光が当たるように吸蜜している。撮影する場合、順光側に回り込むので、結果として、静止にしろ、飛び立ちにしろ、チョウは後ろ向きになってしまう。翅を開くのは体を温めることが主目的だと思うが、翅を閉じて吸蜜するチョウも日を背中に受けていることが多い気がする。吸蜜中、何かに襲われた時、影がよぎることで難を逃れているのだろうか。翅を閉じて吸蜜するチョウの向きに注意することにしよう。



   

by otto-N | 2016-09-24 16:02 | Comments(5)

2016.4.8 (2) 東京・新宿 ツマキチョウ   2016.4.13 (記)

2016.4.8 PM
教育園でトラフシジミと桜バックのツマキチョウを諦め、午後は、またしても新宿へ行く。移動時間は40分ほど。

薄雲が拡がったせいか、ムラサキハナナの場所にはツマキチョウは皆無。菜の花の花壇(?)に行くと、モンシロチョウに混じってツマキチョウが飛んでいた。
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曇っているとツマキはあまり飛ばないのだが、気温が高いせいか、飛びっ放しだった。
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菜の花が明るすぎるので、ツマキは思ったより目立たない。というか、ツマキの翅の輝度を抑えると菜の花が暗くなってしまう。今回は、ツマキを犠牲にして、全体の雰囲気を明るくするほうを選んだ。
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前回は15ミリを用いたが、それでも都庁のてっぺんまで撮るのは難しかった。今回は、21ミリで高層ビルのてっぺんまで撮ることを意識せず撮る。そのほうが気楽。ただ、曇り空なので、逆光条件は緩和されてはいるが、色は出ない。
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菜の花を中心にオスは、シャンパンで花見のカップルの上をかすめ、モンシロチョウをメスと間違え追いかけ、得体のしれない黒い塊り(カメラ)に進路を突然阻まれ、それでも探雌飛翔を続ける。
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8コマ連続でピンが来たうちの6コマ。約1秒間の出来事。
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菜の花の後ろはチューリップなどの花壇、藤棚の下にはベンチ、背後には高層ビル。高層ビルはぼおーっと霞んでいるけれど、はっきり写るより個人的には好き。広角レンズのほうが、街中で撮るときは人の顔まで写ることがないので好都合。
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よちよち飛びで、こちらに向かって飛んできたが、すぐに身をかわす。思ったようには撮らさせてくれないのがツマキチョウ。
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もう1頭がこの左に飛んでいるのだが、入らなかった。でも、都会の雰囲気。
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翅の開き方と向きは最高。右にも花があったならという1枚。
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飛び回り続けるオスも、曇っているせいか、菜の花で吸蜜する頻度が高い。ただ、背景が一面の黄色という花には蜜がないせいか小さな花ばかりにとまる。
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両方の翅を撮りたかったのだが、これは寄りすぎ。曇り空だと白とびがなくていい感じに撮れる。
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このくらい引いたほうがいい。このときは、撮るべきか躊躇していた間に、翅を閉じてしまった。とまった瞬間は全開する。
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交尾写真はそれほど好きではないのだが、この背景では、思わず何枚も撮ってしまった。
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雲が厚くなり、菜の花の陰にあるナズナの先端で休む個体が出始めた。そろそろお終いの時間。
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こちらでも。休むときはナズナ、ユキヤナギとよく自分の外見がわかっていらっしゃる。
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by otto-N | 2016-04-13 17:12 | Comments(0)

2016.4.6 (2) 東京・新宿 ツマキチョウ   2016.4.9 (記)

2016.4.6 PM
何年か前、新宿にある都庁の裏にある公園でツマキチョウを撮影したことがあり、その後はご無沙汰していた。桜も咲いているはずだし、午後からは順光のはず。ということで、行ったわけです。

自然教育園を出たころにはまだ空が明るかったのだが、新宿に着いたら、光が弱くなってしまっていた。思い違いでピンクのコヒガンザクラはとっくに散っており、少し気落ちしたが、ツマキチョウが少し飛び回っており、都庁めがけて縦構図で撮ってみたけれど、ピンも来ず、都庁も入っていなかった。結局、生き残った画像は、露出不足をPC補整したこの2枚。実は、21ミリではなく間違って15ミリを持ってきていた。21ミリではてっぺんまで入らなかったはず。ラッキーだった。
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日が射さなくなると、ツマキチョウはどこかに隠れてしまう。ここを諦め、満開のソメイヨシノの広場に行ってみると、縦一列に菜の花が植えられ、その向こうに満開の桜。さらに、その後ろに都庁がそびえ立つ。菜の花にはモンシロチョウが舞っている。しかたがない、モンシロで我慢するかと思った時、オスが目の前で絡んだ。咄嗟に連写する。手ごたえがあったので、モニターを覗くと、げっ、露出オーバー。先ほどまで曇っていたのに、この時は日が射していたのだった。なんとかPCで補整するも、白とびは修正不可。そうでなくても、モンシロは白が飛んでばかりいるのに・・・。
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モンシロチョウばかりかと思ったら、ツマキチョウも混じっているではないか。ツマキに絞る。当然、都庁のてっぺんまで写し込むため、縦位置撮影。しかしながら、ピンは来ないし、写っているのは空ばかりで、またもや失敗ばかり。間延びした菜の花の上を舞うこの1枚は、トリミングした。
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ここでは(も)、ツマキがメスと間違ってモンシロを追いかけていた。絡んだところを狙うが入るのはモンシロばかり。
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両方が入っても背景は空。
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ツマキが入ったと思ったら、飛んでいる形が悪く白とび。よちよち飛びでも、レンズの先で身をひるがえしている。道理で入らないわけだ。
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ツマキは菜の花から、花見客があちこちでシートを拡げている広場に飛び、また菜の花に戻ってするという巡回飛行を繰り返しているようだった。
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都庁のてっぺんは写ってなくても、菜の花と桜が写っていれば、それでよし。
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翌日は雨と風の天気予報。これで桜は終わりかと焦って撮っていたせいもあるが、もう少し姿のいいツマキを撮りたかった。
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探雌飛行のオスは、ずうーっと飛びっぱなしかというと、そうでもない。ときどき、菜の花で吸蜜する。背景のボケの色を変え、2つのアングルで撮った。とてもいい感じに撮れたと思ったのに、上と下の菜の花は萎れていた。チョウを撮る時、花だけの場合もそうですが、花が完璧とういうことはまず少ない。撮影中は全く気がつかないですね。
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花見客の前であの人は何やっているんだろうと思われたに違いないが、誰にも質問はされなかった。さすがに東京である。しかし、中国の方らしいお独り様の女性3人に、次々とスマホでの撮影を頼まれてしまった。実は、スマホは苦手(普通のコンデジも)。老眼でモニターが良く見えないし、タッチする時、すぐブレてしまう。3人中2人から、ブレているらしく、画面をチャックし、再撮影を依頼されてしまった(さすが中国女性はしっかりしている)。もっと、妻のアンドロイドで練習しておくべきだった。


    

by otto-N | 2016-04-09 19:36 | Comments(14)

2016.4.4 東京・中目黒 ツマキチョウ   2016.4.5 (記)

2016.4.4
1日中曇り空かと思ったが、昼ころから薄日が射してきたので、100ミリマクロ(+1.4テレコン)だけを持って、近くを散歩する。とりあえず、もしやツバメシジミが出ていないかと夢想し、TV放映以降、花見客で混雑する目黒川の桜並木を通り、その隣りにある公園に行くが、オスさえ出ておらず、モンシロチョウが舞っているだけだった。青空は出ていないけれど、ツマキチョウが出てもおかしくない暖かさなので、それとなく、よちよち飛びの白いチョウを探すと、ツマキはほどなく見つかった。少し、後を追うとベンチの陰で吸蜜。メスだった。
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飛び立つところが偶然撮れた。初見だというのに、早くも少し傷んでおり、ツマキも今年は早かったようだ。
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メスがいるのだからオスもいるはずと、さらに探すがモンシロばかり。空が暗くなってきたので諦め、帰路に着く。花見客の行列に入ったとたん、日が射し始めたので公園に戻ると、見つかった。が、例によって、全然とまらない。追いかけ、時々、MFでシャッターを切って、やっと撮れたピン甘1枚、。
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結局、フェンスを越えられ万事休す。花壇の大きなチューリップの間でモンシロチョウが休み場所を探しており、こんな写真が撮れた。
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桜でモンシロチョウが吸蜜しているところは、今まで一度も見たことがなかった。逆光の証拠写真、補正はたいして効かず。
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by otto-N | 2016-04-05 22:42 | Comments(0)