たかがヤマト、されどヤマト

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2018.9.20 東京・恵比寿 ヤマトシジミ    2018.10.1 (記)

2018.9.20
どんよりとした曇り空。半袖では少し寒いくらいなのでカタバミは咲いていないだろうと何も持たずにいったら、半分以上咲いていた。ヤマトシジミも飛んでいるので、カメラとLEDライトを自宅にとりに戻る。
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ライトの届く範囲は50cmほど。置きピン距離は25cmほどなので十分明るいはずなのだが、この程度の明るさではシャッター速度や絞りにほとんど影響しない。撮った画像は暗く、いつものようにソフトで調整せざるをえなかった。ピントは来ているはずなのに輪郭があいまい。曇った日は撮っても無駄かもしれない。
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2018.9.22
薄日が射したり突然射さなくなったり。そのたびに1段露光を変える。が、それを忘れる時がある。そして、こういう時に限って日が翳る。
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飛び立たせ飛翔だが、薄日が射すとこんな感じに翅脈もくっきり撮れる。
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2018.9.23
テニスに出かける前に30分だけ。朝の9時では、いつの間にか太陽が低くなっていた。手元が自分の陰になるので撮影方向が限定される。
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似たような写真しか撮れなかったが、これがチョウの位置としてドンピシャだった。
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2018.9.27
夕方、冷たい雨が上がる。午後5時20分、ふと外を見ると、無数の高層ビルの窓が夕日を反射していた。太陽が沈むころ、街は真っ暗な中にビルだけが輝くことが時々ある。
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その10分後、雲がピンクに染まった。こういう時は西側は夕焼けのはずだがここからは見えない。天気予報を見ていたら、9月に入って東京が晴れたのはたった3日間とのこと。連続18日の雨は100年ぶりだとか。
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by otto-N | 2018-10-01 16:38 | Comments(0)

2018.9.19 東京・恵比寿 ヤマトシジミ   2018.9.29 (記)

2018.9.19
近くのカタバミ群落に今日こそは飛翔を決めると行ってみる。最初にいたのはとても奇麗なオス。
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まだ夏のかほりのするオス。
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芝生に座り込んで順光側からカタバミの花に来るのを待ち伏せし、手元に来たら連写する。でも、入りませんねぇ。
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ちょっと気に入ったのだが、これもピン不完全。
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近くにきたオスの閉翅をきちっと撮ったつもりでも、後から見ると脚回りのピンが今一つ。前ボケの葉もちょっとうるさい。
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背景が抜けている貴重な位置だったのにこれも失敗。縁毛がはっきり撮れてない。また、翅脈の陰が出て翅がしわしわ。静止の閉翅は難しい。もっとも、ヤマトシジミはすぐ他の個体に介入されるので、じっくり撮っている時間がなく、これも4回シャッターを切っただけなので良しとしよう。
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花の多い箇所で吸蜜するメスの開翅を待っていたら、オスが求愛。このオス、オスにしてはあっさりと引き上げてしまった。その後もメスは悠然と吸蜜を続けていた。
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10mほど離れた場所。藪の中にオス。
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しばらくすると翅を開いた。
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飛翔が思ったように撮れないので嫌気がさし、近くをうろつく。イチモンジセセリがいたのでちょっと遊ぶ。後ろはロブションの表玄関。ちょっとばかり都会的、いい感じに撮れた。
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昼食後、カタバミを見に行くと花がほとんど閉じていた。まだ、日に当たっている南向きだというのにこんな時間に早くも花が閉じるとは意外だった。気温が高かったせいかもしれない。




by otto-N | 2018-09-29 20:03 | Comments(2)

2018.9.18 東京・恵比寿 ヤマトシジミ   2018.9.27 (記)

2018.9.18
草刈り中作業中に頼み込んで刈られずにすんだ80cm四方のカタバミ群落に行ってみると、2~3頭のヤマトシジミが飛び回っていた。とりあえず、広角で連写する。
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1頭しか写らなかったがどうやらこれはメスのようだ。飛んでいるとき青く見える。カタバミにとまるのを待つ。吸蜜中、少しずつ翅を開き全開。少しだけ青鱗をつけていた。前翅の茶色の筋も美しい。
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翅の模様は複雑だ。
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なかなか後ろが抜けた場所にはとまってくれなかった。
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背景が抜けない場所では飛び出しを狙うがうまくいかなかった。撮れても上からだとやはりダメ。
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ふと気がついたら奇麗なオス。この翅の拡げ方はかわいい。
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オスに追われてもしばらくすると戻って来る。V字開翅は縁まで写らないのであまり撮らないのだが、やはり格好がいい。
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カタバミの花はたくさん咲いているのに、特定の花にとまる。この4枚は撮った時間はそれぞれ異なる(3コマ目はピンボケ)。蜜の出が違うのではと思っている。他のチョウの場合も、とまる花が決まっていることがよくある。
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2つ並んだ右の花で吸蜜していたメスにオスが絡んだ。残念ながら、両方同時の開翅は写っていなかった。
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思いがけないヤマトのメスの出現のため100ミリマクロばかりで撮っていたのだが、広角でも少しは撮っていた。しかし、そうはうまくはいかなかった。
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ふいに現れたアカボシゴマダラ。休まず飛び回ることが多いが突然休憩する場合がある。慎重に近づき100ミリで撮影。今年初めて撮ったような気がする。
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by otto-N | 2018-09-27 16:52 | Comments(0)

2018.9.13 東京・中目黒 キアゲハ   2018.9.22 (記)

2018.9.13
近くのヤマトシジミを見にいくと、何と草刈りの真っ最中だった。あの80cm四方のカタバミ群落はまだ刈られていなかったので、ダメ元でカタバミを残して欲しいとお願いしたらあっさりOKの返事。作業している方には了承してもらえるのだが、いつもその上の管理者からはNGなので期待せず、そのまま中目黒の公園にキアゲハを狙いに行く。その途中にある斜面でヤマトシジミを撮ろうとするが、花が多いカタバミ群落にはほとんど来ず、諦める。ただ、とてもきれいなメスがいたので開くのを待つが、半開翅までだった。でも、このポーズのほうが可愛らしい。
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キアゲハは相変わらず飛び回っていたが、撮りたい方向では飛び方が速く空撮りばかり。アゲハチョウも少なからず飛んでおり、求愛シーンも見られたがアゲハの求愛はそんなロマンチックなものではなく、オスが飛んでいるメスを襲うという動きに近い。ただ、たいていの場合、嫌がるメスの反撃を受けオスは不首尾に終わる。この時は、翅欠けのメスがオスを追いかけている最中のようだ。
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アゲハの激しい空中戦。(上の3コマ目と同じ画像)
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この場所でキアゲハの求愛シーン(反撃シーン)も撮ることができた。キアゲハの場合も全く同じ。産卵場所を探しているメスをオスが見つけ後ろに回り込むがメスに反撃され、オスは背後に回られる。
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メスがオスを襲った瞬間。(上の5コマ目と同じ)
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メスはしつこくオスを追い回す。そしてオスを攻撃。オスは一回転し反撃、再びメスの背後へ。
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しばらくこの状態だったが、突然オスが上へ飛び去り、メスが残される。それにしても激しい空中戦だった。
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結局、キアゲハの探雌中の飛翔速度は速すぎたので、この場所での撮影は諦めざるをえなかった。アゲハを待ちながら撮ったチョウはヒメアカタテハとヤマトシジミ。まだウラナミシジミはいなかった。
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正午近く、自宅に戻る前に草刈りの様子を見に寄ったところ、嬉しいことにカタバミの群落はそのまま残されていた。この秋はここでヤマトシジミを楽しめそう。





by otto-N | 2018-09-22 16:55 | Comments(2)

2018.9.11 東京・恵比寿 ヤマトシジミ    2018.9.19 (記)

2018.9.11
気温が低下し、薄曇り。近所のヤマトシジミを見に行くと、とても綺麗なオスが出てきた。この時は気がつかなかったが、後でPCで見るとブルーがヤマトにしては濃い。シルビアに近いブルー。光線の当たり具合の関係だろうか、こんなヤマトは見たことがない気がする。飛び去った後、次が現れなかったので別の場所に移動したが、もう少し粘るべきだった。
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移動した先はキアゲハの多い中目黒の公園。ビルを背景にできる場所は限られており、そこへはあまり飛んで来ず、しかも逆光気味で色が出なかった。
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2018.9.12
薄日の射す絶好のヤマト日和。隣のマンションの芝生の隅に50cm四方のカタバミの群落があり、そこに行くとすぐにやってきた。高温期から低温期への移行型。ブルーがとてもきれい。
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続いてもう1頭。前日の個体かもしれない。
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時々オス同志が絡みどこかに行ってしまうが、しばらくするとまたやって来る。これは高温期型に近いがとてもきれい。
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不思議なことに摺れたオスはあまりいなかった。6~8月の高温期型のオスは灰色がかったブルーであまり好きではないのだが、光線の当たり具合だろうか、灰色が消えブルーが濃くこの日はとてもきれいだった。
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この日現れた唯一のメス。擦れてはいたが、全開したとき虹色に輝いた。虹色は鮮度とは関係ないのかもしれない。薄曇りの日に真っ黒に撮るのが好きではあるが、直射日光下のこの虹色幻光も楽しみである。半開翅の逆光撮影はクロツに十分張り合える。
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このカタバミの群落は低いフエンス際にあり、四角い格子の間からレンズを突き出さねばならないので、自由なアングルをとれなかった。
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叢を掻き分けるようにメスを探してゆっくりと飛ぶオス。飛翔速度が遅いので撮りやすいが葉被りが多くなってしまう。大きくトリミング。
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だが、オープンスペースではがぜん速くなる。方向転換の予測もつかない。カタバミ群落の前で待っていても撮り逃がしてばかりいた。やっと入ったのだが右の隅。
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カタバミの上では2~3頭が時々絡むが、ピントが来ないし、まるでフレームに入らない。そんな中、まるで飛び立ち合成のような1枚が撮れていた。1/4000ではチョウがブレているのは仕方がないにしてもピントが今一つ。とても惜しい1枚だったが、カタバミが入っていないので諦めはついた。と、言い切るのはむずかしい。
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by otto-N | 2018-09-19 16:40 | Comments(2)

2018.9.10 東京・中目黒 キアゲハ    2018.9.17 (記)

2018.9.10
歩いて20分ほどの公園は花壇は立派だけれど派手な花ばかりで好きにはなれないが、その途中にカタバミが少し咲いている斜面があるので行ってみた。ここでもカタバミは他の草に紛れて咲いており、数頭のヤマトシジミが飛び回っていた。
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しかし、ひときわ背の高いカタバミにはあまりやって来ず、その周辺ばかりを飛ぶ。
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カタバミを踏まぬように撮るのが大変だった。しかし、近いうちに草刈りにあってこの斜面は坊主になる気がする。
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公園にはキアゲハがやたらに多かった。奥の花壇に行っても飛んでいる。ゆっくりとは飛んでないので撮れそうもなかったが1枚だけ入っていた。
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目の前を大きな黄色いものが横切る。キアゲハのカップルと気がつき、後を追う。道路脇の日陰に止まるとメスが翅を開いた。こんなにメスは奇麗だったかと思うほど美しい。そう言えば、キアゲハはオスしか撮ってなかったような気がする。ぶら下げたオスが目立たぬよう何枚か撮る。
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場所が悪すぎるので明るいところへ移すが、180度には開いてくれなかった。オスはボロボロだ。
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すぐ翅を閉じたので、両サイドから撮っておく。
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キアゲハは裏翅が美しいようだ。
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近くを一回りして戻って来たら、別のオスが絡んでいたが、それほどしつこくは干渉しないようだ。すぐに飛び去った。近くにゆっくりと探雌飛翔しているオスがいたので撮れると思って追いかける。戻ってみると交尾はばらけており、新たなオスが迫っていたが交尾拒否。メスだけじっくり撮りたいと思ったのだが、メスは遠くに飛び去ってしまう。
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by otto-N | 2018-09-17 16:12 | Comments(0)

2018.9.6 東京・恵比寿 ヤマトシジミ   2018.9.15 (記)

2018.9.6
近くの砂利道の袋小路。奥は左に曲がっていてさらに細くなり行き止まるが、この角にいつもオレンジ色の自転車が置かれている。
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この日も暑く、ヤマトシジミは飛び回り放しだった。
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置きピン26cm。なかなかフレームに入らない。理由は簡単だ。この距離では縦15cm×横23cm(ほぼA5版)の枠の中にチョウを入れなくてはならない。それに、奥行き1cmの制限が加わる。
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自分の陰にチョウが入らぬようにすると、撮る方向が限られる。でも、手前のカタバミと奥の白い家の感じはなかなかいい。
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この方向から撮ることにこだわったため、同じような写真ばかりになってしまった。路傍のチョウ、ヤマトシジミはたくましい。
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2018.9.7
朝から曇り空。曇るとカタバミの花は咲かないし、少し暗いとヤマトも翅を開かない。午後に雨もあったが夕方から青空が拡がる。雲が美しい。左端の遠くにスカイツリー、右端は目黒。角度として150度くらい。タワマンの5階だが高台にあるので眺望がいい。20年前はこんなにビルは多くはなかった。
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by otto-N | 2018-09-15 10:34 | Comments(0)

2018.9.5 東京・恵比寿 (1)ヤマトシジミ   2018.9.10 (記)

2018.9.5
自宅近くの雰囲気のある路地裏にもヤマトシジミは飛んではいるけれど、どこからか紛れ込んで来た感じで数はとても少ない。1か所、いつもヤマトが数頭飛んでいる花壇があるが、隣にはいつも車がおいてあり、花も派手な園芸種なので撮る気にはなれなかった。しかし、その横は今時珍しい砂利の袋小路になっており、よく見たら脇には赤カタバミが繁茂していた。ここが発生源らしい。
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ただ、この場所では端境期なのか数は少なく時々やって来る程度だった。この日も暑く、片膝をつきこちらに飛んで来るのを待っているだけで汗が噴き出す。夏のヤマトシジミ♂の翅の色はとても不思議だ。晴れている時、上から撮るとブルーは灰色がかり奇麗とは言えないが(1コマ目)、ブルーは角度によって明るく美しい(2コマ目)。時々、幻光のように輝くことがあるがピンボケているせいか(1コマ目)。
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暑い日は飛翔速度が速い。目が追いつかない。それだけではなく、背景を気にしすぎて歩留りはとても悪かった。
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by otto-N | 2018-09-10 16:23 | Comments(0)

2018.8.30 東京・月島 ヤマトシジミ   2018.9.6 (記)

2018.8.30
朝から暑い。東京の下町の狭い路地裏に飛び回るヤマトシジミを探しに、隅田川の近辺をうろつく。二年前の同じころ、谷中(台東区)に行ったけれど、路地裏にネコもヤマトもほとんどいなかった。地下鉄の築地駅で降り、佃大橋を渡る。佃島は初めてだったが、家々も新しく路地裏という雰囲気にはほど遠く、全くヤマトシジミはいなかった。佃島の反対側の月島ならどうだろう。もんじゃ焼きの店しか並んでいない商店街の裏を一歩入ると、昔ながらの古い路地裏があり、そこには当然のことながら植木鉢が並んでいた。しかし、ヤマトシジミはなかなか見つからなかった。路地から路地を歩き回り、やっと見つけたのはもんじゃ通りから1本入った裏通り。中央区月島1丁目。
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付近をよく見ると2頭のオスが植木鉢の花で吸蜜していた。飛ばれても同じ花に戻ってくる。ただ、撮影する方向が限られた。片側は逆光だし、近くには白いゴミ袋が積まれている。同じ場所ばかりで飽きたので他を探してみるがやはりヤマトシジミは見つからなく、同じ場所で惰性の画像の山を築いてしまった。
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美しいとは絶対に言えない風景の中でチョウを撮っても楽しくはない。ただ、撮ってみて初めて見えてくる風景もある。
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車もほとんど通らなく、人通りもまばらな裏通り。カラタチの植木鉢にアゲハチョウがやってきたが撮れなかった。
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暑いのでクーラーのきいた店で昼食をと思い店を探すが、商店街はすべてもんじゃ焼き、やっと見つけた昔ながらの喫茶店でやっとピラフのランチにありついた。美味しいとはいえなかったが、一息ついた。その後、地下鉄銀座駅で下車し4丁目でヤマトシジミを探す。しかし、2年前にはいたのだが、カタバミはあっても花壇に吸蜜できる花がないためか1頭も見つけることはできなかった。




2018.9.6
台風21号の台風災害に続き、今朝、北海道で震度7の地震発生。幸い家族は無事でホッとしたが、問題は復旧がいつになるかわからない大規模停電。停電のため、現地ではTVも見られず、なぜ停電しているのかさえも知らなかった。電話は不通。携帯だけはやっと通じたものの、情報を伝えたくても電池使い切りの恐れがあり、充電できない状況では最小限しかこちらからも電話できない。効率は悪いだろうが発電所は大規模1か所ではなく、中規模で各地に分散すべきだろうね。それにしても、日本は災害列島と化してきた。




by otto-N | 2018-09-06 16:48 | Comments(2)

2018.8.29 東京・恵比寿 ヤマトシジミ   2018.9.4 (記)

2018.8.29
曇り空。少し気温が下がるとヤマトシジミは不活発。黒いメスはしっとり撮れるし、オスでさえ翅を開く。産卵行動中のメスはすぐに見つかった。
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位置を変えて横から。エッジまで撮るために何度もシャッターを切る。
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オスはこんなに綺麗な個体が揃っているとは意外だった。まだ夏姿の4個体、新撰組のダンダラ袖模様が少しずつ違う。
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驚いたのは、秋めいたオスがいたことだった。斑紋がわずかに違っており別個体と思う。しかし、この姿になるのは例年9月末。涼しい所で蛹化していたのかもしれない。
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ヤマトシジミはいつも損をしている。こんなに綺麗なのに、背景の抜けたところではあまり翅を開かず撮っても見栄えがしない。クロツやシルビアの撮影では邪魔者扱い。他のチョウがいなくなるこんな閑な時くらいしか相手にしてもらえない。
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普通種中の普通種。しかし、夏をすぎると個体のバリエーションは豊富だ。少し暑いととまらないし、翅も開かない。とまってもろくな場所にはとまらない。すぐに飛び古し、オスもメスも翅はボロボロ。数が多い場所では他の個体の干渉で落ち着きがなく、それなりに撮りにくいチョウだと思う。また、掲載するために画像を圧縮すると、色合いががさがさになってしまうのがやりきれない。
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イチモンジセセリもこんな曇りの日は不活発。それでもテリ張りなのか近づくヤマトを追いかけていた。
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またメスを見つけたが、こちらは全然翅を開いてくれなかった。そのうち、空は真っ暗。30分待ったが諦めた。
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2018.8.31
朝から晴れて暑い。目的はツマグロヒョウモンだったがろくなものが撮れず、アゲハチョウは数が多かったがモチベーションが上がらず。ちょっとよかったのが木陰で翅を開いたこのヤマトシジミ。少し傷があるが、艶やかな黒だった。
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2018.9.3
曇り時々雨。飛翔撮影には暗すぎるがどのくらい写るかのチェック。背景の緑はしっとり撮れるが、チョウはやはり厳しい。(1/3200、F3.2開放、ISOオートで結果的に400)
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2018.9.4
台風21号。朝起きた時は大雨だったが、9時ころ、いったん止むと急に明るくなった。不思議な景色。
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近くのヤマトシジミを見に行くが風が強く、すぐ雨が降りだした。1/4000、F3.5、ISO1600。
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by otto-N | 2018-09-04 16:05 | Comments(0)